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Yamareco

記録ID: 867664
全員に公開
山滑走
富士・御坂

富士山BC(3年ぶりに吉田大沢滑走)

2016年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:12
距離
11.7km
登り
1,547m
下り
1,549m

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
1:07
合計
6:11
天候 晴れ(山頂強風)
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで富士スバルライン5合目まで。
往復2,000円。
5月は朝3:00〜通行可能。夜間は車も人も残ることはできない。
コース状況/
危険箇所等
◆5合目〜7合目
・6合目と7合目の中間までは全く雪がないので夏道をトレース。

◆7合目〜本8合目
・8合目からアイゼン着用。雪が固かったので慎重に登った。
・滑落したら止まらないと思われるので、相当に注意する必要がある。

◆本8合目〜山頂
・本8合目からシール+クトーでハイクアップ。(ツボ足アイゼンだと傾斜が急+固い斜面なので腱が疲れるので;;)
・ステップが切れていればアイゼンでもよかったが、斜面が固くアイゼン歩行だと疲れるコンディションだった。
・歩行中は西風がかなり強く時折耐風姿勢が必要だった。
・山頂では恐らく風速20m/s以上の強風で、立っているのも困難な状態だった。(特にシートラーゲンだと風をもろに受ける)

◆スキー滑走
・上部100m程度アイスバーンだったが、その下は快適ザラメ。
・本8合目まで夏道沿いを滑ってから吉田大沢にトラバースし、2700m地点まで滑走することができた。
その他周辺情報 富士山ガイドラインの記載は以下の通り。
------------------------
万全な準備をしない登山者の夏山期間以外の登山禁止
夏山期間以外の時期は、充分な技術・経験・知識としっかりとした装備・計画を持った者の登山は妨げるものではないが、以下の理由により、このような万全な準備をしない登山者の登山(スキー・スノーボードによる滑走を含む)は禁止する。
------------------------
ということで、しっかりとした準備を行った上でのスキー滑走は問題ないとの解釈。(実際にBC仲間が関係機関に問い合わせて得た回答も同様)
富士スバルラインを走って吉田五合目へ向かう。
途中素晴らしい朝焼けを見ることができた。
2016年05月08日 04:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 4:36
富士スバルラインを走って吉田五合目へ向かう。
途中素晴らしい朝焼けを見ることができた。
富士山の様子。
あまりにも雪が少なくて愕然とした。
2016年05月08日 04:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 4:39
富士山の様子。
あまりにも雪が少なくて愕然とした。
【参考】
3年前の同時期(一週間後)。
この時の方が明らかに雪が多い。
2013年05月18日 05:41撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/18 5:41
【参考】
3年前の同時期(一週間後)。
この時の方が明らかに雪が多い。
八ヶ岳もくっきり。
2016年05月08日 05:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 5:40
八ヶ岳もくっきり。
白峰三山と鳳凰三山。
2016年05月08日 05:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 5:40
白峰三山と鳳凰三山。
五合目にて。
雪の量でテンション下がりつつも歩を進める。
2016年05月08日 05:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 5:40
五合目にて。
雪の量でテンション下がりつつも歩を進める。
朝一は静かでいいね。
登山者とスキーヤーがたまにいるだけ。
2016年05月08日 05:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/8 5:40
朝一は静かでいいね。
登山者とスキーヤーがたまにいるだけ。
さあ、頑張っていこう。
2016年05月08日 05:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/8 5:42
さあ、頑張っていこう。
先行していたスキーヤーの団体。
挨拶して先に行かせてもらった。
2016年05月08日 05:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 5:43
先行していたスキーヤーの団体。
挨拶して先に行かせてもらった。
山中湖がキラキラと光って美しかった。
2016年05月08日 05:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 5:49
山中湖がキラキラと光って美しかった。
7合目くらいまで雪が全然ないので夏道を登っていく。
2016年05月08日 06:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 6:18
7合目くらいまで雪が全然ないので夏道を登っていく。
6合目と7合目の中間くらいから雪が出始める。
2016年05月08日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 6:59
6合目と7合目の中間くらいから雪が出始める。
7合目。
まだ全然ノーアイゼンで歩ける。
2016年05月08日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 7:29
7合目。
まだ全然ノーアイゼンで歩ける。
山中湖と手前に広がる自衛隊の北富士演習場。
2016年05月08日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 8:02
山中湖と手前に広がる自衛隊の北富士演習場。
奥に金峰山、国師ヶ岳、乾徳山など、奥秩父の山々。
2016年05月08日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 8:03
奥に金峰山、国師ヶ岳、乾徳山など、奥秩父の山々。
8合目から本格的に雪が付き始める。
ここからアイゼン装着。
2016年05月08日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 8:07
8合目から本格的に雪が付き始める。
ここからアイゼン装着。
吉田大沢は気持ちよく滑れそうだ^^
2016年05月08日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 8:33
吉田大沢は気持ちよく滑れそうだ^^
本8合目からの傾斜・・・ツボ足だと疲れそうなのでスキーでハイクアップすることに。
2016年05月08日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 10:05
本8合目からの傾斜・・・ツボ足だと疲れそうなのでスキーでハイクアップすることに。
よっしゃー着いたぞ。
2016年05月08日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 10:16
よっしゃー着いたぞ。
とりあえず吉田口の山頂到着だ。
2016年05月08日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 10:19
とりあえず吉田口の山頂到着だ。
さて、次はお鉢巡り・・・と思ったが、稜線は風速20m/sを超える強風。
今回はやめてサッサと下山しよう。
2016年05月08日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 10:35
さて、次はお鉢巡り・・・と思ったが、稜線は風速20m/sを超える強風。
今回はやめてサッサと下山しよう。
剣ヶ峰。
まあ2回登ってるし、こだわりはあまりない。
御釜の滑走もまた次でよし。
2016年05月08日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 10:35
剣ヶ峰。
まあ2回登ってるし、こだわりはあまりない。
御釜の滑走もまた次でよし。
白山岳。
富士山の上に「白山」があるって面白い。
ついでに「立山岳」ってのも作ったらどうか。
2016年05月08日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 10:36
白山岳。
富士山の上に「白山」があるって面白い。
ついでに「立山岳」ってのも作ったらどうか。
登山者と河口湖。
河口湖大橋って、昔は有料だったんだよなー。
2016年05月08日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 10:37
登山者と河口湖。
河口湖大橋って、昔は有料だったんだよなー。
しゃーないので、吉田口の頂上からドロップイン。
2016年05月08日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 10:47
しゃーないので、吉田口の頂上からドロップイン。
東面の方が雪が緩んでいるので出だしは須走方面を滑走。
2016年05月08日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 10:50
東面の方が雪が緩んでいるので出だしは須走方面を滑走。
本8合目からいよいよ吉田大沢へトラバースして大回りでガンガン滑る。
2016年05月08日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 10:56
本8合目からいよいよ吉田大沢へトラバースして大回りでガンガン滑る。
どうっすか?この斜面。
最高でしょ。
極上ザラメです。
2016年05月08日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 10:56
どうっすか?この斜面。
最高でしょ。
極上ザラメです。
岩の景色もワイルドでいい感じ。
2016年05月08日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 11:00
岩の景色もワイルドでいい感じ。
雪渓の先っぽまで滑ろう。
2016年05月08日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 11:00
雪渓の先っぽまで滑ろう。
お疲れさん、相棒!
2016年05月08日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 11:06
お疲れさん、相棒!
ザレ場をツボ足でガンガン下る。
靴に細かい傷が付くのは仕方ない。
2016年05月08日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 11:11
ザレ場をツボ足でガンガン下る。
靴に細かい傷が付くのは仕方ない。
手前に三ッ峠山、奥に大菩薩。
2016年05月08日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/8 11:25
手前に三ッ峠山、奥に大菩薩。
降りて来たら観光客がいっぱい。
ドイツ人の夫婦に英語で話しかけられた。
10年前の駅前留学(NOVA)が役に立った(笑)
2016年05月08日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 11:40
降りて来たら観光客がいっぱい。
ドイツ人の夫婦に英語で話しかけられた。
10年前の駅前留学(NOVA)が役に立った(笑)
乗馬コーナー。
平和だなー。
しなっと奥に北岳が写ってたり(笑)
2016年05月08日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 11:47
乗馬コーナー。
平和だなー。
しなっと奥に北岳が写ってたり(笑)
観光客いっぱい。
ほっと一安心。
お疲れ様でした。
2016年05月08日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/8 11:49
観光客いっぱい。
ほっと一安心。
お疲れ様でした。

装備

個人装備
ハードシェル タイツ グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 バラクラバ 毛帽子 ブーツ ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ガムテープ 携帯 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

不完全燃焼気味のゴールデンウィーク。
最後くらいは華々しく山登りをしたい、ということで3年ぶりに富士山の吉田大沢を滑ることにした。

思い起こせば昨年の3月。
富士山ガイドラインが改訂され、富士山でのスキースノーボードが禁止に・・・という話題が世間を騒がせた。
しかし、現状においては情報が整理されつつあり、万全の装備をしない登山者(スキーヤー・スノーボーダー)はNGだが、ちゃんと知識、経験、装備があればOKという解釈になったようだ。

ならば、ということで2年ぶりの富士山、3年ぶりの吉田大沢を滑走しようということではるか石川から故郷山梨へ向かうことになった。

前日、御坂トンネル手前のパーキングで車中泊。(前回同様)
一応標高1,000mあるので多少の高所慣れにはなるかも・・・と期待する。
翌朝3時半に起床してスバルラインへ向かう。
通行料金の2,000円は高いが年に一度のイベントだと思えば大したことはない。

5合目の駐車場に到着するとまだ車はまばらで、一部の登山者とスキーヤーが準備をしていた。
自分も高度に慣れるため少し時間を置いてから出発する。
体調は良く、足取りは軽かった。

ところで、自分の中で富士山を滑るルールとして下記3点を決めている。
 1.晴れていること。
 2.下界の気温が25度前後あること。
 3.山頂の風が15m/s以下であること。
これは、山頂から滑走する前提で視界が確保され、上部の雪が緩むために必要な条件だと考えているからだ。
これを考えずに登れば滑落や遭難のリスクが高まり、救助の方々や富士登山を楽しみにしている登山者やBCスキーヤーに迷惑がかかる。(富士山ガイドラインのように締め付けが厳しくなったりする)
富士山に限った話ではないが、BCスキーヤーは絶対に事故を起こしてはならない。(改めて自分に言い聞かせる意味で)

今回の予報では1.2.は問題なさそうだが3.が微妙な状態だった。
実際に8合目を過ぎると徐々に風が強くなり、時折耐風姿勢をとる羽目になった。
更に山頂にでは強烈な西風が叩きつけ、とてもお鉢巡り&御釜滑走という状況ではなかった。

そうなれば後は安全第一、楽しく滑走、ということで山頂からドロップイン。
本日のファーストトラックをいただきました。

最上部こそ多少アイシーだったが、中盤から下は快適ザラメで最高に楽しい滑走となった。

お初巡り、御釜滑走ができなかった分、体力的には若干不完全燃焼だったが、気持ちよく滑ることができたので今回は良しとしよう。

やっぱり富士山はスキーの山だな・・・改めてそう思った。

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コメント

お疲れ様でした。
私もいつか富士滑降をしたいと思っています。もちろんもっと経歴を積んでからですが。3点ルール参考にさせていただきます。
2016/5/8 21:38
Re: お疲れ様でした。
Chikauさん、おはようございます。
ぜひ富士山滑ってみてください。
滑走自体はそれほど難しくないので、コンディション次第だと思います。
今回のようなコンディションだとちょっと危ないかも。(風が想定外だった)
やっぱり3点そろった日を狙うのが安全ですね。
2016/5/9 5:39
気持ちよさそう
一度は登っておきたいと思いつつ未踏です。
本8合目あたりから傾斜がきつそうですが、登山の難易度はどんなものでしょうか?
(地元の山で例えてもらえると分かりやすいです(笑)
2016/5/8 23:00
Re: 気持ちよさそう
souさん、おはようございます。
そっか、富士山未踏でしたっけ。
souさんなら夏じゃなくて今の時期に登るのをおすすめします。(ガラガラだし)
傾斜がきついって言っても35度くらいじゃないかな・・・別に直登しようと思えばできないことはないです。
ただ斜面が固いと足が疲れるので・・・
そうだな、エコーライン下部くらいの斜度かなー。
2016/5/9 5:42
行きましたか
BCは全面禁止ではなかったのですね。いつかは滑りたいです。
本8合目までシートラだったようですがシール登高は難しいのですか?
富士山は未踏なので今夏いっちょ登ったろかと思っています。
2016/5/9 0:51
Re: 行きましたか
レッズさん、おはようございます。
今回シートラ併用で行きましたが、雪さえあれば全部シールでいけますよ。
ただ、例年5合目〜6合目付近は雪がないのでそこだけはシートラになります。
夏は混みますよ〜(って別に積雪期に登ることを推奨するわけではないですよ)
2016/5/9 5:44
行かれたんですね!!
Sanchanさん、こんにちは。
遅いコメントでスミマセン^^;
レコ見た時、「おぉ、行ったんだ!」とニヤニヤして見てました。
自分の中ではSanchanさんは、
白山、立山、そして富士山のイメージがどうも強くて^^;
以前もこの時期にご紹介頂いたこちらのルートは、
写真を見る限り、広くて大きな斜面が続いているんですね。
8合目から上の雪の量は、まずまずって感じですかね?
自分も下旬にまた富士山を予定していました。
参考になります。
お疲れ様でした。
2016/5/10 22:39
Re: 行かれたんですね!!
nishiyanさん、コメントありがとうございます。

nishiyanさんとのつながりは2年前の羊蹄山→富士山がきっかけでしたね。
先日立山でnishiyanさんと会話した際に富士山ガイドラインの話題が出ましたが、あの時の情報も今回の山行を実現させる原動力になりました。
ありがとうございました。

本当ならもうすこし遅い時期の方が雪も緩んでいい感じになるのですが、今年は雪が少ないのでギリギリのラインで今回行ってみました。
8合目から上は雪の量は全く問題なし。
レコにも書いた通り、滑走距離も標高差も1,000m以上稼げます。
頑張って、気を付けていってきてください。

もしかすると僕ももう1回くらい行くかもしれません。
2016/5/11 6:40
確かに
富士山はこんな時期が良さそうだねえ。
夏山で登った時は、8合目で泊まって夜中初で山頂ご来光を目指す王道パターンでしたが、どっかの国の牛歩戦術の歩みでした(^_^;)。(大袈裟でなくほんとに進みません)
2016/5/12 20:39
Re: 確かに
yamachan、こんばんは。
そう、皆さん夏富士の牛歩戦術のことをおっしゃるので、行くなら5月!と思ってこれまで登っています。
逆に他の季節はどうなんだ?と気になるところではありますが、正直登っても景色が変わらない富士山はあまり好きではありません。

僕の中で富士山は見る山!滑る山!です。
2016/5/12 21:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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山滑走 富士・御坂 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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