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Yamareco

記録ID: 847902
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

両神山・最後はタイムトライアル!

2016年04月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:20
距離
11.7km
登り
2,339m
下り
2,309m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:49
合計
5:18
距離 11.7km 登り 2,339m 下り 2,309m
9:56
3
9:59
22
10:21
10:22
61
11:23
11:29
5
11:34
11:59
44
12:43
12:44
25
13:09
13:19
12
13:31
13:32
34
14:06
14:10
6
14:16
37
14:53
14:54
19
15:13
1
15:14
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西武秩父駅 小鹿野町営バス 薬師の湯行き 8:20
薬師の湯で乗り換え 日向大谷行き 9:16

駅すぱあとで検索すると両神庁舎前で乗り換えと出てきましたが、
(両神庁舎前〜薬師の湯間はバス路線が重複しています)
http://www.town.ogano.lg.jp/menyu/basu/201411jikoku/zone.pdf
運転手さんに薬師の湯で乗り換えるように言われます。

薬師の湯で乗り換えるとき、降車時に乗継券をもらえるので、
日向大谷口で降りるときにこれを出すと無料になります。
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポストがあります。
鎖場や渡渉がありますが、危険と思うようなところはありませんでした。
ピンクテープが充実しているので、道に迷うようなこともないでしょう。
その他周辺情報 バスの場合、薬師の湯で乗り換えするので、時間に余裕のある人は温泉に浸かって帰るのもいいのでは。
バス停周辺は桜が満開でした。
2016年04月16日 10:02撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 10:02
バス停周辺は桜が満開でした。
バス停向かい側のコンクリート階段から上ります。
2016年04月16日 10:04撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:04
バス停向かい側のコンクリート階段から上ります。
ちょっと上がったところにトイレあり。
2016年04月16日 10:07撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:07
ちょっと上がったところにトイレあり。
清滝小屋を通って山頂に向かうルートです。
2016年04月16日 10:09撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 10:09
清滝小屋を通って山頂に向かうルートです。
すぐに鳥居がありました。思わず脱帽・一礼して通過しました。
2016年04月16日 10:11撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 10:11
すぐに鳥居がありました。思わず脱帽・一礼して通過しました。
この後、何度か徒渉します。
2016年04月16日 10:18撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:18
この後、何度か徒渉します。
早春の気持ちよい登山道。
2016年04月16日 10:19撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:19
早春の気持ちよい登山道。
すぐに鎖場が出てきましたが、難なくパス。この後しばらくは鎖は出てきません。
2016年04月16日 10:21撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:21
すぐに鎖場が出てきましたが、難なくパス。この後しばらくは鎖は出てきません。
薄紫の綺麗な花。アカヤシオツツジでしょうかね。
2016年04月16日 10:22撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 10:22
薄紫の綺麗な花。アカヤシオツツジでしょうかね。
たまにこういう崩れたところがあります。難しいところではありませんが、足を滑らせないように注意しながら進みます。
2016年04月16日 10:28撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:28
たまにこういう崩れたところがあります。難しいところではありませんが、足を滑らせないように注意しながら進みます。
右に行くと七滝沢コース。山と高原地図だと破線コースでしたが、看板には「ピンクテープで目印に!!名滝あり、中級ルート」と書いたテープが貼られていました。今回は挑戦せず、清滝小屋を目指します。
2016年04月16日 10:30撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 10:30
右に行くと七滝沢コース。山と高原地図だと破線コースでしたが、看板には「ピンクテープで目印に!!名滝あり、中級ルート」と書いたテープが貼られていました。今回は挑戦せず、清滝小屋を目指します。
親子三人で仲良く歩いていらっしゃいました。かわいい。
2016年04月16日 10:30撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:30
親子三人で仲良く歩いていらっしゃいました。かわいい。
この類の注意看板がたくさんありました。
2016年04月16日 10:30撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:30
この類の注意看板がたくさんありました。
ここまでは登ったり下ったりであまり標高は稼いでいません。ここからがいよいよ本番です。
2016年04月16日 10:32撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:32
ここまでは登ったり下ったりであまり標高は稼いでいません。ここからがいよいよ本番です。
この後、5回ほど徒渉します。
2016年04月16日 10:33撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 10:33
この後、5回ほど徒渉します。
ちょっとした分岐には必ず標識がありました。
2016年04月16日 10:39撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:39
ちょっとした分岐には必ず標識がありました。
なんて花でしょう?
他にはスミレがたくさん咲いていました。
そういえばニリンソウがあるはずだけど気付かなかったなぁ・・・
2016年04月16日 10:39撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:39
なんて花でしょう?
他にはスミレがたくさん咲いていました。
そういえばニリンソウがあるはずだけど気付かなかったなぁ・・・
しばらくは明るい渓谷沿いの道を歩きます。
2016年04月16日 10:40撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:40
しばらくは明るい渓谷沿いの道を歩きます。
ヒトリシズカかな。
2016年04月16日 10:42撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:42
ヒトリシズカかな。
石仏があるのは雰囲気があって良いのですが、銀色にペインティングされていてちょっと興醒めです・・・
2016年04月16日 10:42撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:42
石仏があるのは雰囲気があって良いのですが、銀色にペインティングされていてちょっと興醒めです・・・
写真だとわかりにくいですが、ピンクテープがたくさんあるので道に迷うことはなさそうです。
2016年04月16日 10:49撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:49
写真だとわかりにくいですが、ピンクテープがたくさんあるので道に迷うことはなさそうです。
ハシリドコロかな。
2016年04月16日 10:50撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 10:50
ハシリドコロかな。
八海山。下山時はこの「日向大谷3.1km」を45分ほどで下ったのです・・・
2016年04月16日 11:14撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 11:14
八海山。下山時はこの「日向大谷3.1km」を45分ほどで下ったのです・・・
半分を過ぎたってことですね。
2016年04月16日 11:14撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 11:14
半分を過ぎたってことですね。
コバイケイソウですね。先週の釈迦ヶ岳でも見たのですぐにわかりました。
2016年04月16日 11:25撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 11:25
コバイケイソウですね。先週の釈迦ヶ岳でも見たのですぐにわかりました。
弘法の井戸。弘法大師が掘り当てたと言われている井戸は全国至るところにありますね。
2016年04月16日 11:36撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 11:36
弘法の井戸。弘法大師が掘り当てたと言われている井戸は全国至るところにありますね。
清滝小屋に着きました。小屋は休業中とのことですが、避難小屋としては使えるようです。
2016年04月16日 11:45撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 11:45
清滝小屋に着きました。小屋は休業中とのことですが、避難小屋としては使えるようです。
ここで昼食されている方が多かった。自分もいつものヤツ。しかし、ここでゆっくりし過ぎたことを後で悔やむのです。
2016年04月16日 11:50撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
4/16 11:50
ここで昼食されている方が多かった。自分もいつものヤツ。しかし、ここでゆっくりし過ぎたことを後で悔やむのです。
小屋の裏手にはテントが10張りほどありました。
2016年04月16日 12:09撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 12:09
小屋の裏手にはテントが10張りほどありました。
七滝沢コースとの出合い。
2016年04月16日 12:17撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 12:17
七滝沢コースとの出合い。
漸く尾根に出ました。ここから道は険しくなっていきます。
2016年04月16日 12:23撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 12:23
漸く尾根に出ました。ここから道は険しくなっていきます。
鎖場を見下ろしたところ。高度感もなく、怖くはないです。
2016年04月16日 12:30撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 12:30
鎖場を見下ろしたところ。高度感もなく、怖くはないです。
石や木の根っこなど、掴まるところもたくさんあって鎖なしでも登れます。
2016年04月16日 12:30撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 12:30
石や木の根っこなど、掴まるところもたくさんあって鎖なしでも登れます。
「くさり場」と書いてますが、新たに階段が作られていました。
2016年04月16日 12:34撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 12:34
「くさり場」と書いてますが、新たに階段が作られていました。
横岩という名の大きな岩と小さな祠がありました。
2016年04月16日 12:36撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 12:36
横岩という名の大きな岩と小さな祠がありました。
両神神社の奥社に着きました。ここにも椅子とテーブルがあり、食事をされている方もいました。
2016年04月16日 12:48撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 12:48
両神神社の奥社に着きました。ここにも椅子とテーブルがあり、食事をされている方もいました。
やっぱり痩せた狛犬。帰ってから調べると、オオカミだそうです。
2016年04月16日 12:48撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 12:48
やっぱり痩せた狛犬。帰ってから調べると、オオカミだそうです。
別の狛犬(オオカミ)。しっぽが長くて印象的でした。
2016年04月16日 12:50撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 12:50
別の狛犬(オオカミ)。しっぽが長くて印象的でした。
神社から先は険しいところは少ないのですが、橋を渡るところがありました。
2016年04月16日 12:58撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 12:58
神社から先は険しいところは少ないのですが、橋を渡るところがありました。
山頂直下です。
2016年04月16日 13:12撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 13:12
山頂直下です。
山頂に着きました。
2016年04月16日 13:13撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂に着きました。
2016年04月16日 13:14撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂奥社の小さな祠がありました。
2016年04月16日 13:14撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂奥社の小さな祠がありました。
八丁峠に行ってみたかった・・・
2016年04月16日 13:15撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 13:15
八丁峠に行ってみたかった・・・
2016年04月16日 13:15撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 13:15
天気は良いけど霞んで富士山は見えませんでした。
2016年04月16日 13:16撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 13:16
天気は良いけど霞んで富士山は見えませんでした。
2016年04月16日 13:16撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 13:16
八丁峠方面ですね。
2016年04月16日 13:22撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 13:22
八丁峠方面ですね。
見るからに険しそう。
2016年04月16日 13:22撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 13:22
見るからに険しそう。
帰路、山頂から少しくだった谷に残雪があるのを発見。
2016年04月16日 13:35撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 13:35
帰路、山頂から少しくだった谷に残雪があるのを発見。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

天気も良さそうだし、金曜夜発の夜行バスでどこか残雪のあるところ・・・
と考えていたのですが、部所で送別会を開いてくれたので、
残雪は諦めて朝から日帰りできそうな両神山へ行ってきました。

元々、いつか八丁峠を攻めてみたいと思って温めていたのですが、
そっちのコースは自家用車じゃないと無理っぽいので、
いちばんポピュラーっぽい日向大谷から清滝小屋を通るルートです。

バスを乗り継いで10時前に日向大谷の登山口に着いたのですが、
駐車場は既にいっぱいでした。

標準CTは登り3.5時間、下り2.5時間で往復6時間。
帰りのバスが15:10と17:20なので、
休憩時間を合わせて16時半頃の下山を目指します。

清滝小屋まで5回ほど徒渉しますが、
ピンクテープがこれでもか!と言うほど充実しているので、
ルートを外す不安は全くありませんでした。
清滝小屋までは山腹をジグザグに登っていくので、急登も少なく道も良く、
展望はあまり良くないですが、早春の明るい道を気持ちよく歩けました。

清滝小屋を過ぎて15分ほど登ると漸く尾根に出ますが、急登も増えてきます。
鎖場が数箇所ありましたが、鎖はほとんど使わずに登れる程度でした。
神社を過ぎるとしばらくは緩やかな登山道が続きます。
頂上直下で最後の鎖が出てきますが、特に難しいこともなく
すぐに眺望のきく山頂に到着です。
山頂は狭いので、食事は少し下がったところでするのがよいでしょう。
私は朝が早かったので、清滝小屋で食べてしまいました。
また、そういう人が多く、山頂付近で食べているのは少数派でした。

山頂でゆっくりと写真撮ったり景色を眺めてから下山したのすが、
今回の山行は、自分的にはここからがクライマックスでした。
元々17:20のバスに間に合えば良かったのですが、
清滝小屋まで下った時点で14時過ぎ・・・
ひょっとして急いで下ったら15:10に間に合うかもしれないと気付きました。
とは言え、CTが1.5時間のところを1時間で下らないといけません。
微妙・・・と思いながら、ダメモトで行ってみます。

元々下りは得意じゃないのですが(膝痛もあるし)、
両神山は階段もなく、ワリと歩きやすい道が多いのが幸いして、
順調にとばして下って行けました。
急いでいる雰囲気が前を歩く人にも伝わったのか、
先行者もすぐに道を譲ってくださいました。
下山時に何人も追い抜くとか、私にしては珍しい(笑)

しかし、駐車場が見えたところでタイムアウトに・・・
諦めて小走りを辞めて歩き出したのですが、
まだバスが停まっているのが目に入りました。
おぉ?と思ってまた走り出すと、まだエンジンもかかっていない模様。
これは間に合うかと、大急ぎで最後のコンクリート道を下ると、
エンジンがかかりました。
飛び乗った直後に出発です。
歩いている姿を見た運転手さんが待っていてくれたのかもしれません。
何もないバス停での2時間待ちを覚悟していただけに、これは助かりました!

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コメント

両神山行きたかったです・・
バス時刻表とのロシアンルーレット登山
無事勝利おめでとうございました。
僕は、木曽駒敗退どころか朝からの強風・悪天候のため
ロープウェイが休止となり、下山指令のもと
登山口にも就けず帰ってきました・・・
2016/4/17 15:58
Re: 両神山行きたかったです・・
cyberdocさん

勝利というか・・・オマケしてもらってなんとかなったって感じですかね(笑)
登りからもっと時間を把握して考えながら動かないとダメですね

木曽駒はダメだったんですか?
それは残念ですねぇ・・・
昨日は良い天気だったので、青と白のコントラストを楽しんでいるのかなぁと思ってましたが、
ひょっとして登るのは今日からだったんでしょうか?
でもまだ、次の予定があるじゃないですか〜
私ももう一回くらい、なんとかアイゼンを使っておきたいのですが、
次の土日も微妙な天気なんですよねぇ・・・
2016/4/17 16:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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