大峰山系最高峰をめざして！ 天川川合〜弥山〜八経ヶ岳〜明星ヶ岳

2016年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 23.2km
• 登り: 1,581m
• 下り: 1,579m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:40
• 休憩: 0:10
• 合計: 8:50

6:00 川合登山口
7:10 林道出合
7:50 栃尾辻
8:25 カナビキ尾根分岐
9:05 高崎横手
9:20 狼平避難小屋
10:15 弥山
10:25 国見八方覗
10:50 11:00 八経ヶ岳
11:00 明星ヶ岳
12:00 高崎横手
13:10 栃尾辻
13:50 林道出合
14:50 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

天川村役場に駐車しました

コース状況／危険箇所等

雨上がりだったので登山道は滑りやすかった何回しりもちついたことか・・・
天女の舞？で踏み後につられコースアウトしました　すぐに引き返したので事なき得ましたがGPSがなければ遭難必死でした
またこの付近は倒木も多くやや歩きにくいです

その他周辺情報

天の川温泉センターが近くにあるらしいが　あまり広くないみたです

写真

6/26 6:01

車　止めさせていただきます(__)

6/26 6:03

さあ登山口へ

6/26 6:24

ややガスが・・

6/26 6:24

ゆり？でしょうか

6/26 6:35

6/26 7:06

う〜ん　イマイチ天気がすぐれんなあ

6/26 7:09

崩落がなければこの付近までマイカー来れるはずが・・

6/26 7:11

雨降りそうやな？

6/26 7:23

6/26 7:50

約2時間　栃尾辻

6/26 8:25

カナビキ尾根はこちらへ

6/26 9:07

高崎横手の分岐

6/26 9:17

少し行くと　爽やかな沢

6/26 9:20

狼平に到着！

6/26 9:21

次来るときは双門の滝からGO!

6/26 9:21

6/26 9:26

狼平からは階段です　昨日の雨でツルツル

6/26 9:41

振り返れば頂仙岳　
とがってますね

6/26 9:51

弥山がもうすぐ！

6/26 9:56

横を向けば　
八経ヶ岳と明星ヶ岳

6/26 10:00

6/26 10:04

結構近代的？
弥山小屋

6/26 10:04

さあ弥山へ

6/26 10:14

三角点はどこや？

6/26 10:17

結局わからんかったので　お馴染みの場所で

6/26 10:23

八方覗からのガスガス
なんもみえね〜

6/26 10:33

この付近は

6/26 10:36

オオヤマレンゲの群生地だった

6/26 10:37

単品で

6/26 10:37

こちらも

6/26 10:45

6/26 10:49

で、本日の最高峰！

6/26 10:49

タッチ！

6/26 10:59

次は

6/26 11:13

明星！　
ガスでなんも見えまチェーン

6/26 11:15

下山します

6/26 13:07

大日山と稲村ヶ岳

6/26 13:09

だいぶ降りてきました

6/26 13:50

林道付近で
大日　稲村　バリゴヤノ　行者 がくっきりと見える

6/26 14:50

で無事下山

6/26 14:51

天気　よくなってきたわ

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ヘッドランプ GPS 携帯 時計 サングラス タオル

感想

jandarumu

前日まで雨だったので当日の朝まで登行を悩んだ
しかし天気図は晴れの感じ　
行っちゃうか！
4：30自宅出発　
天川役場に6時前に到着　曇ってる・・
まっ大丈夫やろ！登山口は民家の裏側〜
ジメーとした杉林侵入　序盤から鉄塔までなかなかの急登　すでに汗だく
昨日の雨で地面は滑りやすく何度もしりもちをついた
林道出合までくると少し視界がひらけるがガスってます
栃尾辻から先天女の舞付近倒木やぬかるみで歩きにくかったが
トレイルのお兄さん　軽快に追い越していった
高崎横手からへはザレザレ　ほどなく狼平
双門コースと合流　
弥山川メッチャ綺麗やん！！　ここで先ほどのトレイルのアンちゃんと遭遇（すでに八経ヶ岳から下山中だとか・　早！！）
そして階段上ること40分弥山に到着！三角点がわかんかった
風が強くなりガスガスになってきた
オオヤマレンゲは咲き乱れてないが綺麗だ！おかげで渋滞発生！
で八経ヶ岳に到着　視界悪し　なんも見えんぞ　プンプン（小林麻耶風に）
明星さんも看板だけ撮影した　う〜んもったいないな
ぶつぶつ言いなら下山開始
滑りやすかったので慎重になり過ぎ　かなり時間をくった
およそ9時間23kmの山行　高低差1200m　　金剛山地縦走よりはしんどくなかった
ガスがなければ大峰山系眺望が楽しめたのになあ・・　残念　くやしいです！