今回もコメント by izshun にてお届けします。
4:04 中房温泉登山口を出発
今日は午後からの方が天気いいみたいだけど、早く帰って家でゆっくりしたいと言う理由で、まだ霧雨の降る合戦尾根スタート。
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6/26 4:04
今回もコメント by izshun にてお届けします。
4:04 中房温泉登山口を出発
今日は午後からの方が天気いいみたいだけど、早く帰って家でゆっくりしたいと言う理由で、まだ霧雨の降る合戦尾根スタート。
最初の10分ほど、森の中でヘッデン点灯
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6/26 4:06
最初の10分ほど、森の中でヘッデン点灯
第一ベンチ
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6/26 4:31
第一ベンチ
第二ベンチ
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6/26 4:48
第二ベンチ
第三ベンチ
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6/26 5:07
第三ベンチ
富士見ベンチ
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6/26 5:28
富士見ベンチ
合戦小屋
途中、写真を撮りたくなるような場所は一切ない(笑)
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6/26 5:49
合戦小屋
途中、写真を撮りたくなるような場所は一切ない(笑)
今日はけっこう気温が低く、霧雨が降っているので寒い。
小屋の中でレインウェアを着て出発。
白馬は朝方雪が舞ったとか!!
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6/26 5:49
今日はけっこう気温が低く、霧雨が降っているので寒い。
小屋の中でレインウェアを着て出発。
白馬は朝方雪が舞ったとか!!
さて、あと30分で行きたい。
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6/26 6:05
さて、あと30分で行きたい。
雲間から光は差すものの・・・
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6/26 6:05
雲間から光は差すものの・・・
こちらは降ってます・・・
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6/26 6:16
こちらは降ってます・・・
コイワカガミ
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6/26 6:16
コイワカガミ
小学生の頃に歩いたことが有るらしいけど、合戦尾根から上は夏道を歩いたことが無い。
こんなに綺麗に整備された遊歩道な道があったとは・・・(笑)
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6/26 6:17
小学生の頃に歩いたことが有るらしいけど、合戦尾根から上は夏道を歩いたことが無い。
こんなに綺麗に整備された遊歩道な道があったとは・・・(笑)
雨に濡れてYOKOちゃんはテンション下がり気味(汗)
1
6/26 6:26
雨に濡れてYOKOちゃんはテンション下がり気味(汗)
谷の下の方は日が指しているのに、
0
6/26 6:26
谷の下の方は日が指しているのに、
こっちは雨。
残雪がほんの少しだけ残っていた。
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6/26 6:29
こっちは雨。
残雪がほんの少しだけ残っていた。
山荘へのトラバース道。
ここも全く通ったことが無かった。
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6/26 6:39
山荘へのトラバース道。
ここも全く通ったことが無かった。
雨に濡れて透き通ったサンカヨウの花
2
6/26 6:42
雨に濡れて透き通ったサンカヨウの花
シナノキンバイ
1
6/26 6:45
シナノキンバイ
花畑
1
6/26 6:46
花畑
テン場が見えた。
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6/26 6:47
テン場が見えた。
燕山荘には何度も来たことが有るものの、土が出ているテン場を見たのは初めて
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6/26 6:48
燕山荘には何度も来たことが有るものの、土が出ているテン場を見たのは初めて
6:49 燕山荘到着
合戦小屋から45分も掛かった。
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6/26 6:49
6:49 燕山荘到着
合戦小屋から45分も掛かった。
山荘の周りはたくさんの登山者が出入りしていた。
0
6/26 6:49
山荘の周りはたくさんの登山者が出入りしていた。
土間で少しだけ休憩。
朝食を終えて出発していく人たちで賑わっていた。
1
6/26 6:51
土間で少しだけ休憩。
朝食を終えて出発していく人たちで賑わっていた。
燕岳に向かいます。
1
6/26 6:56
燕岳に向かいます。
コマクサ
4
6/26 6:58
コマクサ
コマクサ
1
6/26 7:00
コマクサ
ハクサンイチゲ
2
6/26 7:01
ハクサンイチゲ
コマクサ
1
6/26 7:09
コマクサ
雷鳥
3
6/26 7:16
雷鳥
メガネ岩
1
6/26 7:17
メガネ岩
コマクサ
4
6/26 7:18
コマクサ
コマクサ
1
6/26 7:18
コマクサ
西からの風が強く寒い。
ハイマツの陰でフリースを着た。
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6/26 7:19
西からの風が強く寒い。
ハイマツの陰でフリースを着た。
山頂へ
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6/26 7:20
山頂へ
まだ楽しくなさそうなYOKOちゃん(笑)
1
6/26 7:21
まだ楽しくなさそうなYOKOちゃん(笑)
ハクサンイチゲ
1
6/26 7:22
ハクサンイチゲ
7:24 燕岳山頂着 2762.9m
2
6/26 7:24
7:24 燕岳山頂着 2762.9m
お疲れ様〜♫
7
6/26 7:24
お疲れ様〜♫
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6/26 7:25
さっさと北燕岳に向かいます。
コマクサ畑が続きます。
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6/26 7:27
さっさと北燕岳に向かいます。
コマクサ畑が続きます。
北燕岳山頂への道と、餓鬼岳方向への入り口には道標が有るが、倒れて立てかかっているので、少し分かり難かった。
2
6/26 7:33
北燕岳山頂への道と、餓鬼岳方向への入り口には道標が有るが、倒れて立てかかっているので、少し分かり難かった。
イワヒゲ。
2
6/26 7:36
イワヒゲ。
北燕岳山頂
北燕岳は初めて来ました。
2
6/26 7:36
北燕岳山頂
北燕岳は初めて来ました。
ここからが今回の本番。
2
6/26 7:38
ここからが今回の本番。
山頂から、一瞬だけ西の谷間が見えた。
天気は回復傾向ではある。
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6/26 7:38
山頂から、一瞬だけ西の谷間が見えた。
天気は回復傾向ではある。
その東沢ルートを下ります。
0
6/26 7:41
その東沢ルートを下ります。
少し戻って餓鬼岳方面へのルートに入ると、素晴らしいお花畑が広がっていて、一気にテンションUP!!
2
6/26 7:41
少し戻って餓鬼岳方面へのルートに入ると、素晴らしいお花畑が広がっていて、一気にテンションUP!!
シナノキンバイのお花畑を突っ切ります!
3
6/26 7:42
シナノキンバイのお花畑を突っ切ります!
ガスっているので白くなってしまうけど、素晴らしいお花畑でした。
1
6/26 7:42
ガスっているので白くなってしまうけど、素晴らしいお花畑でした。
1
6/26 7:42
北燕岳まで行く人は、ほんの少しだけ餓鬼岳側に歩いて行くと良いと思う。
2
6/26 7:43
北燕岳まで行く人は、ほんの少しだけ餓鬼岳側に歩いて行くと良いと思う。
お次はハクサンイチゲとシナノキンバイのお花畑
2
6/26 7:44
お次はハクサンイチゲとシナノキンバイのお花畑
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6/26 7:45
ハクサンコザクラ
3
6/26 7:48
ハクサンコザクラ
と、シナノキンバイの2ショット。
1
6/26 7:48
と、シナノキンバイの2ショット。
視界が良ければ更に綺麗だろうな〜
1
6/26 7:49
視界が良ければ更に綺麗だろうな〜
雨の滴もまたよい。
2
6/26 7:49
雨の滴もまたよい。
少しだけ雪渓を下ります。
雪渓を避けたければ縁を歩くことも出来るぐらいの量でした。
0
6/26 7:50
少しだけ雪渓を下ります。
雪渓を避けたければ縁を歩くことも出来るぐらいの量でした。
ショウジョウバカマ
1
6/26 7:54
ショウジョウバカマ
たくさん。
1
6/26 7:54
たくさん。
ハクサンコザクラ。
2
6/26 7:56
ハクサンコザクラ。
サンカヨウ
4
6/26 7:58
サンカヨウ
サンカヨウ畑
1
6/26 7:58
サンカヨウ畑
濡れてすぼんでしまって何のお花かよくわからない(笑)
0
6/26 7:59
濡れてすぼんでしまって何のお花かよくわからない(笑)
コバイケイソウも育ってきている。
トウモロコシみたい。
0
6/26 8:01
コバイケイソウも育ってきている。
トウモロコシみたい。
1
6/26 8:06
ハクサンチドリ
1
6/26 8:08
ハクサンチドリ
花畑を抜けると、もう一度稜線に出ます。
0
6/26 8:10
花畑を抜けると、もう一度稜線に出ます。
稜線に出ると西風で寒いので、足早に進みます。
0
6/26 8:10
稜線に出ると西風で寒いので、足早に進みます。
稜線上の砂礫地帯にはどこにでもコマクサが咲いている感じ。
0
6/26 8:11
稜線上の砂礫地帯にはどこにでもコマクサが咲いている感じ。
4
6/26 8:11
晴れていれば問題ないだろうけど、ルートが分かり難いところも少しあった。
0
6/26 8:13
晴れていれば問題ないだろうけど、ルートが分かり難いところも少しあった。
0
6/26 8:14
あちこちにコマクサが生えているので、足元に注意しないと踏んでしまう。
0
6/26 8:18
あちこちにコマクサが生えているので、足元に注意しないと踏んでしまう。
ここから東沢乗越に向かって下り始めます。
0
6/26 8:20
ここから東沢乗越に向かって下り始めます。
雷鳥が木登りしていました。
3
6/26 8:21
雷鳥が木登りしていました。
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近付くとスタコラと逃げて行く(笑)
7
6/26 8:22
近付くとスタコラと逃げて行く(笑)
2
6/26 8:22
2
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1
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再び雪渓が現れた。
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6/26 8:25
再び雪渓が現れた。
右下方向に滑り降りて行く
0
6/26 8:26
右下方向に滑り降りて行く
0
6/26 8:30
乗越と東沢岳の方向のガスが取れてきた。
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6/26 8:34
乗越と東沢岳の方向のガスが取れてきた。
キヌガサソウ
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6/26 8:36
キヌガサソウ
浸食されて地面が大きく露出している場所の脇を下って行く。
0
6/26 8:37
浸食されて地面が大きく露出している場所の脇を下って行く。
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東沢岳とケンズリの間の稜線
2
6/26 8:39
東沢岳とケンズリの間の稜線
アオノツガザクラ
2
6/26 8:40
アオノツガザクラ
左側の緑の中に登山道が付いている
0
6/26 8:42
左側の緑の中に登山道が付いている
残雪が有れば滑る(笑)
1
6/26 8:42
残雪が有れば滑る(笑)
ダケカンバ帯に入ると新緑がとても綺麗。
花の色や緑の色を楽しむなら、雨の日の方が綺麗だ。
1
6/26 8:45
ダケカンバ帯に入ると新緑がとても綺麗。
花の色や緑の色を楽しむなら、雨の日の方が綺麗だ。
一部崖の淵を歩く。
注意していれば滑り落ちるような事はない。
1
6/26 8:46
一部崖の淵を歩く。
注意していれば滑り落ちるような事はない。
尖っているのがケンズリ。
その右奥に見える丸いピークが餓鬼岳。
2
6/26 8:50
尖っているのがケンズリ。
その右奥に見える丸いピークが餓鬼岳。
やっと天気が回復してきた。
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6/26 8:52
やっと天気が回復してきた。
餓鬼岳と唐沢岳の鞍部に鹿島槍ヶ岳が望める。
4
6/26 8:52
餓鬼岳と唐沢岳の鞍部に鹿島槍ヶ岳が望める。
倒木を乗り越える
0
6/26 9:10
倒木を乗り越える
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6/26 9:11
9:19 東沢乗越着 2353m
0
6/26 9:17
9:19 東沢乗越着 2353m
ここで一休み。
老朽化して味のある道標が有った。
1
6/26 9:19
ここで一休み。
老朽化して味のある道標が有った。
さぁ出発。
今回の山行の目的は、東沢乗越から水の流れる沢まで下った時の時間を調べること。
1
6/26 9:32
さぁ出発。
今回の山行の目的は、東沢乗越から水の流れる沢まで下った時の時間を調べること。
木の上に親子ザル
2
6/26 9:41
木の上に親子ザル
中房温泉まで直線的に続く中房沢。
しばらくは草地の斜面をジグザグに下る。
整備がされていないので歩き難いが、道が分からなくなるような場面はなかった。
0
6/26 9:44
中房温泉まで直線的に続く中房沢。
しばらくは草地の斜面をジグザグに下る。
整備がされていないので歩き難いが、道が分からなくなるような場面はなかった。
名前忘れた。
1
6/26 9:45
名前忘れた。
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6/26 9:45
また少し霧雨が降ってきた。
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6/26 9:46
また少し霧雨が降ってきた。
20分弱で水が豊富に流れる沢に出会う。
日照りが何日も続いていなければ枯れている事はないと思う。
0
6/26 9:50
20分弱で水が豊富に流れる沢に出会う。
日照りが何日も続いていなければ枯れている事はないと思う。
0
6/26 9:52
登山道は沢には降りず、ここからトラバースして隣の尾根道を下る。
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6/26 9:54
登山道は沢には降りず、ここからトラバースして隣の尾根道を下る。
東沢登山道は全体を通してミヤマカラマツが沢山咲いていた。
0
6/26 10:06
東沢登山道は全体を通してミヤマカラマツが沢山咲いていた。
ミヤマカラマツ(たぶん)
2
6/26 10:06
ミヤマカラマツ(たぶん)
西大ホラ沢出合が近くなると倒木が多くなる。
0
6/26 10:06
西大ホラ沢出合が近くなると倒木が多くなる。
マイヅルソウ。舞鶴草だからズじゃなくてヅ!
0
6/26 10:07
マイヅルソウ。舞鶴草だからズじゃなくてヅ!
これも沢山咲いてたけど、なんだろう。
0
6/26 10:09
これも沢山咲いてたけど、なんだろう。
一面倒木だらけで、空が露出してる場所
0
6/26 10:10
一面倒木だらけで、空が露出してる場所
ミヤマカラマツ(たぶん)
1
6/26 10:12
ミヤマカラマツ(たぶん)
ペンキが付けられているので、ルートを見失う事はなかった。
0
6/26 10:12
ペンキが付けられているので、ルートを見失う事はなかった。
小さいザックなので通過は容易
0
6/26 10:13
小さいザックなので通過は容易
ヨツバシオガマ。
2
6/26 10:14
ヨツバシオガマ。
西大ホラ沢出合に到着
0
6/26 10:16
西大ホラ沢出合に到着
ここからは斜度が緩み、沢床を下るルートに変わる。
1
6/26 10:16
ここからは斜度が緩み、沢床を下るルートに変わる。
上流を見上げる。
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6/26 10:16
上流を見上げる。
ここから、何度も何度も渡渉をしながら下ります。
1
6/26 10:17
ここから、何度も何度も渡渉をしながら下ります。
沢から少し離れると草が生い茂る道・・・
と思ったら、ここは間違い道で、すぐ脇に道が有りました(笑)
沢の位置を意識しながら、歩きやすい場所を探して進む感じです。
0
6/26 10:19
沢から少し離れると草が生い茂る道・・・
と思ったら、ここは間違い道で、すぐ脇に道が有りました(笑)
沢の位置を意識しながら、歩きやすい場所を探して進む感じです。
ところどころにペンキの付いた岩が有りますが、沢の地形は変わりやすいので、ペンキの場所を歩けるとは限りません。
1
6/26 10:23
ところどころにペンキの付いた岩が有りますが、沢の地形は変わりやすいので、ペンキの場所を歩けるとは限りません。
ペンキも意識しつつ、渡渉できる場所を探しながら歩きやすい場所を探しながら歩きます。
0
6/26 10:23
ペンキも意識しつつ、渡渉できる場所を探しながら歩きやすい場所を探しながら歩きます。
0
6/26 10:28
0
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6/26 10:30
古い堰堤を何回も越えて行きます。
0
6/26 10:31
古い堰堤を何回も越えて行きます。
ここの堰堤はぶち抜かれていました。
0
6/26 10:32
ここの堰堤はぶち抜かれていました。
1
6/26 10:33
下るにつれて水量が増えるので、飛び石やジャンプできる場所を探して渡渉を繰り返す。
0
6/26 10:33
下るにつれて水量が増えるので、飛び石やジャンプできる場所を探して渡渉を繰り返す。
ベニバナイチヤクソウ。先週に引き続き会えました。
3
6/26 10:42
ベニバナイチヤクソウ。先週に引き続き会えました。
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6/26 10:43
ヤマオダマキ。
1
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ヤマオダマキ。
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6/26 10:49
また渡渉
1
6/26 10:51
また渡渉
お助けロープが有るところも。
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6/26 10:52
お助けロープが有るところも。
10:54 北燕沢出合 1740m
1
6/26 10:54
10:54 北燕沢出合 1740m
緑の向こうから流れてくる沢が北燕沢。
0
6/26 10:55
緑の向こうから流れてくる沢が北燕沢。
こちらが下って来た本流。
0
6/26 10:55
こちらが下って来た本流。
ここからしばらく沢から離れ、高巻道に入ります。
0
6/26 10:56
ここからしばらく沢から離れ、高巻道に入ります。
高巻の入り口は崩れ気味で注意が必要。
0
6/26 10:57
高巻の入り口は崩れ気味で注意が必要。
北燕沢出合を上から見下ろす。
いつか燕岳まで遡行してみたい。
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6/26 10:58
北燕沢出合を上から見下ろす。
いつか燕岳まで遡行してみたい。
ギンリョウソウ
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6/26 10:59
ギンリョウソウ
かなり高いところまで登り返します。
0
6/26 11:00
かなり高いところまで登り返します。
ホソバノキソチドリ、かな?
1
6/26 11:00
ホソバノキソチドリ、かな?
なんと遅咲きのしゃくなげに出会いました。
満開!!
1
6/26 11:05
なんと遅咲きのしゃくなげに出会いました。
満開!!
4
6/26 11:06
蕾もまだたくさん。
1
6/26 11:06
蕾もまだたくさん。
こちらは黄色い花弁のしゃくなげ。
1
6/26 11:07
こちらは黄色い花弁のしゃくなげ。
2
6/26 11:07
高巻から再び沢に向かって下ります。
石の上は苔が付いて滑りやすいので注意。
1
6/26 11:12
高巻から再び沢に向かって下ります。
石の上は苔が付いて滑りやすいので注意。
なんでしょう。
1
6/26 11:14
なんでしょう。
奥馬羅尾沢を横切って、再び森の中に入る。
0
6/26 11:16
奥馬羅尾沢を横切って、再び森の中に入る。
ここは足場が悪く、滑り落ちると堰堤の下までかなりの高さを落ちてしまうので注意。
1
6/26 11:17
ここは足場が悪く、滑り落ちると堰堤の下までかなりの高さを落ちてしまうので注意。
天気が回復してきて、木漏れ日の中を歩くようになってきた。
0
6/26 11:19
天気が回復してきて、木漏れ日の中を歩くようになってきた。
ホソバノキソチドリ(たぶん)の三つ子ちゃん。
0
6/26 11:20
ホソバノキソチドリ(たぶん)の三つ子ちゃん。
空が開けているところでは綺麗な青空を見ることが出来るようになる。
0
6/26 11:24
空が開けているところでは綺麗な青空を見ることが出来るようになる。
11:25 ブナ平着
大蛇が横たわっている!
蝶ヶ岳に向かう途中の「ゴジラみたいな木」を思い出す。
3
6/26 11:25
11:25 ブナ平着
大蛇が横たわっている!
蝶ヶ岳に向かう途中の「ゴジラみたいな木」を思い出す。
ゴールも近いし、特に休憩せずに進むことにした。
0
6/26 11:25
ゴールも近いし、特に休憩せずに進むことにした。
ブナ平からは草払いがされていてとても歩きやすくなった。
0
6/26 11:26
ブナ平からは草払いがされていてとても歩きやすくなった。
対岸の斜面には大きな崩落跡。
0
6/26 11:27
対岸の斜面には大きな崩落跡。
上空はもうすっかり青空
0
6/26 11:40
上空はもうすっかり青空
0
6/26 11:42
広い河原に出ると日差しが夏のようで暑い!
1
6/26 11:45
広い河原に出ると日差しが夏のようで暑い!
見上げると燕の稜線が見えた。
0
6/26 11:45
見上げると燕の稜線が見えた。
一か所だけ支沢の渡渉が有る。
0
6/26 11:46
一か所だけ支沢の渡渉が有る。
倒木にぎっしりと苔が乗っていた。
触るとふわふわと弾力があった。
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6/26 11:49
倒木にぎっしりと苔が乗っていた。
触るとふわふわと弾力があった。
谷が広くなり、とても歩きやすくなった。
0
6/26 11:51
谷が広くなり、とても歩きやすくなった。
橋を渡り、中房温泉がある右岸側に渡る。
1
6/26 11:55
橋を渡り、中房温泉がある右岸側に渡る。
少し傾いていた・・・
0
6/26 11:56
少し傾いていた・・・
中房温泉の到着目前にベニバナイチヤクソウの群生地があった。
2
6/26 12:21
中房温泉の到着目前にベニバナイチヤクソウの群生地があった。
こちらは色が薄めの群落。
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6/26 12:22
こちらは色が薄めの群落。
中房温泉の裏手に出て来た。
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6/26 12:30
中房温泉の裏手に出て来た。
12:34 中房温泉本館の目の前に出て無事下山
お疲れ様でした。
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6/26 12:34
12:34 中房温泉本館の目の前に出て無事下山
お疲れ様でした。
温泉前に咲いてた(植えられた?)おもしろいお花。
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6/26 12:34
温泉前に咲いてた(植えられた?)おもしろいお花。
1
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1
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0
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ナデシコの仲間かな?
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ナデシコの仲間かな?
アスファルトを歩いて駐車場に戻る。
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6/26 12:50
アスファルトを歩いて駐車場に戻る。
ひと雨降って緑が本当に綺麗!
梅雨明けか?と思ってしまうような夏空になった。
有明荘の温泉に入り、蕎麦屋に寄って帰宅。
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6/26 12:50
ひと雨降って緑が本当に綺麗!
梅雨明けか?と思ってしまうような夏空になった。
有明荘の温泉に入り、蕎麦屋に寄って帰宅。
最後に、ショウキラン。
これは珍しいお花に出会った!
僕は初めて見たお花でした。
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最後に、ショウキラン。
これは珍しいお花に出会った!
僕は初めて見たお花でした。
面白い姿の花だな。
2
面白い姿の花だな。
一株から3つの花が出ている。
葉は無いようだった。
花はこの辺りにもう一株あっただけで、とても珍しいお花と出会えてラッキーだった。
3
一株から3つの花が出ている。
葉は無いようだった。
花はこの辺りにもう一株あっただけで、とても珍しいお花と出会えてラッキーだった。
もう一株。
こちらは一輪で咲いていた。
2
もう一株。
こちらは一輪で咲いていた。
お疲れちゃんでした。
渡渉に雪渓。
トレランシューズで行ってたら地獄見てたな~。
しかも寒そう。
下界でおとなしくチャリンコ漕いでて正解だったかも。
グルットニーさんこんばんは(^^)/
グルットニーさん来ないから天気イマイチ(-.-)
困るな〜。
合戦小屋から先は結構寒かったです。
まぁ、その分サッサと下って来れたので良かったですけどね!
美味しい蕎麦屋さんを見付けたので、今度行きましょう(^o^)v
gluさんこんばんは。
稜線は寒かった!雨具の下に長袖も着てちょうどよかったです。風を切るチャリンコも寒かったのでは?
景色は残念でしたが、北燕岳以降のお花畑は素晴らしかったですよ。
東沢登山道も変化に富んでて面白かったです。まあ、一人では行きませんけどね。
ところでgluttonyはグラトニーですよねえ?
yokoさん izushunさん こんにちは&はじめまして
ツバクロ登るなら東沢乗越回りで、これわかりますわ、ピストンじゃね
喧騒の合戦尾根から静かな東沢ルート、この動と静な感じがいい
最後はいいお天気になってよかったですね
p.s.
先日木曽駒登りに駒ケ根行きましたが、またもや青い塔には行けず...
私の中では幻のソースかつ丼となりつつあります
sakuraさんこんばんは!
そうそう。合戦尾根は早朝発で登る分には混雑を避けられるのですが、その分下山も早い時間帯になって、すれ違い待ち等ですんなりとは下山できないんですよね〜。
燕岳山頂以降は誰にも会いませんでした!静かでしたよ〜。お陰様でお花畑を満喫できました。東沢登山道は紅葉期に一度登りで使ったことがありましたが、記憶から抜けている部分も多く新鮮な気持ちで楽しめました。
東沢乗越から先、餓鬼方面が未踏なのでいつか歩きたいと思います!
青い塔は駒ヶ根からだとsakuraさんの帰る方向とは逆方向になっちゃいますもんね。。。
仙丈や将棊頭に登りに来ることがあればぜひ!
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