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Yamareco

記録ID: 857079
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

天城縦走路・伊豆山稜線歩道 全ルート縦走(天城山〜戸田峠)

2016年04月30日(土) ~ 2016年05月01日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
18:32
距離
60.7km
登り
2,464m
下り
3,506m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:57
休憩
0:36
合計
7:33
距離 26.4km 登り 1,348m 下り 1,359m
11:16
10
11:26
11:27
33
12:00
18
12:18
8
12:26
12:27
19
12:46
12:54
5
12:59
14
13:13
16
13:29
17
13:46
29
14:15
14:16
5
14:21
14:23
51
15:14
15:15
18
15:33
15:37
56
16:33
16:47
18
17:05
30
17:35
17:38
15
17:53
17:54
38
18:32
17
18:49
2日目
山行
10:26
休憩
0:32
合計
10:58
距離 34.4km 登り 1,130m 下り 2,151m
6:15
7
6:22
6:24
3
6:27
6:29
18
6:47
16
7:03
5
7:08
7:09
30
7:39
7:41
43
8:24
8:25
78
9:43
9:51
23
10:14
56
11:10
11:11
14
11:25
12
11:51
12:00
13
12:25
20
12:45
12:49
150
15:19
15:20
37
15:57
15:58
75
 移動距離:60.74km
累積標高(上り):3097m
累積標高(下り):4150m
EK度数※:112.26
※詳細はmurrenさんの山ノートにて:
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
天候 4/30(土): 曇り→晴
5/1(日):快晴→晴
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】JR伊東駅〜(天城東急リゾートシャトルバス:55分)〜天城縦走路登山口
 運賃:\1,000 時刻表:http://www.tokaibus.jp/file/amagi_shuttle.pdf 
【帰り】多比バス停〜(伊豆箱根バス:約25分)〜JR沼津駅
 運賃:\480 18時代まで1時間に3本程度有り。その後は20時まで1時間1本。
コース状況/
危険箇所等
・天城峠〜三蓋山付近までは斜面が崩れている個所が多く、道が狭い箇所あり。
・戸田峠〜木負農協も道標はあるが、トレースが薄い箇所あり。
・天城高原〜天城峠、三蓋山〜戸田峠までは整備状況も良く問題無し。
その他周辺情報 ・コース上に売店・山小屋・水場なし。
天城縦走路登山口。ここから登山開始。登山口は駐車場・トイレも有り。
2016年04月30日 11:19撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/30 11:19
天城縦走路登山口。ここから登山開始。登山口は駐車場・トイレも有り。
原生林の美しい森を進む。
2016年04月30日 11:35撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/30 11:35
原生林の美しい森を進む。
万二郎山着。
2016年04月30日 12:05撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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4/30 12:05
万二郎山着。
この時はまだガスがかっており、木々の向こうは幽玄な雰囲気。
2016年04月30日 12:04撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/30 12:04
この時はまだガスがかっており、木々の向こうは幽玄な雰囲気。
高度が高いところではアセビの花がまだまだ残っていた。
2016年04月30日 12:16撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/30 12:16
高度が高いところではアセビの花がまだまだ残っていた。
万三郎山着。いつの間にか天気も晴れに。花が残る綺麗な山頂で人も多かった。
2016年04月30日 12:59撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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4/30 12:59
万三郎山着。いつの間にか天気も晴れに。花が残る綺麗な山頂で人も多かった。
気温は8℃。足を止めると肌寒い。
2016年04月30日 12:57撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/30 12:57
気温は8℃。足を止めると肌寒い。
遠くに伊豆の街並みが見える。
2016年04月30日 13:02撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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4/30 13:02
遠くに伊豆の街並みが見える。
富士山も頭のみチラリ。
2016年04月30日 13:03撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/30 13:03
富士山も頭のみチラリ。
戸塚山。ブナ林の歩きやすい道が続く。道迷いに注意。
2016年04月30日 13:17撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/30 13:17
戸塚山。ブナ林の歩きやすい道が続く。道迷いに注意。
白田峠。木陰の道をひたすら歩く。
2016年04月30日 13:51撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/30 13:51
白田峠。木陰の道をひたすら歩く。
八丁池に到着。天気は快晴!ほとりには芝生もあり、のどかな池だった。
2016年04月30日 14:21撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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4/30 14:21
八丁池に到着。天気は快晴!ほとりには芝生もあり、のどかな池だった。
登り御幸歩道。ひたすら歩く。
2016年04月30日 15:01撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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4/30 15:01
登り御幸歩道。ひたすら歩く。
天城峠。
2016年04月30日 15:41撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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4/30 15:41
天城峠。
ガレていて歩きづらい箇所も。
2016年04月30日 16:02撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/30 16:02
ガレていて歩きづらい箇所も。
二本杉峠(旧天城峠)。当初ここを宿泊地にしようとしたが、まだ明るいので先に進む。
2016年04月30日 16:37撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/30 16:37
二本杉峠(旧天城峠)。当初ここを宿泊地にしようとしたが、まだ明るいので先に進む。
ギンリョウソウ。湿気た森林でみられる腐生植物。
2016年04月30日 17:26撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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4/30 17:26
ギンリョウソウ。湿気た森林でみられる腐生植物。
三蓋山。ブナ林のあかるい森林。
2016年04月30日 17:33撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/30 17:33
三蓋山。ブナ林のあかるい森林。
原生林らしい巨大な木が目立つ。
2016年04月30日 17:35撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/30 17:35
原生林らしい巨大な木が目立つ。
暗くなってきた。
2016年04月30日 18:24撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/30 18:24
暗くなってきた。
猫越峠付近にさらにアセビの群生。山の中に突如現れる庭園のようで、神秘的な雰囲気だった。
2016年04月30日 18:27撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/30 18:27
猫越峠付近にさらにアセビの群生。山の中に突如現れる庭園のようで、神秘的な雰囲気だった。
猫越山着。ちなみに「ねこごえ」ではなく「ねっこ」です。なんかカワイイ。
2016年04月30日 18:53撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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4/30 18:53
猫越山着。ちなみに「ねこごえ」ではなく「ねっこ」です。なんかカワイイ。
あまり広くない山頂だが、ちゃっちゃと設営。
2016年04月30日 20:29撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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4/30 20:29
あまり広くない山頂だが、ちゃっちゃと設営。
飯はこんな感じ。使った水がハイドレーションのいわゆる化学薬品系の味が解け出ていたため、いずれもマズかった。。。
2016年04月30日 19:37撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/30 19:37
飯はこんな感じ。使った水がハイドレーションのいわゆる化学薬品系の味が解け出ていたため、いずれもマズかった。。。
就寝。風がうるさく夜中に何度も目が覚めた。
2016年04月30日 20:15撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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4/30 20:15
就寝。風がうるさく夜中に何度も目が覚めた。
起床。明るくなると広さがよくわかる。
2016年05月01日 05:55撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 5:55
起床。明るくなると広さがよくわかる。
天気は快晴!
2016年05月01日 06:24撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 6:24
天気は快晴!
猫越岳の池。火口湖ではなく、斜面にできた池らしい。登山道沿のすぐそばにあるので必見。
2016年05月01日 06:27撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 6:27
猫越岳の池。火口湖ではなく、斜面にできた池らしい。登山道沿のすぐそばにあるので必見。
原生林のトンネルを進む。
2016年05月01日 06:37撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 6:37
原生林のトンネルを進む。
仁科峠からの展望。一番奥に達磨山が見える。あそこまで行けるのか・・・
2016年05月01日 07:07撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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5/1 7:07
仁科峠からの展望。一番奥に達磨山が見える。あそこまで行けるのか・・・
宇久須港。
2016年05月01日 07:06撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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5/1 7:06
宇久須港。
素晴らしい快晴。中央の道を登っていく。
2016年05月01日 07:12撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 7:12
素晴らしい快晴。中央の道を登っていく。
宇久須峠。自動車道から離れており静かな峠。
2016年05月01日 07:43撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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5/1 7:43
宇久須峠。自動車道から離れており静かな峠。
魂の山までは下って登ってなので結構ハード。
2016年05月01日 08:11撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 8:11
魂の山までは下って登ってなので結構ハード。
魂の山(こんのやま)着。
2016年05月01日 08:26撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 8:26
魂の山(こんのやま)着。
達磨山はまだまだ遠い。
2016年05月01日 08:30撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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5/1 8:30
達磨山はまだまだ遠い。
土肥港が見える。
2016年05月01日 08:33撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 8:33
土肥港が見える。
船原峠。西伊豆スカイランの下に出ます。
2016年05月01日 10:18撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 10:18
船原峠。西伊豆スカイランの下に出ます。
伽藍山までの道は車道沿いを2kmほど歩く。
2016年05月01日 10:28撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 10:28
伽藍山までの道は車道沿いを2kmほど歩く。
くっそ暑い。
2016年05月01日 10:43撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 10:43
くっそ暑い。
そして登った山頂も車道沿い。なんとも趣が無い。
2016年05月01日 11:16撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 11:16
そして登った山頂も車道沿い。なんとも趣が無い。
古希山。達磨山まであと少し。
2016年05月01日 11:32撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 11:32
古希山。達磨山まであと少し。
晴れていたものの遠望は望めず、富士山は見えず。見えれば達磨山の左側に富士山が見える。
2016年05月01日 11:39撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 11:39
晴れていたものの遠望は望めず、富士山は見えず。見えれば達磨山の左側に富士山が見える。
そしてようやく達磨山着!
2016年05月01日 12:03撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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5/1 12:03
そしてようやく達磨山着!
歩いてきた道を振り返る。はるか遠くに見える天城山脈から来たと思うと感慨深い。
2016年05月01日 12:03撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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5/1 12:03
歩いてきた道を振り返る。はるか遠くに見える天城山脈から来たと思うと感慨深い。
戸田(へだ)港。
2016年05月01日 12:05撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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5/1 12:05
戸田(へだ)港。
某自動車保険のCMでも使われたカーブ。こんなところで事故ったらどうしよう・・・大丈夫です車結構通ります。
2016年05月01日 12:14撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 12:14
某自動車保険のCMでも使われたカーブ。こんなところで事故ったらどうしよう・・・大丈夫です車結構通ります。
戸田峠までの最後の下り。
2016年05月01日 12:36撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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5/1 12:36
戸田峠までの最後の下り。
戸田峠着!ここから伊豆山稜歩道を外れて、金冠山登山道へ。
2016年05月01日 12:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 12:50
戸田峠着!ここから伊豆山稜歩道を外れて、金冠山登山道へ。
一気に整備具合が下がる。この辺で水が底を突く。
2016年05月01日 13:02撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 13:02
一気に整備具合が下がる。この辺で水が底を突く。
下ると大きなキャンプ場に。この後キャンプ場内を突っ切ったが、GWだというのに客一人おらず・・・
2016年05月01日 13:46撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 13:46
下ると大きなキャンプ場に。この後キャンプ場内を突っ切ったが、GWだというのに客一人おらず・・・
下山道が電気柵で塞がれていた。一方で新しい「河内行ハイク道」の標識もある。横側が跨げるようになっていたのでそこから進む。
2016年05月01日 14:18撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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5/1 14:18
下山道が電気柵で塞がれていた。一方で新しい「河内行ハイク道」の標識もある。横側が跨げるようになっていたのでそこから進む。
ほとんど港まで出てようやく第一村人・・でなく、第一自販機発見!文明の利器に感謝し、1ℓほどガブ飲み。
2016年05月01日 15:15撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5/1 15:15
ほとんど港まで出てようやく第一村人・・でなく、第一自販機発見!文明の利器に感謝し、1ℓほどガブ飲み。
木負農協バス停着。登山地図ではここまで。
2016年05月01日 15:24撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/1 15:24
木負農協バス停着。登山地図ではここまで。
赤線繋ぎのため多比バス停まで歩いた。ここで今回の山行は終了!おつかれさまでした。
2016年05月01日 17:17撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
5/1 17:17
赤線繋ぎのため多比バス停まで歩いた。ここで今回の山行は終了!おつかれさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
食料・燃料(1kg) 水(2.5ℓ) ベースウェイト(5kg)

感想

かねてより念願だった天城縦走路・伊豆山稜線歩道の縦走をGWに決行することができた。

【1日目】
<天城縦走路登山口〜天城峠>
バス停では20名ほどが降り、ほとんどがそのまま登山口に向かった。軽ハイキングレベルの負荷で山頂まで行けるため人気があるのもうなずける。ただ木々に覆われているため展望はあまり望めず、時折見える富士山や伊豆の街並みにテンションが上がる。八丁池では芝生の広いほとりがあり、静かな雰囲気の中ゆっくりとした時が流れていた。

<天城峠〜猫越岳>
等高線沿いに登山道を引いてるかのごとく、ほとんど上り下りが無い歩きやすい道。ただ一部ガレている個所があり注意しながら進む。三蓋山付近のブナ林、猫越岳付近の庭園のようなアセビが非常に印象的で、深山幽谷な雰囲気だった。

【2日目】
<猫越岳〜戸田峠>
風が強く夜は何度も目が覚めたが、太陽が昇ると天気は快晴!心躍らせながら足を進めた。特に仁科峠・達磨山は低い笹におおわれた植生なので展望も良く、気持ちよく足を進めることができた。一部車道沿いを2kmほど歩かなければいけないのが残念。快晴とはいえ空気がかすんでおり富士山は望めなかったものの、達磨山から見た天城山脈は長距離を歩いたという達成感を得るには十分だった。

<戸田峠〜多比バス停>
伊豆山稜線歩道とは異なり一気に整備具合が悪くなり、人も減る。途中の市民の森キャンプ場ではGW中にもかかわらず客一人おらず、だれとも出会うことなく河内農協まで下る。途中で水が底を突き、自販機という文明の利器をひたすら求めながら集落を下りた。多比バス停からは今後の赤線繋ぎのために多比バス停まで車道を歩き、山行を終えた。

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1/5
体力レベル
3/5

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