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Yamareco

記録ID: 900972
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トレイルラン
奥秩父

多摩川上流の水道水源林を巡る道(丹波〜笠取山〜柳沢峠〜大菩薩嶺〜丹波)

2016年06月18日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
GPS
13:13
距離
59.8km
登り
3,954m
下り
3,637m

コースタイム

日帰り
山行
12:45
休憩
1:16
合計
14:01
距離 59.8km 登り 3,954m 下り 3,655m
7:40
17
7:57
8:00
58
8:58
9:03
43
9:46
51
10:37
10:40
26
11:06
11:27
26
11:53
30
12:23
32
12:55
13:00
39
13:39
13:47
31
14:18
14:37
73
15:50
52
16:42
16:46
23
17:09
17:15
15
17:30
25
17:55
25
18:20
25
18:45
50
藤ダワ
19:35
丹波山温泉バス停
※藤ダワ以降、GPS時計の電池切れでトラックデータありません
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅たばやまに駐車
コース状況/
危険箇所等
登山届 コンパス登山届(http://www.mt-compass.com/)を利用

分岐がたくさんありますので、現地で地図と指導標を合わせてよく確認して下さい
要注意箇所
・前飛龍の岩場の登りと唐松尾山の先の岩場の下り(転倒注意)
・倉掛山からのルート(道迷い)
※倉掛山の尾根沿いに行くと踏み跡が消えてしまいます
 正しいルートは指導標の柳沢峠の方向(南へ斜面を下り防火帯を進む)

水場 笠取小屋(小屋奥の沢沿いを1分ほど下ったところ)
   柳沢峠茶屋
   その他、ルート上にいくつか湧き水はありましたが水量豊富なところは少なかったです
補給 笠取小屋 アクエリアス300円(カップ麺や缶ビール、源流ブラックコーヒーなどもありました
   柳沢峠茶屋 麦とろご飯、みそおでんなど。店外に自販機2台あり(平地価格です)
   介山荘(大菩薩峠) アクエリアス200円(日が傾き閉店準備中でしたが、小学生の店番さんに対応いただきました)
トイレ 笠取小屋、柳沢峠、大菩薩峠 どれも大変きれいです
その他周辺情報 丹波山温泉のめこい湯は19時まで(最終受付18時まで)で終了していたので、帰り道、車で1時間強の圏央道日の出IC近くにある阿伎留の四季(あきるのとき)を利用。最終入館21:30、22:00終了
サヲウラ(サオラ)峠登山道の入口 すがすがしい朝の空気です
2016年06月18日 05:41撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 5:41
サヲウラ(サオラ)峠登山道の入口 すがすがしい朝の空気です
この先の柵を開けて登山道に入る
2016年06月18日 05:49撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 5:49
この先の柵を開けて登山道に入る
尾根に取り付く(山王沢)
2016年06月18日 06:03撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 6:03
尾根に取り付く(山王沢)
つづら折りの急傾斜を登る
2016年06月18日 06:13撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 6:13
つづら折りの急傾斜を登る
サヲウラ峠に到着
2016年06月18日 06:39撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 6:39
サヲウラ峠に到着
こちらは天平尾根方面 広い尾根です
2016年06月18日 06:39撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 6:39
こちらは天平尾根方面 広い尾根です
明るいブナの林を行く 樹の上からセミが賑やか
2016年06月18日 06:52撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 6:52
明るいブナの林を行く 樹の上からセミが賑やか
三角点があるのは熊倉山
2016年06月18日 07:00撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 7:00
三角点があるのは熊倉山
ここから岩場の急傾斜が始まる
2016年06月18日 07:21撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 7:21
ここから岩場の急傾斜が始まる
少し登ると視界が開けるポイントあり 大菩薩嶺から小金沢連嶺がすぐ近くに(でもぐるっと回ると遠い)
2016年06月18日 07:24撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 7:24
少し登ると視界が開けるポイントあり 大菩薩嶺から小金沢連嶺がすぐ近くに(でもぐるっと回ると遠い)
前飛龍に着きました
2016年06月18日 07:34撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 7:34
前飛龍に着きました
奥多摩方面(左から七ツ石山〜大岳山〜御前山〜三頭山)
2016年06月18日 07:35撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 7:35
奥多摩方面(左から七ツ石山〜大岳山〜御前山〜三頭山)
南アルプス方面
2016年06月18日 07:35撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 7:35
南アルプス方面
すこし上がったこちらが1954mの標高点
2016年06月18日 07:38撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 7:38
すこし上がったこちらが1954mの標高点
分岐点が見えてきました 大のぼり終了
2016年06月18日 07:56撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 7:56
分岐点が見えてきました 大のぼり終了
飛竜権現 今日の無事を祈ります
2016年06月18日 07:57撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 7:57
飛竜権現 今日の無事を祈ります
水場?チョロチョロでした
2016年06月18日 08:09撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 8:09
水場?チョロチョロでした
ところどころ橋がかかっています
2016年06月18日 08:25撮影 by  SO-02F, Sony
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ところどころ橋がかかっています
この沢は水量たっぷり 汲むのはちょっと難しそう
2016年06月18日 08:37撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 8:37
この沢は水量たっぷり 汲むのはちょっと難しそう
ようやく咲いているツツジに会えました
2016年06月18日 08:45撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 8:45
ようやく咲いているツツジに会えました
トラバース道が終わり平らな地形に降りて行きます
2016年06月18日 08:57撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 8:57
トラバース道が終わり平らな地形に降りて行きます
将監峠
2016年06月18日 08:58撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 8:58
将監峠
このあたり等高線の間隔が広く伸びやかな斜面が拡がります こちらは将監小屋方面
2016年06月18日 08:58撮影 by  SO-02F, Sony
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6/18 8:58
このあたり等高線の間隔が広く伸びやかな斜面が拡がります こちらは将監小屋方面
青空と草原
2016年06月18日 09:08撮影 by  SO-02F, Sony
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青空と草原
バイカオウレン?
2016年06月18日 09:11撮影 by  SO-02F, Sony
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バイカオウレン?
わかりにくいと評判の指導標ですが、「唐松尾山」が追加されてわかりやすくなりました!
2016年06月18日 09:15撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 9:15
わかりにくいと評判の指導標ですが、「唐松尾山」が追加されてわかりやすくなりました!
右手の道を進む
2016年06月18日 09:15撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 9:15
右手の道を進む
展望ないけど今回のルート最高地点の唐松尾山(2109m)
2016年06月18日 09:45撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 9:45
展望ないけど今回のルート最高地点の唐松尾山(2109m)
何か地味です
2016年06月18日 09:46撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 9:46
何か地味です
注意して下りましょう
2016年06月18日 09:46撮影 by  SO-02F, Sony
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注意して下りましょう
こんな岩場を捲いて行くと
2016年06月18日 09:50撮影 by  SO-02F, Sony
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こんな岩場を捲いて行くと
先に道が現れます
2016年06月18日 09:51撮影 by  SO-02F, Sony
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先に道が現れます
シャクナゲの間を通り抜ける
2016年06月18日 10:02撮影 by  SO-02F, Sony
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シャクナゲの間を通り抜ける
花のざんがい、、遅すぎたようです
2016年06月18日 10:01撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 10:01
花のざんがい、、遅すぎたようです
咲いていれば見事だったろうな〜
2016年06月18日 10:02撮影 by  SO-02F, Sony
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咲いていれば見事だったろうな〜
再び尾根がなだらかになりました
2016年06月18日 10:23撮影 by  SO-02F, Sony
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再び尾根がなだらかになりました
水干尾根の分岐点
2016年06月18日 10:25撮影 by  SO-02F, Sony
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水干尾根の分岐点
この辺から源流のみちとしてよく整備されているようです
2016年06月18日 10:26撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 10:26
この辺から源流のみちとしてよく整備されているようです
2016年06月18日 10:26撮影 by  SO-02F, Sony
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笠取山(主峰)
2016年06月18日 10:37撮影 by  SO-02F, Sony
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笠取山(主峰)
大菩薩嶺が少し遠くなりました
2016年06月18日 10:38撮影 by  SO-02F, Sony
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大菩薩嶺が少し遠くなりました
秩父側 ほぼ真北に両神山が見えます
2016年06月18日 10:41撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 10:41
秩父側 ほぼ真北に両神山が見えます
正面右は国師ヶ岳 奥秩父主脈の峰々が続く
2016年06月18日 10:44撮影 by  SO-02F, Sony
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6/18 10:44
正面右は国師ヶ岳 奥秩父主脈の峰々が続く
南西側の急斜面を下ります
2016年06月18日 10:45撮影 by  SO-02F, Sony
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南西側の急斜面を下ります
下り切って見上げる
2016年06月18日 10:52撮影 by  SO-02F, Sony
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下り切って見上げる
「小さな分水嶺」の丘へ
2016年06月18日 10:55撮影 by  SO-02F, Sony
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「小さな分水嶺」の丘へ
「小さな分水嶺」の碑 多摩川(左側)と荒川(右側)と富士川(奥側)の分水嶺になっているそうです
2016年06月18日 10:57撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 10:57
「小さな分水嶺」の碑 多摩川(左側)と荒川(右側)と富士川(奥側)の分水嶺になっているそうです
雁峠分岐 ここで奥秩父主脈とお別れです
2016年06月18日 10:59撮影 by  SO-02F, Sony
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6/18 10:59
雁峠分岐 ここで奥秩父主脈とお別れです
笠取小屋に到着 お昼休憩にします
ハイカーで賑わっていました
2016年06月18日 11:04撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 11:04
笠取小屋に到着 お昼休憩にします
ハイカーで賑わっていました
ヤブ沢峠 ここまでの林道は幅も広く歩き(走り)やすかった 柳沢峠までまだ17kmもある
2016年06月18日 11:38撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 11:38
ヤブ沢峠 ここまでの林道は幅も広く歩き(走り)やすかった 柳沢峠までまだ17kmもある
この分岐を右に行きゲートを越えます
2016年06月18日 11:53撮影 by  SO-02F, Sony
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この分岐を右に行きゲートを越えます
古びた道標ですが心強い
2016年06月18日 11:57撮影 by  SO-02F, Sony
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古びた道標ですが心強い
道端の大きな廃トラック
2016年06月18日 11:59撮影 by  SO-02F, Sony
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道端の大きな廃トラック
林道とは言えもう長いこと車は通っていない状態です
2016年06月18日 12:20撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 12:20
林道とは言えもう長いこと車は通っていない状態です
白沢峠に到着
2016年06月18日 12:24撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 12:24
白沢峠に到着
有名な木の生えた廃トラックに会えました
2016年06月18日 12:24撮影 by  SO-02F, Sony
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有名な木の生えた廃トラックに会えました
前方から すっかり自然に溶け込んでいます
2016年06月18日 12:25撮影 by  SO-02F, Sony
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前方から すっかり自然に溶け込んでいます
今日はずっとこの「東京都水道局 用地境界」に沿って進んでいます
2016年06月18日 12:39撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 12:39
今日はずっとこの「東京都水道局 用地境界」に沿って進んでいます
防火帯の尾根は全部直登になっていて登りがキツい
2016年06月18日 12:42撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 12:42
防火帯の尾根は全部直登になっていて登りがキツい
振り返ると朝歩いてきた尾根が遠くに見える
2016年06月18日 12:52撮影 by  SO-02F, Sony
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振り返ると朝歩いてきた尾根が遠くに見える
倉掛山 やっとここが中間地点
2016年06月18日 12:55撮影 by  SO-02F, Sony
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倉掛山 やっとここが中間地点
尾根を行かず指導標の通り南面の防火帯に降りましょう
2016年06月18日 13:01撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 13:01
尾根を行かず指導標の通り南面の防火帯に降りましょう
板橋峠 右手は放棄された別荘地だそうですが、今はソーラーパネルが設置され発電所になっているようです
2016年06月18日 13:39撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 13:39
板橋峠 右手は放棄された別荘地だそうですが、今はソーラーパネルが設置され発電所になっているようです
立派な林道(斉木林道)
2016年06月18日 13:40撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 13:40
立派な林道(斉木林道)
R411号に合流 この手前の三窪高原は野鳥のコマドリなどで有名なところだそうで、望遠レンズをつけたカメラマンがたくさん
熊鈴をあわてて押さえました
2016年06月18日 14:14撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 14:14
R411号に合流 この手前の三窪高原は野鳥のコマドリなどで有名なところだそうで、望遠レンズをつけたカメラマンがたくさん
熊鈴をあわてて押さえました
柳沢峠茶屋遠望 休憩します
2016年06月18日 14:17撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 14:17
柳沢峠茶屋遠望 休憩します
柳沢峠のバス停 右に見える階段から大菩薩嶺へ取りつきます
2016年06月18日 14:37撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 14:37
柳沢峠のバス停 右に見える階段から大菩薩嶺へ取りつきます
落ち着いたいい森です ブナの巨木が迎えてくれる
2016年06月18日 14:50撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 14:50
落ち着いたいい森です ブナの巨木が迎えてくれる
このあたりところどころ巨岩の塊を横切る 角が取れた岩はどうやってここに運ばれてきたのか不思議 
2016年06月18日 15:00撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 15:00
このあたりところどころ巨岩の塊を横切る 角が取れた岩はどうやってここに運ばれてきたのか不思議 
丸川峠 一日中青空が広がってくれて嬉しい
2016年06月18日 15:49撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 15:49
丸川峠 一日中青空が広がってくれて嬉しい
丸川荘さんです
2016年06月18日 15:51撮影 by  SO-02F, Sony
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6/18 15:51
丸川荘さんです
集合写真の撮影スポットのようです
2016年06月18日 15:53撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 15:53
集合写真の撮影スポットのようです
ここから大菩薩嶺までひと登り
2016年06月18日 16:19撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 16:19
ここから大菩薩嶺までひと登り
山梨の森林100選のコメツガ林
2016年06月18日 16:35撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 16:35
山梨の森林100選のコメツガ林
今年2回目の大菩薩嶺 もう遅いので誰もいません
2016年06月18日 16:42撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 16:42
今年2回目の大菩薩嶺 もう遅いので誰もいません
雷岩も誰もいません
2016年06月18日 16:50撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 16:50
雷岩も誰もいません
2016年06月18日 16:56撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 16:56
西日の大菩薩峠
2016年06月18日 17:13撮影 by  SO-02F, Sony
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西日の大菩薩峠
あの霞んだ山並みから来ました
2016年06月18日 17:31撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 17:31
あの霞んだ山並みから来ました
あとは帰るだけ 脚疲れましたがひと踏ん張り
2016年06月18日 17:33撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 17:33
あとは帰るだけ 脚疲れましたがひと踏ん張り
4月に来て倒木で通りづらかったところはすべて整備されていました ありがとうございます
2016年06月18日 18:16撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 18:16
4月に来て倒木で通りづらかったところはすべて整備されていました ありがとうございます
何とか明るいうちに藤ダワ下の林道に到着
2016年06月18日 18:46撮影 by  SO-02F, Sony
6/18 18:46
何とか明るいうちに藤ダワ下の林道に到着
撮影機器:

感想

一日中好天の天気予報に、早朝スタートで明るいうちに帰ってこられるぎりぎりのロングコースにトレランスタイルで行って来ました。
前半の奥秩父主脈縦走路からは大菩薩連嶺、富士山、南アルプス、甲武信ヶ岳方面の眺めが抜群。シャクナゲには遅かったですが、奥秩父の雰囲気を堪能できました。
笠取山周辺はハイカーの方も多く華やか。
柳沢峠まではやや単調で変化も少なく我慢の時間帯。倉掛山前後の防火帯の直登がきつかった。
大菩薩嶺周辺は時間が遅いこともあって誰もいなくて静か。
丹波への長い下りはだいぶ疲れてペースダウンしましたが、何とか明るいうちに藤ダワで林道に降りることができました。
一人旅でしたがたくさんの方に声を掛けて頂きそのたびに元気になりました。みなさんに感謝です。

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