ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 877817
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

シャクナゲロードへ、和名倉山まで・・・・

2016年05月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
20.2km
登り
1,281m
下り
1,285m

コースタイム

日帰り
山行
9:35
休憩
0:00
合計
9:35
6:25
30
6:55
6:55
70
8:10
8:10
30
8:40
8:40
40
9:20
9:20
25
9:45
9:45
10
9:55
9:55
55
10:50
10:50
15
11:05
11:05
15
川又分岐
11:35
11:35
25
12:05
12:05
15
川又分岐
12:20
12:20
50
13:10
13:10
15
13:25
13:25
20
13:45
13:45
35
14:20
14:20
20
14:40
14:40
5
14:45
14:45
50
15:35
15:35
20
15:55
15:55
5
16:00
ゴール地点
天候 晴れ・・・・、でも霞み気味でした。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道411号線で奥多摩湖を過ぎて、道の駅大丹波、トンネルを幾つか抜けた後に一ノ瀬方面へ。登山道の入口の50mほど先にある民宿「みはらし」の駐車場まで自家用車を利用しました。
その他周辺情報 下山後は、いつものとおりに、奥多摩周遊道路で五日市を廻って「瀬音の湯」に立ち寄り、登山の汗を流して帰宅しました。
いつもの登山口からスタートします。
2016年05月21日 06:26撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/21 6:26
いつもの登山口からスタートします。
七ツ石尾根を登ります。なかなかの急坂ですが、足元がしっかりとしているので歩きやすいです。
2016年05月21日 06:59撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
5/21 6:59
七ツ石尾根を登ります。なかなかの急坂ですが、足元がしっかりとしているので歩きやすいです。
ササバギンランでしょうか?
登山道の真ん中に咲いていました。踏まれなければ良いのですが・・・・。
2016年05月21日 07:08撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/21 7:08
ササバギンランでしょうか?
登山道の真ん中に咲いていました。踏まれなければ良いのですが・・・・。
気持ちの良いカラマツ林に植生が変わってきました。
2016年05月21日 07:27撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2
5/21 7:27
気持ちの良いカラマツ林に植生が変わってきました。
牛王院平の夢空間?に突入です。この場所は、奥多摩のメルヘンの丘でしょうか・・・・。
2016年05月21日 07:52撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7
5/21 7:52
牛王院平の夢空間?に突入です。この場所は、奥多摩のメルヘンの丘でしょうか・・・・。
一日中、この場所で寝そべっていたいと思わせる場所です・・・・。
2016年05月21日 07:53撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/21 7:53
一日中、この場所で寝そべっていたいと思わせる場所です・・・・。
こちらは、カラマツの夢空間です。
2016年05月21日 07:57撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
5/21 7:57
こちらは、カラマツの夢空間です。
カラマツ林の中へと続く、登山道・・・・。
2016年05月21日 07:57撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
5/21 7:57
カラマツ林の中へと続く、登山道・・・・。
今日の山旅では、咲いている花が少なかったので、貴重なスミレです。タチツボスミレでしょうか?
2016年05月21日 08:04撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2
5/21 8:04
今日の山旅では、咲いている花が少なかったので、貴重なスミレです。タチツボスミレでしょうか?
♪倒木たちの敗者復活戦〜♪・・・・。
2016年05月21日 08:05撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2
5/21 8:05
♪倒木たちの敗者復活戦〜♪・・・・。
山の中の十字路、山ノ神土に着きました。ここから、東仙波、白石山方面へと進みます。
2016年05月21日 08:12撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
5/21 8:12
山の中の十字路、山ノ神土に着きました。ここから、東仙波、白石山方面へと進みます。
貴重な水場です。とても冷たい水でした。前回、訪れた時には、かなり細かったので少し心配でしたが、今日は十分な水量でした。
2016年05月21日 08:26撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
11
5/21 8:26
貴重な水場です。とても冷たい水でした。前回、訪れた時には、かなり細かったので少し心配でしたが、今日は十分な水量でした。
リンノ峰に出ました。天気は良いのですが、昨日に続いて風が少しあり、霞んでいます。
2016年05月21日 08:32撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/21 8:32
リンノ峰に出ました。天気は良いのですが、昨日に続いて風が少しあり、霞んでいます。
振り返って・・・・。
2016年05月21日 08:40撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7
5/21 8:40
振り返って・・・・。
青空ではありましたが、霞んでしまい遠くは見えません。残念ながら富士山は、一日見ることができず。
2016年05月21日 08:41撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
5/21 8:41
青空ではありましたが、霞んでしまい遠くは見えません。残念ながら富士山は、一日見ることができず。
ムシカリのようです。

2016年05月21日 08:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
5/21 8:44
ムシカリのようです。

リンノ峰の巻き道に入ると、ついに本日の主役に対面しました。咲いていて一安心です。
2016年05月21日 09:09撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
8
5/21 9:09
リンノ峰の巻き道に入ると、ついに本日の主役に対面しました。咲いていて一安心です。
すでにかなりの数のアズマシャクナゲが開花していました。
2016年05月21日 09:09撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/21 9:09
すでにかなりの数のアズマシャクナゲが開花していました。
この花は、少しうすい色でピンク色です・・・・。

2016年05月21日 09:15撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/21 9:15
この花は、少しうすい色でピンク色です・・・・。

濃いピンク色の縁取りのシャクナゲさんです。
2016年05月21日 09:16撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
11
5/21 9:16
濃いピンク色の縁取りのシャクナゲさんです。
蕾の段階では、かなり濃い色をしているようです。
2016年05月21日 09:19撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
6
5/21 9:19
蕾の段階では、かなり濃い色をしているようです。
青空によく映えているシャクナゲさん達・・・・。
2016年05月21日 09:20撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/21 9:20
青空によく映えているシャクナゲさん達・・・・。
シャクナゲのトンネルです。花が咲いていない時には単なる邪魔ものですが・・・・。
2016年05月21日 09:29撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
5/21 9:29
シャクナゲのトンネルです。花が咲いていない時には単なる邪魔ものですが・・・・。
西仙波の付近は、完全にシャクナゲロードとなっていました。
2016年05月21日 09:32撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
10
5/21 9:32
西仙波の付近は、完全にシャクナゲロードとなっていました。
歩いてきたリンノ峰からの稜線と、その奥には唐松尾山の稜線・・・・。
2016年05月21日 09:36撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
5/21 9:36
歩いてきたリンノ峰からの稜線と、その奥には唐松尾山の稜線・・・・。
これから歩く吹上ノ頭から和名倉山までの稜線です。

2016年05月21日 09:38撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
5/21 9:38
これから歩く吹上ノ頭から和名倉山までの稜線です。

東仙波の山頂に到着しました。休む間もなく先へと歩き始めました。
2016年05月21日 09:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
5/21 9:43
東仙波の山頂に到着しました。休む間もなく先へと歩き始めました。
吹上ノ頭付近の岩場あたりにもアズマシャクナゲが群生しています。
2016年05月21日 10:10撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
13
5/21 10:10
吹上ノ頭付近の岩場あたりにもアズマシャクナゲが群生しています。
この付近の方が陽当たりが良いので、開花が早いような気がします。
2016年05月21日 10:11撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/21 10:11
この付近の方が陽当たりが良いので、開花が早いような気がします。
薄紅色のコスモスではなく、アズナシャクナゲさん。
2016年05月21日 10:16撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
8
5/21 10:16
薄紅色のコスモスではなく、アズナシャクナゲさん。
シラビソの樹林帯の中に入ると、シカさんがこちらの様子を伺っていました・・・・。なかなか逃げることはありません。
2016年05月21日 10:47撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
5/21 10:47
シラビソの樹林帯の中に入ると、シカさんがこちらの様子を伺っていました・・・・。なかなか逃げることはありません。
またまた、カラマツ林に植生が変わりました。
2016年05月21日 20:34撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2
5/21 20:34
またまた、カラマツ林に植生が変わりました。
ここから、もうひと登りすれば・・・・。
2016年05月21日 11:14撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/21 11:14
ここから、もうひと登りすれば・・・・。
二瀬分岐に到着しました。新しい道標が設置されたようです。
2016年05月21日 11:18撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
5/21 11:18
二瀬分岐に到着しました。新しい道標が設置されたようです。
とても存在感のあるモニュメントでした。
2016年05月21日 11:21撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5
5/21 11:21
とても存在感のあるモニュメントでした。
和名倉山の山頂に到着しました。完全なジラビソの樹林帯の中で展望はありませんが、今日は少し明るい雰囲気でした。
2016年05月21日 11:36撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
12
5/21 11:36
和名倉山の山頂に到着しました。完全なジラビソの樹林帯の中で展望はありませんが、今日は少し明るい雰囲気でした。
鬱蒼としたシラビソ林の中ですが・・・・。
2016年05月21日 11:38撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2
5/21 11:38
鬱蒼としたシラビソ林の中ですが・・・・。
和名倉山の山頂部から少し下れば、明るい雰囲気のカラマツ林となります。
2016年05月21日 11:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/21 11:42
和名倉山の山頂部から少し下れば、明るい雰囲気のカラマツ林となります。
千代蔵ノ休場まで戻りました。切り開かれてとても気持ちの良い場所です。
2016年05月21日 11:53撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/21 11:53
千代蔵ノ休場まで戻りました。切り開かれてとても気持ちの良い場所です。
再び、シラビソとコメツガが混在する樹林帯の中を歩きます。
2016年05月21日 12:27撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
5/21 12:27
再び、シラビソとコメツガが混在する樹林帯の中を歩きます。
途中の岩場でコイワカガミを発見しました。
2016年05月21日 12:55撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/21 12:55
途中の岩場でコイワカガミを発見しました。
コイワカガミも今年、初対面です。
2016年05月21日 12:56撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
11
5/21 12:56
コイワカガミも今年、初対面です。
甲武信ヶ岳方面は、完全に霞み気味でした・・・・。
2016年05月21日 12:58撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/21 12:58
甲武信ヶ岳方面は、完全に霞み気味でした・・・・。
岩場に這いつくばりながら、チーズ・・・・。
2016年05月21日 13:05撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
8
5/21 13:05
岩場に這いつくばりながら、チーズ・・・・。
三角錐のピークのカバアノ頭は相変わらずカッコいいです。
2016年05月21日 13:12撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
10
5/21 13:12
三角錐のピークのカバアノ頭は相変わらずカッコいいです。
雲取山から芋ノ木ドッケ方向の稜線も、本来は目の前で近いはずなのに霞み気味でした・・・・。
2016年05月21日 13:13撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2
5/21 13:13
雲取山から芋ノ木ドッケ方向の稜線も、本来は目の前で近いはずなのに霞み気味でした・・・・。
まるで牧草地の高原のような景観です。
2016年05月21日 13:14撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
5/21 13:14
まるで牧草地の高原のような景観です。
東仙波の山頂をスルーして振り返ると、シカ君が山頂を独占していました。
2016年05月21日 13:32撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
5/21 13:32
東仙波の山頂をスルーして振り返ると、シカ君が山頂を独占していました。
竜喰山、大常木山から飛龍山・・・・。
2016年05月21日 13:37撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/21 13:37
竜喰山、大常木山から飛龍山・・・・。
苔の世界・・・・。
2016年05月21日 14:03撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
5/21 14:03
苔の世界・・・・。
リンノ峰まで戻ってきました。この山も独特の山容と山肌の色です。
2016年05月21日 14:25撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2
5/21 14:25
リンノ峰まで戻ってきました。この山も独特の山容と山肌の色です。
牛王院平まで戻って来ました。カラマツの木も素晴らしい景観です。ノンビリとした雰囲気でした。
2016年05月21日 20:39撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/21 20:39
牛王院平まで戻って来ました。カラマツの木も素晴らしい景観です。ノンビリとした雰囲気でした。
七ツ石尾根から将監峠へ向かう林道に出ました。長い山旅もそろそろ終わりです・・・・。
2016年05月21日 15:33撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/21 15:33
七ツ石尾根から将監峠へ向かう林道に出ました。長い山旅もそろそろ終わりです・・・・。
登山道脇の民家の御庭に咲いているクリンソウです。
2016年05月21日 15:57撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/21 15:57
登山道脇の民家の御庭に咲いているクリンソウです。
アップで・・・・。
2016年05月21日 15:59撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/21 15:59
アップで・・・・。
2年前に、この時期に訪れた時にも咲いていたクリンソウです。
2016年05月21日 16:00撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
16
5/21 16:00
2年前に、この時期に訪れた時にも咲いていたクリンソウです。
今回、お世話になった「民宿 みはらし」さんの御庭に咲いていたオダマキの花です。朝は7台ほど停まっていた先客の車は、すべて帰られていました。
2016年05月21日 16:05撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
11
5/21 16:05
今回、お世話になった「民宿 みはらし」さんの御庭に咲いていたオダマキの花です。朝は7台ほど停まっていた先客の車は、すべて帰られていました。
撮影機器:

感想

 鳳凰山に登るつもりだったのですが、昨日の檜洞丸のシロヤシオに続いて、奥秩父のシャクナゲも見頃を過ぎてはならないと思い、急遽、和名倉山に登ることにしました。
 和名倉山のシャクナゲ鑑賞は、2回目ですが、花が咲いていない時には歩きの邪魔でしかないシャクナゲですが、花が咲いている時には別物ですね。かなり開花していますが蕾も数多い状態でしたので、もうしばらくは楽しめそうです。
 今日は、シャクナゲの開花時期ということで、今まで訪れた中で、一番の人出だったような気がしました。その中でも私が一番、遅いスタートだったようで、しっかりと殿軍を務めて下山しました。次は紅葉の時期に訪れてみたいと思います。
 下山後は、奥多摩の山に登った時にはマイブームとなっているのですが、奥多摩周遊道路で五日市を廻って「瀬音の湯」に立ち寄り、登山の汗を流して帰宅しました。
 さすがに2日連続の山旅となったので、終始体も足も重く感じて、実際に時間的にも、いつもより多く要したようでした。体力不足かな?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:908人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
和名倉山 三之瀬からピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら