五合目祓川駐車場より鳥海山。今日はよく晴れていて眺望よし。
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五合目祓川駐車場より鳥海山。今日はよく晴れていて眺望よし。
祓川ルート(矢島口)登山口。登山口の標高は1180m。
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5/28 8:13
祓川ルート(矢島口)登山口。登山口の標高は1180m。
登山口の祓川ヒュッテ
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登山口の祓川ヒュッテ
祓川ヒュッテ前より竜ヶ原湿原と鳥海山
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祓川ヒュッテ前より竜ヶ原湿原と鳥海山
祓川ヒュッテ前より竜ヶ原湿原と鳥海山
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祓川ヒュッテ前より竜ヶ原湿原と鳥海山
竜ヶ原湿原
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竜ヶ原湿原
竜ヶ原湿原の端にはミズバショウ
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5/28 8:17
竜ヶ原湿原の端にはミズバショウ
竜ヶ原湿原と鳥海山
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5/28 8:17
竜ヶ原湿原と鳥海山
竜ヶ原湿原を通り抜ける。
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5/28 8:18
竜ヶ原湿原を通り抜ける。
祓川神社。竜ヶ原湿原の先,地図上には祓川神社と書かれている。祓川神社の位置にある建物。
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5/28 8:20
祓川神社。竜ヶ原湿原の先,地図上には祓川神社と書かれている。祓川神社の位置にある建物。
祓川神社の先は雪
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5/28 8:29
祓川神社の先は雪
祓川神社で一同,アイゼンをつける。私は6本爪のラチェット装着のもの。4本爪の軽アイゼン2人,10本爪?のアイゼン1人。
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5/28 8:30
祓川神社で一同,アイゼンをつける。私は6本爪のラチェット装着のもの。4本爪の軽アイゼン2人,10本爪?のアイゼン1人。
まず最初の雪の斜面。竜ヶ原湿原からすぐ上のこの坂は懺悔坂とも呼ばれる。
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5/28 8:31
まず最初の雪の斜面。竜ヶ原湿原からすぐ上のこの坂は懺悔坂とも呼ばれる。
最初の雪の急斜面を登ると鳥海山の頂上が再び少し見えた。
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5/28 8:35
最初の雪の急斜面を登ると鳥海山の頂上が再び少し見えた。
雪面を少し歩いたが,先を進むのが厳しくなってすぐに右手の藪の中へ。
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5/28 8:40
雪面を少し歩いたが,先を進むのが厳しくなってすぐに右手の藪の中へ。
藪漕ぎ入口の足元にはショウジョウバカマ。短い距離だが4人全員が藪を抜けるのに5分くらいかかったようだ。
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5/28 8:43
藪漕ぎ入口の足元にはショウジョウバカマ。短い距離だが4人全員が藪を抜けるのに5分くらいかかったようだ。
藪の中に入るとすぐに夏道があり,しばらく雪のない夏道を進む。夏道脇のオオカメノキの花。
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5/28 8:45
藪の中に入るとすぐに夏道があり,しばらく雪のない夏道を進む。夏道脇のオオカメノキの花。
夏道脇のムラサキヤシオツツジ
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5/28 8:46
夏道脇のムラサキヤシオツツジ
夏道の途中でいったん雪の上に出る。また雪のない夏道に入るが,そこは溶岩を並べた石段のタッチラ坂。いきなり苦しくてグループのスピードから脱落しそうになる。
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5/28 8:48
夏道の途中でいったん雪の上に出る。また雪のない夏道に入るが,そこは溶岩を並べた石段のタッチラ坂。いきなり苦しくてグループのスピードから脱落しそうになる。
雪の消えた夏道(タッチラ坂)が終わって雪面に出る(標高1260m付近)。これより先,七高山までずっと雪面上を登ることになる。
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5/28 8:57
雪の消えた夏道(タッチラ坂)が終わって雪面に出る(標高1260m付近)。これより先,七高山までずっと雪面上を登ることになる。
標高1260m付近。少し休んでから雪面を登り始める。
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5/28 8:59
標高1260m付近。少し休んでから雪面を登り始める。
六合目賽の河原付近。左側の谷に向かって雪が落ちていくため,ルート上にも雪の割れ目が生じつつあるので注意。
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5/28 9:04
六合目賽の河原付近。左側の谷に向かって雪が落ちていくため,ルート上にも雪の割れ目が生じつつあるので注意。
六合目賽の河原付近
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六合目賽の河原付近
谷に向かって雪が落ちつつあり,クレバス様の割れ目がある。
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谷に向かって雪が落ちつつあり,クレバス様の割れ目がある。
雪がゆっくりと落ちてゆきつつある谷
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雪がゆっくりと落ちてゆきつつある谷
この坂を登れば七合目の御田(おだ)
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この坂を登れば七合目の御田(おだ)
七合目御田が間近
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七合目御田が間近
七合目御田のほぼ平坦なところまで来た。
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七合目御田のほぼ平坦なところまで来た。
七合目御田付近より後ろを振り返る。
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5/28 9:13
七合目御田付近より後ろを振り返る。
七合目御田とその向こうの急斜面
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七合目御田とその向こうの急斜面
七合目御田とその向こうの急斜面
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七合目御田とその向こうの急斜面
七合目御田とその向こうの急斜面
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七合目御田とその向こうの急斜面
七合目御田のすぐ先の急斜面
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5/28 9:18
七合目御田のすぐ先の急斜面
七合目からの急坂の前でしばし休憩
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七合目からの急坂の前でしばし休憩
七合目からの斜面はまさに雪の壁。この祓川コースでは,この坂が頂上付近の舎利坂についできついと言われる。
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七合目からの斜面はまさに雪の壁。この祓川コースでは,この坂が頂上付近の舎利坂についできついと言われる。
七合目御田より登ってきた方向を振り返る。
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七合目御田より登ってきた方向を振り返る。
七合目御田より遠くに秋田駒ヶ岳と岩手山が確認できた。
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七合目御田より遠くに秋田駒ヶ岳と岩手山が確認できた。
七合目御田より北側を振り返る。
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七合目御田より北側を振り返る。
七合目からの雪の壁に挑む。
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七合目からの雪の壁に挑む。
アイゼンを利かし,靴を「ハ」の字に置くように足を進める。
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アイゼンを利かし,靴を「ハ」の字に置くように足を進める。
急坂をともかくゆっくりでよいので登る。
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急坂をともかくゆっくりでよいので登る。
七合目先の急坂を半分くらい登ってきた。
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七合目先の急坂を半分くらい登ってきた。
七合目先の急坂の最後,七ツ釜避難小屋横の勾配もきつい。
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七合目先の急坂の最後,七ツ釜避難小屋横の勾配もきつい。
七ツ釜避難小屋の屋根が見える。雪の急斜面を登っているといつの間にか避難小屋より上に来た。
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七ツ釜避難小屋の屋根が見える。雪の急斜面を登っているといつの間にか避難小屋より上に来た。
七ツ釜避難小屋の上に出た。
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七ツ釜避難小屋の上に出た。
七ツ釜避難小屋上より北側の山並
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七ツ釜避難小屋上より北側の山並
七ツ釜避難小屋上より北東側の山並
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七ツ釜避難小屋上より北東側の山並
七ツ釜避難小屋上より竜ヶ原湿原や祓川ヒュッテも遠くに見える。
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七ツ釜避難小屋上より竜ヶ原湿原や祓川ヒュッテも遠くに見える。
七ツ釜避難小屋より竹竿の目印に沿ってさらに上を目指す。
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七ツ釜避難小屋より竹竿の目印に沿ってさらに上を目指す。
このあたりの左側は滝壺のある滝がいくつかあるはず。八合目七ツ釜付近。
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このあたりの左側は滝壺のある滝がいくつかあるはず。八合目七ツ釜付近。
八合目七ツ釜付近より鳥海山山頂
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八合目七ツ釜付近より鳥海山山頂
このあたりは七ツ釜を抜け,康新道分岐を過ぎたあたりのはず。
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このあたりは七ツ釜を抜け,康新道分岐を過ぎたあたりのはず。
標高1680m付近より鳥海山山頂の方向
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標高1680m付近より鳥海山山頂の方向
標高1700m付近より鳥海山山頂と北東側の稜線
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標高1700m付近より鳥海山山頂と北東側の稜線
標高1740m付近より鳥海山
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5/28 10:00
標高1740m付近より鳥海山
標高1750m付近より鳥海山。この付近でもしばし休憩。小学生2人の家族連れも近くで休憩中。
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5/28 10:02
標高1750m付近より鳥海山。この付近でもしばし休憩。小学生2人の家族連れも近くで休憩中。
標高1750m付近。ピンクテープがついた竹竿でルートが示されている。
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標高1750m付近。ピンクテープがついた竹竿でルートが示されている。
標高1750m付近
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標高1750m付近
標高1750m付近より登ってきた方向を振り返る。
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標高1750m付近より登ってきた方向を振り返る。
標高1750m付近より登ってきた方向を振り返る。鳥海山の北側の山々がうっすらとした色ながら見える。
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5/28 10:04
標高1750m付近より登ってきた方向を振り返る。鳥海山の北側の山々がうっすらとした色ながら見える。
ヤシャブシの実
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ヤシャブシの実
ヤシャブシの芽
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ヤシャブシの芽
標高1760m付近より鳥海山。しばしの休憩を終えて歩き始めたところ。
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標高1760m付近より鳥海山。しばしの休憩を終えて歩き始めたところ。
竹竿のコース伝いに雪面を登る。
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竹竿のコース伝いに雪面を登る。
竹竿で示されたコースを振り返る。標高1800m付近。
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5/28 10:19
竹竿で示されたコースを振り返る。標高1800m付近。
九合目氷の薬師の岩が見えてきた。
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九合目氷の薬師の岩が見えてきた。
このあたりが氷の薬師。溶岩の岩肌が見える細い通路。
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このあたりが氷の薬師。溶岩の岩肌が見える細い通路。
氷の薬師。水量はちょろちょろだが,溶岩から雪解け水が滴り落ちる。
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氷の薬師。水量はちょろちょろだが,溶岩から雪解け水が滴り落ちる。
氷の薬師を過ぎたあたりより鳥海山の山頂方向
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氷の薬師を過ぎたあたりより鳥海山の山頂方向
厳冬期は雪に覆われていたであろうヤシャブシの木
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厳冬期は雪に覆われていたであろうヤシャブシの木
標高1900m付近を方向的には真南を目指して登る。
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標高1900m付近を方向的には真南を目指して登る。
標高1900m付近より登って行く方向よりやや右手を見上げる。
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標高1900m付近より登って行く方向よりやや右手を見上げる。
標高1930m付近でしばし休憩
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標高1930m付近でしばし休憩
標高1930m付近でしばし休憩
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標高1930m付近でしばし休憩
標高2000m付近。もう少し登ると舎利坂。
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標高2000m付近。もう少し登ると舎利坂。
雪の斜面で元気に飛び跳ねたりしている集団。後で聞くと大曲高校の山岳部だったようだ。
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5/28 10:53
雪の斜面で元気に飛び跳ねたりしている集団。後で聞くと大曲高校の山岳部だったようだ。
このあたりで一瞬,ガスが出てきた。
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5/28 10:54
このあたりで一瞬,ガスが出てきた。
山頂直下の高度差にして約200mが舎利坂と呼ばれているところのようだ。このあたりから先が舎利坂のはず。頭上の雪の先は空。
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山頂直下の高度差にして約200mが舎利坂と呼ばれているところのようだ。このあたりから先が舎利坂のはず。頭上の雪の先は空。
空に向かって登る。
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5/28 10:57
空に向かって登る。
登ってきた方を振り返る。
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5/28 10:57
登ってきた方を振り返る。
空に向かって登る。
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空に向かって登る。
空に向かって登る。
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空に向かって登る。
目指す頭上の雪の先は空。何だか不思議な感じのする景色。
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5/28 11:00
目指す頭上の雪の先は空。何だか不思議な感じのする景色。
まだきつい斜面が続く。ときどき一息入れながら登る。
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まだきつい斜面が続く。ときどき一息入れながら登る。
登ってきた方を見ると少しガスが出ている。
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5/28 11:00
登ってきた方を見ると少しガスが出ている。
雪の斜面を直登
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5/28 11:02
雪の斜面を直登
舎利坂を少しは登ってきたのがわかる。
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5/28 11:05
舎利坂を少しは登ってきたのがわかる。
頭上に見える岩のあたりに夏道があるのだと思う。
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頭上に見える岩のあたりに夏道があるのだと思う。
夏道があるであろう岩の近くの雪面を登ってゆく。
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5/28 11:07
夏道があるであろう岩の近くの雪面を登ってゆく。
登ってきた斜面を見下ろす。
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5/28 11:09
登ってきた斜面を見下ろす。
このあたりは露岩の近くを登る。
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5/28 11:12
このあたりは露岩の近くを登る。
雪のない尾根に道標の柱のようなものが見える。「舎利坂中間」の道標柱か。
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5/28 11:15
雪のない尾根に道標の柱のようなものが見える。「舎利坂中間」の道標柱か。
雲の切れ間から北側の山々が遠くまで見える。
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5/28 11:17
雲の切れ間から北側の山々が遠くまで見える。
まだ舎利坂の上りは続く。
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5/28 11:17
まだ舎利坂の上りは続く。
広い雪原でスキーを楽しむ人も見える。
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5/28 11:17
広い雪原でスキーを楽しむ人も見える。
ともかく頭上に向かって進む。
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5/28 11:19
ともかく頭上に向かって進む。
登り切るまでおそらくもう少し。
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5/28 11:22
登り切るまでおそらくもう少し。
雪のない尾根に道標の柱のようなものが下の方に見える。「舎利坂中間」の道標柱か。
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5/28 11:22
雪のない尾根に道標の柱のようなものが下の方に見える。「舎利坂中間」の道標柱か。
登り切るまであと少しだが,斜面がきつい。ときどき立ち止まりながら登る。
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5/28 11:25
登り切るまであと少しだが,斜面がきつい。ときどき立ち止まりながら登る。
急斜面だが頭上の雪の上に外輪山の一部かと思われる岩が近い。
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5/28 11:28
急斜面だが頭上の雪の上に外輪山の一部かと思われる岩が近い。
雪がなくなって外輪山到着。足元の石はまさに溶岩。一同,アイゼンを外した。
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5/28 11:31
雪がなくなって外輪山到着。足元の石はまさに溶岩。一同,アイゼンを外した。
外輪山リムに到着! 到着した時点で昼食。ジェットボイルでお湯を沸かしてもらってみそ汁をいただく。
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5/28 11:32
外輪山リムに到着! 到着した時点で昼食。ジェットボイルでお湯を沸かしてもらってみそ汁をいただく。
外輪山リムより鳥海山の新山
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5/28 11:54
外輪山リムより鳥海山の新山
外輪山リムより鳥海山の新山
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5/28 11:55
外輪山リムより鳥海山の新山
外輪山リムより鳥海山の新山。1801年の噴火でこの溶岩ドームを形成。
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外輪山リムより鳥海山の新山。1801年の噴火でこの溶岩ドームを形成。
到着した外輪山リムより登ってきた斜面
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5/28 12:03
到着した外輪山リムより登ってきた斜面
七高山手前の「國常立大神」の文字が彫られた石
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5/28 12:03
七高山手前の「國常立大神」の文字が彫られた石
七高山通過
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5/28 12:04
七高山通過
七高山を過ぎ,外輪山のリム上を南下して新山へのルートへ向かう。リム上に見えている大きな岩が虫穴岩(風岩)。
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5/28 12:04
七高山を過ぎ,外輪山のリム上を南下して新山へのルートへ向かう。リム上に見えている大きな岩が虫穴岩(風岩)。
外輪山のリム上を進む。外輪山から新山へはいったん外輪山リムの内側に下りることになる。下り口は虫穴岩の向こう。
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5/28 12:05
外輪山のリム上を進む。外輪山から新山へはいったん外輪山リムの内側に下りることになる。下り口は虫穴岩の向こう。
外輪山のリム上より新山
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5/28 12:05
外輪山のリム上より新山
外輪山のリム上より新山
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5/28 12:06
外輪山のリム上より新山
外輪山リムから新山への下り口
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5/28 12:08
外輪山リムから新山への下り口
外輪山リムからの崖下り。足元の石を落としやすいので手も使って慎重に下る。先に下る人から距離を空けて下る方がよさそう。石を落とさないように気を使う。
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5/28 12:09
外輪山リムからの崖下り。足元の石を落としやすいので手も使って慎重に下る。先に下る人から距離を空けて下る方がよさそう。石を落とさないように気を使う。
外輪山リムから内側へ下る崖より新山の溶岩ドーム
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5/28 12:10
外輪山リムから内側へ下る崖より新山の溶岩ドーム
外輪山リムから内側へ下る崖より新山の溶岩ドーム
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外輪山リムから内側へ下る崖より新山の溶岩ドーム
外輪山リムから新山の方向へ崖を下りきったあたりより新山への雪面
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5/28 12:17
外輪山リムから新山の方向へ崖を下りきったあたりより新山への雪面
外輪山リムより崖を下りきる。
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5/28 12:18
外輪山リムより崖を下りきる。
外輪山リムより崖を下りきる。岩の周辺は雪が早く溶ける。
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5/28 12:18
外輪山リムより崖を下りきる。岩の周辺は雪が早く溶ける。
外輪山リムより崖を下り,新山へ向かって急斜面の雪面を登る。
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5/28 12:18
外輪山リムより崖を下り,新山へ向かって急斜面の雪面を登る。
外輪山の内側より七高山の内壁
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5/28 12:19
外輪山の内側より七高山の内壁
外輪山内側の北端のあたり
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5/28 12:20
外輪山内側の北端のあたり
七高山の外輪山内側。1974年の水蒸気爆発の火口はこのあたりにもあったと考えられる。
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5/28 12:20
七高山の外輪山内側。1974年の水蒸気爆発の火口はこのあたりにもあったと考えられる。
外輪山の南東側の内側壁
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外輪山の南東側の内側壁
鳥海火山1974年噴火の火口と泥流分布(宇井・柴橋, 1975による)
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鳥海火山1974年噴火の火口と泥流分布(宇井・柴橋, 1975による)
七高山内側の壁
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5/28 12:21
七高山内側の壁
新山への雪面の登り
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新山への雪面の登り
七高山内側の壁
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七高山内側の壁
外輪山リムより内側に下りて来る崖
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外輪山リムより内側に下りて来る崖
新山溶岩ドームへの登り雪面
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5/28 12:23
新山溶岩ドームへの登り雪面
七高山内側の壁
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5/28 12:24
七高山内側の壁
新山頂上への登り
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5/28 12:24
新山頂上への登り
新山頂上の岩場に人が立っているのが見える。
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5/28 12:26
新山頂上の岩場に人が立っているのが見える。
新山頂上への岩場
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5/28 12:27
新山頂上への岩場
新山頂上への岩場
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5/28 12:28
新山頂上への岩場
鳥海山新山頂上
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鳥海山新山頂上
鳥海山新山頂上
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鳥海山新山頂上
新山頂上付近の岩
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新山頂上付近の岩
新山頂上より北西側にある溶岩ドームの岩
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新山頂上より北西側にある溶岩ドームの岩
新山溶岩ドーム頂上付近の岩の積み重なり
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新山溶岩ドーム頂上付近の岩の積み重なり
新山溶岩ドーム頂上付近の岩の積み重なり
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新山溶岩ドーム頂上付近の岩の積み重なり
新山溶岩ドーム頂上付近の岩の積み重なり
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5/28 12:37
新山溶岩ドーム頂上付近の岩の積み重なり
新山頂上より七高山の方向
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5/28 12:40
新山頂上より七高山の方向
画像が斜めになっているが,新山溶岩ドームより東南東の外輪山リムの内壁。外輪山リムから内側に下りて来る崖や虫穴岩が見える。
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5/28 12:42
画像が斜めになっているが,新山溶岩ドームより東南東の外輪山リムの内壁。外輪山リムから内側に下りて来る崖や虫穴岩が見える。
新山溶岩ドームより下山開始。溶岩ドーム側から見た七高山。
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5/28 12:44
新山溶岩ドームより下山開始。溶岩ドーム側から見た七高山。
溶岩ドームからの雪面を下りる。溶岩ドームの頂上を振り返る。
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5/28 12:44
溶岩ドームからの雪面を下りる。溶岩ドームの頂上を振り返る。
外輪山リムへと崖を登る。落石に当たらないように注意する。先に登る人の真下にできるだけ来ないようにするのも良さそう。
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5/28 12:48
外輪山リムへと崖を登る。落石に当たらないように注意する。先に登る人の真下にできるだけ来ないようにするのも良さそう。
外輪山リムへの崖より新山
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5/28 12:51
外輪山リムへの崖より新山
外輪山リムへの崖より御室小屋
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5/28 12:52
外輪山リムへの崖より御室小屋
外輪山リムへの崖を見下ろす。ここを登ってきたところ。
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5/28 12:53
外輪山リムへの崖を見下ろす。ここを登ってきたところ。
外輪山のリムからの下り口まで登ってきた。
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5/28 12:54
外輪山のリムからの下り口まで登ってきた。
外輪山リムから外輪山の内側への下り口付近より新山
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5/28 12:55
外輪山リムから外輪山の内側への下り口付近より新山
外輪山リムの下り口から七高山を経ずに直接雪面を下山することに。外輪山リムの東側にあたる斜面。
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5/28 13:00
外輪山リムの下り口から七高山を経ずに直接雪面を下山することに。外輪山リムの東側にあたる斜面。
外輪山の東側の斜面から下り始めた。一同,ここで下山用にアイゼン装着。
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5/28 13:09
外輪山の東側の斜面から下り始めた。一同,ここで下山用にアイゼン装着。
鳥海山の北側の斜面に向かって雪面をトラバースしてゆく。斜面が急なのでやはりアイゼンを履いた方が歩きやすい気がする。
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5/28 13:14
鳥海山の北側の斜面に向かって雪面をトラバースしてゆく。斜面が急なのでやはりアイゼンを履いた方が歩きやすい気がする。
標高2140m付近より,鳥海山から東の山々
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5/28 13:19
標高2140m付近より,鳥海山から東の山々
標高2140m付近の斜面をトラバースしながら下る。山上直登の足跡を横切る。
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5/28 13:20
標高2140m付近の斜面をトラバースしながら下る。山上直登の足跡を横切る。
標高2125m付近の雪面をトラバースしながら下り中。鳥海山の北東側の斜面を見下ろす。
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5/28 13:22
標高2125m付近の雪面をトラバースしながら下り中。鳥海山の北東側の斜面を見下ろす。
標高2125m付近の雪面をトラバースしながら下り中。歩いているルートの左側の方向
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5/28 13:22
標高2125m付近の雪面をトラバースしながら下り中。歩いているルートの左側の方向
標高2120m付近の雪面をトラバースしながら下り中。稜線に夏道ルートが見えているように思える。
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5/28 13:24
標高2120m付近の雪面をトラバースしながら下り中。稜線に夏道ルートが見えているように思える。
雪が軟らかいところは靴のかかと突き立てるように,固いところはアイゼンの刃を突き立てるように意識して下る。
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5/28 13:25
雪が軟らかいところは靴のかかと突き立てるように,固いところはアイゼンの刃を突き立てるように意識して下る。
標高2100m付近より,左手上方の舎利坂上部を見上げる。
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5/28 13:25
標高2100m付近より,左手上方の舎利坂上部を見上げる。
標高2090m付近より斜面下方を見下ろす。
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標高2090m付近より斜面下方を見下ろす。
標高2080m付近より斜面上方を見上げる。
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標高2080m付近より斜面上方を見上げる。
標高2080m付近より歩いてきた方向を振り返る。ついている足跡は我々のもの。
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標高2080m付近より歩いてきた方向を振り返る。ついている足跡は我々のもの。
標高2080m付近より東の方向の景色
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5/28 13:27
標高2080m付近より東の方向の景色
舎利坂を下りるのではなく,東側から舎利坂の下を目指して斜面をトラバース中。標高2060m付近より舎利坂上部を見上げる。
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5/28 13:31
舎利坂を下りるのではなく,東側から舎利坂の下を目指して斜面をトラバース中。標高2060m付近より舎利坂上部を見上げる。
標高2060m付近。斜面トラバースしてきた方向を振り返る。振り返ったのはほぼ真北の方向。
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5/28 13:31
標高2060m付近。斜面トラバースしてきた方向を振り返る。振り返ったのはほぼ真北の方向。
標高2060m付近よりこれから下ってゆく方向
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5/28 13:31
標高2060m付近よりこれから下ってゆく方向
北北東側遠くに男鹿半島の山が見える。
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5/28 13:36
北北東側遠くに男鹿半島の山が見える。
下りながら左側上方を見上げる。見ているのは舎利坂のある方向。
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下りながら左側上方を見上げる。見ているのは舎利坂のある方向。
トラバースしながら下りて来た雪面を見上げる。
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トラバースしながら下りて来た雪面を見上げる。
このあたりで登った時のコースと合流。ここはちょうど舎利坂の下。下りは舎利坂の急勾配を避けて下りて来たことになる。
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5/28 13:38
このあたりで登った時のコースと合流。ここはちょうど舎利坂の下。下りは舎利坂の急勾配を避けて下りて来たことになる。
舎利坂下よりにかほ高原
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5/28 13:39
舎利坂下よりにかほ高原
舎利坂下より山頂方向を見上げる。
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5/28 13:41
舎利坂下より山頂方向を見上げる。
舎利坂より下の下り。このあたりは登ってきたルート上を下りる。竹竿でルートが示されている。
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5/28 13:41
舎利坂より下の下り。このあたりは登ってきたルート上を下りる。竹竿でルートが示されている。
山頂方向を振り返る。標高1960m付近まで下りて来た。
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5/28 13:43
山頂方向を振り返る。標高1960m付近まで下りて来た。
標高1960m付近より下る方向
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5/28 13:44
標高1960m付近より下る方向
岩の周りは雪が早く溶けてゆく。
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5/28 13:47
岩の周りは雪が早く溶けてゆく。
標高1920m付近。氷の薬師の少し上。
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5/28 13:47
標高1920m付近。氷の薬師の少し上。
標高1910m付近より下りて来た方向を振り返る。
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5/28 13:48
標高1910m付近より下りて来た方向を振り返る。
氷の薬師の岩が見えてきた。
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5/28 13:49
氷の薬師の岩が見えてきた。
氷の薬師
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5/28 13:51
氷の薬師
氷の薬師の溶岩を水が流れる。
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5/28 13:52
氷の薬師の溶岩を水が流れる。
氷の薬師の溶岩から水が滴る。登りのときより水が少し増えたように思える。
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5/28 13:52
氷の薬師の溶岩から水が滴る。登りのときより水が少し増えたように思える。
標高1810m付近。竹竿のルートに沿って下りる。
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5/28 13:54
標高1810m付近。竹竿のルートに沿って下りる。
標高1810m付近より後ろを振り返る。
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5/28 13:54
標高1810m付近より後ろを振り返る。
標高1760-1780m付近は勾配がゆるやか。
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5/28 13:57
標高1760-1780m付近は勾配がゆるやか。
ゆるやかで広い雪面を下りる。
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5/28 13:57
ゆるやかで広い雪面を下りる。
標高1780m付近より鳥海山を振り返る。
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5/28 13:58
標高1780m付近より鳥海山を振り返る。
雪面上にも時々虫がいる。エゾアオカメムシ? ツノアオカメムシ?
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5/28 14:00
雪面上にも時々虫がいる。エゾアオカメムシ? ツノアオカメムシ?
雪面上にいたカメムシの仲間
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5/28 14:00
雪面上にいたカメムシの仲間
標高1740m付近より鳥海山を振り返る。九合目氷の薬師と八合目七ツ釜の間。
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5/28 14:03
標高1740m付近より鳥海山を振り返る。九合目氷の薬師と八合目七ツ釜の間。
標高1720m付近の下り。ルート目印の竹竿が見える。
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5/28 14:05
標高1720m付近の下り。ルート目印の竹竿が見える。
標高1720m付近より鳥海山を振り返る。
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5/28 14:05
標高1720m付近より鳥海山を振り返る。
標高1700m付近より鳥海山を振り返る。
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5/28 14:07
標高1700m付近より鳥海山を振り返る。
標高1650m付近。このあたりに康新道分岐があるはず。
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5/28 14:13
標高1650m付近。このあたりに康新道分岐があるはず。
標高1650m付近より鳥海山を振り返る。
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5/28 14:13
標高1650m付近より鳥海山を振り返る。
八合目七ツ釜上部付近の下り。標高1640m付近。
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5/28 14:15
八合目七ツ釜上部付近の下り。標高1640m付近。
八合目七ツ釜付近より鳥海山を振り返る。
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5/28 14:15
八合目七ツ釜付近より鳥海山を振り返る。
七ツ釜避難小屋の屋根,さらに遠く下の方に祓川ヒュッテも見える。
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5/28 14:17
七ツ釜避難小屋の屋根,さらに遠く下の方に祓川ヒュッテも見える。
七ツ釜避難小屋の屋根が近づいてきた。
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5/28 14:18
七ツ釜避難小屋の屋根が近づいてきた。
七ツ釜避難小屋の屋根
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5/28 14:19
七ツ釜避難小屋の屋根
七ツ釜避難小屋から下の急坂
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5/28 14:19
七ツ釜避難小屋から下の急坂
七ツ釜避難小屋から下の急坂を下り始める。
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5/28 14:20
七ツ釜避難小屋から下の急坂を下り始める。
七ツ釜避難小屋から下の急坂。このコースでは頂上付近の舎利坂に次ぐ険しい勾配とされる。
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5/28 14:20
七ツ釜避難小屋から下の急坂。このコースでは頂上付近の舎利坂に次ぐ険しい勾配とされる。
これまでゆっくり下ってきたが,勢いよく急斜面を下ってみる。
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5/28 14:28
これまでゆっくり下ってきたが,勢いよく急斜面を下ってみる。
勢いをつけすぎて尻もちをついたが,そのまま滑り台のように滑って下りれる。雪でズボンが濡れて冷たいが大したことはない。
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5/28 14:28
勢いをつけすぎて尻もちをついたが,そのまま滑り台のように滑って下りれる。雪でズボンが濡れて冷たいが大したことはない。
七合目御田までの急斜面の下り
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5/28 14:30
七合目御田までの急斜面の下り
七合目御田までの急斜面の下り
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5/28 14:30
七合目御田までの急斜面の下り
七合目御田までの急斜面の下り
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5/28 14:30
七合目御田までの急斜面の下り
御田(おだ)の道標。矢島口七合目1424mとある。GPS記録と国土地理院の地図を見比べると実際の標高は1455m付近のようだ。登りはこの標識に気付かなかった。
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5/28 14:34
御田(おだ)の道標。矢島口七合目1424mとある。GPS記録と国土地理院の地図を見比べると実際の標高は1455m付近のようだ。登りはこの標識に気付かなかった。
七合目御田の上の急坂を振り返る。
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5/28 14:36
七合目御田の上の急坂を振り返る。
六合目賽の河原付近の雪のクレバス
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5/28 14:38
六合目賽の河原付近の雪のクレバス
六合目賽の河原付近の雪のクレバス
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5/28 14:39
六合目賽の河原付近の雪のクレバス
六合目付近より鳥海山を振り返る。登りはこのあたりで夏道から雪上に出た(標高1350m付近)。アイゼンを付けているので,雪上を下りられるルートを探索。
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5/28 14:43
六合目付近より鳥海山を振り返る。登りはこのあたりで夏道から雪上に出た(標高1350m付近)。アイゼンを付けているので,雪上を下りられるルートを探索。
竜ヶ原湿原,祓川ヒュッテ,祓川駐車場などを見下ろす。
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5/28 14:44
竜ヶ原湿原,祓川ヒュッテ,祓川駐車場などを見下ろす。
夏道の位置から左に大きくトラバースしながら雪面を下りることに。
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5/28 14:46
夏道の位置から左に大きくトラバースしながら雪面を下りることに。
祓川駐車場が見える。晴れているので最終的にたどり着く目標が見ながら下りられるのは好都合。
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5/28 14:49
祓川駐車場が見える。晴れているので最終的にたどり着く目標が見ながら下りられるのは好都合。
夏道から西側にトラバース中
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5/28 14:49
夏道から西側にトラバース中
うまく下りられそうなルートが見つかる。
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5/28 14:56
うまく下りられそうなルートが見つかる。
夏道から外れているが,こちらのルートを登ってくる人たちもいる。
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5/28 14:57
夏道から外れているが,こちらのルートを登ってくる人たちもいる。
できるだけ雪面を下りたのち,夏道に合流することに成功できそう(タッチラ坂の下)。標高1270m付近。
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5/28 15:02
できるだけ雪面を下りたのち,夏道に合流することに成功できそう(タッチラ坂の下)。標高1270m付近。
雪面をできるだけ降りてここから夏道に入る。一同ここでアイゼンを外す。
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5/28 15:05
雪面をできるだけ降りてここから夏道に入る。一同ここでアイゼンを外す。
雪のない夏道脇のオオカメノキ
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5/28 15:06
雪のない夏道脇のオオカメノキ
雪のない夏道脇のムラサキヤシオツツジ
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5/28 15:06
雪のない夏道脇のムラサキヤシオツツジ
最後は雪のない夏道から雪面へ(標高1250m付近)。鳥海山を見上げる。
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5/28 15:09
最後は雪のない夏道から雪面へ(標高1250m付近)。鳥海山を見上げる。
最後の雪面を竜ヶ原湿原へと下りる。
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5/28 15:11
最後の雪面を竜ヶ原湿原へと下りる。
竜ヶ原湿原への雪面の下り
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5/28 15:12
竜ヶ原湿原への雪面の下り
竜ヶ原湿原裏の祓川神社の位置まで下りて来た。
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5/28 15:13
竜ヶ原湿原裏の祓川神社の位置まで下りて来た。
祓川神社の位置より下りて来た最後の雪面を見上げる。
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5/28 15:13
祓川神社の位置より下りて来た最後の雪面を見上げる。
祓川神社付近,竜ヶ原湿原裏側のミズバショウ群落
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5/28 15:17
祓川神社付近,竜ヶ原湿原裏側のミズバショウ群落
竜ヶ原湿原裏,登山道脇ののタムシバ。
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5/28 15:18
竜ヶ原湿原裏,登山道脇ののタムシバ。
竜ヶ原湿原裏,登山道脇のマンサクの花。
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竜ヶ原湿原裏,登山道脇のマンサクの花。
竜ヶ原湿原裏,登山道脇のマンサクの花。
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竜ヶ原湿原裏,登山道脇のマンサクの花。
竜ヶ原湿原まで戻ってきた。
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竜ヶ原湿原まで戻ってきた。
竜ヶ原湿原の木道脇のミズバショウ
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竜ヶ原湿原の木道脇のミズバショウ
竜ヶ原湿原の木道脇のミズバショウ
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竜ヶ原湿原の木道脇のミズバショウ
竜ヶ原湿原と祓川ヒュッテ
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竜ヶ原湿原と祓川ヒュッテ
竜ヶ原湿原の端に咲いているミズバショウ
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竜ヶ原湿原の端に咲いているミズバショウ
竜ヶ原湿原と鳥海山
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5/28 15:22
竜ヶ原湿原と鳥海山
祓川ヒュッテ
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5/28 15:22
祓川ヒュッテ
祓川駐車場に戻ってきた。
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祓川駐車場に戻ってきた。
祓川駐車場の公衆トイレ
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祓川駐車場の公衆トイレ
帰りに花立牧場のあたりにある宿泊施設・ユースプラトーで日帰り入浴。
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5/28 15:59
帰りに花立牧場のあたりにある宿泊施設・ユースプラトーで日帰り入浴。
ユースプラトーで日帰り入浴。入浴料は1人310円。
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5/28 16:01
ユースプラトーで日帰り入浴。入浴料は1人310円。
ユースプラトーでも鳥海山の登山計画書入れが用意されている。
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5/28 16:30
ユースプラトーでも鳥海山の登山計画書入れが用意されている。
入浴後,近くの花立クリーンハイツへ立ち寄る。
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5/28 16:44
入浴後,近くの花立クリーンハイツへ立ち寄る。
花立クリーンハイツでジャージャーソフトクリーム。1個350円。
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5/28 16:40
花立クリーンハイツでジャージャーソフトクリーム。1個350円。
花立クリーンハイツ前より鳥海山
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花立クリーンハイツ前より鳥海山
花立クリーンハイツの隣には花立山荘の建物もある。
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花立クリーンハイツの隣には花立山荘の建物もある。
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