秋田県側の甘露水口登山口まで自家用車で行こうとしたが,真木渓谷入口の真木集落のはずれで早々と通行止めに遭う。
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5/22 7:30
秋田県側の甘露水口登山口まで自家用車で行こうとしたが,真木渓谷入口の真木集落のはずれで早々と通行止めに遭う。
奥羽山脈を秋田県側から岩手県側に越える峰越林道も通行止め。結局,岩手県側から和賀岳に行くことを決意。
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5/22 8:10
奥羽山脈を秋田県側から岩手県側に越える峰越林道も通行止め。結局,岩手県側から和賀岳に行くことを決意。
峰越林道は通行止めだが,ここを右に行ってすぐのところが真昼岳の赤倉登山口。登山する人の車が続けて来て,歩き始める準備をしている人もいた。
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5/22 8:10
峰越林道は通行止めだが,ここを右に行ってすぐのところが真昼岳の赤倉登山口。登山する人の車が続けて来て,歩き始める準備をしている人もいた。
秋田県仙北郡美郷町六郷東根付近より鳥海山遠望。岩手県側の西和賀町沢内方面の登山口へ,横手を通って国道107号線を経て大回りしてゆく途中。
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5/22 8:30
秋田県仙北郡美郷町六郷東根付近より鳥海山遠望。岩手県側の西和賀町沢内方面の登山口へ,横手を通って国道107号線を経て大回りしてゆく途中。
秋田県仙北郡美郷町六郷東根付近より鳥海山遠望
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5/22 8:30
秋田県仙北郡美郷町六郷東根付近より鳥海山遠望
国道107号線沿いの道の駅「さんない」にてトイレ休憩
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5/22 8:53
国道107号線沿いの道の駅「さんない」にてトイレ休憩
岩手県西和賀町沢内の高下林道入口付近より和賀岳(左)と高下岳(左)
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5/22 9:51
岩手県西和賀町沢内の高下林道入口付近より和賀岳(左)と高下岳(左)
岩手県西和賀町沢内の高下林道入口付近より和賀岳
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5/22 9:51
岩手県西和賀町沢内の高下林道入口付近より和賀岳
岩手県西和賀町沢内の高下林道入口付近より高下岳
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5/22 9:51
岩手県西和賀町沢内の高下林道入口付近より高下岳
岩手県側から和賀岳への高下(こうげ)登山口は,高下林道の終点手前にある。この地点が車で入れる最終地点。ここに駐車。
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5/22 10:22
岩手県側から和賀岳への高下(こうげ)登山口は,高下林道の終点手前にある。この地点が車で入れる最終地点。ここに駐車。
オオタネツケバナか? 高下登山口付近にて。
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5/22 10:22
オオタネツケバナか? 高下登山口付近にて。
ツボスミレ(坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。高下登山口付近にて。
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5/22 10:23
ツボスミレ(坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。高下登山口付近にて。
サワハコベ(沢繁縷)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。別名:ツルハコベ。
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5/22 10:23
サワハコベ(沢繁縷)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。別名:ツルハコベ。
高下登山口「和賀岳植物群落保護林」
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5/22 10:38
高下登山口「和賀岳植物群落保護林」
岩手県側の高下(こうげ)登山口
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5/22 10:38
岩手県側の高下(こうげ)登山口
和賀岳高下登山口。標高は約530m。
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5/22 10:39
和賀岳高下登山口。標高は約530m。
高下登山口の登山者名簿入れ。登山届用紙がなく,自前の紙も手元になかったこともあり,登山届を出さずに通過。
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5/22 10:39
高下登山口の登山者名簿入れ。登山届用紙がなく,自前の紙も手元になかったこともあり,登山届を出さずに通過。
登山者名簿入れの中にあった改定標高値。平成26年4月1日改定の和賀岳の標高値は1439m,真昼岳は1059m。
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5/22 10:40
登山者名簿入れの中にあった改定標高値。平成26年4月1日改定の和賀岳の標高値は1439m,真昼岳は1059m。
登山者名簿入れの中に貼られていた「山でクマに遭わないための8か条!!」
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5/22 10:40
登山者名簿入れの中に貼られていた「山でクマに遭わないための8か条!!」
登山者名簿入れ
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5/22 10:40
登山者名簿入れ
ノミノフスマ (蚤の衾)。ナデシコ科ハコベ属の一年草(越年草)。
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5/22 10:40
ノミノフスマ (蚤の衾)。ナデシコ科ハコベ属の一年草(越年草)。
ノミノフスマ。高下登山口にて。
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5/22 10:40
ノミノフスマ。高下登山口にて。
高下登山口の「和賀岳自然環境保全地域」
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5/22 10:40
高下登山口の「和賀岳自然環境保全地域」
ツボスミレ
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5/22 10:41
ツボスミレ
高下登山口より歩き始める。
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5/22 10:41
高下登山口より歩き始める。
タチツボスミレ(立坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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5/22 10:42
タチツボスミレ(立坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
サワハコベ
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5/22 10:42
サワハコベ
登山口に近いところの地質は花崗岩のようだ。
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5/22 10:48
登山口に近いところの地質は花崗岩のようだ。
登り始めから結構な急傾斜
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5/22 10:49
登り始めから結構な急傾斜
いずれ花が咲きそうなロゼット状の葉。何だろう? ノギランか?
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5/22 10:50
いずれ花が咲きそうなロゼット状の葉。何だろう? ノギランか?
登山口に近いところの足元には花崗岩
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5/22 10:51
登山口に近いところの足元には花崗岩
いったん登りは緩やかに
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5/22 10:53
いったん登りは緩やかに
ブナの木を横に見ながら登ってゆく。
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5/22 11:00
ブナの木を横に見ながら登ってゆく。
木の葉で直射日光は当たらないが,天気がよくて結構気温が上がっているようだ。
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5/22 11:02
木の葉で直射日光は当たらないが,天気がよくて結構気温が上がっているようだ。
再び急登
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5/22 11:04
再び急登
ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。「ヤシオ」は八汐,八塩,八潮,八染などの字を宛てる場合がある。
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5/22 11:05
ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。「ヤシオ」は八汐,八塩,八潮,八染などの字を宛てる場合がある。
ムラサキヤシオツツジ。別名:ミヤマツツジ,ムラサキヤシオ。
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5/22 11:05
ムラサキヤシオツツジ。別名:ミヤマツツジ,ムラサキヤシオ。
ムラサキヤシオツツジ。ヤシオツツジの「ヤシオ」は,数回紫色の染汁に漬けて染め上げたくらい色鮮やかという意味だという。
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5/22 11:05
ムラサキヤシオツツジ。ヤシオツツジの「ヤシオ」は,数回紫色の染汁に漬けて染め上げたくらい色鮮やかという意味だという。
チゴユリ。昼前になると気温が上がり,日なたに咲いているチゴユリの葉が少ししおれているように見える。
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5/22 11:06
チゴユリ。昼前になると気温が上がり,日なたに咲いているチゴユリの葉が少ししおれているように見える。
後ろを振り返ると(東側)遠くの山が何とか見えるところもある。
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5/22 11:07
後ろを振り返ると(東側)遠くの山が何とか見えるところもある。
赤沢分岐のある尾根に登ってきた。
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5/22 11:07
赤沢分岐のある尾根に登ってきた。
チゴユリ(稚児百合)。ユリ目イヌサフラン科チゴゴユリ属の多年草。
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5/22 11:08
チゴユリ(稚児百合)。ユリ目イヌサフラン科チゴゴユリ属の多年草。
赤沢分岐
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5/22 11:08
赤沢分岐
赤沢分岐
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5/22 11:09
赤沢分岐
ツクバネソウ(衝羽根草)。ユリ科ツクバネソウ属の多年草。
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5/22 11:10
ツクバネソウ(衝羽根草)。ユリ科ツクバネソウ属の多年草。
マイヅルソウ(舞鶴草)。キジカクシ科スズラン亜科マイヅルソウ属の多年草。
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5/22 11:10
マイヅルソウ(舞鶴草)。キジカクシ科スズラン亜科マイヅルソウ属の多年草。
マイヅルソウ
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5/22 11:11
マイヅルソウ
赤沢分岐より先,少しの間は比較的なだらか。
0
5/22 11:11
赤沢分岐より先,少しの間は比較的なだらか。
赤沢分岐より先,少しの間は比較的なだらか。
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5/22 11:13
赤沢分岐より先,少しの間は比較的なだらか。
フデリンドウ(筆竜胆)。リンドウ科リンドウ属の越年草。
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5/22 11:13
フデリンドウ(筆竜胆)。リンドウ科リンドウ属の越年草。
ブナの新緑の中を登ってゆく。
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5/22 11:16
ブナの新緑の中を登ってゆく。
ブナの新緑の中を登ってゆく。
1
5/22 11:16
ブナの新緑の中を登ってゆく。
大きなブナの木の横を通過
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5/22 11:18
大きなブナの木の横を通過
ユキザサ(雪笹)。キジカクシ科マイヅルソウ属の多年草。
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5/22 11:21
ユキザサ(雪笹)。キジカクシ科マイヅルソウ属の多年草。
ミヤマカタバミ(深山片喰,深山傍食)。カタバミ科カタバミ属の多年草。
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5/22 11:22
ミヤマカタバミ(深山片喰,深山傍食)。カタバミ科カタバミ属の多年草。
標高800mちょっとのところまで登ってきた。
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5/22 11:23
標高800mちょっとのところまで登ってきた。
ブナの木の間を通ってゆく。
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5/22 11:26
ブナの木の間を通ってゆく。
ミヤマカタバミ
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5/22 11:26
ミヤマカタバミ
エンレイソウ(延齢草)。ユリ科エンレイソウ属の多年草。
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5/22 11:30
エンレイソウ(延齢草)。ユリ科エンレイソウ属の多年草。
サンカヨウ(山荷葉)。メギ科サンカヨウ属の多年草。
0
5/22 11:31
サンカヨウ(山荷葉)。メギ科サンカヨウ属の多年草。
ミヤマスミレ(深山菫)。スミレ科 スミレ属の多年草。
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5/22 11:31
ミヤマスミレ(深山菫)。スミレ科 スミレ属の多年草。
色鮮やかなミヤマスミレの花
2
5/22 11:31
色鮮やかなミヤマスミレの花
色鮮やかなミヤマスミレの花
0
5/22 11:33
色鮮やかなミヤマスミレの花
高下分岐手前,標高900m付近。
0
5/22 11:34
高下分岐手前,標高900m付近。
高下分岐の少し手前
0
5/22 11:35
高下分岐の少し手前
高下(こうげ)分岐
2
5/22 11:37
高下(こうげ)分岐
高下分岐
0
5/22 11:37
高下分岐
高下分岐の道標。標高表示は870m。GPSのトラック記録と地図を照らし合わせると実際の標高は910mほどだと思う。
1
5/22 11:37
高下分岐の道標。標高表示は870m。GPSのトラック記録と地図を照らし合わせると実際の標高は910mほどだと思う。
ツバメオモト(燕万年青)。ユリ科ツバメオモト属の多年草。
3
5/22 11:43
ツバメオモト(燕万年青)。ユリ科ツバメオモト属の多年草。
ツバメオモト
0
5/22 11:43
ツバメオモト
高下分岐より先,斜面をトラバースしてゆく道を進むと,ブナの木に「水」と書かれた札がある。ここから登山道を外れて下りれば水場があるようだ。
0
5/22 11:44
高下分岐より先,斜面をトラバースしてゆく道を進むと,ブナの木に「水」と書かれた札がある。ここから登山道を外れて下りれば水場があるようだ。
高下分岐少し先の水場の表示。帰りは木の裏側ということもあり,気付かなかった。
1
5/22 11:44
高下分岐少し先の水場の表示。帰りは木の裏側ということもあり,気付かなかった。
ツバメオモト
0
5/22 11:44
ツバメオモト
オオカメノキ(大亀の木)。レンプクソウ科ガマズミ属の落葉樹。
2
5/22 11:46
オオカメノキ(大亀の木)。レンプクソウ科ガマズミ属の落葉樹。
せっかく登ってきたが,和賀岳方面へ向かってどんどん下り始める。
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5/22 11:47
せっかく登ってきたが,和賀岳方面へ向かってどんどん下り始める。
和賀岳方面に向かって下り始めて少し行ったところの「和賀岳自然環境保全地域」の説明板。標高920m付近。
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5/22 11:47
和賀岳方面に向かって下り始めて少し行ったところの「和賀岳自然環境保全地域」の説明板。標高920m付近。
ムラサキヤシオツツジ
0
5/22 11:48
ムラサキヤシオツツジ
ブナ林の中を和賀川渡渉点に向かって下ってゆく。
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5/22 11:48
ブナ林の中を和賀川渡渉点に向かって下ってゆく。
ツバメオモト
0
5/22 11:51
ツバメオモト
ツバメオモト
0
5/22 11:51
ツバメオモト
オオカメノキ
0
5/22 11:52
オオカメノキ
ムラサキヤシオツツジ
0
5/22 11:53
ムラサキヤシオツツジ
シラネアオイ(白根葵)。キンポウゲ科(シラネアオイ科)シラネアオイ属の多年草。
1
5/22 11:55
シラネアオイ(白根葵)。キンポウゲ科(シラネアオイ科)シラネアオイ属の多年草。
イワカガミ(岩鏡)。イワウメ科イワカガミ属の多年草。
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5/22 11:59
イワカガミ(岩鏡)。イワウメ科イワカガミ属の多年草。
一部崩れているところあり。この地点は危険はないが,道を見失う可能性がある。
1
5/22 12:06
一部崩れているところあり。この地点は危険はないが,道を見失う可能性がある。
ムラサキヤシオツツジ
2
5/22 12:08
ムラサキヤシオツツジ
タムシバ(田虫葉)。モクレン科モクレン属の落葉小高木。
0
5/22 12:09
タムシバ(田虫葉)。モクレン科モクレン属の落葉小高木。
イワカガミ
2
5/22 12:10
イワカガミ
和賀川の水面が木の枝の間から見えてきた。まだもう少し下る必要あり。
0
5/22 12:12
和賀川の水面が木の枝の間から見えてきた。まだもう少し下る必要あり。
和賀川渡渉点の川原は結構広い。
0
5/22 12:13
和賀川渡渉点の川原は結構広い。
和賀川渡渉点の川原まで下りて来た。
1
5/22 12:13
和賀川渡渉点の川原まで下りて来た。
和賀川の渡渉点。水量が多い。
5
5/22 12:13
和賀川の渡渉点。水量が多い。
和賀川の渡渉点
5
5/22 12:14
和賀川の渡渉点
和賀川渡渉点付近の水の流れ
0
5/22 12:14
和賀川渡渉点付近の水の流れ
和賀川渡渉点付近の水の流れ
0
5/22 12:14
和賀川渡渉点付近の水の流れ
和賀川渡渉点付近の水の流れ
0
5/22 12:14
和賀川渡渉点付近の水の流れ
和賀川渡渉点付近の水の流れ
0
5/22 12:16
和賀川渡渉点付近の水の流れ
和賀川渡渉点。ここを渡った。登山靴,靴下も脱いで渡ったが石を踏む足の裏が痛い。水深はひざくらい。
1
5/22 12:19
和賀川渡渉点。ここを渡った。登山靴,靴下も脱いで渡ったが石を踏む足の裏が痛い。水深はひざくらい。
和賀川渡渉点付近の水の流れ
0
5/22 12:19
和賀川渡渉点付近の水の流れ
和賀川渡渉点付近の水の流れ
0
5/22 12:22
和賀川渡渉点付近の水の流れ
数日前の東京出張で風邪気味になってしまった。高下分岐までは少しだけ熱っぽい気がしていたが,その後体調面で気にならなくなってきた。念のため渡渉地点で薬を1カプセル服用。
0
5/22 12:24
数日前の東京出張で風邪気味になってしまった。高下分岐までは少しだけ熱っぽい気がしていたが,その後体調面で気にならなくなってきた。念のため渡渉地点で薬を1カプセル服用。
和賀川を渡り終えた向こうの登山道入口
0
5/22 12:35
和賀川を渡り終えた向こうの登山道入口
和賀川渡渉点の標識が川を渡り終えた向こうの取り付きにある。
1
5/22 12:35
和賀川渡渉点の標識が川を渡り終えた向こうの取り付きにある。
シラネアオイ。日本固有種の1属1種。
4
5/22 12:36
シラネアオイ。日本固有種の1属1種。
和賀川渡渉点より和賀岳に向けて急坂を登ってゆく。
0
5/22 12:39
和賀川渡渉点より和賀岳に向けて急坂を登ってゆく。
イワカガミ
2
5/22 12:40
イワカガミ
ツルシキミ(蔓樒)。ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。
2
5/22 12:47
ツルシキミ(蔓樒)。ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。
ツルシキミ
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5/22 12:47
ツルシキミ
コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅)。ツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木。
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5/22 12:48
コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅)。ツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木。
コヨウラクツツジ
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5/22 12:48
コヨウラクツツジ
カヤツリグサ科のスゲの一種か? アゼスゲやカサスゲに写真を見る限り似ているが...
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5/22 12:50
カヤツリグサ科のスゲの一種か? アゼスゲやカサスゲに写真を見る限り似ているが...
和賀川渡渉点からの登りにもブナの木
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5/22 12:53
和賀川渡渉点からの登りにもブナの木
ロープが垂らされている急斜面。標高860m付近。
0
5/22 12:55
ロープが垂らされている急斜面。標高860m付近。
ツバメオモト
0
5/22 12:56
ツバメオモト
ムラサキヤシオツツジ
0
5/22 12:56
ムラサキヤシオツツジ
ムラサキヤシオツツジ
1
5/22 12:57
ムラサキヤシオツツジ
タムシバ
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5/22 13:00
タムシバ
タムシバ
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5/22 13:01
タムシバ
タムシバ
0
5/22 13:01
タムシバ
タムシバ
0
5/22 13:01
タムシバ
倒れてきたブナの木を切って歩きやすくなっている登山道。
0
5/22 13:05
倒れてきたブナの木を切って歩きやすくなっている登山道。
種から芽を出したばかりのブナ
0
5/22 13:11
種から芽を出したばかりのブナ
ブナの双葉(実生)。種から芽を出したばかりのブナ。
0
5/22 13:11
ブナの双葉(実生)。種から芽を出したばかりのブナ。
森の中を登ってゆく。
0
5/22 13:19
森の中を登ってゆく。
ツバメオモト
0
5/22 13:19
ツバメオモト
ヒメタケシマラン(姫竹縞蘭)。ユリ科タケシマラン属の多年草。
0
5/22 13:22
ヒメタケシマラン(姫竹縞蘭)。ユリ科タケシマラン属の多年草。
ヒメアオキ(姫青木)の花。ヒメアオキはガリア科アオキ属の常緑低木。
0
5/22 13:23
ヒメアオキ(姫青木)の花。ヒメアオキはガリア科アオキ属の常緑低木。
森の中を登ってゆく。
0
5/22 13:26
森の中を登ってゆく。
登山道の脇で本日初めて見た残雪
0
5/22 13:27
登山道の脇で本日初めて見た残雪
ショウジョウバカマ(猩々袴)。ユリ科ショウジョウバカマ属の多年草。
0
5/22 13:27
ショウジョウバカマ(猩々袴)。ユリ科ショウジョウバカマ属の多年草。
ショウジョウバカマ
0
5/22 13:34
ショウジョウバカマ
カタクリ(片栗)。ユリ科カタクリ属に属する多年草。
1
5/22 13:34
カタクリ(片栗)。ユリ科カタクリ属に属する多年草。
カタクリとショウジョウバカマ
0
5/22 13:34
カタクリとショウジョウバカマ
石がごろごろしている急登
0
5/22 13:35
石がごろごろしている急登
カタクリ
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5/22 13:35
カタクリ
ブナの双葉(実生)。
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5/22 13:36
ブナの双葉(実生)。
高度が増してきた。見えているのは高下岳。標高1180m付近。
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5/22 13:39
高度が増してきた。見えているのは高下岳。標高1180m付近。
登山道上に初めて残雪が現れた。
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5/22 13:39
登山道上に初めて残雪が現れた。
登山道足元に転がっていた石。和賀岳は火山ではないが,山頂部は古い時代の火山岩でできているようだ。
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5/22 13:40
登山道足元に転がっていた石。和賀岳は火山ではないが,山頂部は古い時代の火山岩でできているようだ。
登山道脇の残雪
0
5/22 13:42
登山道脇の残雪
登山道上の残雪
0
5/22 13:42
登山道上の残雪
登山道上の残雪
0
5/22 13:43
登山道上の残雪
雪解け水が登山道を流れている。
0
5/22 13:44
雪解け水が登山道を流れている。
登山道を流れる雪解け水
0
5/22 13:45
登山道を流れる雪解け水
残雪の上を進む。
0
5/22 13:45
残雪の上を進む。
残雪も一部残っているが,コース全体としてはほとんど雪は溶けている。
0
5/22 13:45
残雪も一部残っているが,コース全体としてはほとんど雪は溶けている。
雪の上に落ちているブナの実(殻斗[かくと])
0
5/22 13:46
雪の上に落ちているブナの実(殻斗[かくと])
雪が残る登山道
0
5/22 13:48
雪が残る登山道
左足を足の付け根まで踏み抜いてしまった後の穴
0
5/22 13:49
左足を足の付け根まで踏み抜いてしまった後の穴
雪を踏み抜かないように注意しながら登る。
0
5/22 13:50
雪を踏み抜かないように注意しながら登る。
雪の重みで木々が斜めに傾いている。
0
5/22 13:50
雪の重みで木々が斜めに傾いている。
登山道上の頂上までの最後の雪。ここで3人目の下山者に出会う。これより上に雪がないことを教えてくれた。
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5/22 13:55
登山道上の頂上までの最後の雪。ここで3人目の下山者に出会う。これより上に雪がないことを教えてくれた。
登山道がえぐれているところ。登れないので数メートル下がって横から登って通過。
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5/22 13:57
登山道がえぐれているところ。登れないので数メートル下がって横から登って通過。
高い木がなくなってクマザサが目立つところに突入,これより先雪はない。
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5/22 13:58
高い木がなくなってクマザサが目立つところに突入,これより先雪はない。
タカネザクラ(高嶺桜)。バラ科サクラ属の落葉低木。別名:ミネザクラ。
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5/22 14:00
タカネザクラ(高嶺桜)。バラ科サクラ属の落葉低木。別名:ミネザクラ。
ハイマツが現れた。
1
5/22 14:00
ハイマツが現れた。
クマザサとハイマツ帯に突入
0
5/22 14:00
クマザサとハイマツ帯に突入
登ってきた南西方向を振り返る。
0
5/22 14:00
登ってきた南西方向を振り返る。
稜線上にはもうすぐ着ける。
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5/22 14:02
稜線上にはもうすぐ着ける。
コケ平の稜線を目の前にして和賀岳の頂上が顔をのぞかせている。
1
5/22 14:03
コケ平の稜線を目の前にして和賀岳の頂上が顔をのぞかせている。
ミヤマヤナギ(深山柳)。ヤナギ科ヤナギ属の落葉低木。
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5/22 14:03
ミヤマヤナギ(深山柳)。ヤナギ科ヤナギ属の落葉低木。
ミヤマヤナギ。別名:ミネヤナギ。
0
5/22 14:03
ミヤマヤナギ。別名:ミネヤナギ。
コケ平
2
5/22 14:03
コケ平
コケ平より和賀岳
6
5/22 14:03
コケ平より和賀岳
和賀岳とその南西方向に延びる稜線。この稜線が秋田・岩手県境。
1
5/22 14:04
和賀岳とその南西方向に延びる稜線。この稜線が秋田・岩手県境。
和賀岳から南西方向に延びる稜線。左端のピークが小鷲倉(1354m)。
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5/22 14:04
和賀岳から南西方向に延びる稜線。左端のピークが小鷲倉(1354m)。
和賀岳から南西方向に延びる稜線。中央やや右が小鷲倉。左端が薬師岳(1218m)。
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5/22 14:04
和賀岳から南西方向に延びる稜線。中央やや右が小鷲倉。左端が薬師岳(1218m)。
中央が薬師岳
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5/22 14:04
中央が薬師岳
コケ平より和賀岳
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5/22 14:04
コケ平より和賀岳
タカネザクラ
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5/22 14:05
タカネザクラ
和賀岳
4
5/22 14:05
和賀岳
ヒメイチゲ(姫一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
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5/22 14:06
ヒメイチゲ(姫一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
和賀岳に向かうゆるやかな尾根と和賀岳
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5/22 14:06
和賀岳に向かうゆるやかな尾根と和賀岳
ヒメイチゲ
0
5/22 14:06
ヒメイチゲ
ハイマツの向こうに和賀岳
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5/22 14:07
ハイマツの向こうに和賀岳
和賀岳と南西側に続く稜線
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5/22 14:08
和賀岳と南西側に続く稜線
和賀岳から南西側に続く秋田・岩手県境の稜線
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5/22 14:08
和賀岳から南西側に続く秋田・岩手県境の稜線
和賀岳から南西側に続く稜線。中央がピークの一つである小鷲倉。
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5/22 14:08
和賀岳から南西側に続く稜線。中央がピークの一つである小鷲倉。
コケ平の道標があった方(歩いてきた方向)を振り返る。
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5/22 14:09
コケ平の道標があった方(歩いてきた方向)を振り返る。
和賀岳
1
5/22 14:11
和賀岳
和賀岳
1
5/22 14:11
和賀岳
ミヤマキンバイ(深山金梅)。バラ科キジムシロ属の多年草。
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5/22 14:11
ミヤマキンバイ(深山金梅)。バラ科キジムシロ属の多年草。
最も高く見えるピークは小鷲倉
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5/22 14:11
最も高く見えるピークは小鷲倉
和賀岳
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5/22 14:12
和賀岳
ミヤマキンバイ
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5/22 14:14
ミヤマキンバイ
和賀岳
4
5/22 14:14
和賀岳
和賀川源頭の谷の一つを隔てて小鷲倉
0
5/22 14:15
和賀川源頭の谷の一つを隔てて小鷲倉
ミヤマキンバイ
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5/22 14:15
ミヤマキンバイ
タカネザクラ
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タカネザクラ
和賀川源頭の谷の一つを隔てて薬師岳(中央)
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5/22 14:17
和賀川源頭の谷の一つを隔てて薬師岳(中央)
タカネザクラ
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5/22 14:17
タカネザクラ
タカネザクラ
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5/22 14:18
タカネザクラ
和賀岳
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5/22 14:20
和賀岳
ミツバオウレン(三葉黄蓮)。キンポウゲ科オウレン属の多年草。
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5/22 14:20
ミツバオウレン(三葉黄蓮)。キンポウゲ科オウレン属の多年草。
和賀岳
1
5/22 14:20
和賀岳
ミツバオウレン
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5/22 14:21
ミツバオウレン
岩手山
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5/22 14:21
岩手山
和賀岳
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5/22 14:21
和賀岳
和賀岳頂上への最後の登りに取り付く。
1
5/22 14:22
和賀岳頂上への最後の登りに取り付く。
ショウジョウバカマ。頂上近くにぽつんと咲いていたこのショウジョウバカマは赤色が濃い。
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5/22 14:22
ショウジョウバカマ。頂上近くにぽつんと咲いていたこのショウジョウバカマは赤色が濃い。
ミツバオウレン
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5/22 14:23
ミツバオウレン
頂上への登り。クマザサの中を登る。
1
5/22 14:27
頂上への登り。クマザサの中を登る。
和賀岳頂上の登り途中,コケ平の稜線を振り返る。
1
5/22 14:29
和賀岳頂上の登り途中,コケ平の稜線を振り返る。
ほぼ和賀岳頂上のところより南側の歩いてきたコケ平の稜線
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5/22 14:32
ほぼ和賀岳頂上のところより南側の歩いてきたコケ平の稜線
ほぼ和賀岳頂上のところより西南西の方向。中央に薬師岳,中央右寄りに小鷲倉。
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5/22 14:32
ほぼ和賀岳頂上のところより西南西の方向。中央に薬師岳,中央右寄りに小鷲倉。
和賀岳山頂のミヤマキンバイ
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5/22 14:33
和賀岳山頂のミヤマキンバイ
和賀岳山頂の祠
4
5/22 14:33
和賀岳山頂の祠
山頂の祠と剣が描かれた奉納鉄板
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5/22 14:33
山頂の祠と剣が描かれた奉納鉄板
和賀岳山頂の三角点
4
5/22 14:33
和賀岳山頂の三角点
山頂の「和賀岳自然環境保全地域」の説明板
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5/22 14:34
山頂の「和賀岳自然環境保全地域」の説明板
和賀岳頂上より歩いてきたコケ平の稜線
1
5/22 14:34
和賀岳頂上より歩いてきたコケ平の稜線
和賀岳頂上より秋田・岩手県境の小鷲倉へ続く稜線
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5/22 14:35
和賀岳頂上より秋田・岩手県境の小鷲倉へ続く稜線
和賀岳の山頂パノラマ
1
5/22 14:36
和賀岳の山頂パノラマ
和賀岳頂上より北北東側。中央やや左遠方に秋田駒ヶ岳。右遠方に岩手山。秋田駒ヶ岳より手前の中央の尖ったピークが羽後朝日岳。
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5/22 14:37
和賀岳頂上より北北東側。中央やや左遠方に秋田駒ヶ岳。右遠方に岩手山。秋田駒ヶ岳より手前の中央の尖ったピークが羽後朝日岳。
和賀岳頂上より秋田駒ヶ岳
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5/22 14:37
和賀岳頂上より秋田駒ヶ岳
和賀岳頂上より岩手山
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5/22 14:37
和賀岳頂上より岩手山
和賀岳頂上より北東方向には田沢湖
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5/22 14:39
和賀岳頂上より北東方向には田沢湖
和賀岳頂上より北側の遠望
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5/22 14:39
和賀岳頂上より北側の遠望
和賀岳頂上より秋田駒ヶ岳
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5/22 14:39
和賀岳頂上より秋田駒ヶ岳
ヒメカンスゲ(姫寒菅)。カヤツリグサ科スゲ属の多年草。
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5/22 14:50
ヒメカンスゲ(姫寒菅)。カヤツリグサ科スゲ属の多年草。
山頂に奉納されている剣を描いた鉄板
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5/22 14:51
山頂に奉納されている剣を描いた鉄板
和賀岳山頂のミヤマキンバイ
1
5/22 14:51
和賀岳山頂のミヤマキンバイ
コケ平の稜線に向かって下山開始
0
5/22 14:51
コケ平の稜線に向かって下山開始
コケ平の稜線に向かって下山
0
5/22 14:54
コケ平の稜線に向かって下山
コケ平の稜線に向かって下山
0
5/22 14:56
コケ平の稜線に向かって下山
下りて来た和賀岳を振り返る。
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5/22 14:58
下りて来た和賀岳を振り返る。
タカネザクラ
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5/22 14:59
タカネザクラ
コケ平の稜線に向かって少し登りかえすことになる。
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5/22 15:01
コケ平の稜線に向かって少し登りかえすことになる。
和賀岳より南西方向の秋田・岩手県境の稜線
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5/22 15:01
和賀岳より南西方向の秋田・岩手県境の稜線
和賀岳を振り返る。名残惜しい。
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5/22 15:03
和賀岳を振り返る。名残惜しい。
コケ平らの稜線に戻ってきた。コケ平の道標がある小ピークに向かう。
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5/22 15:03
コケ平らの稜線に戻ってきた。コケ平の道標がある小ピークに向かう。
和賀岳を振り返る。
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5/22 15:05
和賀岳を振り返る。
コケ平の道標がある小ピークより和賀岳
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5/22 15:09
コケ平の道標がある小ピークより和賀岳
コケ平の小ピークより和賀岳
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5/22 15:10
コケ平の小ピークより和賀岳
アカミノイヌツゲ(赤実の犬黄楊)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。
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5/22 15:10
アカミノイヌツゲ(赤実の犬黄楊)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。
コケ平より和賀川渡渉点に向かって下り始める。
0
5/22 15:10
コケ平より和賀川渡渉点に向かって下り始める。
クマザサとハイマツの間を下りる。このあたりはまだ勾配は緩やか。
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5/22 15:10
クマザサとハイマツの間を下りる。このあたりはまだ勾配は緩やか。
標高1290m付近の登山道上に雪が残っているところに下りも差し掛かった。
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5/22 15:14
標高1290m付近の登山道上に雪が残っているところに下りも差し掛かった。
雪を踏み抜かないように注意しながら下りる。
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5/22 15:18
雪を踏み抜かないように注意しながら下りる。
登山道上に残雪がある区間は長くはないが,特に下りはあっという間に通過する感じ。
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5/22 15:19
登山道上に残雪がある区間は長くはないが,特に下りはあっという間に通過する感じ。
標高1180m付近で高下岳が見えるところがある。
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5/22 15:24
標高1180m付近で高下岳が見えるところがある。
落ち葉でふかふかのところは落ち葉の下に隠れている石につまずかないように注意して下りる。
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5/22 15:25
落ち葉でふかふかのところは落ち葉の下に隠れている石につまずかないように注意して下りる。
カワラタケ(瓦茸)
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5/22 15:32
カワラタケ(瓦茸)
カワラタケ
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5/22 15:32
カワラタケ
サルノコシカケの仲間のキノコか?
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5/22 15:45
サルノコシカケの仲間のキノコか?
タムシバ
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5/22 15:47
タムシバ
タムシバ
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5/22 15:51
タムシバ
登りは必要なかったロープを下りは利用した。標高860m付近。
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5/22 15:52
登りは必要なかったロープを下りは利用した。標高860m付近。
下りて来た急勾配を振り返る。
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5/22 15:53
下りて来た急勾配を振り返る。
ツルシキミ
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5/22 15:56
ツルシキミ
ツクバネソウ
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5/22 15:56
ツクバネソウ
ツクバネソウ
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5/22 15:56
ツクバネソウ
コヨウラクツツジ
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5/22 15:57
コヨウラクツツジ
カタクリの実
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5/22 16:01
カタクリの実
和賀川渡渉点への急勾配を下りる。
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5/22 16:01
和賀川渡渉点への急勾配を下りる。
和賀川渡渉点への急勾配を下りる。
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5/22 16:05
和賀川渡渉点への急勾配を下りる。
和賀川渡渉点の標識のところまで下りてきた。
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5/22 16:08
和賀川渡渉点の標識のところまで下りてきた。
和賀川渡渉点の和賀岳側の岸のたき火跡
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5/22 16:08
和賀川渡渉点の和賀岳側の岸のたき火跡
和賀川の渡渉点
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5/22 16:08
和賀川の渡渉点
和賀川渡渉点付近の川の流れ
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5/22 16:08
和賀川渡渉点付近の川の流れ
和賀川渡渉点
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5/22 16:08
和賀川渡渉点
和賀川渡渉点付近の川の流れ
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5/22 16:10
和賀川渡渉点付近の川の流れ
和賀川渡渉点付近の川の流れ
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5/22 16:11
和賀川渡渉点付近の川の流れ
和賀川の渡りは靴を脱いで渡った。
2
5/22 16:18
和賀川の渡りは靴を脱いで渡った。
渡渉点。ここを渡る。
0
5/22 16:19
渡渉点。ここを渡る。
渡渉点を渡り終えたところ。往路渡ったときは水の冷たさを感じなかったが,帰路は水が冷たすぎて足が痛い。川底の石ころを踏む足の裏も痛い。
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5/22 16:30
渡渉点を渡り終えたところ。往路渡ったときは水の冷たさを感じなかったが,帰路は水が冷たすぎて足が痛い。川底の石ころを踏む足の裏も痛い。
和賀川渡渉点付近の川の流れ
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5/22 16:30
和賀川渡渉点付近の川の流れ
和賀川渡渉点付近の川の流れ
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5/22 16:32
和賀川渡渉点付近の川の流れ
オオバクロモジ(大葉黒文字)。クスノキ科クロモジ属の落葉低木。
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5/22 16:40
オオバクロモジ(大葉黒文字)。クスノキ科クロモジ属の落葉低木。
オオバクロモジ。クロモジよりも葉が一回り大きくて楕円形。関東北部以北に分布。
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5/22 16:40
オオバクロモジ。クロモジよりも葉が一回り大きくて楕円形。関東北部以北に分布。
オオバクロモジ
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5/22 16:40
オオバクロモジ
和賀川渡渉点から高下分岐の方に向かって登りかえす。高度差220mほどを再び登る。
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5/22 16:46
和賀川渡渉点から高下分岐の方に向かって登りかえす。高度差220mほどを再び登る。
和賀川渡渉点から高下分岐への登り返し途中の水場に下りる付近
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5/22 16:47
和賀川渡渉点から高下分岐への登り返し途中の水場に下りる付近
和賀川渡渉点から高下分岐への登り返し途中の水場表示。行きは気付かなかった。
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5/22 16:48
和賀川渡渉点から高下分岐への登り返し途中の水場表示。行きは気付かなかった。
サルノコシカケの仲間のキノコか?
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5/22 16:51
サルノコシカケの仲間のキノコか?
ムラサキヤシオツツジ
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5/22 16:56
ムラサキヤシオツツジ
高下分岐
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5/22 17:09
高下分岐
高下分岐
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5/22 17:11
高下分岐
ミヤマスミレ
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5/22 17:12
ミヤマスミレ
チゴユリ
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5/22 17:25
チゴユリ
赤沢分岐
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5/22 17:26
赤沢分岐
赤沢分岐からの最後の急な下り。
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5/22 17:28
赤沢分岐からの最後の急な下り。
ミヤマキケマン(深山黄華鬘)。ケシ科キケマン属の越年草。高下登山口付近にて。
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5/22 17:41
ミヤマキケマン(深山黄華鬘)。ケシ科キケマン属の越年草。高下登山口付近にて。
ニワトコ(接骨木,庭常)。レンプクソウ科ニワトコ属の落葉低木。以前の分類ではスイカズラ科。
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5/22 17:42
ニワトコ(接骨木,庭常)。レンプクソウ科ニワトコ属の落葉低木。以前の分類ではスイカズラ科。
高下登山口着
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5/22 17:43
高下登山口着
高下登山口「和賀岳植物群落保護林」
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5/22 17:43
高下登山口「和賀岳植物群落保護林」
登山口に戻ると停まっているのは自分の車のみ
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5/22 17:45
登山口に戻ると停まっているのは自分の車のみ
帰りに天下一品大曲店に立ち寄る。
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5/22 20:05
帰りに天下一品大曲店に立ち寄る。
チャーハン定食のメニュー
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5/22 19:49
チャーハン定食のメニュー
天下一品のこってりラーメンのチャーハン定食
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5/22 19:51
天下一品のこってりラーメンのチャーハン定食
天下一品のこってりラーメン
2
5/22 19:51
天下一品のこってりラーメン
高山植物の造詣の深い方で大変参考になりました。
現地で写真を撮った花や木の名前はがんばって調べるようにしています。花の名前など,間違っているのもあると思いますので,お気づきの時はご指摘ください。
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