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Yamareco

記録ID: 874266
全員に公開
ハイキング
中国

花の百名山・道後山

2016年05月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:45
距離
6.0km
登り
310m
下り
315m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:38
休憩
0:07
合計
2:45
距離 6.0km 登り 317m 下り 315m
10:22
19
10:41
0:00
19
岩樋山分岐点
11:00
11:04
23
11:27
7
11:34
11:37
32
12:09
0:00
58
大池
13:07
0
13:07
ゴール地点
0525 自宅発 536 コンビニで食料調達
0736 上月SAで小休止 161.1km 0752発
0848 大佐SAで小休止 244.5km 0905発
1014 道後山登山口駐車場着 310km 1022スタート
1140 道後山頂上を少し過ぎた所で最初の休憩、ランチタイム 1152 発
1308 駐車場着、インター手前でコンビニ休憩
1450 真庭SA 398.6km 小休止 1528 発
1830 自宅着 617.9km
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道後山登山口駐車場からスタート・ゴール
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所は無い
1021 道後山登山口駐車場はまだ空きがある
1021 道後山登山口駐車場はまだ空きがある
1022 登山口の案内
1022 登山口の案内
1024 この時期は新緑がきれいで気持ちがいい
1024 この時期は新緑がきれいで気持ちがいい
1029 ヤマエンゴサクの黄色版みたいな花だが、ミヤマキケマンだろうか?
1029 ヤマエンゴサクの黄色版みたいな花だが、ミヤマキケマンだろうか?
1029-2 アオイスミレだろうか?
1
1029-2 アオイスミレだろうか?
1029-3 小さな花だが・・・?
1029-3 小さな花だが・・・?
1030 キジムシロに似ているが葉が違うみたいだし・・・ウマノアシガタ?
1030 キジムシロに似ているが葉が違うみたいだし・・・ウマノアシガタ?
1031 ヤマタツナミソウ?
1031 ヤマタツナミソウ?
1031-3 よく見るとハート型の花びらが5枚・・・ウシハコベ?
1031-3 よく見るとハート型の花びらが5枚・・・ウシハコベ?
1032 登山道の様子
1
1032 登山道の様子
1034-2 タチツボスミレだろうか
1034-2 タチツボスミレだろうか
1039 フモトスミレ
1039 フモトスミレ
1040 遠くの山並みが良く見渡せる
1
1040 遠くの山並みが良く見渡せる
1041 まずは岩樋山に向かう
1041 まずは岩樋山に向かう
1050 「何とかキスミレ」みたいな名前かな・・・?
1050 「何とかキスミレ」みたいな名前かな・・・?
1053 ウマノアシガタだろうか?
1053 ウマノアシガタだろうか?
1054-2 協は遠くまで良く見渡せる
1054-2 協は遠くまで良く見渡せる
1055 イワカガミがいた
1055 イワカガミがいた
1056 スミレ
1056-2 岩樋山頂上への登り道
1056-2 岩樋山頂上への登り道
1057 登山道からの見晴らし
1
1057 登山道からの見晴らし
1057-3 ツルキンバイ
1057-3 ツルキンバイ
1105 岩樋山頂上(1271m)にて
1
1105 岩樋山頂上(1271m)にて
1108 ここにもイワカガミがいる
1108 ここにもイワカガミがいる
1109 道後山へ向かう登山道の様子
1
1109 道後山へ向かう登山道の様子
1113 ツルキンバイ
1113 ツルキンバイ
1115 道後山と岩樋山への分岐点
1115 道後山と岩樋山への分岐点
1119 こちらが道後山方面だったかな
1119 こちらが道後山方面だったかな
1121 それでこちらが岩樋山方面だったと思うが
1121 それでこちらが岩樋山方面だったと思うが
1125 ショウジョウバカマはほとんど終わっていた
1125 ショウジョウバカマはほとんど終わっていた
1128 山頂が見えてきた
1128 山頂が見えてきた
1129 真っ赤なイワカガミ
1129 真っ赤なイワカガミ
1131 フデリンドウがあった、この後一杯現れる
1131 フデリンドウがあった、この後一杯現れる
1134 道後山頂上(1269m)、これは一等三角点と読むんだろうか
1
1134 道後山頂上(1269m)、これは一等三角点と読むんだろうか
1135 道後山頂上(1269m)にて
1
1135 道後山頂上(1269m)にて
1138 道後山頂上からの眺め、針葉樹と広葉樹のコントラストがはっきりしている
1
1138 道後山頂上からの眺め、針葉樹と広葉樹のコントラストがはっきりしている
1142 最近の山歩きはなまけてほとんどコンビニのサンドイッチだ
1142 最近の山歩きはなまけてほとんどコンビニのサンドイッチだ
1155 下山は大池経由で帰る
1155 下山は大池経由で帰る
1159 フデリンドウも一杯咲いている
1159 フデリンドウも一杯咲いている
1159-2 こちらは淡いピンクのイワカガミ
1
1159-2 こちらは淡いピンクのイワカガミ
1201 こちらはウマノアシガタ?
1201 こちらはウマノアシガタ?
1201-3 小さな虫が止まっていた
1201-3 小さな虫が止まっていた
1208 大池が見えてきた
1208 大池が見えてきた
1209-2 飛行機雲が見えたのでアップでパチリ、そういえば今期飛行機雲を題材にしたテレビドラマを放映している
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1209-2 飛行機雲が見えたのでアップでパチリ、そういえば今期飛行機雲を題材にしたテレビドラマを放映している
1211 大池の周囲も新緑できれいだ
1211 大池の周囲も新緑できれいだ
1214 登山道の様子
1214 登山道の様子
1218 これは何だろう?
1218 これは何だろう?
1220-2 これはスミレかな?
1220-2 これはスミレかな?
1222-2 ツルキンバイ
1222-2 ツルキンバイ
1223 登山道の様子、両側はササの草原
1223 登山道の様子、両側はササの草原
1227 これもこれから花が咲くのかな
1227 これもこれから花が咲くのかな
1230 登りの登山道に合流
1230 登りの登山道に合流
1233 登山道の様子
1233 登山道の様子
1241 フモトスミレの群落もあちこちで見られる
1241 フモトスミレの群落もあちこちで見られる
1245 道後山近道は岩樋山をパスするルート、下山はこちらを使った
1245 道後山近道は岩樋山をパスするルート、下山はこちらを使った
1246 休憩所があるがパス
1246 休憩所があるがパス
1247 ツルキンバイもあちこちで群生している
1247 ツルキンバイもあちこちで群生している
1253 ムラサキに似ているが何だろう?
1
1253 ムラサキに似ているが何だろう?
1254 タチツボスミレ
1254 タチツボスミレ
1256-2 ウシハコベに似ているが花びらのくびれ方が違うみたい・・・?
1256-2 ウシハコベに似ているが花びらのくびれ方が違うみたい・・・?
1258 ミヤマキケマン?
1258 ミヤマキケマン?
1301-2 ニホンタンポポ?、顎が反り返ってなかったけど近くに西洋タンポポもあったし・・・
1301-2 ニホンタンポポ?、顎が反り返ってなかったけど近くに西洋タンポポもあったし・・・
1303-2 こちらは西洋タンポポ?
1303-2 こちらは西洋タンポポ?
1307 駐車場到着
1314 本日のドライブルート、片道300km超は疲れる
1
1314 本日のドライブルート、片道300km超は疲れる
1314-3 本日の登山コース、下山は大池経由で周回し、岩樋山もパス、2時間45分、6.02km、高低差210m、スマホの万歩計は10099歩と少なめ
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1314-3 本日の登山コース、下山は大池経由で周回し、岩樋山もパス、2時間45分、6.02km、高低差210m、スマホの万歩計は10099歩と少なめ

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 携帯GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル スパッツ ストック カメラ

感想

暫く山に行ってなかったリハビリも兼ねて春の「花の百名山」巡りをしている。山と渓谷社刊「花の百名山登山ガイド・上下巻」を参考に、一般に言われる花の百名山・新花の百名山も含めて抽出している。
いつもの調子で天気予報を見ながらどこに登ろうかヤマレコのログも参考にして物色。ちょっと遠いのが気になるが、割と楽に登れて花もありそうな道後山に決めて自宅を出た時は既に5時半近く。登山自体にはさほど時間はかからないだろうが、車を止めることができるかちょっと心配だ。途中SAで2度小休止を取り、道後山登山口駐車場に着いたのは10時過ぎ。しかし意外にも駐車場にはまだ空きがあり、すんなり止めることができた。これから登り始める人も数人おられるので安心。
登山道には赤・白・黄色・青紫の花々が咲き乱れ写真を撮りながらどんどん進む。さほどの急登も無く、危険な所も無いので、良い天気に恵まれた気楽なハイキングだ。折角なので岩樋山にも登り道後山頂上までほぼノンストップ。頂上を少し過ぎた辺りで最初の休憩&ランチタイムとする。ここのところの山歩きには一度も手弁当を作らず、ずつとコンビニサンドを買ってきているが、今日も同じ。ここから眺める周辺の山々は濃い緑・薄い緑のコントラストが非常にはっきりしており、一瞬雲の影かと思ったが、実は針葉樹・広葉樹の違いだ。分かりきったことだが、改めて自然の織りなすドラマ(大袈裟な・・・)を感じる。
まだ時間も有るので、下山は道後山を周回する形で大池経由で歩く。こちらも丁度盛りの花々が群落を作って咲き誇っている。途中ちょっと雰囲気が違うササの草原みたいなところも通っていくが、やぶ漕ぎみたいなところは全くない。岩樋山への分岐点からも登りとは違う道を通るため周回するルートを通り、岩樋山頂上はパスする。1時過ぎには駐車場に到着、早々に帰宅の途につく。それでも高速に入る前のコンビニと真庭SAで休憩を取り、自宅に到着したのは6時半だ。やはり往復600km超のドライブは山歩きよりも疲れるくらいで、今日の場合は山歩きが楽だったせいか余計にそう感じる。
花の名前は帰ってから調べましたがよく分からないものが多く、判定ミスが沢山あると思いますので参考にはなりません。

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2/5
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