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Yamareco

記録ID: 890094
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳  

2016年06月04日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.3km
登り
1,216m
下り
1,215m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:10
合計
7:50
7:00
10
7:10
140
9:30
10:00
90
11:30
12:00
20
12:20
10
12:30
30
13:00
13:10
90
14:40
10
14:50
0
14:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
やまのこ村に駐車。朝5:00で9割ほど止まってました。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は多いです。慎重に行きましょう。
やまのこ村 駐車場 AM5:00に到着。仮眠をして7:00に出発です。
やまのこ村 駐車場 AM5:00に到着。仮眠をして7:00に出発です。
水が綺麗です。
すぐに美濃戸山荘に着きます。
すぐに美濃戸山荘に着きます。
はじめは苔の多い登山道です。
はじめは苔の多い登山道です。
ホテイランはじめて見ました。上手く取れない。
1
ホテイランはじめて見ました。上手く取れない。
橋を渡ります。
岩が出てきました。
岩が出てきました。
キバナノコマノツメ
キバナノコマノツメ
この辺りからダケカンバが出てきました
この辺りからダケカンバが出てきました
イワカガミ
白河原を歩きます
白河原を歩きます
なだらかです
ヘリポート発見
遂に姿を現わしました
遂に姿を現わしました
行者小屋に到着、ゆっくり歩きすぎた
行者小屋に到着、ゆっくり歩きすぎた
急だな〜
阿弥陀岳
人はいっぱい居ました。
人はいっぱい居ました。
文三郎道にて出発。
文三郎道にて出発。
岩が崩れガレているので、階段が多いです。意外にこれが足にくる。
岩が崩れガレているので、階段が多いです。意外にこれが足にくる。
阿弥陀岳あたりで滑落があったのでしょうか。大事に至らなければいいのですが。ヘリがずっと旋回してました
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阿弥陀岳あたりで滑落があったのでしょうか。大事に至らなければいいのですが。ヘリがずっと旋回してました
山頂まで、まだまだ
山頂まで、まだまだ
若干雪渓残る。
マムート階段
稜線から見た阿弥陀岳。綺麗だけど急。今日は諦めて、赤岳に向かいます。
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稜線から見た阿弥陀岳。綺麗だけど急。今日は諦めて、赤岳に向かいます。
2月に登った、蓼科山が見える。蓼科から見た南八ヶ岳は迫力満点だった。
2月に登った、蓼科山が見える。蓼科から見た南八ヶ岳は迫力満点だった。
石が落ちてこないか心配。
石が落ちてこないか心配。
最後岩場は登り。楽しい。
2
最後岩場は登り。楽しい。
ミヤマキンバイ?
ミヤマキンバイ?
富士山が見える
金峰山。
去年、金峰山の頂上で外国登山者が「ビューティーホ〜 キ〜ンプ」と叫んでいたのを思い出します。(笑)
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金峰山。
去年、金峰山の頂上で外国登山者が「ビューティーホ〜 キ〜ンプ」と叫んでいたのを思い出します。(笑)
水田が綺麗
阿弥陀岳の後ろは諏訪湖でしょうか。
阿弥陀岳の後ろは諏訪湖でしょうか。
頂上、到着。すげー混んでる。写真撮るまで時間かかった。
3
頂上、到着。すげー混んでる。写真撮るまで時間かかった。
神社。参拝しました。
神社。参拝しました。
可愛らしい絵です。
可愛らしい絵です。
赤岳頂上山荘。
こうやって見ると、すごいところに建ってるな。
赤岳頂上山荘。
こうやって見ると、すごいところに建ってるな。
赤岳展望莊が見える。山と調和していい感じだ。
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赤岳展望莊が見える。山と調和していい感じだ。
赤岳頂上山荘から見た赤岳
赤岳頂上山荘から見た赤岳
オヤマノエンドウ。目立ちます
オヤマノエンドウ。目立ちます
赤岳展望莊
地蔵尾根で降ります
地蔵尾根で降ります
結構、急で緊張します
結構、急で緊張します
よくテレビでみる、赤岳のアングル。
ここから撮ってたのか
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よくテレビでみる、赤岳のアングル。
ここから撮ってたのか
岩を落とさないように注意です
岩を落とさないように注意です
崩壊してるので、あちこちに金網が張られてます
崩壊してるので、あちこちに金網が張られてます
高度差があり急です
高度差があり急です

感想

今回、初めての南八ヶ岳。八ヶ岳は多く山の山頂から見え、すぐに目につくので行ってみたいと前より思っておりました。梅雨入り前の快晴だったのでこの期にチャンスと思い行ってまいりました。やはり、八ヶ岳は樹林帯を越えると、他の山から見える通りの険しさでした。岩場が多く、そして崩れやすい。慎重に足を運ばなければならない登山だと思います。しかし、稜線からみる各々に続く峰々はとても素晴らしく迫力がある。多くの方が縦走されている理由がよくわかります。次は、私も縦走にチャレンジしてみたいと思います。

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