丹沢主稜縦走
- GPS
- 13:55
- 距離
- 25.3km
- 登り
- 2,361m
- 下り
- 2,168m
コースタイム
13:00 相模大野
14:10 大倉
14:40
15:47 駒止茶屋 15:54
16:25 休憩 16:28
16:48 花立山荘
17:40 塔ノ岳
18:15 竜ヶ馬場
18:45 丹沢山
10月25日
07:00 出発?
07:25 不動ノ峰の下 07:30
07:42 棚沢ノ頭
07:47 休憩 07:50
07:57 鬼ヶ岩
08:18 蛭ヶ岳 8:31
09:06 休憩 09:12
09:24 臼ヶ岳
09:40 神ノ川乗越(水場下り3分)10:01
10:25 金山谷乗越 10:50?
11:20
11:41 桧洞丸
12:58 昼食、ラーメン
13:22 熊笹ノ峰 13:26
13:48
14:16 トンネル分岐
14:22 犬越路 14:35
14:55 沢出合 15:01
15:20 休憩? 15:24
15:30 用木沢出合
15:50 (ツツジ新道分岐?)
16:20 西丹沢
新松田まで760円(当時)
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
12:07 光が丘 神奈中バス 相模大野行 13:00 相模大野 小田急小田原線 小田原行 13:40 渋沢 13:55 神奈中バス 大倉行 110円 14:10 大倉 復路 10月25日(日) 16:20 西丹沢 16:40 富士急行バス 新松田行 760円 17:53 新松田 18:00 小田急小田原線 新宿行 18:48 町田 19:03 横浜線 八王子行 19:27 橋本 20:00 神奈中バス 上大島行 130円 20:15 内出 20:15 徒歩 20:20 自宅 ※1979年の時刻表を参考に再構成しました。 |
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コース状況/ 危険箇所等 |
※丹沢山中ではテント泊禁止とされています。←正しくは国定公園、特別保護地区内です。 当時は知らずに何度かテント泊しています(笑) 丹沢周辺は雪が無かったが、蛭ヶ岳付近は雪が膝下ほどの雪があったような記憶 |
写真
感想
初めての主稜縦走。高校の同級生と共に行く。
この年の正月に丹沢山頂にテント泊、小屋の親父に怒られたので、今回は山頂より少し北西の笹藪の中に隠れて(笑)テントを張る。よく考えてみるとこの笹藪は今はもうないですね・・・鹿に喰われて枯れてしまったのだろうか。
テント担いでの縦走は大変だと思われるが、記憶は断片的にしか残っていない。
蛭ヶ岳の前あたり、場所は定かでないが、お茶を沸かして飲んだ記憶あり、K島氏のストーブはマナスル版の8R?で、仲間と行く時には何度かお世話になっているが、時々予熱不足なのか、逆噴射?(正しくは逆噴射ではなく、異常燃焼なのだが)するので、日航機の羽田沖、逆噴射墜落事故にちなみ、片桐君とか呼ばれていた。K島氏は自分でも片桐シュポシュポと称して自虐ネタとしていた。※本文中の名称は仮名であり、実在の人物とは一切関係がありません。
実は蛭ヶ岳を過ぎた辺りかな、同行のK島氏が、弱音を吐き途中で下山するというのを、私が犬越路まで行こうと粘り、なだめ?励まし、どうにか犬越路までたどり着いたのだった。こんな事や、数年後の奥多摩から秩父へ抜ける計画でも、同行のO先輩が、途中でもう下りようというので下山したりとか、同行者と体力やモチベーションが一致しないと、苦労するんだなと言うことで、一人で歩くのは楽だなぁと思うきっかけとなった思う
全く覚えていないのだが、記録の始めが相模大野になっていることから、土曜日の学校が終わった後に学校前からバスに乗り相模大野へ行ったにかなぁ?と記憶をたどるのだが思い出せない。普段は自転車通学をしていたわけだが、一泊分の荷物をもって自転車で学校へいったのか疑問が残るし、次の月曜日に、どうやって学校へ行ったのかも謎が残ることになる。
※日本航空350便、羽田沖墜落事故、wikiページ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA350%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
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