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Yamareco

記録ID: 863601
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山 西之川〜表参道

2016年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
いち その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:41
距離
14.4km
登り
2,013m
下り
2,022m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
2:20
合計
8:40
距離 14.4km 登り 2,024m 下り 2,023m
8:00
120
10:00
10:15
5
10:20
10
10:30
50
11:20
11:25
20
11:45
10
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15
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12:30
20
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12:55
10
13:05
13:15
15
13:30
13:35
10
13:45
14:30
3
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7
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10
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5
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15
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15
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5
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5
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16:00
10
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16:15
10
16:40
0
16:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
Googleマップで「石鎚山登山ロープウェイ」を検索!
コース状況/
危険箇所等
日本百名山だけあり、良く踏まれた明瞭な登山道です。
その他周辺情報 ○駐車場
京屋旅館 500台 700円
泉屋 15台 500円
西之川 6台 ?円

○石鎚山登山ロープウェイ
片道 大人 1,030円 子供 510円
往復 大人 1,950円 子供 980円
西之川登山口には6台ほどの駐車場があります。
2016年05月04日 07:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 7:34
西之川登山口には6台ほどの駐車場があります。
この石段から成就、表参道へ合流し石鎚山を目指します。
2016年05月04日 07:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 7:35
この石段から成就、表参道へ合流し石鎚山を目指します。
白いツツジの歓迎を受け、高鳴る胸と共に足を速めます。
2016年05月04日 08:00撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 8:00
白いツツジの歓迎を受け、高鳴る胸と共に足を速めます。
何かを丸飲みしているかのようなマムシグサ。
2016年05月04日 08:07撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 8:07
何かを丸飲みしているかのようなマムシグサ。
石段に組み込まれた宙に浮く石段。
2016年05月04日 08:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 8:10
石段に組み込まれた宙に浮く石段。
成就・御塔谷分岐。
2016年05月04日 08:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 8:13
成就・御塔谷分岐。
登山道を横切るハーフパイプは軽くまたいで進めました。
2016年05月04日 08:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 8:21
登山道を横切るハーフパイプは軽くまたいで進めました。
杉の植林帯を巻き気味に進んで行きます。
2016年05月04日 08:24撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 8:24
杉の植林帯を巻き気味に進んで行きます。
思わず歴史を感じてしまう石段が表れれば、急登の始まり。
2016年05月04日 08:47撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 8:47
思わず歴史を感じてしまう石段が表れれば、急登の始まり。
名も無い巨岩。あまり変化のない登山道ではありがたい目印ですね!
2016年05月04日 09:03撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 9:03
名も無い巨岩。あまり変化のない登山道ではありがたい目印ですね!
一瞬困った平坦地。良く見れば奥に案内が見えていました。
2016年05月04日 09:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 9:28
一瞬困った平坦地。良く見れば奥に案内が見えていました。
やがて明瞭な尾根道へ入ります。
2016年05月04日 09:30撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 9:30
やがて明瞭な尾根道へ入ります。
砂利に埋もれた丸太橋。
2016年05月04日 09:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 9:32
砂利に埋もれた丸太橋。
2016年05月04日 09:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
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笹が落ち着いて来ると間もなく山頂成就駅からの参道へ。
2016年05月04日 09:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
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笹が落ち着いて来ると間もなく山頂成就駅からの参道へ。
西之川から登るとおよそ中間地点となるようです。
2016年05月04日 09:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 9:54
西之川から登るとおよそ中間地点となるようです。
表参道に合流すると納得の登山道・・・いや、遊歩道ですね。
2016年05月04日 09:56撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 9:56
表参道に合流すると納得の登山道・・・いや、遊歩道ですね。
古道へと続く第二園地入口を通過。
2016年05月04日 09:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 9:57
古道へと続く第二園地入口を通過。
苔を全身にまとう大橅(オオブナ)
2016年05月04日 09:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
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苔を全身にまとう大橅(オオブナ)
参道が二手に分かれますが、ここはそのまま直進。
2016年05月04日 10:01撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:01
参道が二手に分かれますが、ここはそのまま直進。
鳥居をくぐり、旅館街を抜けて成就社へ参拝。
2016年05月04日 10:04撮影 by  iPhone 4S, Apple
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鳥居をくぐり、旅館街を抜けて成就社へ参拝。
プッシュ式の手洗場、この高さでは水も貴重なんでしょう。
2016年05月04日 10:04撮影 by  iPhone 4S, Apple
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プッシュ式の手洗場、この高さでは水も貴重なんでしょう。
成就社から左手に進み、神門から石鎚山へ向かいます。
2016年05月04日 10:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:13
成就社から左手に進み、神門から石鎚山へ向かいます。
神門をくぐったところにある石鎚登山案内地図。
2016年05月04日 10:14撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:14
神門をくぐったところにある石鎚登山案内地図。
神門を抜けると緩やかな八丁坂を下って行きます。
2016年05月04日 10:17撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:17
神門を抜けると緩やかな八丁坂を下って行きます。
参道の真ん中で咲き乱れるスミレ。
2016年05月04日 10:19撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:19
参道の真ん中で咲き乱れるスミレ。
鞍部の手前にある遥拝の鳥居。
2016年05月04日 10:24撮影 by  iPhone 4S, Apple
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鞍部の手前にある遥拝の鳥居。
遥拝の鳥居すぐにベンチもあります。
2016年05月04日 10:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:26
遥拝の鳥居すぐにベンチもあります。
八丁のコルを抜けると階段地獄が始まりました。
2016年05月04日 10:30撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:30
八丁のコルを抜けると階段地獄が始まりました。
なるべく階段の外側を通って少しでも足の消耗を抑えなきゃ・・・
2016年05月04日 10:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:34
なるべく階段の外側を通って少しでも足の消耗を抑えなきゃ・・・
少し平坦になったところでアカヤシオの歓迎。
2016年05月04日 10:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:39
少し平坦になったところでアカヤシオの歓迎。
この登山者の心得から再び登りが始まります。
2016年05月04日 10:42撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 10:42
この登山者の心得から再び登りが始まります。
前社ヶ森の「試しの鎖」はなんと74m・・・
2016年05月04日 11:11撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 11:11
前社ヶ森の「試しの鎖」はなんと74m・・・
登ってみるとしっかり足が掛かるので腕力は必要なし。
2016年05月04日 11:12撮影 by  iPhone 4S, Apple
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登ってみるとしっかり足が掛かるので腕力は必要なし。
落ちる気はしないけど、落ちたら命の危険は否定できません。
2016年05月04日 11:15撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 11:15
落ちる気はしないけど、落ちたら命の危険は否定できません。
試しの鎖を登り切れば前社ヶ森の頂です!
2016年05月04日 11:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 11:16
試しの鎖を登り切れば前社ヶ森の頂です!
石仏のある前社ヶ森は下りの鎖場渋滞で混雑気味。
2016年05月04日 11:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 11:22
石仏のある前社ヶ森は下りの鎖場渋滞で混雑気味。
ここでやっと石鎚山が見えた!
2016年05月04日 11:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 11:22
ここでやっと石鎚山が見えた!
渋滞も落ち着いたので前社ヶ森から下ります。
2016年05月04日 11:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 11:26
渋滞も落ち着いたので前社ヶ森から下ります。
剣山を巻いた先に表れたのは旧跡三十六王子社の古森王子社。
2016年05月04日 11:36撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 11:36
剣山を巻いた先に表れたのは旧跡三十六王子社の古森王子社。
夜明峠に近づくにつれて石鎚山がその全貌を表しました。
2016年05月04日 11:41撮影 by  iPhone 4S, Apple
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夜明峠に近づくにつれて石鎚山がその全貌を表しました。
夜明峠は八丁から石鎚山のおよそ中間地点。
2016年05月04日 11:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 11:43
夜明峠は八丁から石鎚山のおよそ中間地点。
閉ざされた青い小屋を左に進めば一の鎖!
2016年05月04日 14:49撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 14:49
閉ざされた青い小屋を左に進めば一の鎖!
一の鎖は試しの鎖の半分以下の距離なのに大渋滞!
2016年05月04日 11:55撮影 by  iPhone 4S, Apple
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一の鎖は試しの鎖の半分以下の距離なのに大渋滞!
緩やかと言っても最終的にはこの角度。
2016年05月04日 11:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
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緩やかと言っても最終的にはこの角度。
一の鎖を抜ければ、ニの鎖、三の鎖がはっきり!
2016年05月04日 12:06撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:06
一の鎖を抜ければ、ニの鎖、三の鎖がはっきり!
土小屋コースとの合流する二の鎖小屋へ到着。
2016年05月04日 12:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:10
土小屋コースとの合流する二の鎖小屋へ到着。
休憩所あり、トイレありで多くのハイカーで賑わっていました。
2016年05月04日 14:41撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 14:41
休憩所あり、トイレありで多くのハイカーで賑わっていました。
鳥居をくぐって二の鎖へ。
2016年05月04日 12:33撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:33
鳥居をくぐって二の鎖へ。
これだけ足場が充実していれば鎖などいらない!
2016年05月04日 12:33撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:33
これだけ足場が充実していれば鎖などいらない!
難所を前に数珠つなぎの大渋滞。
2016年05月04日 12:37撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:37
難所を前に数珠つなぎの大渋滞。
渋滞中は振り返れば絶景が時間を忘れさせてくれます。
2016年05月04日 12:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:43
渋滞中は振り返れば絶景が時間を忘れさせてくれます。
二の鎖出口で振り返るとなかなかの高度感。
2016年05月04日 12:44撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:44
二の鎖出口で振り返るとなかなかの高度感。
天狗岳もこちらからでは気づけませんでした。
2016年05月04日 12:49撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:49
天狗岳もこちらからでは気づけませんでした。
最初から鎖の力を借りることになる三の鎖。
2016年05月04日 12:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:52
最初から鎖の力を借りることになる三の鎖。
三の鎖も数珠つなぎの大渋滞。
2016年05月04日 12:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:54
三の鎖も数珠つなぎの大渋滞。
山頂直下の三の鎖ともなればこの眺望。
2016年05月04日 12:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 12:58
山頂直下の三の鎖ともなればこの眺望。
渋滞の割に15分弱で三の鎖を抜けることができました。
2016年05月04日 13:02撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:02
渋滞の割に15分弱で三の鎖を抜けることができました。
鋭鋒の名が相応しい石鎚山山頂の天狗岳。
2016年05月04日 13:05撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:05
鋭鋒の名が相応しい石鎚山山頂の天狗岳。
まずは石鎚神社頂上社のある弥山へ登頂。
2016年05月04日 13:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:08
まずは石鎚神社頂上社のある弥山へ登頂。
こちらが天狗岳です。圧倒的過ぎる存在感だ!
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こちらが天狗岳です。圧倒的過ぎる存在感だ!
この頂をこの目で見て足で踏む為にここまで来た!
2016年05月04日 13:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:10
この頂をこの目で見て足で踏む為にここまで来た!
天狗岳へ向かう鎖場は渋滞中。
2016年05月04日 13:17撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:17
天狗岳へ向かう鎖場は渋滞中。
ナイフリッジに見えた天狗岳へ道も意外と余裕があります。
2016年05月04日 13:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 13:20
ナイフリッジに見えた天狗岳へ道も意外と余裕があります。
天狗岳から振り返り・・・まさに絶壁!
2016年05月04日 13:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:38
天狗岳から振り返り・・・まさに絶壁!
ポケットに手を入れたままに立てるお父さんすごい・・
2016年05月04日 13:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 13:34
ポケットに手を入れたままに立てるお父さんすごい・・
西日本最高峰、憧れの地・・・石鎚山・天狗岳登頂!
2016年05月04日 13:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 13:32
西日本最高峰、憧れの地・・・石鎚山・天狗岳登頂!
2016年05月04日 13:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:22
天狗岳から表参道を振り返る。
2016年05月04日 13:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:35
天狗岳から表参道を振り返る。
天狗岳をたっぷり堪能し弥山へ。
2016年05月04日 13:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:43
天狗岳をたっぷり堪能し弥山へ。
やはり帰路も渋滞中・・・ながらに意外と早く進みました。
2016年05月04日 13:44撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 13:44
やはり帰路も渋滞中・・・ながらに意外と早く進みました。
弥山頂上は風が強いので石鎚山頂上小屋で昼食にします。
2016年05月04日 14:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 14:28
弥山頂上は風が強いので石鎚山頂上小屋で昼食にします。
石鎚カレーライスがうまい!
2016年05月04日 14:00撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/4 14:00
石鎚カレーライスがうまい!
帰りはロープウェイでまったり降りました。
2016年05月04日 16:11撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/4 16:11
帰りはロープウェイでまったり降りました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 携帯 タオル

感想

石鎚山は期待を裏切らない・・・いや、期待以上の素晴らしさ!
1年以上待って移動に6時間以上掛けた・・・その価値はあった!

表参道から眺める石鎚山の山容は神々しく、弥山から見える天狗岳は感動すら覚えました。
海外へ出ずとも国内にはこんなに素晴らしい風景が広がっている。
そう強く感じた圧倒的なお山でした!

体力・腕力に自信がない方は成就までロープウェイがあり
鎖場は全て迂回路が整備されています。
山小屋も多く、人気の高さからハイカーも多数。
表参道ならまず道迷いの心配はありません。

鎖場は言わずもがな、天狗岳周辺は風が強く何人も帽子を飛ばされていました。
不運が幾つか重なればすぐ死に直結するお山です。
万全の体調で挑んでくださいね。

よろしければブログにもお越しください。
修験道の頂は圧倒的な存在感!霊峰 石鎚山 西之川〜表参道
http://ichi-trekking.com/trekking/mountain/ishiduchi/nishinokawa-ropeway/

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