記録ID: 865734
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊
強風…平標山
2016年05月06日(金) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 1,040m
- 下り
- 1,038m
コースタイム
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
●相変わらず山の家から山頂までの「天国への階段」が辛い ●危険個所は無し |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
|
---|
感想
●しばらく間が開いてしまったが、ホームの平標山を計画した。今回はソロなのでついでに仙ノ倉山も含めてみた。
●駐車場へ到着したら意外に車は少なかった。7時で5台程度。でも寂しくて楽しい。
●いつもの平元新道からの反時計回り周回。逆を一度もやったことがない。今日もいつもと同じだが、他の登山者に抜かれたり、抜いたりがゼロ。すれ違った方は多数。圧倒的に松手山からの時計回りが多いのだろうか。
●今日は調子イマイチで平元新道はヘロヘロで登る。その影響で山の家でゆっくり休憩。ただここから見る平標と仙ちゃんはいつ見ても秀麗。しばし見とれる。
●重い腰を上げ、どこまでも続きそうな階段地獄に挑む。 Stairway to Heaven! きつい…。
●山頂に着いたら猛烈な風。幸いにも気温は高めだったので何とか粘って写真撮影タイムを確保。ただ、西の空に低く雲が垂れ込み始めた上にこの暴風、仙ノ倉山は断念。
●松手山ルートを下り始めるも山頂よりもさらに暴風。下からの風で体が持ち上げられる。ここまで来ると逆に楽しい。景色の素晴らしい尾根を下るのだが、ここでも階段祭り。松手山まではいつも思うが長い。
●反対に松手山から鉄塔までの間はすぐ。山と高原地図のコースタイムは40分となっているが長すぎやしないか?まぁ鉄塔から駐車場までの間も同様。1/25000地形図見てもそんなにかかるようには思えない。
●雨が降り出す前に帰還完了!
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:648人
こんばんは、romu1333さん。
一ノ肩辺りでスライドしたgrowmonoと申します。
強風の中でもNorth Faceの迷彩ハットをテンガロンで被っていた愚か者です。
風が本当に強かったですよね。私も仙ノ倉山諦めました。
鉄塔〜平標山山頂まで沢からの吹き上げる強風で息もできない時もありました。
私が駐車場最後でしたが雨は降りませんでした。
私は松手山コースからでしたので、romu1333さんとは逆ですが、駐車場から鉄塔まで47分。CTは70分。鉄塔から松手山まで33分。CTは50分です。
三日連続の登山と風も強かったので何とも言えませんが、確かに多めの時間設定だと思います。また長い階段と代り映えしない林間は時間の経つのが遅く感じます。まだ続くのか!と。
growmonoさん、コメントありがとうございます。
そうですね、確かにすれ違いましたね〜。風強く呼吸困難になりそうでしたね。
私も同世代ですので、浅貝のあたりに郷愁を感じます。あのバブル臭に惹かれていまだに上越国境が大好きです(笑)。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する