六ツ石山から七ツ石山までの石尾根縦走

2015年04月29日(水) [日帰り]

• GPS: 12:19
• 距離: 28.6km
• 登り: 2,089m
• 下り: 2,087m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:27
• 休憩: 0:50
• 合計: 12:17

4:57 水根駐車場
5:09 5:09 水根バス停
6:58 6:58 トオノクボ
7:34 7:40 六ツ石山
7:44 7:45 六ッ石山分岐
8:23 8:27 カラ沢ノ頭
8:35 8:35 城山（奥多摩町）
9:03 9:03 水根山(金佐ノ頭)
9:36 9:37 鷹ノ巣山
9:58 9:59 鷹巣山避難小屋
10:34 10:34 日蔭名栗山(日陰名栗峰)
11:06 11:07 高丸山
12:02 12:02 斧手石
12:12 12:33 七ツ石山
12:39 12:39 斧手石
13:49 13:53 鷹巣山避難小屋
14:23 14:23 水根山(金佐ノ頭)
14:25 14:25 石尾根-榧ノ木尾根分岐
14:41 14:43 榧の木尾根-水根分岐
15:01 15:01 榧の木山(長久保山)
15:46 15:49 倉戸山
16:42 16:46 倉戸口バス停
16:59 17:00 大麦代駐車場
17:09 17:10 ふれあい館隣接駐車場
17:14 水根駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水根駐車場（分かり難いがトイレあり）

コース状況／危険箇所等

倉戸口バス停から大麦代駐車場までの車道脇の路側帯は、狭くて車がびゅんびゅん飛ばしていて怖かった。

写真

4/29 4:58

水根駐車場からスタート。

4/29 5:00

標識を辿ってアスファルト道を行く。

4/29 5:11

小河内ダム。

4/29 5:17

ここが登山口。

4/29 5:20

民家を抜けて水根配水所。

4/29 5:57

しばらく急登が続く。

4/29 6:01

原生林と植林の間を行く。

4/29 6:18

尾根伝いに急登が続く。

4/29 6:53

稜線に出た。

4/29 7:08

広い稜線をアップダウンして行く。

4/29 7:33

六ツ石山の山頂標識。

4/29 7:38

山頂で桜が迎えてくれた。

4/29 7:42

下る感じで石尾根へ。

4/29 7:45

石尾根の縦走路に入る。

4/29 7:52

縦走路は北側斜面から南側に続く。

4/29 8:10

ここから尾根道と巻道に別れる。

4/29 8:22

尾根はこんな歩き難い急登あり。

4/29 9:04

水根山の山頂標識。

4/29 9:21

石尾根から富士山。

4/29 9:27

見慣れた鷹ノ巣山の登り。

4/29 9:37

鷹ノ巣山の山頂標識。

4/29 9:39

三頭山かな。

4/29 9:53

鷹ノ巣山からいっぱい下る。

4/29 9:59

鷹ノ巣山避難小屋。

4/29 10:36

日蔭名栗山の山頂標識。

4/29 10:52

高丸山の長い登り。

4/29 11:07

高丸山の山頂標識。

4/29 11:26

千本ツツジに向かう。

4/29 11:36

振り返ると日蔭名栗山と高丸山。

4/29 11:38

千本ツツジは杭のみ。

4/29 11:41

な、長い。

4/29 11:45

無名ピークに杭。

4/29 11:54

七ツ石山の巻道はここで合流。

4/29 12:02

七ツ石小屋からの合流。

4/29 12:03

斧手石。

4/29 12:08

七ツ石神社の社。

4/29 12:13

七ツ石山の山頂標識。

4/29 12:34

山頂から雲取山。

4/29 12:34

山頂の様子。

4/29 14:24

巻道を戻って、ここから倉戸山へ。

4/29 15:45

倉戸山の山頂標識。

4/29 16:25

がんがん下る。

4/29 16:34

熱海配水所が見えて来た。

4/29 16:38

倉戸の登山口。

4/29 16:47

大麦代バス停からは湖畔の歩道で水根へ戻る。

撮影機器：

FinePix F70EXR 富士フイルム

感想

yaotoku

過去ログ。
鷹ノ巣山から七ツ石山間の石尾根を歩いたことがなかったので歩きに行った。この時は、崩落で水根沢ルートが通れなかったことから、水根から六ツ石山に登り、六ツ石山から石尾根を縦走する。
計画は、雲取山まで行き、鴨沢に下ることを考えていたが、七ツ石山で疲労と時間的に難しいことから、第二案だった水根山から倉戸山経由で下ることにした。