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Yamareco

記録ID: 861847
全員に公開
ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳 イン谷口→青ガレ→金糞峠→ワサビ峠→武奈ヶ岳→八雲ヶ原→北比良峠

2016年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 kkeenji その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:36
距離
14.3km
登り
1,251m
下り
1,251m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
1:26
合計
6:34
距離 14.3km 登り 1,251m 下り 1,253m
9:25
9:28
19
9:47
26
10:13
10:23
26
10:49
10:53
51
11:44
11:47
12
11:59
12:01
8
12:09
12:13
32
12:45
13:13
9
13:22
6
14:01
14:16
13
14:29
14:37
1
14:38
31
15:09
15:12
21
15:33
15:35
17
15:52
4
15:56
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口駐車場にとめました。無料。
コース状況/
危険箇所等
ないと思います。
自宅を7:30に出て渋滞もあったものの9:00過ぎには登山口につきました。道中161号バイパスより比良山系を望む。天気が最高で心が踊ります。途中、妹子の郷道の駅で弁当を購入しました。
2016年05月04日 09:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 9:11
自宅を7:30に出て渋滞もあったものの9:00過ぎには登山口につきました。道中161号バイパスより比良山系を望む。天気が最高で心が踊ります。途中、妹子の郷道の駅で弁当を購入しました。
イン谷口登山口につきました。初めてくるところでよくわからず取りあえずここにとめました。
2016年05月04日 09:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 9:25
イン谷口登山口につきました。初めてくるところでよくわからず取りあえずここにとめました。
さて出発します。
2016年05月04日 09:27撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 9:27
さて出発します。
が出発前にもよおしたのでここの左の小屋がトイレでここで用を足します。ほかの方のレコをみてトイレは登山口に1つのみとのことでここなのか?と思いきや・・・
2016年05月04日 09:37撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 9:37
が出発前にもよおしたのでここの左の小屋がトイレでここで用を足します。ほかの方のレコをみてトイレは登山口に1つのみとのことでここなのか?と思いきや・・・
もう少し登っていくと立派なトイレがありました。しかも、ここはキャンプ場らしく駐車場が広くありました。ここにとめればよかった・・・
2016年05月04日 09:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 9:39
もう少し登っていくと立派なトイレがありました。しかも、ここはキャンプ場らしく駐車場が広くありました。ここにとめればよかった・・・
それにしてもいい天気です。
2016年05月04日 09:43撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 9:43
それにしてもいい天気です。
さらにほかの方のレコを拝見するに秋は紅葉が綺麗だとか。モミジがたくさんありました。紅葉の季節はいいでしょうね。
2016年05月04日 09:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 9:46
さらにほかの方のレコを拝見するに秋は紅葉が綺麗だとか。モミジがたくさんありました。紅葉の季節はいいでしょうね。
北比良峠との分岐。びびらす看板がありますが、気にせず直進、青ガレ道へ進みます。
2016年05月04日 09:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 9:49
北比良峠との分岐。びびらす看板がありますが、気にせず直進、青ガレ道へ進みます。
大きな砂防ダム。このあたりで次男がふくらはぎが痛いと言い出します。自分も左膝がかすかに痛くなり、少し心配。
2016年05月04日 09:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 9:57
大きな砂防ダム。このあたりで次男がふくらはぎが痛いと言い出します。自分も左膝がかすかに痛くなり、少し心配。
アルプス登山を思い出す気持ちのいい道です。
2016年05月04日 10:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/4 10:04
アルプス登山を思い出す気持ちのいい道です。
かくれ滝?気になりますが寄らずに進みます。
2016年05月04日 10:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 10:06
かくれ滝?気になりますが寄らずに進みます。
このあたりからガレてきます。岩に道しるべのペイントがアルプスみたいでいいですね。
2016年05月04日 10:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 10:12
このあたりからガレてきます。岩に道しるべのペイントがアルプスみたいでいいですね。
小川を渡渉して青ガレ本番です。
2016年05月04日 10:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/4 10:17
小川を渡渉して青ガレ本番です。
青ガレ。ここで小休止。行動食注入。
2016年05月04日 10:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 10:18
青ガレ。ここで小休止。行動食注入。
○印も懐かしい・・・ガレてますがさほど危険とは思いません。
2016年05月04日 10:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/4 10:25
○印も懐かしい・・・ガレてますがさほど危険とは思いません。
琵琶湖が見えてきました。
2016年05月04日 10:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/4 10:28
琵琶湖が見えてきました。
あっさりとガレ道終了。個人的には物足りない?
2016年05月04日 10:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 10:34
あっさりとガレ道終了。個人的には物足りない?
とおもいきや、またガレ道。
2016年05月04日 10:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 10:39
とおもいきや、またガレ道。
ガレ道を登ります。後方に琵琶湖。
2016年05月04日 10:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 10:51
ガレ道を登ります。後方に琵琶湖。
金糞峠に到着。まあまあ疲れました。直進して再び下ります。
2016年05月04日 10:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 10:51
金糞峠に到着。まあまあ疲れました。直進して再び下ります。
複雑な分岐点。GPSを頼りに中峠方向へ。
2016年05月04日 10:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 10:59
複雑な分岐点。GPSを頼りに中峠方向へ。
渡渉箇所がいい感じです。
2016年05月04日 11:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 11:00
渡渉箇所がいい感じです。
水もきれい。ほんとに上高地を散策している気分です。
2016年05月04日 11:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 11:01
水もきれい。ほんとに上高地を散策している気分です。
清流沿いから右手へ入ります。中峠方向へ。
2016年05月04日 11:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 11:04
清流沿いから右手へ入ります。中峠方向へ。
印があるところもありますがないところもあり時に迷います。
2016年05月04日 11:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 11:10
印があるところもありますがないところもあり時に迷います。
写真右手へ直進しかかりましたがよく見るとリボンがあります。左へ渡渉します。
2016年05月04日 11:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 11:12
写真右手へ直進しかかりましたがよく見るとリボンがあります。左へ渡渉します。
振り返った写真。注意してみないと道を見逃します。写真左手から来ましたがよく見ると右手にリボンがありそちらを通った方が早かったです。その後沢を渡渉すること頻回。結構最後は面倒になりました。
2016年05月04日 11:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 11:17
振り返った写真。注意してみないと道を見逃します。写真左手から来ましたがよく見ると右手にリボンがありそちらを通った方が早かったです。その後沢を渡渉すること頻回。結構最後は面倒になりました。
この植物は何でしょう?見た目がグロい。
2016年05月04日 11:21撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 11:21
この植物は何でしょう?見た目がグロい。
次男が腹減った〜と言い出しました。確かに小腹がすきました。ということで、道の駅で購入したおにぎり1個食べます+行動食注入。先は長い。
2016年05月04日 11:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 11:34
次男が腹減った〜と言い出しました。確かに小腹がすきました。ということで、道の駅で購入したおにぎり1個食べます+行動食注入。先は長い。
ようやく中峠に到着。せっかく上ったのに、ここからまた下って登るという・・・
2016年05月04日 11:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/4 11:46
ようやく中峠に到着。せっかく上ったのに、ここからまた下って登るという・・・
向こうに見える山までまた行かないといけない・・・
2016年05月04日 11:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 11:47
向こうに見える山までまた行かないといけない・・・
またまた腹減った〜といわれ、次男がガソリン注入するのを待ちます。時間が押してます、急ぎましょう。
2016年05月04日 11:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 11:54
またまた腹減った〜といわれ、次男がガソリン注入するのを待ちます。時間が押してます、急ぎましょう。
谷へ降り、また登ります。
2016年05月04日 12:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 12:03
谷へ降り、また登ります。
金剛山のラストを思い出すガレ道。
2016年05月04日 12:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 12:06
金剛山のラストを思い出すガレ道。
あと少しでワサビ峠・・・
2016年05月04日 12:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 12:10
あと少しでワサビ峠・・・
ようやくワサビ峠。ダイトレを思い出すアップダウンの激しい道でした。さあ、ここから絶景が・・・
2016年05月04日 12:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 12:14
ようやくワサビ峠。ダイトレを思い出すアップダウンの激しい道でした。さあ、ここから絶景が・・・
絶景を撮影していると、カメラが落下、レンズフードが破損してしまいました。でもレンズフード破損がクッションになったのか幸いレンズもカメラ本体も無事でした。よかった。
2016年05月04日 12:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 12:23
絶景を撮影していると、カメラが落下、レンズフードが破損してしまいました。でもレンズフード破損がクッションになったのか幸いレンズもカメラ本体も無事でした。よかった。
絶景の始まりです。
2016年05月04日 12:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/4 12:25
絶景の始まりです。
気持ちのいい稜線歩き。
2016年05月04日 12:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/4 12:28
気持ちのいい稜線歩き。
ケルンとめざす武奈ヶ岳。美しい。
2016年05月04日 12:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
6
5/4 12:38
ケルンとめざす武奈ヶ岳。美しい。
振り返ると歩いてきた道がみえていい感じ。
2016年05月04日 12:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 12:41
振り返ると歩いてきた道がみえていい感じ。
頂上までもうすぐ。分岐を武奈ヶ岳方向へ。
2016年05月04日 12:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
5/4 12:46
頂上までもうすぐ。分岐を武奈ヶ岳方向へ。
遂に山頂到着です!!
2016年05月04日 12:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
6
5/4 12:48
遂に山頂到着です!!
360度パノラマ、最高の景色。
2016年05月04日 12:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
5/4 12:50
360度パノラマ、最高の景色。
絶景です。
2016年05月04日 12:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/4 12:50
絶景です。
さて本日の昼食。本当は金剛山でラーメン作る予定だったのが急遽変更してコンビニ弁当。
2016年05月04日 12:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 12:53
さて本日の昼食。本当は金剛山でラーメン作る予定だったのが急遽変更してコンビニ弁当。
食べ終わって荷物をみたら、ラーメンに入れるはずだった具を持ってきているのを忘れていました。これも食べました。
食事中、コバエがブンブン飛んでいて、この野菜炒めにも入ってきて、次男がぎゃーぎゃーわめいてうっとうしい・・・
山だから多少の虫はつきものです。
2016年05月04日 13:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 13:01
食べ終わって荷物をみたら、ラーメンに入れるはずだった具を持ってきているのを忘れていました。これも食べました。
食事中、コバエがブンブン飛んでいて、この野菜炒めにも入ってきて、次男がぎゃーぎゃーわめいてうっとうしい・・・
山だから多少の虫はつきものです。
琵琶湖が海みたいで美しい。でも風がものすごく強くて寒くなってきました。下山開始。
2016年05月04日 13:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
5/4 13:14
琵琶湖が海みたいで美しい。でも風がものすごく強くて寒くなってきました。下山開始。
次に目指すは八雲ヶ原ですが、ここは右に行きます。
2016年05月04日 13:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 13:26
次に目指すは八雲ヶ原ですが、ここは右に行きます。
ここは左に。八雲ヶ原方面へ。
2016年05月04日 13:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 13:30
ここは左に。八雲ヶ原方面へ。
琵琶湖が見えるたびにシャッター押してます。
2016年05月04日 13:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 13:32
琵琶湖が見えるたびにシャッター押してます。
あれ??なんか道がなくなりました。
2016年05月04日 13:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 13:34
あれ??なんか道がなくなりました。
と進むうちに、トレースがなくなり、テープも見えなくなりました。これでいいのか?とGPSを確認、間違ってないので進みます。
2016年05月04日 13:37撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 13:37
と進むうちに、トレースがなくなり、テープも見えなくなりました。これでいいのか?とGPSを確認、間違ってないので進みます。
振り返り。左手からのメイントレイルと合流。どうやら道を間違ってたみたい。写真右手から降りてきました。
2016年05月04日 13:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 13:41
振り返り。左手からのメイントレイルと合流。どうやら道を間違ってたみたい。写真右手から降りてきました。
2004年まで開業していたスキー場跡を降りていきます。
2016年05月04日 13:43撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
5/4 13:43
2004年まで開業していたスキー場跡を降りていきます。
これがスキー場の名残。
2016年05月04日 13:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 13:51
これがスキー場の名残。
スキーで降りるとすぐなんですがね。スキーできませんが。
このあたりで草に足を取られて転倒。右手を受傷。
2016年05月04日 13:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 13:57
スキーで降りるとすぐなんですがね。スキーできませんが。
このあたりで草に足を取られて転倒。右手を受傷。
八雲ヶ原に到着。ここはテント場みたいです。ここでの野営もいいでしょうね。
2016年05月04日 14:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 14:04
八雲ヶ原に到着。ここはテント場みたいです。ここでの野営もいいでしょうね。
ここも上高地を思い出すきれいなところです。
2016年05月04日 14:05撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 14:05
ここも上高地を思い出すきれいなところです。
池にはイモリがたくさんいました。
2016年05月04日 14:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 14:06
池にはイモリがたくさんいました。
先の受傷箇所、手当てします。持参した水で洗浄、靴擦れ予想して持ってきた絆創膏貼布。
2016年05月04日 14:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 14:09
先の受傷箇所、手当てします。持参した水で洗浄、靴擦れ予想して持ってきた絆創膏貼布。
さて降りましょう。
2016年05月04日 14:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 14:14
さて降りましょう。
とおもいきや、またいい感じの道を見つけてちょっと寄り道。
2016年05月04日 14:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
5/4 14:17
とおもいきや、またいい感じの道を見つけてちょっと寄り道。
絵になります。
2016年05月04日 14:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 14:19
絵になります。
ここは左へ。北比良峠へ行きます。
2016年05月04日 14:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 14:22
ここは左へ。北比良峠へ行きます。
こんな道を下って・・・
2016年05月04日 14:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 14:30
こんな道を下って・・・
まあ立派なケルン。北比良峠到着。
2016年05月04日 14:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 14:31
まあ立派なケルン。北比良峠到着。
倒れたままの看板。
2016年05月04日 14:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 14:32
倒れたままの看板。
ここからの景色も最高でした。また琵琶湖を撮影・・・
2016年05月04日 14:37撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 14:37
ここからの景色も最高でした。また琵琶湖を撮影・・・
はい、北比良峠。
2016年05月04日 14:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 14:38
はい、北比良峠。
琵琶湖・・・何枚目??
2016年05月04日 14:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 14:39
琵琶湖・・・何枚目??
北比良峠からは苦痛な単調な山道でした。ガレていて降りにくい。
2016年05月04日 14:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 14:47
北比良峠からは苦痛な単調な山道でした。ガレていて降りにくい。
眺望もなく単調・・・
2016年05月04日 14:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/4 14:58
眺望もなく単調・・・
膝が痛くなってきた。単調・・・苦痛です。
2016年05月04日 15:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 15:16
膝が痛くなってきた。単調・・・苦痛です。
ようやく青ガレ道との合流まで戻りました。
2016年05月04日 15:36撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 15:36
ようやく青ガレ道との合流まで戻りました。
この登山小屋?もともとスキー場のリフト乗り場だったのでしょうか??
2016年05月04日 15:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/4 15:53
この登山小屋?もともとスキー場のリフト乗り場だったのでしょうか??
イン谷口まで戻りました。上手の駐車場にとめとけば少しは歩く距離が距離短くなったのに・・・
2016年05月04日 15:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/4 15:55
イン谷口まで戻りました。上手の駐車場にとめとけば少しは歩く距離が距離短くなったのに・・・
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 タオル ストック カメラ

感想

4月から新しい職場に異動してかなり多忙になりました。大好きな山行もあまりできなくなり、遠出もできなくなるだろうと考え込んでいたこの頃・・・
本日はゲストさん招いて、金剛山カトラ谷のニリンソウを見に行く予定でしたがゲストさん参加せずとなり、そうなると何回も行った金剛山カトラ谷はもう飽きてつまらんと思っていました。

かねてより琵琶湖が眺望できる比良山に行きたいと思っていて、なんとか前日の午後9時くらいに許可を得て初めての比良山へ、次男と共に行くことができました。金剛山でラーメンを作る予定だったけど急遽変更して荷物を軽くするためにコンビニ弁当としました。

このルートは歩きごたえもあり、ガレ場を登り、清流を渡渉して、絶景の稜線歩き、山頂からは360度の眺望でとてもいいコースだと思いました。リピートありです。

下りも八雲ヶ原の景色や北比良峠の眺望もよく、飽きの来ないルートだと思いました。
お勧めです。

遠出して本当によかった。
でも疲れました。次男君も長男に続いてすでに自分より体力は上になりましたが、虫が多いとかしんどいとかで、もうこのコースは行くのが嫌といわれましたが・・・


帰りはGW真っ只中もあり161号バイパスや山科付近が渋滞ひどかったですがそれでも2時間で帰宅できて電車よりかは車で行く方が早いみたいです。

持参飲料水:二人で3.5Lちょうどなくなりました。一人当たり2L必要。
夏場だと一人当たり3L持参しないといけないかな?(汗かきの人の場合)

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