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Yamareco

記録ID: 904779
全員に公開
トレイルラン
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳(TJAR選考会応援 バスを使わず丹溪新道ピストン)

2016年06月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
10:16
距離
39.5km
登り
2,651m
下り
2,646m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:14
休憩
1:02
合計
10:16
1:32
115
3:27
15
3:42
3:43
128
5:51
5:53
80
7:13
8:00
13
8:13
8:19
9
8:28
8:32
23
8:55
8:56
56
9:52
9:53
13
10:06
100
11:46
2
11:48
ゴール地点
天候 曇り(北風が強い)
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
【戸台口から丹溪新道登山道入り口】
南アルプススーパー林道距離14km、累積標高800mを走る
【丹溪新道】
・全体的にトラック幅が狭い
・最初の500m位の登りは、巻道で岩や根があり足元不安定な箇所あり。
・後半の登りは尾根ルートになり狭いが足元も安定している。また、森林限界付近になると、崖があるが特に危険ではない。
・1か所だけルートミスした。テープをよく確認すれば問題ない。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
1:32
戸台口駐車場を出発、駐車場車両はほかに1台あっただけです。
2016年06月26日 01:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/26 1:32
1:32
戸台口駐車場を出発、駐車場車両はほかに1台あっただけです。
1:45
戸台口のゲートに到着、ゲート左隅に歩行者用の通路がありました。
2016年06月26日 01:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/26 1:45
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戸台口のゲートに到着、ゲート左隅に歩行者用の通路がありました。
前日、梅雨前線が活発なためよく雨が降りTJAR選考会初日は、悪条件の中に行っていました。
今日の天気予報が晴れでしたので、晴れを期待しています。
2016年06月26日 03:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/26 3:03
前日、梅雨前線が活発なためよく雨が降りTJAR選考会初日は、悪条件の中に行っていました。
今日の天気予報が晴れでしたので、晴れを期待しています。
3:44
2時間12分掛かって距離14km、累積標高800mを進みました。
真夜中の長いロードは、変化が少ないので結構辛かった〜
2016年06月26日 03:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3:44
2時間12分掛かって距離14km、累積標高800mを進みました。
真夜中の長いロードは、変化が少ないので結構辛かった〜
丹溪新道の登山口
このような階段に取り付きます。
2016年06月26日 03:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 3:44
丹溪新道の登山口
このような階段に取り付きます。
丹溪新道は、初めてのルートになります。
最近まで、バスで歌宿までしか行けなかったため、残雪期まではこのルートで仙丈ヶ岳へ登る方が多いと思います。
2016年06月26日 04:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 4:39
丹溪新道は、初めてのルートになります。
最近まで、バスで歌宿までしか行けなかったため、残雪期まではこのルートで仙丈ヶ岳へ登る方が多いと思います。
森林限界に出ましたが、ガスが多く眺望はゼロです。
2016年06月26日 07:03撮影 by  DMC-FZ150, Panasonic
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6/26 7:03
森林限界に出ましたが、ガスが多く眺望はゼロです。
この日、冷たい北風が強く、また雨上がりのためトレランシューズが濡れて、足がとても冷えて我慢できませんでした。
2016年06月26日 07:03撮影 by  DMC-FZ150, Panasonic
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6/26 7:03
この日、冷たい北風が強く、また雨上がりのためトレランシューズが濡れて、足がとても冷えて我慢できませんでした。
6:00
今回、知り合い2人が選考会に参戦しています。
そのうちの一人、どらんくとーちゃんが7か8番手くらいでやってきました。表情にはそれほど疲労感もなく、「どうですか」の質問に対し「ふつう」との回答を聞いたとき、このハイレベルの選考会でも普段と変わりない走りは凄いと思いました。
2016年06月26日 06:00撮影 by  DMC-FZ150, Panasonic
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6/26 6:00
6:00
今回、知り合い2人が選考会に参戦しています。
そのうちの一人、どらんくとーちゃんが7か8番手くらいでやってきました。表情にはそれほど疲労感もなく、「どうですか」の質問に対し「ふつう」との回答を聞いたとき、このハイレベルの選考会でも普段と変わりない走りは凄いと思いました。
仙丈ヶ岳の稜線上、選手が多くやってきました。
前日の悪天候のなか、ツエルト泊でしたので良く寝れなかったかと思いますが、皆、元気に通過されていました。
さすが、TJARを目指す方々は凄い!
2016年06月26日 07:04撮影 by  DMC-FZ150, Panasonic
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6/26 7:04
仙丈ヶ岳の稜線上、選手が多くやってきました。
前日の悪天候のなか、ツエルト泊でしたので良く寝れなかったかと思いますが、皆、元気に通過されていました。
さすが、TJARを目指す方々は凄い!
今まで登ってきたルート振り返る。
丹溪新道の馬の背が見えます。
2016年06月26日 07:13撮影 by  DMC-FZ150, Panasonic
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6/26 7:13
今まで登ってきたルート振り返る。
丹溪新道の馬の背が見えます。
千丈小屋の水場
2016年06月26日 07:18撮影 by  DMC-FZ150, Panasonic
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千丈小屋の水場
千丈小屋が見えました。
千丈小屋に着いたとき、オフィシャルでもある前回のTJAR完走者が二人休憩をしており、今回の予選の様子を伺うことが出来ました。また、ランニング用のメリノウールのソックスの情報はとても貴重でした。
2016年06月26日 07:13撮影 by  DMC-FZ150, Panasonic
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6/26 7:13
千丈小屋が見えました。
千丈小屋に着いたとき、オフィシャルでもある前回のTJAR完走者が二人休憩をしており、今回の予選の様子を伺うことが出来ました。また、ランニング用のメリノウールのソックスの情報はとても貴重でした。
8:15
千丈小屋まで行き、ガスがとても多かったのでこのまま下山しようかと思ったけど、小屋の大将が山頂を進められザックをデポして登りました。やっぱな〜んも見えません。
でも、山頂には17名くらいの方がいました。
2016年06月26日 08:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/26 8:15
8:15
千丈小屋まで行き、ガスがとても多かったのでこのまま下山しようかと思ったけど、小屋の大将が山頂を進められザックをデポして登りました。やっぱな〜んも見えません。
でも、山頂には17名くらいの方がいました。
眺望なし
2016年06月26日 08:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 8:18
眺望なし
山頂は、眺望は全くなかったが花が多く咲いておりました。
でも、花の名前は知らないので、以降はノーコメントのフォトです笑
2016年06月26日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/26 8:12
山頂は、眺望は全くなかったが花が多く咲いておりました。
でも、花の名前は知らないので、以降はノーコメントのフォトです笑
2016年06月26日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/26 8:12
2016年06月26日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2016年06月26日 08:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8:47
下山を開始し、藪沢ルートの分岐に到着
藪沢ルートは残雪個所があり、足が濡れてしまうので丹溪新道で下山しました。
久しぶりのピストン山行です。
2016年06月26日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 8:47
8:47
下山を開始し、藪沢ルートの分岐に到着
藪沢ルートは残雪個所があり、足が濡れてしまうので丹溪新道で下山しました。
久しぶりのピストン山行です。
稜線を進みます。
どこ歩いても真っ白
2016年06月26日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 8:53
稜線を進みます。
どこ歩いても真っ白
馬の背の広場に到着
2016年06月26日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 8:59
馬の背の広場に到着
馬の背の三角点2715m
2016年06月26日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 9:01
馬の背の三角点2715m
馬の背の三角点2715mは、登山道の下り手間にあります
2016年06月26日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 9:01
馬の背の三角点2715mは、登山道の下り手間にあります
今回、登りで唯一ルートミスした個所
正規ルートは、倒木を跨いで進む。しかし、倒木の横(画像右側)にも踏み代があり稜線上のルートに出るが、暫くすると道がなくなる。
2016年06月26日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 9:10
今回、登りで唯一ルートミスした個所
正規ルートは、倒木を跨いで進む。しかし、倒木の横(画像右側)にも踏み代があり稜線上のルートに出るが、暫くすると道がなくなる。
唯一ルートミスした個所の分岐
マーキングがあったけど判りずらい
2016年06月26日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 9:11
唯一ルートミスした個所の分岐
マーキングがあったけど判りずらい
途中、崖に出るがそれほど危険個所ではありません
2016年06月26日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 9:15
途中、崖に出るがそれほど危険個所ではありません
9:53
スーパー林道に戻りました。
2016年06月26日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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スーパー林道に戻りました。
鋸岳
2016年06月26日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鋸岳
鹿窓
「ギザギザの鋸岳に針の糸の穴が見えますか」
わたし、既に老眼なので・・・・・
2016年06月26日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鹿窓
「ギザギザの鋸岳に針の糸の穴が見えますか」
わたし、既に老眼なので・・・・・
歌宿のバス停
TJARの完走者が選考会のオフィシャルとして参加しており、バス停にいました。望月さんに「走っていくの」との質問に見え張って「脚が残っているんで走ります」と返事してしまった。
2016年06月26日 10:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 10:07
歌宿のバス停
TJARの完走者が選考会のオフィシャルとして参加しており、バス停にいました。望月さんに「走っていくの」との質問に見え張って「脚が残っているんで走ります」と返事してしまった。
長い長いロードを下ります。
もう罰ゲームのようです笑
2016年06月26日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 10:13
長い長いロードを下ります。
もう罰ゲームのようです笑
延命水とられる小百合沢
冷たく美味しくいただきました。
2016年06月26日 10:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 10:15
延命水とられる小百合沢
冷たく美味しくいただきました。
このような南アルプスに関する地形について説明看板がありました。
2016年06月26日 10:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 10:20
このような南アルプスに関する地形について説明看板がありました。
この山は砂や岩が固まってできたそうなので、かなり脆いようです。
2016年06月26日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 10:36
この山は砂や岩が固まってできたそうなので、かなり脆いようです。
11:30
やっと戸台口のゲートに到着
途中、食事休憩を入れたため、スーパー林道を1時間40分かかりました。
2016年06月26日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 11:30
11:30
やっと戸台口のゲートに到着
途中、食事休憩を入れたため、スーパー林道を1時間40分かかりました。
駐車場は戸台口ゲートから2キロあるんですが、ゲートから100m離れたところに駐車場発見‼
しかも、トイレもありました。
2016年06月26日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/26 11:33
駐車場は戸台口ゲートから2キロあるんですが、ゲートから100m離れたところに駐車場発見‼
しかも、トイレもありました。
11:47
近くに駐車場がある悔しさを噛み締めながら笑、2キロの距離を歩きました
戻った頃、車は5台しか有りません。
2016年06月26日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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11:47
近くに駐車場がある悔しさを噛み締めながら笑、2キロの距離を歩きました
戻った頃、車は5台しか有りません。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 TJARの選考会にどらんくとーちゃんとワラーチ王子が参戦しているため、仙丈ヶ岳に応援登山してきました。
 元々の計画は、土曜日に地蔵尾根から仙丈ヶ岳のルートで応援しようかと思いましたが天候が悪く、日曜日に選考会の逆走コースである、スーパー林道を登り、丹渓新道から仙丈、地蔵尾根のルートを計画したが、中央道が事故渋滞があり一般道で向い到着時刻が1時間30分遅く、稜線上では冷たい北風で指の感覚がなくなるまで足が冷えてしまったため、仙丈からピストンにルートを変更しました。

 応援は、5:00に仙丈小屋で計画したが到着が遅く馬の背付近で応援にすることにした。途中、コースミスを犯し、そのトップ選手の2〜3名は逢えませんでした。
 6時にどらんくとーちゃんがやってきて、とーちゃんから声をかけてもらいました。とーちゃんは、冷たい北風が吹く中てもレインウエアを着ておらず、表情もよく元気そうで、私が『どうですか』の質問に対し答えが『ふつう』でした、全国からものすごい選手が出場しているレベルの高い大会の中、普段通りの走りをしているとーちゃんは、スゲ~なぁ〜。
 そして6:32にワラーチ王子に出逢い、彼はいつものさわやか笑顔だったので安心しました。しかし、彼は次の関門には厳しいと言っており、私も次の関門時間が歌宿の7:55と思っており、何とか頑張れは行けると思っていました。(関門時間は、訂正があり8:40頃に変更されおり、歩いても余裕でクリアできる状況でした。)
そんな、二人に出逢うことができ、他の選手にも声を掛けながら仙丈小屋を目指しました。

 小屋では、前回TJAR完走者2名がスイーパーとして待機しており、その待機中、選考会やギアとかいろいろな事を話しながら休憩しました。
 その後あえなくリタイヤした選手も仙丈小屋に来て、昨日のことを伺ったところ、酷い雨で寒くツエルト泊だったため1時間も寝れず疲労が溜ってしまったようでした。

 折角なので仙丈小屋にザックをデポし、山頂まで行きましたが真っ白で何も見えなかったが、花が多く咲いておりました。

 ガスが多く眺望も悪いし足が冷えたため、帰りのルートは、地蔵尾根をやめて来たルートで戻ることにしました。
 歌宿のバス停にオフィシャルとして参加しているTJAR前回大会の完走者のメンバーがいて、その中で望月さんに走っていくのと問いかけられ、私は見栄を張って「足が残っているので走っていきます」と返事しちゃいました(笑)
でも、帰りのロードは路面が硬いし変化もなく、まるで修行か罰ゲームをしているかのようで、やっぱ歌宿からバスに乗れば良かった。

 TJAR完走者から教えてもらったが、足の冷え防止として「R×L SOCKS」のメリノウール靴下が一番イイと教えて頂きました。教えて頂きありがとうございました。(速乾仕様のソックスを履いていたが、寒いアルプスでは向いていません)

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コメント

お疲れ様です!
とーちゃん、楽しみですね〜
TJAR行けるといいなぁ。
足の冷え防止の話役に立ちます!
その靴下持ってますが、あまり使ってません^^;
2016/6/27 10:48
Re: お疲れ様です!
 TJAR本選で50歳代の完走者がいないので、是非ともとーちゃんに当選してもらいたいですね。
 低山中心なので、ソックスはドライマックスを使っていますが、気温が低いときに足が濡れると寒いです。アルプスはメリノウールのソックスがいいみたいです。
 また、RLのメリノウールソックスは、濡れても寒くないため替えのソックスが不要なくらい良いそうですよ
2016/6/27 14:36
Re: お疲れ様です!
yasubunもありがとう!
2016/6/27 17:36
ありがとう!
ガスのなかにゴンタくん見えた時は嬉しかったぞ!
ふつうな返事しかできなくて済まなかったね(笑)
今度ビール🍺奢るから許してちょ!
2016/6/27 17:35
刺激を受ける良い体験でしたね
国内最難関山岳耐久レースTJARの参加選手は、皆さんバケモノばかりですから
それはそれは大変な刺激になったことと思います。

昨夏も北アなどで、フィニッシャー何名かと遭遇しましたが、
遠くから見ても足さばきや身体の動かし方など、
他のハイカーとは異なる事がわかりましたので、
それらを間近で見られるのは、とても勉強になりますね。

長いロードお疲れ様でした!
2016/6/28 7:30
Re: 刺激を受ける良い体験でしたね
ハイレベルな走りが間近で見れると思いきや、今回の応援ポイントは、ルール上歩行区間となっていました。そのおかげで選手にカメラを向けると、歩きながらポーズを取ったり、話しかけてくれたりして、皆さん気さくな方が多かったですよ。
選手皆さんの頑張っている姿を拝見でき、高い目標を持って挑む姿に感銘を受けました。

今回、二人の応援が目的でしたが、どらんくとーちゃんについては、残念ながら本選不通過でした。彼は、山屋でもあるため走力以外の技術や経験が高いですが、非常に過酷な環境下のTJARでは足りない所があったようでした。改めて、TJARの厳しさを感じ取った選考会でした。

とーちゃんは、2年後に57歳なるが頑張ってもらいたいです。
2016/6/28 13:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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