茱萸平(ぐみだいら)1号橋から屹兎屋山へ向かう林道の入口。
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11/11 11:00
茱萸平(ぐみだいら)1号橋から屹兎屋山へ向かう林道の入口。
林野作業の人たちが入っているので、轍がはっきりしています。
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11/11 11:01
林野作業の人たちが入っているので、轍がはっきりしています。
車止めのゲート。ゲートの手前にも数台の駐車が可能です。
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11/11 11:08
車止めのゲート。ゲートの手前にも数台の駐車が可能です。
林道分岐。ここは直進です。
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11/11 11:14
林道分岐。ここは直進です。
この付近の紅葉もなかなかきれいです。
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11/11 11:14
この付近の紅葉もなかなかきれいです。
猫鳴山との分岐から屹兎屋山ルートを見たところ。広い道が続いていますが、すぐに薮が深くなります。
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11/11 11:24
猫鳴山との分岐から屹兎屋山ルートを見たところ。広い道が続いていますが、すぐに薮が深くなります。
尾根への取り付き
林道を抜け、流路と一体化した登山道を登っていくと尾根の取り付きに出ます。作業道が直進しているので、迷わないように左に進みます。
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11/11 11:28
尾根への取り付き
林道を抜け、流路と一体化した登山道を登っていくと尾根の取り付きに出ます。作業道が直進しているので、迷わないように左に進みます。
いきなりの急登です。落ち葉が積もっているため、力が入らず歩きづらい道です。
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11/11 11:32
いきなりの急登です。落ち葉が積もっているため、力が入らず歩きづらい道です。
紅葉の樹林帯を抜けて進みます。
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11/11 11:38
紅葉の樹林帯を抜けて進みます。
標高760m付近に見晴らしのよい露岩があります。登山道から少し右にそれるので、気がつかないかもしれません。
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11/11 11:49
標高760m付近に見晴らしのよい露岩があります。登山道から少し右にそれるので、気がつかないかもしれません。
これから向かう二ツ箭山の遠望。いつも見慣れた景色とは反対の角度からの姿です。
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11/11 11:50
これから向かう二ツ箭山の遠望。いつも見慣れた景色とは反対の角度からの姿です。
猫鳴山から二ツ箭山へ向かう稜線。広野火力発電所から来る送電線はこの稜線を通って首都圏へ運ばれていきます。
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11/11 11:50
猫鳴山から二ツ箭山へ向かう稜線。広野火力発電所から来る送電線はこの稜線を通って首都圏へ運ばれていきます。
屹兎屋山手前のピークから山頂までは薮が深くなっていました。
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11/11 11:56
屹兎屋山手前のピークから山頂までは薮が深くなっていました。
屹兎屋山から南東方向の眺望。
あまり眺望はありませんが、南東方向を見ることができます。
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11/11 12:02
屹兎屋山から南東方向の眺望。
あまり眺望はありませんが、南東方向を見ることができます。
山頂の一等三角点。いわき市内に3か所ある1等三角点のひとつ。
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11/11 12:03
山頂の一等三角点。いわき市内に3か所ある1等三角点のひとつ。
通信施設管理道。
山頂周辺には各種通信施設があり、管理道が近くまで伸びています。通常はゲートがあり通行止めなのですが、今日は車が入っていました。
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11/11 12:04
通信施設管理道。
山頂周辺には各種通信施設があり、管理道が近くまで伸びています。通常はゲートがあり通行止めなのですが、今日は車が入っていました。
ややっl こんなところに人が・・・ 通信施設の維持管理のために来ていたようです。
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11/11 12:04
ややっl こんなところに人が・・・ 通信施設の維持管理のために来ていたようです。
管理道からの眺望
管理道終点広場から北西側がよく見えるのですが、今日はあまり見通しがききませんでした。
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11/11 12:04
管理道からの眺望
管理道終点広場から北西側がよく見えるのですが、今日はあまり見通しがききませんでした。
スッキリと晴れていれば吾妻連峰から磐梯山や那須連峰がよく見えるはずですが、今日はいまいちでした。
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11/11 12:04
スッキリと晴れていれば吾妻連峰から磐梯山や那須連峰がよく見えるはずですが、今日はいまいちでした。
通信施設
ひときわ大きな鉄塔です。
管理道を通らず、山頂から直接この鉄塔を目指して下りるルートが正規のルートです。
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11/11 12:06
通信施設
ひときわ大きな鉄塔です。
管理道を通らず、山頂から直接この鉄塔を目指して下りるルートが正規のルートです。
管理道から分岐してすぐに猫鳴山方面に向かう登山道に向かうのですが・・・
非常にわかりづらい道です。
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11/11 12:07
管理道から分岐してすぐに猫鳴山方面に向かう登山道に向かうのですが・・・
非常にわかりづらい道です。
振り返るとこんな感じ。管理道が大きくUターンしている場所から入ります。
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11/11 12:07
振り返るとこんな感じ。管理道が大きくUターンしている場所から入ります。
左の茂みに、「猫鳴方面」の小さなプレートが見えており、この藪の中に進入していきます。
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11/11 12:07
左の茂みに、「猫鳴方面」の小さなプレートが見えており、この藪の中に進入していきます。
最近は伐採が行き届いてないようで、笹藪をかき分けて進んでいきます。
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11/11 12:09
最近は伐採が行き届いてないようで、笹藪をかき分けて進んでいきます。
かと思えば、こんな歩きやすい道もあります。
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11/11 12:11
かと思えば、こんな歩きやすい道もあります。
しばらく東に進むと、いきなり南方向に進路を変えます。ここからは境界土塁に沿って進んでいきます。
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11/11 12:18
しばらく東に進むと、いきなり南方向に進路を変えます。ここからは境界土塁に沿って進んでいきます。
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11/11 12:22
猫鳴山遠望。
猫鳴山は、山頂からの眺望がないだけでなく、登りの展望台以外の場所からはなかなか姿を見ることができません。
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11/11 12:29
猫鳴山遠望。
猫鳴山は、山頂からの眺望がないだけでなく、登りの展望台以外の場所からはなかなか姿を見ることができません。
茱萸平方面への分岐。
南から来ても北から来ても、このルートがエスケープルートになります。
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11/11 12:30
茱萸平方面への分岐。
南から来ても北から来ても、このルートがエスケープルートになります。
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11/11 12:31
三森山方面分岐。
ここを直進すると三森山への縦走路、右へ進むと猫鳴山を通り二ツ箭山へ向かう縦走路になります。
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11/11 12:31
三森山方面分岐。
ここを直進すると三森山への縦走路、右へ進むと猫鳴山を通り二ツ箭山へ向かう縦走路になります。
猫鳴山取り付き。この倒木を目印に右手の尾根に入っていきます。直進すると巻道になります。
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11/11 12:32
猫鳴山取り付き。この倒木を目印に右手の尾根に入っていきます。直進すると巻道になります。
猫鳴山山頂。だだっ広い尾根なので、とくにここが山頂といわれてもピンときません。360度眺望はありません。
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11/11 12:36
猫鳴山山頂。だだっ広い尾根なので、とくにここが山頂といわれてもピンときません。360度眺望はありません。
広野火力発電所。
木々の間からわずかに顔を見せています。ここから首都圏に向かう送電線が、この先のルートを通っています。
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11/11 12:40
広野火力発電所。
木々の間からわずかに顔を見せています。ここから首都圏に向かう送電線が、この先のルートを通っています。
アップダウンも少なく走りやすい道です。
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11/11 12:40
アップダウンも少なく走りやすい道です。
No.34鉄塔。
鉄塔のある場所は刈り払いがされているので、わずかですが眺望があります。
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11/11 12:59
No.34鉄塔。
鉄塔のある場所は刈り払いがされているので、わずかですが眺望があります。
No.34鉄塔を下から見上げたところ。
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11/11 12:59
No.34鉄塔を下から見上げたところ。
ススキがいい感じだったのですが、これでは何が何だかよくわからない。
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11/11 13:03
ススキがいい感じだったのですが、これでは何が何だかよくわからない。
No.35鉄塔。
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11/11 13:03
No.35鉄塔。
小さな沢を渡り敷屋林道に出ます。
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11/11 13:08
小さな沢を渡り敷屋林道に出ます。
二ツ箭山取り付き。
敷屋林道は一般車の通行が出来るので、この付近に駐車して屹兎屋山方面に向かうことも出来ます。
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11/11 13:10
二ツ箭山取り付き。
敷屋林道は一般車の通行が出来るので、この付近に駐車して屹兎屋山方面に向かうことも出来ます。
682mのピークに出ると北側の視界が広がります。
紅葉はいまいちですが、ここまでのルートと送電鉄塔がよく見えています。
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11/11 13:20
682mのピークに出ると北側の視界が広がります。
紅葉はいまいちですが、ここまでのルートと送電鉄塔がよく見えています。
左奥が屹兎屋山。
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11/11 13:20
左奥が屹兎屋山。
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11/11 13:21
二ツ箭山山頂
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11/11 13:29
二ツ箭山山頂
石のトンネル。
上の石の土台がゆるんでいるので、今後大きい地震でもあると崩落しそうです。
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11/11 13:35
石のトンネル。
上の石の土台がゆるんでいるので、今後大きい地震でもあると崩落しそうです。
女体山への登り。
北面にも鎖が取りつけられていますが、転落するような場所はありません。
茱萸平へは、ここを登らずに右手の急斜面を下りていきます。
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11/11 13:35
女体山への登り。
北面にも鎖が取りつけられていますが、転落するような場所はありません。
茱萸平へは、ここを登らずに右手の急斜面を下りていきます。
月山
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11/11 13:37
月山
足尾山
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11/11 13:37
足尾山
No.40鉄塔
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11/11 13:37
No.40鉄塔
今日の行動食はこれしかないでしょう。
わりと風が強くて立ってくれません。手で押さえていたので、引きの写真が撮れませんでした。
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11/11 13:39
今日の行動食はこれしかないでしょう。
わりと風が強くて立ってくれません。手で押さえていたので、引きの写真が撮れませんでした。
男体山
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11/11 13:40
男体山
茱萸平への下り。
女体山北面の急斜面を下っていきます。
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11/11 13:49
茱萸平への下り。
女体山北面の急斜面を下っていきます。
なぜだかよくわからないのですが、突然尾根を外れて沢筋に下りる新しい道に付け替えられていました。伐採されたばかりで道になっていないので、今日は旧道の藪を強引に下りました。
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11/11 13:59
なぜだかよくわからないのですが、突然尾根を外れて沢筋に下りる新しい道に付け替えられていました。伐採されたばかりで道になっていないので、今日は旧道の藪を強引に下りました。
周回ルートで茱萸平1号橋に戻ってきました。
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11/11 14:07
周回ルートで茱萸平1号橋に戻ってきました。
そんなシャレの行動食でいいんですか
そんなことしてるのはきっとまるなさんくらいですよ〜
分かりにくい登山道ですね。私だったら迷ってしまいそうです。そして紅葉がキレイ!
minkistさんこんばんは
>「そんなシャレの行動食でいいんですか
あれっ、ダメだった?
燃料よりはいいなかと
>そんなことしてるのはきっとまるなさんくらいですよ〜
って、そんなにほめないで・・・、ほめてないって?
紅葉をバックにしたポッキーの図、いいですね。
しかもオーソドックスなパッケージで。
sakusakuさんコメントありがとうございます
冬季限定とかいろいろあったようですが、根がボンビー性なもので
でもポッキーって、夏場以外は行動食としてけっこう良いと思いました。
1月11日もポッキー持って山登りだ
プチトレラン、楽しんでおられるようですね。
行動食、ポッキー!参考にさせていただきます。
当方、最近のプチトレの共はコンビニで販売されているジップロック付きの「柿の種」であります
bokemonさんこんばんは
まだまだ「楽しむ」ところまではほど遠く、かなり「苦しんで」ます
でも、少しずつ体が動くようになってきたかも。
柿の種、確かにいいですね。ほしくなりそう
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