今回の交通行程表
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10/12 2:11
今回の交通行程表
バスの乗客の大半は「白駒池入口」で下車、終点の麦草峠まで行く登山者は数名。
バスを降りると目の前は麦草ヒュッテ
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10/12 10:23
バスの乗客の大半は「白駒池入口」で下車、終点の麦草峠まで行く登山者は数名。
バスを降りると目の前は麦草ヒュッテ
小屋に入ると期間限定の「山のよりみち店」が開催中でした
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10/12 10:33
小屋に入ると期間限定の「山のよりみち店」が開催中でした
登山開始前に、ヒュッテでコーヒーを一杯
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10/12 10:38
登山開始前に、ヒュッテでコーヒーを一杯
麦草峠の道路を横断して登山開始。
すぐに最初の池、茶水(ちゃすい)の池を通過。
池というか、小さな沼
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10/12 10:46
麦草峠の道路を横断して登山開始。
すぐに最初の池、茶水(ちゃすい)の池を通過。
池というか、小さな沼
北八ツらしい苔の森と木道
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10/12 10:48
北八ツらしい苔の森と木道
2つ目の池は、地図上では大きな雨池
なのだが、水が無い!
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10/12 11:24
2つ目の池は、地図上では大きな雨池
なのだが、水が無い!
荒涼とした池底を歩いていく
雨池山側の黄葉が綺麗
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10/12 11:25
荒涼とした池底を歩いていく
雨池山側の黄葉が綺麗
池周りの紅葉が進んでいる。水面があればもっと映えるのだが。
4
10/12 11:27
池周りの紅葉が進んでいる。水面があればもっと映えるのだが。
ほんの少し残った水面と、見事な黄葉の森
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10/12 11:30
ほんの少し残った水面と、見事な黄葉の森
うその口集落?
興味を惹かれる地名
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10/12 11:57
うその口集落?
興味を惹かれる地名
麦草峠からここまで、意外なほど人が少ない。すれ違った登山者は10人に満たない。白駒池は混雑しているんだろうな。
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10/12 12:13
麦草峠からここまで、意外なほど人が少ない。すれ違った登山者は10人に満たない。白駒池は混雑しているんだろうな。
車が通る林道と合流。
ここで、大きなカメラを構える人を見て、あるものに気付く。
3
10/12 12:21
車が通る林道と合流。
ここで、大きなカメラを構える人を見て、あるものに気付く。
風に揺れる大きなサルオガセ!
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10/12 12:22
風に揺れる大きなサルオガセ!
サルオガセとナナカマドの実
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10/12 12:23
サルオガセとナナカマドの実
この辺り一帯、どの木もサルオガセを纏っている。
これまで意識して見てなかった植物だけど、凄い光景だ
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10/12 12:25
この辺り一帯、どの木もサルオガセを纏っている。
これまで意識して見てなかった植物だけど、凄い光景だ
双子池ヒュッテに到着、素晴らしいロケーション!
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10/12 12:35
双子池ヒュッテに到着、素晴らしいロケーション!
豚汁と自家製ジンジャーエールを注文し昼食休憩。どちらも700円。
今回は大部屋が予約一杯で諦めたが、ゆっくり泊まってみたい山小屋
6
10/12 12:41
豚汁と自家製ジンジャーエールを注文し昼食休憩。どちらも700円。
今回は大部屋が予約一杯で諦めたが、ゆっくり泊まってみたい山小屋
双子池のうち、まずは小屋の直下にある雄池へ
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10/12 12:53
双子池のうち、まずは小屋の直下にある雄池へ
北八ツで今一番人気の、白駒池ほどの規模感や派手さはないけど、落ち着いていて良い紅葉スポット
6
10/12 12:56
北八ツで今一番人気の、白駒池ほどの規模感や派手さはないけど、落ち着いていて良い紅葉スポット
赤、黄、深緑とカラフルで良いね
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10/12 13:02
赤、黄、深緑とカラフルで良いね
次の目的地、亀甲池へ向かう道は、雌池の畔を反時計回りに進んで行く
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10/12 13:10
次の目的地、亀甲池へ向かう道は、雌池の畔を反時計回りに進んで行く
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10/12 13:13
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10/12 13:14
良いね!
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10/12 13:16
良いね!
双子池キャンプ場は雌池の畔
小屋とトイレからは少し離れていて、サイトも狭いが景色は絶品
6
10/12 13:19
双子池キャンプ場は雌池の畔
小屋とトイレからは少し離れていて、サイトも狭いが景色は絶品
テン場の対岸からの眺め
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10/12 13:23
テン場の対岸からの眺め
また苔の森に突入し亀甲池へ
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10/12 13:29
また苔の森に突入し亀甲池へ
15分程で視界がパッと開け、紅葉に彩られた亀甲池に到着。背後の双コブは北横岳だろうか。
やはりと言うか、ここも水は無かった
4
10/12 13:40
15分程で視界がパッと開け、紅葉に彩られた亀甲池に到着。背後の双コブは北横岳だろうか。
やはりと言うか、ここも水は無かった
池の名の由来となった亀甲模様なのか、ただの乾燥ひび割れなのか、どちらかは不明な池底
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10/12 13:42
池の名の由来となった亀甲模様なのか、ただの乾燥ひび割れなのか、どちらかは不明な池底
ここから北横岳まで、標高差450mを一気に登る。
今回の山旅で最大の急登
4
10/12 13:43
ここから北横岳まで、標高差450mを一気に登る。
今回の山旅で最大の急登
道は不明瞭ではないが、木のピンクテープを追いながら確認していく感じ。
4
10/12 13:54
道は不明瞭ではないが、木のピンクテープを追いながら確認していく感じ。
景色真っ白、誰もいない山頂
北横岳、初登頂!
6
10/12 14:42
景色真っ白、誰もいない山頂
北横岳、初登頂!
こっちは南峰山頂
真っ白、風強い、寒い!写真撮ったらすぐ退散
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10/12 14:45
こっちは南峰山頂
真っ白、風強い、寒い!写真撮ったらすぐ退散
ロープウェイ乗り場へ降りる道は良く整備されている。風が強烈なのは山頂だけ
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10/12 14:48
ロープウェイ乗り場へ降りる道は良く整備されている。風が強烈なのは山頂だけ
小さくて面白い形の、北横岳ヒュッテに到着
どんな小屋なのか気になるね
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10/12 14:54
小さくて面白い形の、北横岳ヒュッテに到着
どんな小屋なのか気になるね
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10/12 14:55
七ツ池の手前の池
事前情報どおり、紅葉終わってました
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10/12 14:56
七ツ池の手前の池
事前情報どおり、紅葉終わってました
奥の池も同じく散っている
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10/12 14:59
奥の池も同じく散っている
坪庭を通過。もう観光地なので歩きやすい
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10/12 15:27
坪庭を通過。もう観光地なので歩きやすい
坪庭から階段を下ると、
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10/12 15:31
坪庭から階段を下ると、
アディダスみたいな細い3本線の木道が続いている。
微妙に狭い幅と間隔で少し歩きづらい
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10/12 15:32
アディダスみたいな細い3本線の木道が続いている。
微妙に狭い幅と間隔で少し歩きづらい
霧の中から現れる三角屋根。
本日の宿、縞枯山荘に到着!チェックイン門限の16時に間に合って良かった
6
10/12 15:36
霧の中から現れる三角屋根。
本日の宿、縞枯山荘に到着!チェックイン門限の16時に間に合って良かった
山荘前のお地蔵様もお揃いの青い三角屋根
5
10/12 15:36
山荘前のお地蔵様もお揃いの青い三角屋根
3
10/12 15:37
このログハウス風の外観と三角屋根と窓と煙突、レトロでカッコいいね
3
10/12 15:41
このログハウス風の外観と三角屋根と窓と煙突、レトロでカッコいいね
小屋に入ると暖かい薪ストーブ
ストーブの上は乾燥室も兼ねている
8
10/12 16:00
小屋に入ると暖かい薪ストーブ
ストーブの上は乾燥室も兼ねている
ランプと薪ストーブと、炭の掘りごたつがある談話室。
絵本の世界に出てきそうな趣ある空間!
8
10/12 16:06
ランプと薪ストーブと、炭の掘りごたつがある談話室。
絵本の世界に出てきそうな趣ある空間!
三連休なのに、土曜日からの天候不順の影響でキャンセルが多数出たようで、本日の宿泊客は3組計5名のみ。
2階の客室に泊まる。贅沢にも一人で個室利用、三角屋根に合わせた壁の傾斜がまた最高!朝晩の短時間だけどコンセントで充電もできた。
6
10/12 16:37
三連休なのに、土曜日からの天候不順の影響でキャンセルが多数出たようで、本日の宿泊客は3組計5名のみ。
2階の客室に泊まる。贅沢にも一人で個室利用、三角屋根に合わせた壁の傾斜がまた最高!朝晩の短時間だけどコンセントで充電もできた。
自炊スペース
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10/12 16:39
自炊スペース
トイレ棟は新しく綺麗な建物
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10/12 16:40
トイレ棟は新しく綺麗な建物
夕食+缶ビール
今日からご飯は新米とのこと、美味しかった。
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10/12 17:26
夕食+缶ビール
今日からご飯は新米とのこと、美味しかった。
硫黄岳山荘のような快適設備の山小屋も良かったけど、こういう昔ながらの山小屋もまた良いね
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10/12 18:25
硫黄岳山荘のような快適設備の山小屋も良かったけど、こういう昔ながらの山小屋もまた良いね
翌朝の朝食。
朝からご飯2杯食べてエネルギー充填
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10/13 5:27
翌朝の朝食。
朝からご飯2杯食べてエネルギー充填
翌朝。草原に建つ青い三角屋根、何ともフォトジェニックな建物。とても良い山小屋でした
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10/13 6:30
翌朝。草原に建つ青い三角屋根、何ともフォトジェニックな建物。とても良い山小屋でした
天気はまずまずの高曇り
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10/13 6:31
天気はまずまずの高曇り
縞枯山荘をもう一度振り返る
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10/13 6:32
縞枯山荘をもう一度振り返る
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10/13 6:34
縞枯山の登山道。緩めの丘の登りかと思いきや、朝イチにはしんどい急斜面の直登だった
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10/13 6:43
縞枯山の登山道。緩めの丘の登りかと思いきや、朝イチにはしんどい急斜面の直登だった
縞枯れの縞の中に入ったようだ
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10/13 6:49
縞枯れの縞の中に入ったようだ
縞枯山の山頂位置はよく分からなかった
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10/13 7:00
縞枯山の山頂位置はよく分からなかった
縞枯れ現象
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10/13 7:02
縞枯れ現象
倒れた枯れ木
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10/13 7:04
倒れた枯れ木
茶臼山に向かう前に、展望台に立ち寄る
4
10/13 7:06
茶臼山に向かう前に、展望台に立ち寄る
高見石のミニ版みたいな展望台に登る
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10/13 7:07
高見石のミニ版みたいな展望台に登る
展望台から茶臼山、その奥に天狗の双耳峰と硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳
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10/13 7:10
展望台から茶臼山、その奥に天狗の双耳峰と硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳
茶臼山山頂、なのか?
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10/13 7:37
茶臼山山頂、なのか?
苔の絨毯に黄葉がアクセント
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10/13 7:38
苔の絨毯に黄葉がアクセント
茶臼山展望台から赤岳方面の眺め
ここは地面が赤茶色
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10/13 7:40
茶臼山展望台から赤岳方面の眺め
ここは地面が赤茶色
北横岳ロープウェイと蓼科方面
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10/13 7:42
北横岳ロープウェイと蓼科方面
縞枯山の縞枯れ
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10/13 7:42
縞枯山の縞枯れ
麦草峠まで戻って、周回完了。
麦草ヒュッテと茶臼山
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10/13 8:18
麦草峠まで戻って、周回完了。
麦草ヒュッテと茶臼山
白駒の奥庭
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10/13 8:31
白駒の奥庭
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10/13 8:32
白駒池周回コースに合流
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10/13 8:33
白駒池周回コースに合流
苔の森
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10/13 8:35
苔の森
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10/13 8:39
青苔荘
休憩の前に紅葉撮影へ
4
10/13 8:42
青苔荘
休憩の前に紅葉撮影へ
紅葉シーズン池巡りの本命というかラスボス、白駒池。
ツツジの葉は結構散っているけど、見頃にギリギリ間に合った感じ
5
10/13 8:43
紅葉シーズン池巡りの本命というかラスボス、白駒池。
ツツジの葉は結構散っているけど、見頃にギリギリ間に合った感じ
昨年同時期も来たけど、今年のほうが5日〜1週間程度、ピークが早かったかな?
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10/13 8:45
昨年同時期も来たけど、今年のほうが5日〜1週間程度、ピークが早かったかな?
曇り空だけど赤が映える!
7
10/13 8:46
曇り空だけど赤が映える!
対岸は白駒荘
7
10/13 8:47
対岸は白駒荘
青苔荘にて。コケ丸とコーヒーブレイク
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10/13 8:54
青苔荘にて。コケ丸とコーヒーブレイク
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10/13 9:06
さすがは白駒池、どの角度から見てもカラフルな縁取り
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10/13 9:11
さすがは白駒池、どの角度から見てもカラフルな縁取り
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10/13 9:13
白駒荘前からの眺望
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10/13 9:14
白駒荘前からの眺望
ナナカマドの実と白駒荘
4
10/13 9:15
ナナカマドの実と白駒荘
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10/13 9:24
秋色の白駒湿原
こんなにコンパクトなの?という印象
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10/13 9:31
秋色の白駒湿原
こんなにコンパクトなの?という印象
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10/13 9:44
「ニュー中山」
ホテル名みたいな案内表示
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10/13 9:47
「ニュー中山」
ホテル名みたいな案内表示
にゅう山頂
真っ白
4
10/13 10:15
にゅう山頂
真っ白
立派なナナカマド
白い背景に赤が映える
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10/13 10:29
立派なナナカマド
白い背景に赤が映える
中山峠に到着
天気が良ければ東天狗まで縦走予定だったが…
4
10/13 10:56
中山峠に到着
天気が良ければ東天狗まで縦走予定だったが…
黒百合ヒュッテへショートカット
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10/13 10:57
黒百合ヒュッテへショートカット
丁度一年前にお世話になりました、黒百合ヒュッテ
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10/13 11:00
丁度一年前にお世話になりました、黒百合ヒュッテ
昼食はやっぱりビーフシチュー
5
10/13 11:08
昼食はやっぱりビーフシチュー
天候が回復してきたので、最後の池巡りへ向かう
3
10/13 11:30
天候が回復してきたので、最後の池巡りへ向かう
東西天狗岳の双耳峰と、摺鉢池
やっぱり水は無い!
4
10/13 11:36
東西天狗岳の双耳峰と、摺鉢池
やっぱり水は無い!
4
10/13 11:38
黒百合ヒュッテを見下ろす
下山開始するか
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10/13 11:42
黒百合ヒュッテを見下ろす
下山開始するか
ヒュッテから温泉へ下る、湿った石ゴロゴロの坂道。滑りやすいので慎重に歩く。
3
10/13 12:03
ヒュッテから温泉へ下る、湿った石ゴロゴロの坂道。滑りやすいので慎重に歩く。
次は深緑のコケに木道。これも滑りやすい
3
10/13 12:08
次は深緑のコケに木道。これも滑りやすい
唐沢鉱泉と渋の湯の分岐点。
次の縦走は唐沢鉱泉ゴールのコースを組んでみようか
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10/13 12:24
唐沢鉱泉と渋の湯の分岐点。
次の縦走は唐沢鉱泉ゴールのコースを組んでみようか
八方台分岐。奥蓼科登山口方面へ向かう
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10/13 12:37
八方台分岐。奥蓼科登山口方面へ向かう
真っ赤なキノコ発見
名前は知らないが毒々しいな!
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10/13 12:55
真っ赤なキノコ発見
名前は知らないが毒々しいな!
渋の湯に無事、ゴール!
ここが帰りのバス乗り場
4
10/13 13:04
渋の湯に無事、ゴール!
ここが帰りのバス乗り場
天下の霊湯、渋御殿湯で入浴
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10/13 13:05
天下の霊湯、渋御殿湯で入浴
日帰り入浴1100円はやや高め設定だが、良い湯だった
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10/13 14:00
日帰り入浴1100円はやや高め設定だが、良い湯だった
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