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Yamareco

記録ID: 908140
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山(浮橋通行禁止予定。ヌカザス尾根〜三頭山〜槙寄山〜仲ノ平)

2016年07月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:18
距離
12.6km
登り
1,293m
下り
1,174m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:21
休憩
0:54
合計
6:15
距離 12.6km 登り 1,293m 下り 1,194m
9:25
9:32
11
10:29
41
11:18
11:19
18
11:37
11:38
15
11:53
12:26
23
12:49
5
12:54
12:59
1
13:00
6
13:06
13:12
12
13:24
4
13:33
13:34
54
14:28
4
14:32
63
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
奥多摩から鴨沢行き、小河内神社バス停で下車。約30分。
帰りは、数馬バス停から武蔵五日市駅で下車。約1時間。
どっちも、臨時バスが増発されていました。
コース状況/
危険箇所等
小河内神社バス停から渡った浮橋ですが、ダムの水位低下により、4日の月曜から通行禁止みたいです。
特に危険箇所は無かったかと。強いて言えば、周遊道路の車道歩きが危ない。
登りは急坂が多く、降りの西原峠から先は足元ぐずぐずでした。
トイレは駅。小河内神社バス停には無い。山頂過ぎて、三頭山避難小屋。後は、数馬バス停とその近くの駐車場にありました。
ベンチは三頭山から先に色々ありました。中央峰近く、東峰の見晴らし台、西峰。山頂から先、槙寄山まで、要所、要所に。
いつ見ても、テンション上がる。
2016年07月02日 09:18撮影 by  NEX-5T, SONY
2
7/2 9:18
いつ見ても、テンション上がる。
危なっ。
ダムの水位低下で、月曜から通行禁止だ。
2016年07月02日 09:29撮影 by  NEX-5T, SONY
3
7/2 9:29
危なっ。
ダムの水位低下で、月曜から通行禁止だ。
この周遊道路を歩くんだけど、歩道が無いうえに、車、バイクが飛ばしてるから危ないんだよなぁ。
2016年07月02日 09:35撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 9:35
この周遊道路を歩くんだけど、歩道が無いうえに、車、バイクが飛ばしてるから危ないんだよなぁ。
ここを登って、道路に出る。
2016年07月02日 09:38撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 9:38
ここを登って、道路に出る。
道路合流
2016年07月02日 09:39撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 9:39
道路合流
1kmくらい歩くと、左手に登山道入口。
2016年07月02日 09:51撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 9:51
1kmくらい歩くと、左手に登山道入口。
藪っぽい。他にイヨ山かヌカザス山の頂上近くが藪っぽかった。
2016年07月02日 09:51撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 9:51
藪っぽい。他にイヨ山かヌカザス山の頂上近くが藪っぽかった。
イヨ山。何もない。
2度目なので、サクサク通過。
2016年07月02日 10:38撮影 by  NEX-5T, SONY
1
7/2 10:38
イヨ山。何もない。
2度目なので、サクサク通過。
ヌカザス山。同じく。
2016年07月02日 11:19撮影 by  NEX-5T, SONY
1
7/2 11:19
ヌカザス山。同じく。
ムロクボ尾根との合流
2016年07月02日 11:21撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 11:21
ムロクボ尾根との合流
虎ロープが見えてきたら、ツネ泣坂。
2016年07月02日 11:32撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 11:32
虎ロープが見えてきたら、ツネ泣坂。
作業道分岐。振り替えって撮影。
今日のルートでは、逆方向なので間違える事は無いと思う。
2016年07月02日 11:50撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 11:50
作業道分岐。振り替えって撮影。
今日のルートでは、逆方向なので間違える事は無いと思う。
鶴峠分岐。三頭山は直前。
2016年07月02日 12:04撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 12:04
鶴峠分岐。三頭山は直前。
東(左)にトラバースするのが正規ルート、西峰と中央峰の按部に出る。
西峰に直登する踏み後もあるけど、自分は行ったことが無い。
2016年07月02日 13:01撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 13:01
東(左)にトラバースするのが正規ルート、西峰と中央峰の按部に出る。
西峰に直登する踏み後もあるけど、自分は行ったことが無い。
中央峰。ここが最高地点かな?
地味だけど。
2016年07月02日 13:04撮影 by  NEX-5T, SONY
1
7/2 13:04
中央峰。ここが最高地点かな?
地味だけど。
東峰。少し先に展望台あり。
2016年07月02日 13:06撮影 by  NEX-5T, SONY
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7/2 13:06
東峰。少し先に展望台あり。
曇ってるのもあるけど、展望イマイチ。以前はもう少し見晴らし良かったと思うんだけど。
2016年07月02日 13:07撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 13:07
曇ってるのもあるけど、展望イマイチ。以前はもう少し見晴らし良かったと思うんだけど。
西峰からの富士山、シルエットが見えました。
2016年07月02日 13:13撮影 by  NEX-5T, SONY
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7/2 13:13
西峰からの富士山、シルエットが見えました。
西峰。ここは広場になっていて、休憩する人が多いかな?
2016年07月02日 13:17撮影 by  NEX-5T, SONY
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7/2 13:17
西峰。ここは広場になっていて、休憩する人が多いかな?
三頭山避難小屋。結構、綺麗?
トイレ行列が出来ていたので、素通りした。
2016年07月02日 13:35撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 13:35
三頭山避難小屋。結構、綺麗?
トイレ行列が出来ていたので、素通りした。
大沢山。特に何もないピーク。
ここにもベンチあった。
2016年07月02日 13:43撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 13:43
大沢山。特に何もないピーク。
ここにもベンチあった。
三頭大滝との分岐。大滝、見たこと無いな。
直進して、槙寄山へ。
2016年07月02日 13:54撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 13:54
三頭大滝との分岐。大滝、見たこと無いな。
直進して、槙寄山へ。
ふと右手の植林の一部が切り開かれていたので、見てみたら富士山でした。
2016年07月02日 14:20撮影 by  NEX-5T, SONY
1
7/2 14:20
ふと右手の植林の一部が切り開かれていたので、見てみたら富士山でした。
上野原への分岐。
槙寄山は直進。
2016年07月02日 14:22撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 14:22
上野原への分岐。
槙寄山は直進。
槙寄山。ここも、富士山が見える。
ここから先は、笹尾根使って、一度歩いた事がある。
2016年07月02日 14:37撮影 by  NEX-5T, SONY
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7/2 14:37
槙寄山。ここも、富士山が見える。
ここから先は、笹尾根使って、一度歩いた事がある。
西原峠。四差路。
ここを左に数馬方面へ、下山開始。
2016年07月02日 14:40撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 14:40
西原峠。四差路。
ここを左に数馬方面へ、下山開始。
何でこんな所にポストがあるのかな?
2016年07月02日 14:41撮影 by  NEX-5T, SONY
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7/2 14:41
何でこんな所にポストがあるのかな?
一応、この奥側も道があることになってるけど、完全に藪。
2016年07月02日 15:11撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 15:11
一応、この奥側も道があることになってるけど、完全に藪。
集落に出て、てくてく歩くとバス通りに出る。
右が仲ノ平バス停。少し離れてるけど、左に行けば数馬。トイレもそっち方面。
2016年07月02日 15:44撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 15:44
集落に出て、てくてく歩くとバス通りに出る。
右が仲ノ平バス停。少し離れてるけど、左に行けば数馬。トイレもそっち方面。
仲ノ平バス停。バスが30分先だったので、数馬へ。
2016年07月02日 15:44撮影 by  NEX-5T, SONY
7/2 15:44
仲ノ平バス停。バスが30分先だったので、数馬へ。
数馬バス停。
ここは、始発なので座れる事が多い。トイレもある。
2016年07月02日 16:03撮影 by  NEX-5T, SONY
1
7/2 16:03
数馬バス停。
ここは、始発なので座れる事が多い。トイレもある。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

天気が微妙だったので、一度登った三頭山を逆ルートで歩きました。
浮き橋の通行禁止は知らなくて、ちょっと焦りました。
今回のルートは登りが長いうえに傾斜がキツイ所も多く、特に見所も無いので、あまりお勧めは出来ないです。

以下、一人言。
バスから降りるときに、一眼レフを落とすアクシデントがあって、最後尾出発に。
(ケースに入れていたので大丈夫かと思いきや、レンズが割れていた…。ただ、割れていたのは保護用レンズで、本体の方はレンズ周りのプラスチック部分がひび割れていたが、レンズ事態は無傷だったので、写真は撮ることが出来た。)
登山始めた頃を思い出して、全力、休憩無しで、登ってみたけど、3時間で力尽き、鶴峠分岐で昼食休憩。
下山は水分計算ミスで底を尽きそうになったので、一転、省エネ歩き。
集落で自販機を見つけたときは、自販機の素晴らしさを実感。

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