大峰山その1 八経ヶ岳

2016年05月07日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,125m
• 下り: 1,125m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:58
• 休憩: 0:15
• 合計: 6:13

8:18 行者還トンネル西口
9:20 9:20 奥駈道出合
9:45 9:45 弁天の森
10:10 10:10 聖宝ノ宿跡
11:10 11:10 弥山小屋
11:06 11:06 弥山
11:11 11:11 弥山小屋
11:39 11:47 大峰山
12:09 12:16 弥山小屋
12:50 12:50 聖宝ノ宿跡
13:34 13:34 奥駈道出合
14:27 行者還トンネル西口

天候

曇り＆小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口までは、東側のR169から来る方がいいと思います。
西側のR309はなかなかの酷道でした。

写真

5/7 8:16

行者還トンネル西口よりスタート。小雨交じりの天気です。晴れなくても、せめて雨はやんで欲しい。

5/7 8:18

すぐ近くにある登山口です。

5/7 8:31

はじめはこのような歩きやすい道です。

5/7 8:34

早速川を渡る橋。橋を使わずに川を渡れる位の水量でした。

5/7 8:47

黙々と登ります。小雨の中湿度が高く暑いです。

5/7 9:20

奥駈道の稜線に出ました。ガスの中、全然展望無し。

5/7 9:40

ここは、ガスってるからこそ映える森の景色かもしれませんね。

5/7 9:41

いい感じです。

5/7 9:45

いい感じの森だけあって、弁天の森って場所なんですね。

5/7 9:47

相変わらずいい感じ。

5/7 9:48

何度も撮っちゃう。

5/7 10:10

聖宝ノ宿跡。

5/7 10:27

その先もいい感じ。

5/7 10:56

梯子が。小屋は近いかな。

5/7 10:59

弥山小屋到着。

5/7 11:00

小屋の周りは苔がびっしり。ここまで苔が広がる光景は初。

5/7 11:03

まずは弥山に向かいます。小屋のすぐ裏のようです。

5/7 11:06

ちょっぴり登って弥山。

5/7 11:08

裏に続く道があったので何かあるかなと？思いましたが、特に何もありませんでした。

5/7 11:13

それでは八経ヶ岳に向かいます。

5/7 11:20

苔がびっしり。さすが紀伊半島。

5/7 11:39

八経ヶ岳到着！

5/7 11:40

景色無し、、、、

5/7 11:42

せめて記念撮影。

5/7 12:35

あとはひたすら戻るのみ。下山時は泥道の場所もあるので転ばないよう注意して進みます。

5/7 12:53

なんかの芽？

5/7 12:56

相変わらずいい感じの光景です。

5/7 14:08

午後が過ぎ、辺りの景色が見えるようになってきた。

5/7 14:12

名前は知りませんが、花も咲いてた。

5/7 14:27

登山終了。思ってたより良いコースでした。

撮影機器：

EOS M CANON

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

guroguro

GWの西日本遠征5日目、大峰山の八経ヶ岳。
始めは双門コースで登ろうと思ってましたが、
前日と当日昼まで雨予報という事もあり、
行者還トンネル西口から登る事にしました。
（R309に懲りたのもありますが）

午後から晴れ間という中で、頂上では晴れてくれるといいなと
思ってましたが、結果として山行中晴れ間はありませんでした。
ただ、山の中は雨の多い紀伊半島ならでは？の感じで、
晴れ間ではなく、ガスった中でこそ映える光景なのかもしれませんね。

登る前は、いつか双門コースでと思ってましたが、
いざ、登り終えると、今回のコースで十分満喫出来ちゃいました（笑）