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Yamareco

記録ID: 856297
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

大洞山〜三国山〜鉄砲木ノ頭〜高指山(須走から山伏峠)

2016年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:53
距離
17.4km
登り
1,319m
下り
1,044m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
1:56
合計
7:21
距離 17.4km 登り 1,331m 下り 1,058m
8:43
8:45
15
9:00
0:00
6
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27
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12
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8
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8
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10:29
17
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12:29
30
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0:00
24
13:23
13:26
10
14:06
0:00
21
14:27
0:00
8
14:35
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 自転車
山伏峠に自転車デポし、道の駅すばしりに駐車
山伏峠〜旭日丘:自転車
旭日丘〜須走:バス (帰路で旭日丘駐車場の自転車回収)
コース状況/
危険箇所等
◆道の駅〜登山口
 道の駅を出てR138を渡たり、工場のフェンス脇を進むと裏道に出るので、左折して100mほど行くと右に林道の入口がある。そこを道なりに行くと別荘地に出るので上方向へ行き、行きついた別荘地の端が登山口になる。(登山口の指導標はさらに上にあるが...)
◆登山口〜三国山
 よく整備されたハイキング道。急勾配も無く歩きやすい。
◆三国山〜三国峠
 この区間だけややハード。木の根が出ていた歩きにくい。峠に近いところはスズタケのヤブっぽいが、かき分けるほどではない。
◆三国峠〜鉄砲木ノ頭
 入口だけ狭いが、360度の視界で広々としていて気持ちよく歩ける。勾配はやや急。
◆鉄砲木ノ頭〜切通峠
 ここもハイキング道。ただし、切通峠までの下りはやや荒れている。
◆切通峠〜山伏峠
 普通の登山道になる。道幅も狭くなりやせ尾根もあるが、特に危険なところは無い。
その他周辺情報 「道の駅すばしり」の足湯(無料)は疲れた足に最高!
久しぶりに快晴の富士山を見ながら出発。
2016年04月30日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
1
4/30 7:16
久しぶりに快晴の富士山を見ながら出発。
ここを抜ける。
2016年04月30日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 7:17
ここを抜ける。
植林帯の中を道なりに。
2016年04月30日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 7:20
植林帯の中を道なりに。
植林と自然林の間を進む。
2016年04月30日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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植林と自然林の間を進む。
ここへ出る。
2016年04月30日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 7:28
ここへ出る。
富士山を眺めながら別荘地を抜ける。
2016年04月30日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 7:31
富士山を眺めながら別荘地を抜ける。
ここが登山道の入口。
2016年04月30日 07:34撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 7:34
ここが登山道の入口。
振り返るとこんな感じ。
2016年04月30日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 7:35
振り返るとこんな感じ。
綺麗に整備されている。
2016年04月30日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 7:36
綺麗に整備されている。
なんか中途半端なところにある「登山口」。
ここを左折する。
2016年04月30日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 7:44
なんか中途半端なところにある「登山口」。
ここを左折する。
この先、崩れたところがあるので、う回路ができている。
2016年04月30日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 7:47
この先、崩れたところがあるので、う回路ができている。
尾根に出た。
2016年04月30日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 7:53
尾根に出た。
この時期は、葉が茂っていないので富士山がよく見える。
2016年04月30日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 7:56
この時期は、葉が茂っていないので富士山がよく見える。
新緑の回廊。
2016年04月30日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 7:59
新緑の回廊。
少しだけ桜が咲いている。
2016年04月30日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 8:07
少しだけ桜が咲いている。
富士山の雪は例年に比べ少ないように思われる。
かなり上まで山肌も見える。
2016年04月30日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 8:12
富士山の雪は例年に比べ少ないように思われる。
かなり上まで山肌も見える。
ヤマボウシ早木名標。
2016年04月30日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 8:14
ヤマボウシ早木名標。
ヤマボウシはやっと芽吹いたところ。
2016年04月30日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 8:14
ヤマボウシはやっと芽吹いたところ。
立山砂場。
2016年04月30日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 8:16
立山砂場。
ドウダンツツジの早木名標
2016年04月30日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 8:33
ドウダンツツジの早木名標
ドウダンツツジ。
まだ茂っていないので富士山が見える。
2016年04月30日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 8:33
ドウダンツツジ。
まだ茂っていないので富士山が見える。
須走立山分岐点
2016年04月30日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 8:37
須走立山分岐点
展望台へ行くことにした。
2016年04月30日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 8:37
展望台へ行くことにした。
富士山が見えてきた。
2016年04月30日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 8:40
富士山が見えてきた。
三角点(1308.6m)
2016年04月30日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 8:43
三角点(1308.6m)
展望台から間近に見える富士山。
2016年04月30日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 8:44
展望台から間近に見える富士山。
ハイキング道に復帰。
2016年04月30日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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ハイキング道に復帰。
復帰いしたところが立山山頂
何処を山頂と言ってもいいくらい平(たいら)。
2016年04月30日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 8:52
復帰いしたところが立山山頂
何処を山頂と言ってもいいくらい平(たいら)。
篭坂峠へ向かう立山東分岐。
2016年04月30日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 8:54
篭坂峠へ向かう立山東分岐。
畑尾山山頂。
2016年04月30日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 9:00
畑尾山山頂。
山頂標
2016年04月30日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 9:00
山頂標
辛うじて富士山が見える。
2016年04月30日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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辛うじて富士山が見える。
畑尾山を下るとアザミ平に出る。
2016年04月30日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 9:05
畑尾山を下るとアザミ平に出る。
アザミ平の西の端
2016年04月30日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 9:06
アザミ平の西の端
植生回復中?
ハイキング道から外れないようにロープが張ってある。
2016年04月30日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 9:07
植生回復中?
ハイキング道から外れないようにロープが張ってある。
こんなところもある。
2016年04月30日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 9:09
こんなところもある。
広くて気持ちのいいハイキング道。
2016年04月30日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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広くて気持ちのいいハイキング道。
桜がまだ残っている。
2016年04月30日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 9:18
桜がまだ残っている。
自然環境保全地域
2016年04月30日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 9:20
自然環境保全地域
このあたりから、時々、コバイケイソウが現れる。
2016年04月30日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 9:30
このあたりから、時々、コバイケイソウが現れる。
大洞山山頂が見えた。
2016年04月30日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 9:31
大洞山山頂が見えた。
大洞山で記念撮影。
2016年04月30日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 9:34
大洞山で記念撮影。
三国山山頂。三国峠はここを左折。まっすぐ行くと明神峠。
2016年04月30日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 10:15
三国山山頂。三国峠はここを左折。まっすぐ行くと明神峠。
木の根が出ていて歩きにくい下り。
2016年04月30日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 10:22
木の根が出ていて歩きにくい下り。
今日一番のヤブ。
2016年04月30日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 10:27
今日一番のヤブ。
三国峠。
2016年04月30日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 10:28
三国峠。
ここから出てきた。
2016年04月30日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 10:28
ここから出てきた。
鉄砲木ノ頭へはここから入る。
2016年04月30日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 10:29
鉄砲木ノ頭へはここから入る。
この道でもいいが、左に広い道が並行してある。
2016年04月30日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 10:30
この道でもいいが、左に広い道が並行してある。
こちらの方が全然気持ちいい。
2016年04月30日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 10:32
こちらの方が全然気持ちいい。
富士山も見える。
2016年04月30日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 10:32
富士山も見える。
振り返ると今日歩いて来た稜線が一望できる。
2016年04月30日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 10:41
振り返ると今日歩いて来た稜線が一望できる。
山中湖越しの富士山は圧巻。
左に南アルプスも見える。
2016年04月30日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 10:42
山中湖越しの富士山は圧巻。
左に南アルプスも見える。
鉄砲木ノ頭に到着。
2016年04月30日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 10:45
鉄砲木ノ頭に到着。
鉄砲木ノ頭からの富士山。
2016年04月30日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 10:47
鉄砲木ノ頭からの富士山。
左の大会山が御正体山。
2016年04月30日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 10:48
左の大会山が御正体山。
本日の昼食はアラビアータ。ポタージュスープが付く予定だったが、食べ終わってから気がついたのでスープなし。
2016年04月30日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 11:23
本日の昼食はアラビアータ。ポタージュスープが付く予定だったが、食べ終わってから気がついたのでスープなし。
午後の部、山伏峠に向かってスタート。
2016年04月30日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 12:29
午後の部、山伏峠に向かってスタート。
道の両側にコバイケイソウが群生している。
2016年04月30日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 12:38
道の両側にコバイケイソウが群生している。
この付近は道が荒れている。
2016年04月30日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 12:45
この付近は道が荒れている。
切通峠まで急降下が続く。
2016年04月30日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 12:48
切通峠まで急降下が続く。
東側は急斜面。
2016年04月30日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 12:48
東側は急斜面。
切通峠が見えた。
2016年04月30日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 12:58
切通峠が見えた。
切通峠。
2016年04月30日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 12:59
切通峠。
鉄塔の巡視路になっているためか、道が整備されている。
2016年04月30日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 12:59
鉄塔の巡視路になっているためか、道が整備されている。
アブラチャン純林。
2016年04月30日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:08
アブラチャン純林。
一番北の平野分岐。
ここから先は、道が山道っぽるなってくる。
2016年04月30日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:12
一番北の平野分岐。
ここから先は、道が山道っぽるなってくる。
今日通ってきた稜線を振り返る。
右の丸い山が鉄砲木ノ頭。
2016年04月30日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:15
今日通ってきた稜線を振り返る。
右の丸い山が鉄砲木ノ頭。
この辺から山道っぽくなってきた。
2016年04月30日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:20
この辺から山道っぽくなってきた。
高指山からの富士山と山中湖。
2016年04月30日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 13:22
高指山からの富士山と山中湖。
中央の鉄塔がある山は石割山。
御正体山に向かう稜線。
2016年04月30日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:23
中央の鉄塔がある山は石割山。
御正体山に向かう稜線。
高指山山頂標
2016年04月30日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:23
高指山山頂標
天竜南線148号鉄塔。
2016年04月30日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:28
天竜南線148号鉄塔。
富士岬平
2016年04月30日 13:37撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:37
富士岬平
富士岬平からの富士山と山中湖。
ここまで来るとやや遠望。
2016年04月30日 13:37撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:37
富士岬平からの富士山と山中湖。
ここまで来るとやや遠望。
今日歩いて来た稜線を一望。
2016年04月30日 13:37撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:37
今日歩いて来た稜線を一望。
地面に落ちたアブラチャン純林の説明書き
2016年04月30日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:43
地面に落ちたアブラチャン純林の説明書き
そのアブラチャン純林。
2016年04月30日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:44
そのアブラチャン純林。
タブっぽいところもあるが、かき分けるようなところは無い。
2016年04月30日 13:47撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:47
タブっぽいところもあるが、かき分けるようなところは無い。
時々ミツバツツジが見られる。
2016年04月30日 13:47撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:47
時々ミツバツツジが見られる。
西群馬幹線259号鉄塔
2016年04月30日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:52
西群馬幹線259号鉄塔
梯子が整備されている。
2016年04月30日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:55
梯子が整備されている。
岩も出てくるが、この程度。
2016年04月30日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 13:56
岩も出てくるが、この程度。
山伏峠分岐。
ここで須走ルートが繋がった \(^_^)/
2016年04月30日 14:06撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 14:06
山伏峠分岐。
ここで須走ルートが繋がった \(^_^)/
西群馬幹線258号鉄塔
2016年04月30日 14:13撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 14:13
西群馬幹線258号鉄塔
山伏峠へ向かって下る。
2016年04月30日 14:16撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 14:16
山伏峠へ向かって下る。
廃屋となったドライブイン裏へ出た。
2016年04月30日 14:19撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 14:19
廃屋となったドライブイン裏へ出た。
旧道のトンネル。
2016年04月30日 14:31撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 14:31
旧道のトンネル。
デポしたママチャリ号。
2016年04月30日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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4/30 14:32
デポしたママチャリ号。
引っ張り出して出発。
2016年04月30日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 14:35
引っ張り出して出発。
平野から見た鉄砲木ノ頭(左)と三国山(中央)。
2016年04月30日 14:48撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 14:48
平野から見た鉄砲木ノ頭(左)と三国山(中央)。
旭日丘のバス停。
突き当りが旭日丘のT字路。
2016年04月30日 15:08撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 15:08
旭日丘のバス停。
突き当りが旭日丘のT字路。
道の駅で下車。
2016年04月30日 15:28撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 15:28
道の駅で下車。
道の駅に帰着。
富士山はチョット残念。
2016年04月30日 15:31撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 15:31
道の駅に帰着。
富士山はチョット残念。
足湯が気持ちいーい。
2016年04月30日 15:49撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 15:49
足湯が気持ちいーい。
旭日丘の駐車場わきにデポしたママチャリを回収。
2016年04月30日 16:30撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
4/30 16:30
旭日丘の駐車場わきにデポしたママチャリを回収。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

山伏峠〜須走間を走破すると、昨年の精進湖ルートに続き、須走ルートも高尾山から富士山までつながる。
久々の天気で綺麗な富士山を見ることができた。
ただ、9時ころから雲が少し出てきたのと、昼食を取った鉄砲木ノ頭ではやや風があり残念だったが、今までの天気からすれば、今年一番の景色だった。

花はほとんど咲いていなかったが、5月〜7月にかけて、ツツジやヤマボウシの花期で、この時期は、さぞきれいな景色が広がると思われる。

ちょっと残念だったのは、朝方の登り、立山へ向かうときは自衛隊の演習の音が耳触りで、それがやんだと思ったら、富士スピードウェイの音はもっと残念だった。まぁ、どちらも仕方ないが...

高指山までの道は整備されており、まさにハイキング道そのもの。
高指山からは、歩きにくい訳ではないが道幅も狭くなり、岩あり、やせ尾根ありで、登山道かなと言う感じだった。

山伏峠から平野までのバスは、実質、山伏峠3時半の1本だけなので、ママチャリをデポした。旭日丘〜道の駅すばしりのバスは30分に1本あるので、山伏峠〜旭日丘を自転車にすると時間の自由がきき、時間を気にせず歩くことができる。


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