山中へ進み最後の集落「篠原」、江戸の花火師 鍵屋弥兵衛「鍵屋ぁぁぁ~」の出身地だと伝わる。
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山中へ進み最後の集落「篠原」、江戸の花火師 鍵屋弥兵衛「鍵屋ぁぁぁ~」の出身地だと伝わる。
林道、荒れも多くワイドローのフェラーリやランボルギーニでの乗り入れはご注意ください。
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林道、荒れも多くワイドローのフェラーリやランボルギーニでの乗り入れはご注意ください。
林道終点「洗い越」(?)に無事到着、数台の先着さんあり。
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林道終点「洗い越」(?)に無事到着、数台の先着さんあり。
相変わらずの水の流れ、裸足で渡河です。
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相変わらずの水の流れ、裸足で渡河です。
7月だよね!?と言うぐらい冷え冷え!同時に出発の方と「冷た~い!」
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7月だよね!?と言うぐらい冷え冷え!同時に出発の方と「冷た~い!」
足を拭いて、靴下履いて、靴を履き、やっとスタート。この一帯は王子製紙関連さんの民有地のようです。
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足を拭いて、靴下履いて、靴を履き、やっとスタート。この一帯は王子製紙関連さんの民有地のようです。
林道を1km弱進んで、大きく崩落した所、高巻きとなり、踏み後は強くなっていた。民有道で改修はされないと思う。
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林道を1km弱進んで、大きく崩落した所、高巻きとなり、踏み後は強くなっていた。民有道で改修はされないと思う。
ブドウ…、ではありません。林道はコンクリート・アスファルト、未舗装が混在。
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ブドウ…、ではありません。林道はコンクリート・アスファルト、未舗装が混在。
滝の一部が林道なのか?林道も滝なのか?
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滝の一部が林道なのか?林道も滝なのか?
この程度は、まだ良好な崩落状態です、
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この程度は、まだ良好な崩落状態です、
10年ちょっと前までは車で進めたというが信じがたいでし、。
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10年ちょっと前までは車で進めたというが信じがたいでし、。
数段の崩落防止壁、この上に回りこむと勾配は穏やかに、
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数段の崩落防止壁、この上に回りこむと勾配は穏やかに、
振り返った先の大峰の派生尾根、っで?どれが天和山(てんなさん)?登ったことなくて分からん。
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振り返った先の大峰の派生尾根、っで?どれが天和山(てんなさん)?登ったことなくて分からん。
穏やかな平坦路を直進し、
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穏やかな平坦路を直進し、
ここまで4km弱、やっと七面山登山口、もう十分歩いてるけろ。
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ここまで4km弱、やっと七面山登山口、もう十分歩いてるけろ。
林業のなごり…、今日のコース上の植林帯はここからの斜面だけだった。
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林業のなごり…、今日のコース上の植林帯はここからの斜面だけだった。
植林帯をジグザグに登る。
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植林帯をジグザグに登る。
厳しい急登が続き、ペースも落ちる、。
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厳しい急登が続き、ペースも落ちる、。
なんだか、心強いぞっ!まだまだ遠い、尾根にも乗ってないけろ。
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なんだか、心強いぞっ!まだまだ遠い、尾根にも乗ってないけろ。
(杉)植林帯→から自然林に変わり、樹間に空も見えはじめ。
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(杉)植林帯→から自然林に変わり、樹間に空も見えはじめ。
七面尾の鞍部に到着、標示に従い左折で、
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七面尾の鞍部に到着、標示に従い左折で、
七面山西峰の尾根を進む、アップだけでなくダウンもある尾根コースなのな。
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七面山西峰の尾根を進む、アップだけでなくダウンもある尾根コースなのな。
なんか?下りが嫌、、、転じて登りになるから…。
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なんか?下りが嫌、、、転じて登りになるから…。
あれは…、神仙人の舞う「神仙平(カンツリー倶楽部)」だぁ。
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あれは…、神仙人の舞う「神仙平(カンツリー倶楽部)」だぁ。
この手前で、にょろに遭遇!しかも(毒蝮)三太夫さん、テンション一気にダウン。木の根がにょろに見えてくる。
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この手前で、にょろに遭遇!しかも(毒蝮)三太夫さん、テンション一気にダウン。木の根がにょろに見えてくる。
ペースダウンです。木の根道、なんとなく鉄山(てっせん)みたい。
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ペースダウンです。木の根道、なんとなく鉄山(てっせん)みたい。
次はシャクナゲロード。木を掴んだり、枝を避けたりで手袋必携です。
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次はシャクナゲロード。木を掴んだり、枝を避けたりで手袋必携です。
シャクナゲ帯は長く続き、大台ケ原のシオカラ谷~大蛇嵓分岐のシャクナゲ坂のような…。
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シャクナゲ帯は長く続き、大台ケ原のシオカラ谷~大蛇嵓分岐のシャクナゲ坂のような…。
シャクナゲ帯を抜けると、ササ原が広がる、急登だっ。ヌタ場の脇を進む。
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シャクナゲ帯を抜けると、ササ原が広がる、急登だっ。ヌタ場の脇を進む。
ササ道を登りきると分岐標識、
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ササ道を登りきると分岐標識、
そして、この分岐が七面山西峰のピーク。ピーク感は薄いが…。
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そして、この分岐が七面山西峰のピーク。ピーク感は薄いが…。
一休みのあと東峰に向います。クサリあり、
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一休みのあと東峰に向います。クサリあり、
クサリを降りてササ道を進む。しかし、七面山は変化が多様だなぁと思われる。
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クサリを降りてササ道を進む。しかし、七面山は変化が多様だなぁと思われる。
分岐標識、奥駈P1693まで1時間弱だったかな?私の向うは、七面山東峰です!
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分岐標識、奥駈P1693まで1時間弱だったかな?私の向うは、七面山東峰です!
分岐にザックをデポして空身で七面山東峰。ここで、お一人の方が居られ、少しお話し。どっかで?会った気も…、この後分かったのだが、昨秋南奥駈でお会いしたyoshikさんだった。
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分岐にザックをデポして空身で七面山東峰。ここで、お一人の方が居られ、少しお話し。どっかで?会った気も…、この後分かったのだが、昨秋南奥駈でお会いしたyoshikさんだった。
東峰を降り、ゴリゴリの岩多し、
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東峰を降り、ゴリゴリの岩多し、
開けた先にアケボノ平。とりあえず晴れてるぞっ!
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開けた先にアケボノ平。とりあえず晴れてるぞっ!
七面山は北部から眺めると猫耳に見え、ここは左右の耳の間「頭」の部分、ピーク下を巻いて進むんだけろ。
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七面山は北部から眺めると猫耳に見え、ここは左右の耳の間「頭」の部分、ピーク下を巻いて進むんだけろ。
アケボノ平は槍ノ倉(ノ尾)方向へ、
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アケボノ平は槍ノ倉(ノ尾)方向へ、
明るいササ道を下って下って、
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明るいササ道を下って下って、
オールグリーンの「アケボノ平」です。道中、登山口で一緒だった方とすれ違い「良い所ですねぇ~!」って、。
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オールグリーンの「アケボノ平」です。道中、登山口で一緒だった方とすれ違い「良い所ですねぇ~!」って、。
アケボノ平より中央奥に仏生嶽、手前左は先ほど登った七面山東峰。東峰は山と言うより巨大岩なのな。
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アケボノ平より中央奥に仏生嶽、手前左は先ほど登った七面山東峰。東峰は山と言うより巨大岩なのな。
アケボノ平より一等三角点・釈迦ヶ岳、山頂は雲を支えている。今日のお釈迦様は恥ずかしいんだろう…。
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アケボノ平より一等三角点・釈迦ヶ岳、山頂は雲を支えている。今日のお釈迦様は恥ずかしいんだろう…。
アケボノ平から、巻いて巻いて、巻きすぎて行き過ぎ、戻って登って気象観測木屋(?)跡。施設があった頃ここまで点検に来るのは大変だったろうなぁ?
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アケボノ平から、巻いて巻いて、巻きすぎて行き過ぎ、戻って登って気象観測木屋(?)跡。施設があった頃ここまで点検に来るのは大変だったろうなぁ?
気象観測木屋跡の奥に進んで「槍ノ尾ノ頭」(点名:七面山)今日の三角点はここだけ。
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気象観測木屋跡の奥に進んで「槍ノ尾ノ頭」(点名:七面山)今日の三角点はここだけ。
(yoshikさんに見られながら)たっちぃ~。一応、お決まりなので…。
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(yoshikさんに見られながら)たっちぃ~。一応、お決まりなので…。
槍ノ尾ノ頭からアケボノ平に戻りつつ、
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槍ノ尾ノ頭からアケボノ平に戻りつつ、
再び七面山東峰の岩壁を寄りで写真に、400m以上の(南面)岩壁らすぃ。
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再び七面山東峰の岩壁を寄りで写真に、400m以上の(南面)岩壁らすぃ。
yoshikさんの後姿、近々転勤となり関西のお山も登り納めが近いと伺う…。
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yoshikさんの後姿、近々転勤となり関西のお山も登り納めが近いと伺う…。
良い所に違いなく、、、大台の三津河落山に似た雰囲気です。(なぜか?例えがマイナーですが。)
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良い所に違いなく、、、大台の三津河落山に似た雰囲気です。(なぜか?例えがマイナーですが。)
アケボノ平から金剛山、大和葛城山や眺められた、ならばあちらからもここが見えてるのですねぇ。
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アケボノ平から金剛山、大和葛城山や眺められた、ならばあちらからもここが見えてるのですねぇ。
七面山西峰山頂で大休憩。
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七面山西峰山頂で大休憩。
ぷしゅ~、、、ぷはぁ~。
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ぷしゅ~、、、ぷはぁ~。
あおっ!釈迦ヶ岳、ガスが取れてる。もう少し青空が欲しかったけろ。
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あおっ!釈迦ヶ岳、ガスが取れてる。もう少し青空が欲しかったけろ。
Max16倍でズーム、カメラモニターでは分からなかったがお釈迦様の背中が写ってた。直線距離で3.6kmでした。
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Max16倍でズーム、カメラモニターでは分からなかったがお釈迦様の背中が写ってた。直線距離で3.6kmでした。
北東に大峯奥駈道、五鈷嶺の大崩落中の谷、ここ2年で奥駈道もルートが変わったが…、自然のあるがままな修験道は良いが、世界遺産構成要件は現状維持なので道が変わることは問題視されている。
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北東に大峯奥駈道、五鈷嶺の大崩落中の谷、ここ2年で奥駈道もルートが変わったが…、自然のあるがままな修験道は良いが、世界遺産構成要件は現状維持なので道が変わることは問題視されている。
五鈷嶺の北に(中央やや左)明星ヶ岳、その右に突出た形で近畿最高峰八経ヶ岳、この週末はオオヤマレンケで盛況でせよう。
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五鈷嶺の北に(中央やや左)明星ヶ岳、その右に突出た形で近畿最高峰八経ヶ岳、この週末はオオヤマレンケで盛況でせよう。
さあ、帰りま…、再び明星ヶ岳、そして、立ち枯れにツルアジサイが大盛りで。
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さあ、帰りま…、再び明星ヶ岳、そして、立ち枯れにツルアジサイが大盛りで。
ダメだ、にょろショックで木の根にビビルぅ。
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ダメだ、にょろショックで木の根にビビルぅ。
再び、樹間から青々とした神仙平。あ~、あそこでゆっくりしたい、。
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再び、樹間から青々とした神仙平。あ~、あそこでゆっくりしたい、。
P1397・ブナ林あたり、もう直ぐ尾根分岐だなぁ、
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P1397・ブナ林あたり、もう直ぐ尾根分岐だなぁ、
「七面尾の鞍部」と言うか分岐。右折で植林帯を下降です。
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「七面尾の鞍部」と言うか分岐。右折で植林帯を下降です。
九十九折れを繰り返してどんどん下っていく(ちょっと単調だけろ)。
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九十九折れを繰り返してどんどん下っていく(ちょっと単調だけろ)。
林道に降り立つ、ここから4kmほどの林道下りとなる。
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林道に降り立つ、ここから4kmほどの林道下りとなる。
振り返って、奥に大峯奥駈道の縦走路。水場に乏しいエリアで、夏は注意。
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振り返って、奥に大峯奥駈道の縦走路。水場に乏しいエリアで、夏は注意。
ヤマアジサイ(?)、今日は目立つ花も無かったなぁ、。
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ヤマアジサイ(?)、今日は目立つ花も無かったなぁ、。
水の流れる所もありスリップ注意でゆっくり下った。水辺が心地良く…、夏、近し?
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水の流れる所もありスリップ注意でゆっくり下った。水辺が心地良く…、夏、近し?
出発地に戻ってきました。またも裸足で渡河です、変わらず水は冷やっこいで、したぁ。
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出発地に戻ってきました。またも裸足で渡河です、変わらず水は冷やっこいで、したぁ。
帰路にて高野辻ヘリポートの展望台へ、
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帰路にて高野辻ヘリポートの展望台へ、
再三ですが、神仙平(カンツリー倶楽部)。神々と仙人しかゴルフをすることは許されません!
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再三ですが、神仙平(カンツリー倶楽部)。神々と仙人しかゴルフをすることは許されません!
中央奥に仏生嶽、その手前左のツインピークが七面山、仏生の手前右に槍ノ倉ノ尾でしょう。
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中央奥に仏生嶽、その手前左のツインピークが七面山、仏生の手前右に槍ノ倉ノ尾でしょう。
結局、ホームタウンまで戻って「中華ちゃんぽんセット」スープまで美味しく頂きましたのなっ。
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結局、ホームタウンまで戻って「中華ちゃんぽんセット」スープまで美味しく頂きましたのなっ。
このコ-ス一度行ったことがあります。
林道の崩落が進んでいますね、体力的にもう行くことは無いかと思います。登山口まで林道が車で行ける様になったら挑戦です。
sskamosikaさん、こんにちは。
あの林道歩きは厳しいです。往復で8km弱の距離ですから…。王子製紙さんの私有地、私有林道ですので、甚大な被害が予想される山抜けの兆候とかがないかぎり公的資金が入ることは無く、現状では廃道まっしぐらですね。
良いところですが、行くには厳しい七面・アケボノ平です。
DCTさん こんにちは。
前日まで七面山かバリゴヤか思案してました。
あこがれのアケボノ平、いいですね~。
遠いのでなかなか行けません。
アケボノ平で釈迦を見ながらの「ぷしゅ~」かと思ったら、違いましたね。
長~い林道歩きが・・・。つらそう
wingletさん、こんにちは。
なかなか行けないですね、アケボノ平は。笹原の休憩適地なのですが、七面山西峰(各所分岐点)までは、ちょっと長めで標高差80~90mほどの登りがあるので「ぷしゅ~」を入れたら足が上がりましぇん!なので、西峰まで戻って休憩です。ちょうど、座りやすい倒木もあり、眺望もそこそこで意外と良い場所なんですよ。
一応、今後のために貴殿が先日に明星ヶ岳への尾根を踏まれた取り付き辺りはチェックしましたよ。
DCTさん、こんにちは。
八経ケ岳をどこから見上げておられたのか気になっていましたが七面山だったんですね
本当に秘境感タップリですね
yamaotocoさん、こんにちは。
七面西峰は南3.6kmに釈迦ヶ岳、北東3.6kmに八経ヶ岳が位置します。
八経を少し見上げながら、オオヤマレンゲで盛況だろうなぁと想像しておりました。
七面山、アケボノ平は過去数度行っていますが、人と会う、それもお二人もは初めてでした。それでも静かなお山で、心地良い眺めと青々とした笹原を楽しむことが出来ましたぁ。
えりゃ変化に富んだ山なんだ。
行ける内に行っておかないと・・・、崩壊がすすんでいるんだ。
誰も登らんマイナーな山かと思ったら、道標もあって、登山者がおられるからちょっと安心しました。
アケボノ平はいいね。
8月に下北山スポーツ公園へ行くけど、山どころか、きなりの湯に入る時間もなさそう。
親方が「到着したら、交代選手乗せて折り返し帰って来て頂戴」だって
toradoshiさん、こんちには。
あの林道、たぶん修繕は期待できないと思われます。所有されている王子製紙さんが莫大な利益をあげ、余剰資金が溢れるほどになれば「サクッと直しましょうかぁ」、、、って無いでしょうねぇ。まぁ、なかなか行けない・行きにくいってことが秘境感を増してる場所でもありますが。
下北山とんぼ帰りですか!?山中を縫う国道169号は信号が20kmほど無い道ですよねぇ。車のウインド越しに高くそびえる山峰を眺めるだけですが…、それもちょいと辛いですね。
DCTさん、ど~~もでばだ~。
どこからガスってる弥山・八経ヶ岳を見てたのかと思うとりましたらば
「七面山」でしたか?!さすが一筋縄ではいかない御DCT。
林道終点に数台の車有りですね?!結構 登られてるんですね。(釣りの人もいる?)登山口に着くまでに萎えそう・・・
しかし!!興味津々なお山でございましゅ!
木の根=ニョロ わかるわ~~~。町ん中、車で走ってても道路上に落ちてる細長いモノ見てもニョロに見えるもんね
Yanyan7さん、こんにちは。
ええっ、見上げておりましたよ、八経・明星を、、、。
到着時、渡河せず左岸に沿う行き止まりの林道に数名の影をお見かけしましたが…。沢登り・魚つりで入渓のかたもおられるようですが。
にょろはダメだわぁ~、ヤマレコさんでもにょろ写真をタイトルにされてるを見かけますが、素早くスルッとスクロールして前後のレコも拝見せずに飛ばしていますよ。
DCTさん こんばんは~
さすがDさんですね! いいとこ知ってる~
名前しか知らなかったアケボノ平! すばらしい!
わが夫婦なら最初の沢の渡りで一どぼん、はい終了!になりそうですね
行きたいお山が増えすぎて困りまする~(^O^)/
chasseさん、こんにちは。
あまり長くは滞在できない行程ですが、しっかり目と記憶に焼き付けながら、ゆっくりとアケボノ平を往復しました。
スタートの沢は元々橋のような造りだったのですが、4年ほど前の豪雨で埋まってしまい、上部を流れるように…、でも、この先の林道としての機能も停止してるので、改修されること無く現在の状況のようです。
そもそも、ここの終点まで乗り入れられるまでが、長~く通行止めでしたし、。
DCTさん こんにちわ
アケボノ平からお釈迦様が見れたんですね。日頃の行いがいいんでしょうね~たぶん。七面尾の鞍部まで結構林道が荒れてて距離もあるんですね、写真情報があまりなくて躊躇していました。七面山周辺は秘境の雰囲気があって好きなエリアです、神仙平も涼しくなったらいつか行ってみたいです。
cicsさん、こんにちは。
国道から林道終点までもそこそこの時間と、落石や苔の付いた道をトコトコと…、その後の沢を渡ってから、7つほどのヘアピンの荒れた元林道。やっとの思いで登山口です。
頻繁に行けなくても七面山は気になる猫耳型の双耳峰です。
それと、神仙平も見る度に気になる…、奥駈への急登は閉口ですが、金剛山を登って下って登り帰すcicsさんなら平気だなっ、。
DCTさん、こんばんは。
鉄山、大台ヶ原、三津河落山と多種多様な七面山~アケボノ平ですね。
あれ? 今回は神仙平はパスですか?
この日は暑かったでしょうから仕方がない…、
あっ、昨年も夏眠するとかなんとか言ってましたね。
ダメですよ、眠っちゃ!
mechabiさん、こんにちは。
神仙平は当初からout of 頭中でした、眺めるだけです。別コースで脳内計画はあるのですが、どこから行っても「急」が付くコースなので慎重です。緑に包まれる神仙平も良いですが、紅葉の時期も見てみたいなぁと、。
しかし、急に暑くなりすぎ、体がついて行かん…。
DCT さん、こんにちは。
前のDCT さんのレコを見てから
いつか行ってみたいと思っています。
でも、もう暑いので秋まで無理かな…。
今年の夏は、ナイトハイクばかりになりそうです。
また、ご一緒できたら…(^^)v
urimaiさん、こんにちは。
良いですよ、この一帯は秘境感がいっぱいで、存分に楽しむなら楊子の宿泊まりで神仙平とセットでゆっくり時間をかけて楽しむのが良さげです。ただ、水だけは心配ですが…。
今回の大塔→篠原集落からのアクセス林道はかなりの悪路で、酷道と呼ばれる行者還トンネルへの309号線が快適な道に思えましたぁ。
またご一緒できましたら、あっ、バッタリ!も良いですがぁ!!
DCTさん、こんばんは。
私の憧れ、あけぼの平に行かれたんですね!しかもめっちゃいい天気
神仙平も憧れの場所ですが、七面山から見る神仙平はすごくきれいですね~。全部まとめて行ってみたいですわ
Hacchyさん、こんにちは。
あの林道は、未だ仮道路(通行可)も残り、知る限りここ4年で3年以上通行止めだったと思います、昨年春開通されましたが3ヵ月程で大雨の覆土で、もう復旧は無理かなぁ?むしろ、林業も衰退し、住人0人の道路を再び整備してしまう五條市の予算消費に驚き、。
神仙平は明星ヶ岳の山頂脇、奥駈道・五鈷嶺辺り、七面の尾根道あたりから、チラリチラリと望まれて…、気持ち良さそうな草つきがぁ、。神仙平って近年(と言っても100年レベル?)の大規模地滑り地なんだと思われますが、、、行きにくいから行って見たいって気持ちも強くなるのかなぁと。
懐かしく拝見しました。記録を見ると2001年から2003年までに石楠花の季節に4回も行っています。七面マニアだった私です。そのころは林道が通れて多少は楽だったのでしょうね。でも山はちっとも変っていませんね。というよりすこしワイルドになったのかもしれません。13年前にも気象観測所の残骸がありました。その横に鹿の頭蓋骨が転がっていたのを覚えています。
mizutani824さん、こんにちは。
今の七面山は駐車地への道路が通れるうちにと…、頻繁に通えるお山とは行きにくく思われます。やっと到着したアケボノ平は明るく青々とした笹原は空気も美味しく感じられる良い場所だと思われました。
昨年、七面東峰近くでシカの角を一本見つけました、ちょっと痛みも激しかったのでそのまま置いて帰りましたが。
初めまして。
七面山は旭川の釣りでいつもあの絶壁を見上げてため息をつくばかりだったのですが、
道中、なかなかいいところなんですね!
特にアケボノ平は素晴らしい風景!
んーーーー行ってみたいです!
amenouwoさん、こんにちは。
南に対峙する釈迦ヶ岳から眺める、七面・アケボノ平は気になる場所で、多くの方が七面東峰の岩壁や、あの笹原を見つけて「アソコハは!?」と言う場所ですね。
シャクナゲ・シロヤシオの5月末~6月初め、自然林が多いので紅葉の時期も楽しい場所だろうなぁと思われます。天気の良さそうなときに、おススメです!!!
こんばんはDCTさん。
篠原集落(?)からは、確かに崩落の修復は難しそうですね。
しかし一昨年湯俣までも車では行けなかったですよ。
好天で良かったですね。ガスると、ルーファイが難しいところと言うのが実感です。
あけぼの平は未踏ですが、七面東峰から見えていますね。
何かマッタリの感じが好きです。
ところで裸足での渡渉は、足裏が痛かったでしょう。(サンダル持参が賢明と思います。反省事項)
ユニークなレコ又拝見します。by wattan
wattanさん、こんにちは。
七面山周辺は、なかなか行きにくく秘境感が強く、行くにしても勢いと言うか…、気持ちを入れて歩くような…、そういった所も山の魅力なのだと思われます。私は、晴れた日の釈迦ヶ岳山頂から眺めるアケボノ平をいつになったら行けるだろう?と思っておりました。
しかし、篠原から奥の林道、誰一人住人も居らず、林業の現在の状況で修繕しようとする五條市の予算消費が凄いなぁ!?って。
渡河はコンクリート面なので痛みより、既に付いた藻のぬめりが心配でたした、つるっと、。また、山の水…、冷たくって、「ウッッッ!」でした。
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