何か天気が今一ですがそろそろ出発です。
0
何か天気が今一ですがそろそろ出発です。
僅かな登りで天ノ河原に到着です。さてここからの景色は・・・
0
僅かな登りで天ノ河原に到着です。さてここからの景色は・・・
う〜ん富士山・・・今一だなぁ
0
う〜ん富士山・・・今一だなぁ
曇り空でテンション上がりませんが取り合えず進みます。振り返ると朝日が!
0
曇り空でテンション上がりませんが取り合えず進みます。振り返ると朝日が!
海抜1700米の石柱ですが・・・
ガイドブックによれば100米毎にあるそうで誤差もあるみたいです。
0
海抜1700米の石柱ですが・・・
ガイドブックによれば100米毎にあるそうで誤差もあるみたいです。
目指す三ツ頭方面にはまだ雲が・・・
何だかなぁ〜
0
目指す三ツ頭方面にはまだ雲が・・・
何だかなぁ〜
そうこうする内に海抜1800米の石柱があります。こうなったら次も見つけるぞっと・・・
0
そうこうする内に海抜1800米の石柱があります。こうなったら次も見つけるぞっと・・・
う〜ん石柱ではありませんがなぜか標高2000mの標示板があります。ひょっとしたら・・・
0
う〜ん石柱ではありませんがなぜか標高2000mの標示板があります。ひょっとしたら・・・
2000mの標示板から登る事約10分で2000米の石柱があります。いきなり1900米は見逃してしまいましたね。それにしても同じ2000Mの標高で歩いて10分も差があるって一体…
0
2000mの標示板から登る事約10分で2000米の石柱があります。いきなり1900米は見逃してしまいましたね。それにしても同じ2000Mの標高で歩いて10分も差があるって一体…
ここが一番きついの立て札です。確かにきついですが残念ながらまだまだこの先もきついです。
0
ここが一番きついの立て札です。確かにきついですが残念ながらまだまだこの先もきついです。
おっ!漸く前三ツ頭が見えてきました。
この景色を見てあと少しと思うか、まだあんなにあると思うかで随分変わりますが…
0
おっ!漸く前三ツ頭が見えてきました。
この景色を見てあと少しと思うか、まだあんなにあると思うかで随分変わりますが…
ここからはちょっとした展望が見れます。
富士山も雲が取れて綺麗に見えて来ました!
0
ここからはちょっとした展望が見れます。
富士山も雲が取れて綺麗に見えて来ました!
そして2200米の石柱ですが・・・
2100米はまた見逃してしまったようです。
0
そして2200米の石柱ですが・・・
2100米はまた見逃してしまったようです。
前三ツ頭まであと10分の立て札です。
この10分が結構堪えますが測ってみると時間は意外と正確ですね。
0
前三ツ頭まであと10分の立て札です。
この10分が結構堪えますが測ってみると時間は意外と正確ですね。
やっとこさ前三ツ頭に到着です。
ここでちょっと休憩します。
0
やっとこさ前三ツ頭に到着です。
ここでちょっと休憩します。
次に目指す三ツ頭が見えます。
まだ雲はありますが大分取れてきました。
期待が高まります。
0
次に目指す三ツ頭が見えます。
まだ雲はありますが大分取れてきました。
期待が高まります。
三角点・・・
0
三角点・・・
ここからはすばらしい展望が得られます。
まずは富士山!
0
ここからはすばらしい展望が得られます。
まずは富士山!
そして南アルプス!
0
そして南アルプス!
腹ごしらえもし出発します。
暫くは尾根上の砂礫地を進みそして矢印に従って樹林帯へ入ります。
0
腹ごしらえもし出発します。
暫くは尾根上の砂礫地を進みそして矢印に従って樹林帯へ入ります。
樹林帯へ入る手前からの展望です。
0
樹林帯へ入る手前からの展望です。
一頻り登ってやや平坦になると小泉口からの登山道と合流します。この辺りも展望が開けます。
0
一頻り登ってやや平坦になると小泉口からの登山道と合流します。この辺りも展望が開けます。
そこから僅かに進むと三ツ頭に到着です。
360°の展望が得られます。
ここでまたまた休憩です。
0
そこから僅かに進むと三ツ頭に到着です。
360°の展望が得られます。
ここでまたまた休憩です。
編笠山と北アルプス!穂高もばっちしです。
0
編笠山と北アルプス!穂高もばっちしです。
こちらは南アルプス!大分雲が取れてきました。
0
こちらは南アルプス!大分雲が取れてきました。
そして富士山!
0
そして富士山!
7月に辿った県界尾根も見えます。
結局真教寺尾根は今年は断念です。
0
7月に辿った県界尾根も見えます。
結局真教寺尾根は今年は断念です。
南八ヶ岳の役者が勢ぞろいと言いたい所ですが横と硫黄が見えません・・・
0
南八ヶ岳の役者が勢ぞろいと言いたい所ですが横と硫黄が見えません・・・
残雪の具合はこんな感じです。
0
残雪の具合はこんな感じです。
鞍部から登り返した小ピークには小さな鳥居と祠があります。登山道は巻いていますが簡単に寄れます。
0
鞍部から登り返した小ピークには小さな鳥居と祠があります。登山道は巻いていますが簡単に寄れます。
三ツ頭と富士山。
0
三ツ頭と富士山。
権現岳も大分近づいてきました。
0
権現岳も大分近づいてきました。
富士山と三ツ頭、そして小ピークの揃い踏みです。
0
富士山と三ツ頭、そして小ピークの揃い踏みです。
ここで登山道は左に巻いて行きます。
何か阿弥陀岳を思い出します。
0
ここで登山道は左に巻いて行きます。
何か阿弥陀岳を思い出します。
唯一の鎖場です。・・・が使わなくても行けそうです。
0
唯一の鎖場です。・・・が使わなくても行けそうです。
鎖場を越えると山頂が見えてきます。
0
鎖場を越えると山頂が見えてきます。
これって霧氷???
0
これって霧氷???
山頂まであと僅かです。岩のてっぺんにカラスがとまっています。
0
山頂まであと僅かです。岩のてっぺんにカラスがとまっています。
権現岳山頂に到着です。2年振りの山頂です。
0
権現岳山頂に到着です。2年振りの山頂です。
以前よりも剣短くなった?
0
以前よりも剣短くなった?
真教寺尾根が・・・来年こそはきっと・・・
0
真教寺尾根が・・・来年こそはきっと・・・
漸く南八ヶ岳の役者が揃いました。
中々迫力ある景色です。
0
漸く南八ヶ岳の役者が揃いました。
中々迫力ある景色です。
ギボシですが今回はパスします。
0
ギボシですが今回はパスします。
富士山も相変わらずいい感じで見えてます。
0
富士山も相変わらずいい感じで見えてます。
そして相変わらず金峰山の五丈石も目立ちますね。
当初の目的地であった甲武信岳もはっきりと見えます。
0
そして相変わらず金峰山の五丈石も目立ちますね。
当初の目的地であった甲武信岳もはっきりと見えます。
南アルプスは肉眼で見ると意外と雪があるように見えますが・・・
0
南アルプスは肉眼で見ると意外と雪があるように見えますが・・・
中央アルプスも・・・南駒が懐かしい・・・
0
中央アルプスも・・・南駒が懐かしい・・・
山頂直下の権現小屋はもう冬季閉鎖中です。
0
山頂直下の権現小屋はもう冬季閉鎖中です。
暫くは山頂周辺でぶらぶらしてみます。風も弱く天気もよくて言う事無しですね。
0
暫くは山頂周辺でぶらぶらしてみます。風も弱く天気もよくて言う事無しですね。
そして赤岳から阿弥陀岳
0
そして赤岳から阿弥陀岳
富士山と権現岳。
0
富士山と権現岳。
例の梯子へ下りる場所は雪が若干残っていて滑ったら洒落にならないのでここで引き返します。
0
例の梯子へ下りる場所は雪が若干残っていて滑ったら洒落にならないのでここで引き返します。
やはりこちら側は雪が若干残ってますね。
0
やはりこちら側は雪が若干残ってますね。
懐かしい青ナギです。何処が立場岳だろう?
0
懐かしい青ナギです。何処が立場岳だろう?
東側は中々の高度感です。ビビッてこれ以上前には行けません。
0
東側は中々の高度感です。ビビッてこれ以上前には行けません。
十分まったりしたので下山しサクサク下って三ツ頭に到着です。
0
十分まったりしたので下山しサクサク下って三ツ頭に到着です。
富士山もまだまだ綺麗に見えてます。
0
富士山もまだまだ綺麗に見えてます。
前三ツ頭を過ぎてもまだまだ富士山のビューポイントはあります。
0
前三ツ頭を過ぎてもまだまだ富士山のビューポイントはあります。
三ツ頭があんなに遠くになりました。
0
三ツ頭があんなに遠くになりました。
こちらは天ノ河原よりの富士山。
0
こちらは天ノ河原よりの富士山。
無事駐車場に到着です。駐車場の混み具合はぼちぼちと言った所でしょうか。判りづらくてすみません。
0
無事駐車場に到着です。駐車場の混み具合はぼちぼちと言った所でしょうか。判りづらくてすみません。
時間に余裕があるのでついでに天女山へ寄って行きます。
0
時間に余裕があるのでついでに天女山へ寄って行きます。
ここからは駐車場からは見えなかった権現岳が見えます。
0
ここからは駐車場からは見えなかった権現岳が見えます。
・・・が富士山の展望は今一です。
0
・・・が富士山の展望は今一です。
otomisanさん こんばんは
そうでしたか 行ってきましたか
otomisanさんの言うとおり「長坂ICを下りると天女山の看板が!」そうなんですよね 誘惑に負けましたね!
権現山途中から三つ頭を振り返ると そうなんですよね
三つ頭と富士山が重なるんですよね 素敵ですよね
相変わらずいい山行きしてますね
またお会いできることを期待し ではでは・・・
otomisanさん、こんばんは。
三つ頭で会ったhanameizanです。
私があまり長く話せなくて早く下山してしまって、
失礼しました。
otomisanさんがよく八ッの方登っている見たいので、また会うことが出来るかもしれません。
よろしくお願いします。
(写真3、7、11がきれいですね。不思議な朝一しか見えない色か)
KAZZさんこんばんは!
コメントありがとうございます。
そうなんです・・・誘惑につい負けてしまいました。
本当なら甲武信ヶ岳に行こうと思っていたんですがね〜
朝方の天気が心配でしたが結果天気予報も当たってまさに”すかっ晴れ!”で八ヶ岳で大正解でした。
甲武信ヶ岳もいずれは行ってみたいと思ってます。
最後にKAZZさん定番の”すかっ晴れ”を使わせてもらいました。この場を借りてお礼申し上げます。
それではこれからも良い山行をっ!
何処かで出会えることを期待してっ!
hanameizanさんこんばんは!
コメントありがとうございます。
また昨日はお疲れ様です。& ありがとうございました。
短い時間でしたが楽しいひと時を過ごさせていただきました。
こちらこそよろしくお願いしますです。
それにしても相変わらず早いですね〜
私もあの後直ぐに出発して同じように無謀?にも真似しようとしましたが危うく転ぶ所でした(笑)
まだまだ私には無理そうです…バランス感覚が…
ハナちゃんも実際見るとかわいくてしかも賢いですね。
それではこれからも良い山行をっ!
また出会えることを期待してっ!
こんばんわ、はじめまして。
otomisanの記録・写真に感動して、是非12月初旬ゲートが閉まる前に同じルート歩きたいと思い、23日行ってきました。雪山覚悟の女ひとりの単独行、otomisanの情報・写真ぜーんぶ印刷して持参しました。
私はデータアップできないのですが、同日出会った2組の方がアップされています。たった3日違いの山行ですが、まったく景色が違うのが山の素晴らしさですね。
来年は同じルート、雪のない時期にも、もう一度行ってみたいと思っています。
ありがとうございます!!
pikachanさんおはようございます!そして初めまして!
そしてお疲れ様です!
にしても凄いですね。あの雪の中を山頂まで行ってこられるなんて脱帽です。
私だったらあの雪なら多分三ツ頭で諦めているかも…(笑)
もうこの時期だと天気によって一日でガラッと山の様相が変わってしまうのでタイムリーな情報が得られるヤマレコは大活躍ですね。
私の拙い写真がちょっとは参考になったみたいで嬉しいのやら恥ずかしいのやらですが…(笑)
それではこれからも良い山行をっ!
そして何処かの山で出会えることを期待してっ!
otomisanさん
どうも、初めまして!honsamaと申します。
23日にpikachanさんと奇遇な同行をさせていただいた者です。otomisanさんのこの記録、事前に拝見しておりましたが、改めて見るとたった3日前なのにホント、雪はないですね。。。ほぼ一夜であれほど積もったのかと思うと、やはり驚きです。
それにしても、山頂の剣の先に触るとは・・・さすがです。。。
honsamaさんこんばんは!はじめまして!
コメントありがつございます。
何だかどんどん輪が広がっていきますね〜
流石は人気の八ヶ岳ですね。
でもほんと驚きですね。記録を拝見させていただいて
ほんとについ三日前に登った山なのかと思ってしまいます。
剣は・・・
雪さえなければ全然問題ないですよ!
ちょっとおっかなびっくりでしたが(笑)
それではこれからも良い山行をっ!
何処かで出会える事を期待してっ!
otomisanさんこんばんは!!!!。
pikachanさん&honsamaさんがコメント入れていましたので、私も参加させてください。
これで、23日登頂組の三ツ頭が揃いましたね!!
後は、gunnojiさんが入ってくれると全員そろい踏みかな?
pikachanはotomisanのページをプリントアウトして
当日見せてくれました。
「私も見ましたよ、今日ここにいるのもその写真の影響です。!」といったようなことを言い。
新雪の三ツ頭で写真を撮りあいました。
登山から帰ってきて、これほど盛り上がれるのですから、ヤマコレさまさまです。
さて、次はどこへ行きましょう。
いつかお会いできる日を楽しみにしています。
aonuma1000さんおはようございますっ!
またコメントありがとうございますっ!
何か〜不思議なものですね〜
私だけ違う日に登ったにも関わらずこうして
山話の輪に加えていただけて・・・
うれしい限りです。感謝!感謝!です。
私も今回の山行の際には他の方の記録を参考にさせたもらいました。まさにヤマレコさまさまですね。
それにしても皆さん凄い方ばかりで・・・あの雪山を!
でも皆さんの記録を見て行きたくなった病?が発症しそうで(笑)
それではこれからも良い山行をっ!
そして何処かの山で出会えることを期待してっ!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する