2週連続「道の駅 杉の湯川上」ホットコーヒーでくつろぐ。ガキ大将(絶滅危惧種)におは〜!
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2週連続「道の駅 杉の湯川上」ホットコーヒーでくつろぐ。ガキ大将(絶滅危惧種)におは〜!
サイクリスト(自転車乗り)さんの定番撮影ポイントのループ橋。自動車の方はやめてね?
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サイクリスト(自転車乗り)さんの定番撮影ポイントのループ橋。自動車の方はやめてね?
新伯母峰トンネル北口、大台ケ原ドライブウェイの分岐の奥に大普賢岳、見えてるじゃん。
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新伯母峰トンネル北口、大台ケ原ドライブウェイの分岐の奥に大普賢岳、見えてるじゃん。
ヒュッテに到着、駐輪料(バイク)を支払う。
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ヒュッテに到着、駐輪料(バイク)を支払う。
さて、スタートです。登山届けをポストにin。
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さて、スタートです。登山届けをポストにin。
サラサドウダンとベニドウダンの花は終わってた…、見下ろすとヒュッテの下部は雲海に包まれていた。
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サラサドウダンとベニドウダンの花は終わってた…、見下ろすとヒュッテの下部は雲海に包まれていた。
句碑の奥に大普賢ファミリーが見えている。天気は悪くはなさそう?
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句碑の奥に大普賢ファミリーが見えている。天気は悪くはなさそう?
自然林の整備された道を進み、
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自然林の整備された道を進み、
一汗で和佐又のコル、
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一汗で和佐又のコル、
尾根道を登ります。このあたりはさほど険しくも無く歩きやすい。
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尾根道を登ります。このあたりはさほど険しくも無く歩きやすい。
道標、以前から気になっているが巨樹とふれあったことが無い。何時かは…、
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道標、以前から気になっているが巨樹とふれあったことが無い。何時かは…、
尾根道も巨樹が多いし…、
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尾根道も巨樹が多いし…、
巨樹、見上げるの図。と言いつつ、休憩してるけろ。
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巨樹、見上げるの図。と言いつつ、休憩してるけろ。
笙の窟(しょうのいわや)初めて来た頃は読めなかった、「なまの???」って。
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笙の窟(しょうのいわや)初めて来た頃は読めなかった、「なまの???」って。
尾根道から山腹のトラバース道と変わり、
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尾根道から山腹のトラバース道と変わり、
樹間から南に伸びる大峯奥駈道と弥山、八経ヶ岳を眺める。
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樹間から南に伸びる大峯奥駈道と弥山、八経ヶ岳を眺める。
窟や階段を経て、「これ?必要?」なクサリ場は以前に事故があった場所に設置されてることが多い。
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窟や階段を経て、「これ?必要?」なクサリ場は以前に事故があった場所に設置されてることが多い。
窟群の中心地「笙の窟」に到着。
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窟群の中心地「笙の窟」に到着。
靡(なびき)と呼ばれる修験の主要行場で役行者や西行法師、近年は実利(じつかが)行者も修行したと…。
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靡(なびき)と呼ばれる修験の主要行場で役行者や西行法師、近年は実利(じつかが)行者も修行したと…。
でも、説明版は読まずにスルーなのな。
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でも、説明版は読まずにスルーなのな。
少し下って「鷲の窟」、役行者と前鬼後鬼が祀られている。
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少し下って「鷲の窟」、役行者と前鬼後鬼が祀られている。
上部の岩が、鳥の口ばしにも見え「鷲」に見えるのかも?
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上部の岩が、鳥の口ばしにも見え「鷲」に見えるのかも?
鷲の窟を過ぎると、登山路は険しくなり、
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鷲の窟を過ぎると、登山路は険しくなり、
日本岳のコル、ここを左へ…、
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日本岳のコル、ここを左へ…、
花の形状が、地球外生命体のように思えるけろ、私だけ?一杯咲いてたなぁ。
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花の形状が、地球外生命体のように思えるけろ、私だけ?一杯咲いてたなぁ。
ハシゴ・階段は「ヤッホー!」と思えば楽しい、「うわぁ〜」と思うと辛いのな。
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ハシゴ・階段は「ヤッホー!」と思えば楽しい、「うわぁ〜」と思うと辛いのな。
登りは、ハシゴや階段だけでは無い!しかし、グリーンが良いです!
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登りは、ハシゴや階段だけでは無い!しかし、グリーンが良いです!
「石ノ鼻」突出た展望岩。
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「石ノ鼻」突出た展望岩。
岩上から南に水太の谷、
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岩上から南に水太の谷、
北に「伯母谷覗」の岩場、(今の目的地)
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北に「伯母谷覗」の岩場、(今の目的地)
進行方向の大普賢岳、まだ、左の小普賢に登って下って登りなんだ…、。
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進行方向の大普賢岳、まだ、左の小普賢に登って下って登りなんだ…、。
登山口では散り落ちていたサラサドウダンツツジ、標高が上がったと実感です。
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登山口では散り落ちていたサラサドウダンツツジ、標高が上がったと実感です。
見上げて…、
稲村ヶ岳の展望台脇のも咲く頃かなぁ?
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見上げて…、
稲村ヶ岳の展望台脇のも咲く頃かなぁ?
緑の向こうに大普賢岳、ただ、空はグレー。
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緑の向こうに大普賢岳、ただ、空はグレー。
小普賢(登らず)の肩、ここから標高30m程の下り、初めての時、なんか?悲しい下りだった「折角登ったのに」。
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小普賢(登らず)の肩、ここから標高30m程の下り、初めての時、なんか?悲しい下りだった「折角登ったのに」。
大普賢岳の最長階段、先行者さんガンバっておられます。今日は行者還小屋にお泊りとのことだった。
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大普賢岳の最長階段、先行者さんガンバっておられます。今日は行者還小屋にお泊りとのことだった。
橋のような階段より川上村、地獄谷・山葵谷、真ん中の白い点辺りが、朝見上げた写真を撮った大台ケ原ドライブウェイの分岐。
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橋のような階段より川上村、地獄谷・山葵谷、真ん中の白い点辺りが、朝見上げた写真を撮った大台ケ原ドライブウェイの分岐。
1600mを越えた辺りから登山路の両脇がササに覆われ、
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1600mを越えた辺りから登山路の両脇がササに覆われ、
1700m辺りからササは消え、グラス状の草の中を進んで、
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1700m辺りからササは消え、グラス状の草の中を進んで、
大普賢岳への肩・大峯奥駈道(縦走路)に合流、右へ進む。
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大普賢岳への肩・大峯奥駈道(縦走路)に合流、右へ進む。
奥駈道より、稲村ヶ岳、大日山を望む。シロヤシオはまだ残っていた。
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奥駈道より、稲村ヶ岳、大日山を望む。シロヤシオはまだ残っていた。
細い奥駈道を北へ、正面ピークは北の小普賢岳。
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細い奥駈道を北へ、正面ピークは北の小普賢岳。
北の小普賢岳に到着、ピーク感・展望は薄い。
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北の小普賢岳に到着、ピーク感・展望は薄い。
北の小普賢岳、つまり小普賢岳は北と東の二つあるのな、。あんまり気にしないことにしている。
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北の小普賢岳、つまり小普賢岳は北と東の二つあるのな、。あんまり気にしないことにしている。
小普賢岳から北へは下り道、ゴツゴツ岩もある。
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小普賢岳から北へは下り道、ゴツゴツ岩もある。
少し下ると「経函石(きょうばこいし)」分岐をスルー、帰りに寄るつもり。
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少し下ると「経函石(きょうばこいし)」分岐をスルー、帰りに寄るつもり。
暫く降りが続く、標高が下るとシロヤシオの花があちこちに落下、シャクナゲも終了だった。
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暫く降りが続く、標高が下るとシロヤシオの花があちこちに落下、シャクナゲも終了だった。
細い奥駈道、右は切れ落ち「奥崖道」なのな。
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細い奥駈道、右は切れ落ち「奥崖道」なのな。
「奥崖道」の谷の向こうに、いつも気になる天を指す岩。「PLの塔」と呼ぼうか?
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「奥崖道」の谷の向こうに、いつも気になる天を指す岩。「PLの塔」と呼ぼうか?
縦走路で一番下った辺り、標高1550m位かな。
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縦走路で一番下った辺り、標高1550m位かな。
大岩を右に巻いて「脇宿」「第64脇の宿」の靡、スルーで、
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大岩を右に巻いて「脇宿」「第64脇の宿」の靡、スルーで、
阿弥陀ヶ森も靡「第65阿弥陀森」となる。
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阿弥陀ヶ森も靡「第65阿弥陀森」となる。
阿弥陀ヶ森からは柏木道、暫くのトラバースから、シグザクの下降で、
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阿弥陀ヶ森からは柏木道、暫くのトラバースから、シグザクの下降で、
倒木下を潜り、
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倒木下を潜り、
明るく開けつつ…、
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明るく開けつつ…、
「伯母谷覗」に到着。
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「伯母谷覗」に到着。
伯母谷覗、まぁ、絶壁ですわぁ。
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伯母谷覗、まぁ、絶壁ですわぁ。
伯母谷覗、まぁ、絶壁ですわぁ。。
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伯母谷覗、まぁ、絶壁ですわぁ。。
伯母谷覗、まぁ、絶壁ですわぁ。。。
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伯母谷覗、まぁ、絶壁ですわぁ。。。
伯母谷覗、まぁ、絶壁ですわぁ。。。。阿弥陀ヶ森でお会いしたご夫婦も到着、しばしお話し。
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伯母谷覗、まぁ、絶壁ですわぁ。。。。阿弥陀ヶ森でお会いしたご夫婦も到着、しばしお話し。
伯母谷覗、まぁ、絶壁ですわぁ。。。。。中央やや右に出発したヒュッテが見える。
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伯母谷覗、まぁ、絶壁ですわぁ。。。。。中央やや右に出発したヒュッテが見える。
ただ…、大普賢岳だけガスの中だったぁ〜。
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ただ…、大普賢岳だけガスの中だったぁ〜。
戻ります、登りが辛くなってきたけろ。
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戻ります、登りが辛くなってきたけろ。
この柏木道の丁石より高所へ向かいます!
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この柏木道の丁石より高所へ向かいます!
シロヤシオをくぐり、獣道?薄い踏み後?をゆるりと登ります。
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シロヤシオをくぐり、獣道?薄い踏み後?をゆるりと登ります。
テープも少し見られ、ゆる〜い山頂…、来て見たかったP1680「阿弥陀ヶ森ピーク」。
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テープも少し見られ、ゆる〜い山頂…、来て見たかったP1680「阿弥陀ヶ森ピーク」。
山頂札は見当たらないが、ワイヤー類だけ残る。
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山頂札は見当たらないが、ワイヤー類だけ残る。
そして、これを見て(なんか?凄く)「疲れた!!!」
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そして、これを見て(なんか?凄く)「疲れた!!!」
歩きよい場所を下って、柏木道に復帰、
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歩きよい場所を下って、柏木道に復帰、
阿弥陀ヶ森に再び。大峯の4つの女人結界で一番山深い場所で凄く落ち着いた雰囲気だよなぁ。
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阿弥陀ヶ森に再び。大峯の4つの女人結界で一番山深い場所で凄く落ち着いた雰囲気だよなぁ。
標示より、その下の丸〜い金具が気になるのは私だけ?
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標示より、その下の丸〜い金具が気になるのは私だけ?
適当に下って脇宿に向う、
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適当に下って脇宿に向う、
「脇宿」川上村の紹介ではここに行者堂が在ったらしい。平地で後ろの岩山が防風に適してるようだ。
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「脇宿」川上村の紹介ではここに行者堂が在ったらしい。平地で後ろの岩山が防風に適してるようだ。
世界遺産「大峯奥駈道」の石柱に…、
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世界遺産「大峯奥駈道」の石柱に…、
「エゾハルゼミ」かな?ちょっと大き目だけけろ?実はこの状態で絶命していた、恐るべし奥駈道!
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「エゾハルゼミ」かな?ちょっと大き目だけけろ?実はこの状態で絶命していた、恐るべし奥駈道!
鞍部まで下って、
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鞍部まで下って、
登りに転じ、
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登りに転じ、
ふと気がつけば道を外してた!ちょっと道草(違うけろ)。普段見ることの無い谷の景色を眺めてしまったぁ〜。
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ふと気がつけば道を外してた!ちょっと道草(違うけろ)。普段見ることの無い谷の景色を眺めてしまったぁ〜。
シャクナゲブッシュでシャクナゲアタックを受けながら奥駈道に復帰して、ホッ、。
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シャクナゲブッシュでシャクナゲアタックを受けながら奥駈道に復帰して、ホッ、。
もう100m彷徨っていたら心が折れてただろう。
経函石の分岐に到着、予定通り、
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もう100m彷徨っていたら心が折れてただろう。
経函石の分岐に到着、予定通り、
ちょっと登って、ここでザックを降ろして空身で降ります。
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ちょっと登って、ここでザックを降ろして空身で降ります。
大降り、トラロープ、このザイルを経て、
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大降り、トラロープ、このザイルを経て、
「経函石」に到着、役行者が納経したと、、、まぁ1300年前の事なので。
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「経函石」に到着、役行者が納経したと、、、まぁ1300年前の事なので。
大峯修験の新客(初参加)は先達に導かれ、勤行するという。久しぶりの「経函石」だったぁ。
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大峯修験の新客(初参加)は先達に導かれ、勤行するという。久しぶりの「経函石」だったぁ。
奥駈道に復帰、北の小普賢岳に戻った。
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奥駈道に復帰、北の小普賢岳に戻った。
小普賢岳の岩上から大普賢岳…、東からガスが近づいているなぁ。
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小普賢岳の岩上から大普賢岳…、東からガスが近づいているなぁ。
大普賢岳アタックです!急坂で、ちょっとちんどいよっ!
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大普賢岳アタックです!急坂で、ちょっとちんどいよっ!
途中でネットの向こうにオオヤマレンゲ、沢山の蕾が付いていた。このネットは鹿除け以上に人除けのように思われた。
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途中でネットの向こうにオオヤマレンゲ、沢山の蕾が付いていた。このネットは鹿除け以上に人除けのように思われた。
大勢の話し声が聞こえるなぁ…、
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大勢の話し声が聞こえるなぁ…、
大普賢岳山頂、今日の最高点で大休憩。
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大普賢岳山頂、今日の最高点で大休憩。
先着の男性二人組様とちょっお話ししつつ、ま〜ったり、ぷしゅ〜休憩。
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先着の男性二人組様とちょっお話ししつつ、ま〜ったり、ぷしゅ〜休憩。
たっちぃも…。(希望は小さく雨、降りませんように。)
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たっちぃも…。(希望は小さく雨、降りませんように。)
山頂に「通」さん、ありました。(和佐又山山頂のは消えていた)
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山頂に「通」さん、ありました。(和佐又山山頂のは消えていた)
山頂周辺はシロヤシオが一杯でした。もう散り始めていましたが、沢山見ることが出来た。
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山頂周辺はシロヤシオが一杯でした。もう散り始めていましたが、沢山見ることが出来た。
当たり前ですが登りも急で、下りも急ですなぁ。
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当たり前ですが登りも急で、下りも急ですなぁ。
ガスは消えそうに無い、この向こうには東の小普賢岳なのだが…。
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ガスは消えそうに無い、この向こうには東の小普賢岳なのだが…。
大普賢岳で先に休憩されていた団体さん。ちょっと渋滞、道を譲っていただいた、ありがとうございます。
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大普賢岳で先に休憩されていた団体さん。ちょっと渋滞、道を譲っていただいた、ありがとうございます。
ガスも漂い、石の鼻もパス、降りは「鷲の窟」から岩本新道へ。
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ガスも漂い、石の鼻もパス、降りは「鷲の窟」から岩本新道へ。
岩本新道は和佐又ヒュッテの先代運営者さんが造られた、九十九折れで下って行く。
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岩本新道は和佐又ヒュッテの先代運営者さんが造られた、九十九折れで下って行く。
ほっ、大普賢岳周回路に合流。ここから和佐又のコルまでは緩やかに登りとなる。
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ほっ、大普賢岳周回路に合流。ここから和佐又のコルまでは緩やかに登りとなる。
ミカエリソウの大群落、花は晩夏だったかなぁ?
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ミカエリソウの大群落、花は晩夏だったかなぁ?
!オッッッ!山椒だぁ、ちょいと葉をモミモミ、独特の芳香がぁ〜、大人の臭いだと思うけろ。
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!オッッッ!山椒だぁ、ちょいと葉をモミモミ、独特の芳香がぁ〜、大人の臭いだと思うけろ。
んで、大樹を見上げてゆる〜くしてたら、後方にお一人様。
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んで、大樹を見上げてゆる〜くしてたら、後方にお一人様。
「ひこにゃん…、ヤマレコ…、DC…」ユーザー名まで呼ばれてビックリ!んで「ひこ贈呈の儀」今回から(前回分より)ちょっと小ぶりです。
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「ひこにゃん…、ヤマレコ…、DC…」ユーザー名まで呼ばれてビックリ!んで「ひこ贈呈の儀」今回から(前回分より)ちょっと小ぶりです。
和佐又のコルから、今日は山頂へ。ヒメシャラが目立つ山腹。
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和佐又のコルから、今日は山頂へ。ヒメシャラが目立つ山腹。
和佐又山山頂手前は岩々ゾーン、
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和佐又山山頂手前は岩々ゾーン、
切り開かれた山頂、石が積まれて…、とととっ???
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切り開かれた山頂、石が積まれて…、とととっ???
ちょっと、かくれんぼの和佐又山三角点。
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ちょっと、かくれんぼの和佐又山三角点。
大普賢岳、、、いや標高1400Mぐらいから上はガスってまるで見えない。
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大普賢岳、、、いや標高1400Mぐらいから上はガスってまるで見えない。
山頂からはめっさジクザクの下りが続き、
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山頂からはめっさジクザクの下りが続き、
新しくなったゲートを開け閉め通過して、
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新しくなったゲートを開け閉め通過して、
オオヤマレンゲが一〜杯咲いている。
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オオヤマレンゲが一〜杯咲いている。
開花期は4〜5日、衰えると花弁がベージュに変色して残念な色に…。
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開花期は4〜5日、衰えると花弁がベージュに変色して残念な色に…。
和佐又ヒュッテに帰着でハイク終了、。
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和佐又ヒュッテに帰着でハイク終了、。
ヒュッテの入り口にタマネギ、奥にオオヤマレンゲ。
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ヒュッテの入り口にタマネギ、奥にオオヤマレンゲ。
オオヤマレンゲwith新タマネギ、新鮮だよっ!
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オオヤマレンゲwith新タマネギ、新鮮だよっ!
用事が出来て焼肉・馬酔木さんにも寄らず直帰、ホームでちゃんぽんセットでカロリーを戻す。
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用事が出来て焼肉・馬酔木さんにも寄らず直帰、ホームでちゃんぽんセットでカロリーを戻す。
DCTさん こんにちは〜
先週に行ったばかりなので、私の頭でもまだ記憶にあるので
思い出しながら見させていただきました。
次回はこのコースを頼りに阿弥陀ヶ森〜大普賢の間を繋げさしてもらいますね。
頼りになりますわ〜
chasseさん、こんにちは。
貴ご夫婦の先日のレコを拝見し、先週の大台ケ原の帰りにドライブウェイから眺めた大普賢岳が印象に残ってて…、雨が無さそうなら行ってみよう!となりました。
大普賢岳〜阿弥陀ヶ森は以前より歩く人が増えてるようで踏み後もしっかりしておりました。時間がありましたら、折角なので、伯母谷覗もご訪問ください。(男性限定、股間がスゥゥゥーっとしますよ。)
こんにちは
昨日は時計回りで周回していました。
GPSログで確認するとDCTさんが大普賢岳を後にされた1分後に到着していました。
DCTさんの道迷いでお会いできる確率が高くなっていたというのに。残念!
KazuzoPaPaさん、こんにちは。
ほんの、ほんの一分でしたね!?KazuzoPaPaさんとは3回目、yamamonnさんとは2回目の再会だったのに、。山頂は私が到着してからも何度も人が入れ替わり、常に賑やかでしたよ。2組さんのグループ写真のカメラマンをさせていただきました。
さぁ!?次はどこでお逢いできるでしょう。次回は、ニアミスでなく、バッタリ希望です!
DCTさん こんにちわ
何か考え事しながら歩いていませんでした? DCTさんにとって庭みたいな奥駈なのに。。。
私は奥深いエリアになるとソロは気弱になってしまいます。 伯母谷覗は遠くから眺めても崖が怖そうですね、怖くて未だに近寄れません。遠くからコワイコワイと叫んでおきます。(^^
cicsさん、こんにちは。
実は、、、阿弥陀ヶ森と(北の)小普賢岳の間に「明王ヶ岳」、これが地図によって場所が定かでなく…、低所でP1569の図根らしき場所かなぁ?っで、そのポイントを過ぎてからの道迷いです。分らないまま、「ふっ」とした隙に道を外したようでした。
川上村の案内では小普賢岳=明王ヶ岳との記述もあったり…。このまま分らないまま記憶・記録も消されていくのかなぁと、。
伯母谷では、お話ししたご夫婦の旦那さんが写真を撮ろうと回り込んで、奥さんが「お父さん、もういい、そこから前、行かんといて、」と、見てるほうがビクビクすることもある場所ですね。
DCTさん、こんにちは♪
道迷い・・いえ、道草?された箇所、もしかすると引き寄せられるような何か・・
があるのかもしれませんね・・。
数年前大普賢から阿弥陀ケ森まで歩いた時、同じくここに迷い込んだ男性がいらっしゃいました。
経函石の分岐まで戻ってきた辺りで、とっくに前を歩いているはずの方が後ろからやって来られて、訊くと東に迷い込んでしまったと仰ってました。
その方は、迷い込んだ平坦なピークに「小普賢岳」の(小さな)プレートがあったと仰ってたんですけど・・??
ただでさえ霊的な何かを感じさせられることの多い奥駈道。
何か・・あるのかも・・・ゾクッ・・(>Д<)
いえ、まあ、ただ地形的に入り込みやすい
と言うだけのことだと思いますが・・ (^m^*)エヘヘ
luneobaさん、こんにちは。
奥駈独特の空気感とか雰囲気、阿弥陀ヶ森〜小普賢岳はそれが濃い場所が気がしますねぇ。道を5mほど外すと急に寂しく感じ、10m離れると恐さも感じはじめる…、そんな感じです。
この近くだと、薩摩転げ〜稚児泊〜七つ池〜七曜岳の間、特に七つ池あたりも似たような雰囲気だと…。
数年前ですが、釈迦ヶ岳を下り、深仙の宿→千丈平へ戻ろうとトラバースの破線路を進んだ時、あそこって千丈平へ標高差150mほどの緩やかな登りで、穏やかな獣道(?)っぽい方向へ引っ張られ(心理的には登りを嫌ったんだと思います)、小さな谷を1つ越え、2つ目が見えて、「あれ?違うなぁ?」で、30m程を這い上がって登山路に復帰しましたが、この30m程の登りがもの凄く辛く必至だった記憶があります。何より、恐かったぁ〜。
やっぱ、お山は余裕を持たなきゃねぇ、飴でも舐めながら糖を脳に送って思考にも余裕を持たせるべきかと、。
こんにちは。昨日ひこにゃんを贈呈いただいたnotchoです。ありがとうございました!
以前からDCTさんのレコをよく拝見していたので、ザックのひこにゃんを見てとっさに声をかけてしまいました。ゆっくりご一緒させていただきたかったのですが、ちょっと約束がありまして・・・。大変失礼いたしました。
DCTさんは周回ではなかったのですね。今回「阿弥陀ヶ森は森好きにはたまらない」と聞いたので、近いうちに行ってみようと思っています。
またどこかでお目にかかれることを楽しみにしています!
notchoさん、こんにちは。
お声かけいただき、ありがとうございました!人と会わないのがお山ですが、そんな中での一期一会は同じ環境を共にする者同士としてグンと近い関係になれるのかと思います。
大峰は独特の「深さ」のある山々だと思われ、いろんな場所に楽しみが見つかると思われます。
そして、また、どこかでお逢いできる日を楽しみにしております!
何かに引っ張られた?
それはね、ミヤマヨリミチソウ(深山寄道草)のイタズラだがや
地球外植物でね 、無意識に引き寄せる幻草の一種
こいつにやられたや。
しかし、アップダウンがありますね。
寅の貧脚でも耐えらるか?ダメか?無理そうです。
今回も説明抜群でした。
いいレコでしたよ。
toradoshiさん、こんにちは。
道迷いは「妖怪」のせいだと思っておりましたが、ミヤマヨリミチソウでしたか…、解毒方法は?まぁ、気づいたら戻れが基本ですねえ。
失礼ながら、私よりかなりのお姉様が沢山登っておられましたよ。階段の下りが恐そうでしたが、皆さんお元気でした。恐るべし中高年、。
DCTさん、こんばんは〜〜。
毎週元気いっぱいですね〜!昨日は馬見丘陵公園まででダウンしました、この時期は空気が重く感じ、息苦しいです。オオヤマレンゲもドウダンツツジも綺麗ですね〜、今週末は見に行きたいなー!!写真68で・・・どっと疲れが・・・もう寝ます。このままでは今週末も寝込みそうです。
akirasさん、こんにちは。
天気と相談のお山行き計画ですね。ただ、昨日の大普賢岳へ登られたヤマレコユーザーさんも多いようですね?なんか?不思議…、先日のchasseさんのレコに動かされたのか?
以前から行ってみたかった阿弥陀ヶ森ピーク、んで写真68、心が折れました。何かあるな?と近づいたらアレでした、、、。
まぁ、下山後のヒュッテのオオヤマレンゲで癒されました。ちょっと飽きるほど一杯咲いていましたが、。
DCTさん、だばだぁ〜。(まだやるぞ!)
「経函(筥)石」行って下さったんですね。有り難う。
とても興味ありましたが・・画像と説明で十分納得いたしました。
「山伏」になったあかつきには勤行あげに伺うことにします・・けろ・・。
DCTさんので十分でした。(^^;)
いつもひと工夫ある行程、尊敬いたします。
ふたつの「小普賢岳」そうか・・気にしちゃ行けないんですな。
「伯母谷覗」まぁ、すごい絶壁ですな〜!
前に洞川〜山上ヶ岳〜大普賢岳のピストンしたとき 無理なら「阿弥陀ヶ森」から
「伯母谷覗」へのルート考えてました。まぁ、すごい絶壁でんな〜も見せていただき
有り難うございます。
「岩本新道」もです。
Yanyan7さん、こぬぬつはっ!
最初は大普賢岳への登り、初めてなら(東)小普賢岳からの残念な下りで折角の獲得標高を失う悔しさが新しく感じたりで、お山を感じることが出来ますが…、何度も同じところばかりだとねぇ???んで、伯母谷覗や経函石などを組み合わせて、、、。
大峰には、小天井岳も2つ、地蔵岳は3つあったと…、気にしないことです。人間でも「鰻」や「強力」なら難しいですが、同姓同名なんて一杯いるでしょ!?
ただ、これらでは待合わせさえしなければ問題ありません。
前回大普賢岳に行った時スルーして気になってたんですが、こんなとこなんですねー
次は寄ってみようと思います
8月1日の夜は、写真49の場所でぜひ花火を(笑)
renmaruさん、こんにちは。
経函石、気になって後から思い出しても現地は遠いので、時間があれば見学に。ただ、1300年の歴史があるとしよう!と、思ってないと何これ?ですが、。
「PLの塔」だけろ、「吉野熊野国立公園」内で花火は、逮捕!だと思われます。
和佐又ヒュッテに到着時、1台のカブ(?)が止まってて、原チャリ野朗大峰に来てる?と思ったが、ドリンクホルダーが無く…、違ったかぁ。でも、大阪狭山のナンバーだったよ。
DCTさん、こんばんは〜。
お久しぶりでございます。
大普賢岳、伯母谷覗、和佐又山山行おつかれさまでした〜
巨樹ふれあいルート歩いたことあります。
歩いてヤマビルにやられました
沢コースにもヤマビルいっぱいいました
いつか歩かれるときは、気を付けて下さいね〜
furufuru314さん、こんにちは。
えっ!大普賢の麓、柏木道には居るとのことでしたが和佐又ヒュッテ周辺も注意なのですね!?巨樹なら良いですが、山ビルとの「ふれあい」「献血」はお断りです…。
あと、この時期は前鬼や(一部)南奥駈界隈も要注意なので近づくには勇気が。ヒルは吸血以上に気持ち悪さ・不快感のほうが強いですね。
DCTさん、こんばんは。
先日のchasseさんといい、近頃大普賢岳周りのレコを目にする機会が多いような…私も近々行きたいと思っているので目についてしまうんですかね
それにしてもDCTさんでも大峯で道迷いされるんですね。奥駈道は整備されている個所がほとんどですが、ちょっとでも外れるとものすごく秘境感あふれる場所だったりするところもありますから、気を抜いて歩いていると迷ってしまうこともあるんでしょうね。得体のしれない何かに呼ばれて…ってのは勘弁です
Hacchyさん、こんにちは。
私も同感、chasseさんのレコ後のこの週末、大普賢岳レコがポコポコと出されていますね!通常の和佐又起点や行者還からのピストンなどが目立っています。
Hacchyさんも、ぬぅ〜カーで片道100kmの程よいドライブとお山行き、いかがですか?
それなりに、幾つか道迷いポイントを知ってるつもりが油断となって、道迷いなのでしょうね。むしろ、知ってるところでは迷うことも無かろうか(?)。
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