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Yamareco

記録ID: 868812
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積雪期ピークハント/縦走
道東・知床

晴れろ、雌阿寒岳

2016年05月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.8km
登り
792m
下り
773m

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:20
合計
5:10
天候 晴れのち山頂時々霧
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
釧路空港か女満別空港からレンタカーで1時間半位。
若干女満別の方が近いかな。
コース状況/
危険箇所等
3合目までの樹林帯は雪あるも壺足でなんとか。
4合目から5合目の背丈ほどの榛松地獄が核心部か。
5合目からは土露出岩場で浮き石注意。
8合目から9合目は雪渓あるも避けても登れる。
その他周辺情報 もちろん野中温泉、350円。
泊まるのがベスト、7,800円。
登山犬レンタルあり、要予約かな。
若いチロルとベテラン犬モコ。
2年前に初めて登った時案内してくれたチロル。
悪天候に阻まれ4合目手前までで敗退。
2014年01月31日 08:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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1/31 8:26
2年前に初めて登った時案内してくれたチロル。
悪天候に阻まれ4合目手前までで敗退。
その時、宿で待機していたベテラン案内犬、モコ。
2014年01月31日 10:39撮影 by  Canon EOS M, Canon
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1/31 10:39
その時、宿で待機していたベテラン案内犬、モコ。
2度目の雌阿寒挑戦も脚の怪我が完治せず6合目あたりで敗退。私の為に付き合い登れなくて悔しそうなaki02。
2014年03月15日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
3/15 10:51
2度目の雌阿寒挑戦も脚の怪我が完治せず6合目あたりで敗退。私の為に付き合い登れなくて悔しそうなaki02。
その秋、3度目の雌阿寒。
やっと山頂に立てた。
雌阿寒岳オンネトー周遊コースを案内してくれたモコ。
2014年09月08日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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9/8 9:07
その秋、3度目の雌阿寒。
やっと山頂に立てた。
雌阿寒岳オンネトー周遊コースを案内してくれたモコ。
4度目に残雪期に山頂を踏む。
2015年04月04日 12:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4/4 12:09
4度目に残雪期に山頂を踏む。
さて今回5度目、早春にチロルと登ろうかとスタート地点。
あっさり振られビーフジャーキーが無駄に。
予約が通ってなかった?
2016年05月06日 05:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 5:21
さて今回5度目、早春にチロルと登ろうかとスタート地点。
あっさり振られビーフジャーキーが無駄に。
予約が通ってなかった?
仕方なく一人で登る1合目。
2016年05月06日 05:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 5:36
仕方なく一人で登る1合目。
順調に2合目。残雪は潜り登りづらい。
2016年05月06日 05:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 5:53
順調に2合目。残雪は潜り登りづらい。
展望が開け始める3合目。
2016年05月06日 06:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 6:05
展望が開け始める3合目。
振り返れば大展望。
2016年05月06日 06:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 6:15
振り返れば大展望。
フップシ岳、笠雲が取れ始める。
2016年05月06日 06:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 6:16
フップシ岳、笠雲が取れ始める。
雌阿寒山頂にはまだ雲が取れません。
2016年05月06日 06:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 6:28
雌阿寒山頂にはまだ雲が取れません。
4合目、晴れろと祈る。
2016年05月06日 06:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 6:29
4合目、晴れろと祈る。
一面に日が当たり風なく穏やか。
2016年05月06日 06:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 6:29
一面に日が当たり風なく穏やか。
遠くに大雪山系かな。
2016年05月06日 06:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 6:30
遠くに大雪山系かな。
オンネトーが見え始める。
2016年05月06日 06:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 6:44
オンネトーが見え始める。
雪に埋もれそうな5合目道標。
2016年05月06日 06:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 6:49
雪に埋もれそうな5合目道標。
空も明るく希望が。
2016年05月06日 07:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 7:01
空も明るく希望が。
6合目から山頂方向。雲がある。
2016年05月06日 07:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 7:09
6合目から山頂方向。雲がある。
7合目。目安が付き頑張れる。景色も良くなる。
2016年05月06日 07:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 7:16
7合目。目安が付き頑張れる。景色も良くなる。
北海道、広いぞ!
2016年05月06日 07:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 7:16
北海道、広いぞ!
山頂の雲、あと少し。
2016年05月06日 07:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 7:16
山頂の雲、あと少し。
空の色も良い感じ。
2016年05月06日 07:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 7:34
空の色も良い感じ。
山頂も雲飛べ。
2016年05月06日 07:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 7:34
山頂も雲飛べ。
8合目。ガレ場で雪渓もあり歩きづらい。
2016年05月06日 07:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 7:40
8合目。ガレ場で雪渓もあり歩きづらい。
9合目。ここまで来ればすぐ。
2016年05月06日 07:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 7:54
9合目。ここまで来ればすぐ。
火口からジェット機のエンジン並、轟音。
迫力あります。
2016年05月06日 07:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 7:57
火口からジェット機のエンジン並、轟音。
迫力あります。
阿寒湖と雄阿寒岳。少し霞む。
2016年05月06日 07:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 7:59
阿寒湖と雄阿寒岳。少し霞む。
落ちたら嫌な火口が見えるはず。
2016年05月06日 08:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 8:02
落ちたら嫌な火口が見えるはず。
轟音も録音すれば良かったかも。
2016年05月06日 08:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 8:04
轟音も録音すれば良かったかも。
久しぶりの山頂です。
少し雲が残ってる。
2016年05月06日 08:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 8:07
久しぶりの山頂です。
少し雲が残ってる。
反対方向。
2016年05月06日 08:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 8:07
反対方向。
おっ、阿寒富士が見え始める。
2016年05月06日 08:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 8:08
おっ、阿寒富士が見え始める。
風がやや出てきて雲を飛ばす。
蒸気噴煙で阿寒富士方面の登山道を塞ぐ。
2016年05月06日 08:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/6 8:15
風がやや出てきて雲を飛ばす。
蒸気噴煙で阿寒富士方面の登山道を塞ぐ。
男らしい雄阿寒岳も登りたい。
2016年05月06日 08:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 8:15
男らしい雄阿寒岳も登りたい。
迫力はここ雌阿寒岳。
2016年05月06日 08:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 8:15
迫力はここ雌阿寒岳。
すっきり阿寒富士。
2016年05月06日 08:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 8:23
すっきり阿寒富士。
火口内部も覗けるほど。
2016年05月06日 08:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 8:26
火口内部も覗けるほど。
9合目手前で最後の阿寒富士。
2016年05月06日 08:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 8:32
9合目手前で最後の阿寒富士。
9合目まで戻る。
2016年05月06日 08:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 8:33
9合目まで戻る。
勾配もありガレ場と雪渓ミックスアイゼンが要らない程度。8合目まで。
2016年05月06日 08:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 8:45
勾配もありガレ場と雪渓ミックスアイゼンが要らない程度。8合目まで。
7合目。ここからはやや楽に。
2016年05月06日 08:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 8:54
7合目。ここからはやや楽に。
6合目。
2016年05月06日 09:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 9:01
6合目。
5合目。ここから下の榛松が登山者を阻む。
2016年05月06日 09:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 9:15
5合目。ここから下の榛松が登山者を阻む。
背丈ほどの榛松地獄が終わり、4合目。
2016年05月06日 09:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 9:36
背丈ほどの榛松地獄が終わり、4合目。
あっ、登山犬モコの姿!
ビーフジャーキーをあげて子分に。
そこそこに食べはしたが登山者の案内の仕事で山頂に向かった。
餌に釣られない立派な登山犬。
2016年05月06日 09:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/6 9:50
あっ、登山犬モコの姿!
ビーフジャーキーをあげて子分に。
そこそこに食べはしたが登山者の案内の仕事で山頂に向かった。
餌に釣られない立派な登山犬。
最後の樹林帯、突入。3合目。
2016年05月06日 09:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 9:56
最後の樹林帯、突入。3合目。
潜る雪道。2合目。
2016年05月06日 10:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 10:03
潜る雪道。2合目。
ラスト、1合目。
2016年05月06日 10:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 10:16
ラスト、1合目。
登山ポストに到着。
2016年05月06日 10:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 10:27
登山ポストに到着。
野中温泉、最高の温泉に浸かり疲れ取る。
2016年05月06日 10:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 10:30
野中温泉、最高の温泉に浸かり疲れ取る。
オンネトー湖から雌阿寒岳と阿寒富士。
2016年05月06日 11:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 11:18
オンネトー湖から雌阿寒岳と阿寒富士。
戻る途中の双湖台から雄阿寒岳。
2016年05月06日 11:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/6 11:54
戻る途中の双湖台から雄阿寒岳。
熊が沢山居そうで登れない私。
斜里岳が呼んでいる。
2016年05月06日 13:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/6 13:35
熊が沢山居そうで登れない私。
斜里岳が呼んでいる。
もっと怖い、羅臼岳。
2016年05月07日 08:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/7 8:40
もっと怖い、羅臼岳。
三香温泉に来る野生のエゾリス。
2016年05月08日 06:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/8 6:06
三香温泉に来る野生のエゾリス。
屈斜路湖畔の渋い三香温泉。
初心者、遠慮願いますみたいな地元の方やリピーター多し。予約も取りにくく超人気。
2016年05月08日 06:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/8 6:11
屈斜路湖畔の渋い三香温泉。
初心者、遠慮願いますみたいな地元の方やリピーター多し。予約も取りにくく超人気。
ここの看板犬、キンタ。
山登りしません。
2016年05月08日 06:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/8 6:17
ここの看板犬、キンタ。
山登りしません。
おまけにエゾリス、アップ。
2016年05月08日 07:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/8 7:14
おまけにエゾリス、アップ。

感想

登山犬チロルとモコが居る野中温泉。
温泉の良さと登山犬が魅力で5度目の登山。
天候などから2回の敗退しながらまた残雪期来てしまった。
5日に予定してたが強風と視界不良で泊まり翌日に期待する。
早朝から晴れて露天風呂に浸かりそのまま2分で登山口。
チロルを借りて登ろうとしたがさっき居たキタキツネの臭いが気になるらしく登山口に向かわない。餌で釣る間もなく諦め一人で登る。
ここ二、三日悪天候で登ってなさそうな古いラッセルを追う。
道は分かりやすく樹林帯を出ると山頂には若干、雲が気になる。
5合目までの榛松は登山者を阻み、潜るも地獄、跨ぐも地獄。
冬はこの背丈ほどの榛松地獄で潜ると起きられないほど。
その訳がやっと理解できる背丈以上の榛松の大きさ。
抜ければ展望も開け立ち止まるばかり。
9合目まで登れば雄阿寒岳も望め火口のからのジェット音の迫力。
夏まで警戒レベル2で7合目から先は登山禁止。
レベル1に落ちても流石に活火山、迫力満点。
徐々に雲が取れ姿を現す阿寒富士や火口。
サービスタイムに感謝感激。
オンネトー側に降りようとした続けてきたソロの方も噴煙を見て諦める。
蒸気噴煙ホワイトアウトが凄い経験をしたそうです。
そもそも行く気も無いがピストンで下り何人かすれ違う内にモコが登ってきた。
餌に釣られない立派な登山犬は孤高のクライマーの後ろ姿のよう。
ベテランの域で若くないのに頑張ってます。
この同行登山こそこの山の魅力かな。

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コメント

案内犬がいる宿があるんですね
zengmingさん こんにちは

初めて知りました。
登山犬のレンタルなんてあるんですねΣヽ(゚Д゚○)ノ
一緒に登ってくれる・くれないかは
ワンコの気分次第というところでしょうか?
面白いシステム?があるんですね〜ヾ(o´∀`o)ノ

雌阿寒岳は警戒レベル付きの火山なんですね。
写真からもその迫力が伝わってきます。

自然豊かな山に残雪もあって温泉付き。
この世の極楽ですね〜
いつか行ってみたいです。

おつかれさまでした。
2016/5/11 0:15
Re: 案内犬がいる宿があるんですね
いつもコメントありがとうございます。
北海道の山は何処も魅力的でつい出掛けてしまします。
移動もゴールデンウィークなのに道東は渋滞もなく走れました。
信号もない直線道路が多く走りやすいので気がつくと80km/hでてます。
それでも道内の車はもっと速く何のためらいもなくすぐに追い越されます。
GWの百名山でも登山者は少なく私好みの静かな山行きが出来ました。
それに加えてチロルやモコの登山アシスト付きもある。
言葉が通じなく宿の方を通して通訳して予約をしないとダメ。
前泊で夕食後すぐに寝てしまい起きたら4時過ぎ、外は晴れ。
モコの予約と弁当の事も伝えず朝を迎え今回は単独でした。
チロルは若くてドンドン先に進み待ってくれませんが
モコは時々後を見てペースを合わせてくれる優れたベテラン。
今度は紅葉の時期にモコと行こうなどと目論んでます。
厚岸の「牡蠣飯弁当」や中標津「そら」の「ウニ丼」も旨いし
養老牛温泉や三香温泉など良い温泉も沢山あります。
あかねちゃんを連れて登るにはフェリーや車で行くしかないので難しいでしょうか?
2016/5/11 8:21
GWでも登れるんですね
こんにちは。
道東は雪が少なめなんでしょうか?
今年か来年の夏にと考えていましたが、この時期もよさそうですね。
息子のKくんが北海道にいる間にいろいろ登ってみたいと思います(^o^)/
2016/5/11 20:29
Re: GWでも登れるんですね
こんばんは。
目指している百名山の雌阿寒岳ですもんね。
もともと道東は太平洋側の気候で雪は少なめなようです。
今の時期なら大雪山よりは気候が安定して登りやすいと思います。
特に今年はどこも雪は少なめですかね。
欠点は雌阿寒温泉野中旅館までバスとか公共の交通機関がなくレンタカーかタクシー利用になります。御子息がいらっしゃるなら問題無ですね。
阿寒温泉まではバスがありそちらから登る手もありますが距離が長く大変そうです。
夏は結構登る人が多いようで今頃のほうが落ち着いて好きです。
秋など紅葉の時期など良さそうです。
早めに登らないと噴火警戒レベルが2になり山頂に立てませんよ。
今はレベル1ですが去年の7月まで警戒レベル2で7合目までしか登れなかったようです。
2016/5/11 22:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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