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Yamareco

記録ID: 90877
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

裏山、櫛形山へGO、C-chanと

2010年12月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:46
距離
17.7km
登り
1,451m
下り
1,458m

コースタイム

県民の森駐車場8:33-8:54北尾根登山口8:57-9:40見晴らし平9:46-
10:53アヤメ平11:05-11:30裸山11:33-12:05櫛形山山頂12:07-
12:31管理歩道分岐12:34-13:27ほこら小屋14:12-
14:38櫛形山林道出合14:40-15:10県民の森駐車場
総合時間:6時間37分、歩行時間:5時間21分
天候 晴れ、稜線は、強風
過去天気図(気象庁) 2010年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から登山口とした県民の森までは15分ほど、
伊奈ケ湖を目指します。駐車場あり、これから
盆地で積雪するとこの道もシビアになります。
スタッドレスなどご用意を。
コース状況/
危険箇所等
先週は、標高900mくらいまで雪が降り、12月9日にC-chanが直後の
櫛形山に登りました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-90218.html

今週も12月13日昼前から、14日朝方まで冷たい雨が降ったのですが、
意外に標高の高いところも雪になっておらず、櫛形山も新雪ではありませんでした。
むしろ、暖かかった陽気と雪ではなかった雨のために、大方の雪を
融かしてしまったようで、思いの他、雪は少なく、C-chanも驚いていました。

(県民の森駐車場〜北尾根登山口)
駐車場先は県道が林道に変わりますが、その林道を歩きます。
雪が降り、車が通過し、ツルツルにならない限り、問題ありません。

(北尾根登山口〜見晴らし平)
急登です。
落葉も多く、雪が降るとルートがわかりにくいと思いますが、
経験者なら大丈夫でしょう。
落葉の下には、石ころも多く下山時は気をつけたいです。

(見晴らし平〜アメヤ平)
ここも苦しい登りです。落葉して自宅付近や甲府盆地がよく見えます。
もちろん、富士山も。下山時は、浮き石などに注意します。

(アヤメ平〜裸山)
本日はアヤメ平付近からようやく雪でした。
ただ、カチカチ、ツルツルではなく歩きやすい雪道でした。
なだらかなに登り、途中で、裸山コースと原生林コースに分かれます。
原生林コースで富士山を眺めて、裸山コースに転進しました。
雪が付くとちょっと不明瞭になります。

(裸山〜櫛形山山頂)
裸山からは白峰三山が見えます。
甲斐駒ケ岳も、鳳凰も、そして早川尾根のアサヨ峰も見えます。
悪沢岳、赤石岳、聖岳も大きく見えるようになってきます。
ほこら小屋への分岐で山頂を目指します。
雪が付くとちょっと不明瞭になります。
危ないところはありません。
意外に雪は少なくなっていました。

(櫛形山山頂〜池の茶屋方面〜管理歩道分岐)
下って、奥仙重へ登り返して、防火帯を池の茶屋方面へ。
今回は危ないところはありませんでした。

(管理歩道分岐〜ほこら小屋)
広い道を歩きます。
富士山がよく見える箇所が何箇所もありました。
日陰、北斜面は、雪がありましたが、問題なく歩けました。
一箇所、ガレたところにかかった木橋に岩が落石していました。
意外に長い歩きで、多少のアップダウンがあります。
櫛形山山頂や、裸山からの道を合わせるとほこら小屋はすぐです。

(ほこら小屋〜県民の森駐車場)
林道との出合いまでの一部は、ちょっと細いトラバース気味のところがあり、
雪が付いたり、カチカチになったりしたら、嫌なところです。その他は、
歩きやすいところでしょうか、、。
林道と出合うと、落葉が多くなり、その下は意外に湿っていて、
2度、3度つるっと、、。
やはり下りは気をつけたいです。
駐車場も近づいてきますと人工林となり、足許が滑りやすいところも
ちょっと出てきますが、概ね良好です。






登山口も近いので、軽自動車です。レストラン、森林科学館、ウッドビレッジという宿泊施設などありますが、レストランは閉まっていたし、宿泊も季節的には、ほとんどないでしょう。
登山口も近いので、軽自動車です。レストラン、森林科学館、ウッドビレッジという宿泊施設などありますが、レストランは閉まっていたし、宿泊も季節的には、ほとんどないでしょう。
最初は林道を歩きます。
最初は林道を歩きます。
北尾根登山口です。
北尾根登山口です。
いきなり急登になります。
いきなり急登になります。
C-chanが撮ってくれました。
C-chanが撮ってくれました。
見晴らし平から登ります。階段が作り変えられています。
見晴らし平から登ります。階段が作り変えられています。
登った階段から見た見晴し平や甲府盆地。
登った階段から見た見晴し平や甲府盆地。
アヤメ平に向う気持ちの良い道。上空というか、遠くから、ゴーゴーと強風の音が聞こえてきます。この辺は大丈夫。
アヤメ平に向う気持ちの良い道。上空というか、遠くから、ゴーゴーと強風の音が聞こえてきます。この辺は大丈夫。
下を走る林道の工事のため、登山道にワイヤーを走らせています。
下を走る林道の工事のため、登山道にワイヤーを走らせています。
Y-chanは重い登山靴で遅れ気味ですが、頑張ります。
Y-chanは重い登山靴で遅れ気味ですが、頑張ります。
アヤメ平に近づくとようやく、平坦に。
アヤメ平に近づくとようやく、平坦に。
雪が出てきました。
雪が出てきました。
アヤメ平。句碑。
アヤメ平。句碑。
裸山に向います。この辺りや雪がありますね、。
裸山に向います。この辺りや雪がありますね、。
原生林コースと裸山コースと分かれるところを少しだけ、原生林コースへ。そして富士山。
原生林コースと裸山コースと分かれるところを少しだけ、原生林コースへ。そして富士山。
裸山に向います。この辺りは、雪が多いです。
裸山に向います。この辺りは、雪が多いです。
重い靴でも頑張ります。アイゼンは使いませんでした。でも季節、状況次第で、ツルツルになることもあります。
重い靴でも頑張ります。アイゼンは使いませんでした。でも季節、状況次第で、ツルツルになることもあります。
裸山手前。ネットが大きく張られています。
裸山手前。ネットが大きく張られています。
裸山に登ります。
裸山に登ります。
裸山で写真を撮ります。
裸山で写真を撮ります。
白峰三山。甲斐駒ケ岳も右のほうに見えていました。この写真には、写っていませんが、。
白峰三山。甲斐駒ケ岳も右のほうに見えていました。この写真には、写っていませんが、。
ネットが大きく張られています。
ネットが大きく張られています。
櫛形山の原生林を歩きます。山梨森林百選のひとつ。
櫛形山の原生林を歩きます。山梨森林百選のひとつ。
櫛形山山頂への分岐。
櫛形山山頂への分岐。
またまた富士山です。櫛形山山頂から。
またまた富士山です。櫛形山山頂から。
また富士山。
櫛形山の三角点がある奥仙重。道標はありません。
櫛形山の三角点がある奥仙重。道標はありません。
池の茶屋に向うとこんな感じなんですね。Y-chanは初めて歩きます。
池の茶屋に向うとこんな感じなんですね。Y-chanは初めて歩きます。
広々として良い感じ。
広々として良い感じ。
途中で、よく見えるスポット。
悪沢岳、赤石岳、聖岳。
途中で、よく見えるスポット。
悪沢岳、赤石岳、聖岳。
北岳のアップ。
甲斐駒ケ岳も見えていました。アップ。
甲斐駒ケ岳も見えていました。アップ。
白峰三山を一挙に。
白峰三山を一挙に。
アサヨ峰のアップ。
アサヨ峰のアップ。
北岳、アサヨ峰、甲斐駒ケ岳。
北岳、アサヨ峰、甲斐駒ケ岳。
管理歩道の分岐です。
管理歩道の分岐です。
管理歩道を歩くY-chan。
管理歩道を歩くY-chan。
管理歩道の途中の大きな落石。
管理歩道の途中の大きな落石。
この辺りは日当たり悪く、雪が残っていますね。
この辺りは日当たり悪く、雪が残っていますね。
また富士山。管理歩道は、よく富士山、甲府盆地が見えます。
また富士山。管理歩道は、よく富士山、甲府盆地が見えます。
ほこら小屋への登山道ルートにぶつかりました。
ほこら小屋への登山道ルートにぶつかりました。
ほこら小屋。
ようやく長く休憩です。カップラーメン。
ようやく長く休憩です。カップラーメン。
中尾根登山道は下山に向いていますが、ここだけはちょっと雪が付くと嫌な感じになります。
中尾根登山道は下山に向いていますが、ここだけはちょっと雪が付くと嫌な感じになります。

感想

昨日、12月14日はC-chanが山の日で、知り合いと山に
登ることになっていたのですが、朝方の天気が悪く、
東京からの遠征ということもあり、中止に、、。

本日、12月15日は私Y-chanの山の番ですが、
13日昼前からの冷たい雨で、行きたい山は雪だろう、ラッセルになる、、
やめとこう、低山にしよう、と思い、それならと、
C-chanと久し振りに櫛形山に行くことを14日に決めていました。
ところが、14日雨があがって、周囲が見えてきますと
標高が高い八ケ岳や鳳凰、金峰山などにも新雪が見えません。

でも頭は既にC-chanとの櫛形山になっていますから、予定通りに。
盆地でも強風も吹くということなので、櫛形山ならアヤメ平〜裸山、
櫛形山などの稜線のみで強風もすむだろうと思いました。
その通りでしたが、想いの他、強風が吹いていました。
この山も、いつぞや、1月に雪のあるとき登ったら、アヤメ平から
裸山で物凄い強風に晒されたこともあり、侮れません。

明日、明後日はいつもの東京ですからね、、、。


さて、子供を見送ってから、8:10自宅発で、15分で登山口。
いいですね、近いのは。

今回は、北尾根、中尾根、南尾根と主要な3つの登山道のうち、
北尾根を登って、中尾根を下ることに。
順調に見晴らし平、アヤメ平、裸山、櫛形山と進みます。
先週、雪の直後の12月9日にC-chanが雪の櫛形山のレポをしていますが、
今回はその面影が見られたのは、わずか。
やはり、雪ではなく、雨となったため、大方融かしたのでしょう。

櫛形山山頂から、先には、実は、私は歩いたことがありません。
C-chanは池の茶屋から子供たちと櫛形山頂を目指したことがあり、
途中にある管理歩道というのが気になっていたらしい。

今回、櫛形山山頂から、池の茶屋方面に下って、管理歩道の分岐から、
管理歩道を通って、ほこら小屋に行くルートを
歩いてみようということになり、実行。

この管理歩道、わずかなアップダウンでしたが、
ちょっとの登り返しがちょっと応えましたが、富士山も見え、良い道でしたね、、、。
夏は草が結構生い茂っているようですが、、。

ほこら小屋ではゆっくり休みました。

それから馴れた中尾根を下っていきました。

Y-chanは今日も重い登山靴で、トレーニングのつもりもありましたが、
難儀しました。
そう言えば、寒い寒いと聞いていましたが、それほどでもなく、
もちろん稜線は寒いですが、アヤメ平くらいまでや、
下山時のほこら小屋以降は汗ばむほどでした。

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コメント

雪少なそう
C-chan さま
Y-chan さま

こんばんは。

櫛形山でしたか。
良い天気でしたね。
雪も少なく快適でしたね。

東京は朝方少し寒かったですが昼は暖かでした。
通勤に未だコート着用していません。
もうコートなしの人は数えるぐらいです。
年内は着用しないかも

物置ドア前に足場パイプがありスタッドレスタイヤが出せない状態で年内は雪道走れない
2010/12/15 21:05
東京、働き人のコート
芋77さん

明日からY-chanはまた2日東京ですが、
これまでの東京で気づいていたこと、、。

コートを着ている人が以前と比べて少ないこと、、。

丈が次第に短めになっているのは、まえから
気づいていますが、6月から毎週東京に通い始めて、
この冬、コートを着ている人が少なめだと思いました。

やはり、77さんの様な方もいるわけですね、

コート未着用、、なんて、、

さすがに今週は、コートなしの人も少なくなった
のでしょうね。

電車暑いですからね、、、。

私も東京に行くとき、ユニクロのヒートテックを
着用して出向き、2度3度、オフィスが暑くて、
T-シャツに着替えてことがあります。

スタッドレスは痛いですね、、、、。

まーそんなところに行かねば良い話ですが、、、。

気持ち的には、、、。

Y-chan
2010/12/15 22:11
お二人で登られるのは珍しいですね
Y-chanさん

こんばんは!
出張帰りの長い道のりでヤマレコをつらつら眺め、「水曜と言えば、Y-chanさんが山に行かれる日か・・・」と思い検索したら案の定、だったのですが、C-chanさんとご一緒だったのでちょいとビックリ致しました。
C-chanさんの先日の櫛形山は記録拝見したましたので雪の量の違いにこれまたビックリ。雨で融雪・・・今年はそちらも妙に暖かい感じでしょうか?
東京は、コートのご指摘の通り、年々暖かく冬っぽいくないところが非常に感じが悪いですね。富士山の見え方も全くよくなく、ここ数日でようやくはっきり見えるようになったくらいです。
冬は冬らしい方が山歩きにも向いていますね。。。
この前の八ヶ岳も妙に暖かく、ちょっと違和感を覚えました。
2010/12/16 0:05
ようやく冬本番ですね、
honsamaさん

今日は東京に向いますが、朝暗いうちから準備をするので、
山に行くときに様な感じです。

私の山は水曜日とは限りませんが、、

水曜日が多いイメージですかね、、
東京に行く前に登るみたいな、、。

C-chanと行ったのは、お互いの山行きの利害の一致。
私も久し振りで裏山の様子を見たかったのです。

雪の量はびっくり。
あれだけ冷たい雨でしたから、絶対雪かと思いました。
違いました。

朝夕は寒いのですが、日が出ると日中も
「今日は暖かいな、、」なんて。

今日の東京、さすがにコートに身を包んでいる
人が増えているでしょうね。

八ケ岳といえば、そろそろ私も登りたいです。

Y-chan
2010/12/16 6:45
やっぱり融けたんだねぇ〜
おはようございます。

昨日のY-chanのブログにも書かれていたし、こっちから富士山見ても、宝永山の上の方まで真っ黒だし・・・

やっぱり先日の雨はかなり上でも雪にならなかったみたいですね。

我々の今年の山歩きはそろそろおしまいです。
2010/12/16 4:18
なんか不思議な、、
kenpapa

富士山も、、、

何か、妙な感じです。
あれだけ、冷たい雨でしたからね、、、。

昨日櫛形山から見た、金峰山なんて、真っ黒、、。
それは、それなりの山には、雪はありますが、

鳳凰山も先週、かなり雪のラインが下ってきたのに、
見た目、大方見えなくなっていますからね、、。

もちろん、実際山に入れば、樹林帯とか、、日陰は、
しっかり雪があるのでしょうけど、、。

今日、明日は、東京です。
もうそろそろ出発。
中央道は、早くも都内で渋滞ですね。

Y-chan
2010/12/16 6:49
雪の減少にビックリ
Y-chanさん、C-chanさん、こんにちは。

自宅から15分、ほんとに裏山。。。
裏山といっても櫛形山ですからねえ。毎度のことながら
ほんとに羨ましいです

私も冷たい雨は確実に山では雪(もしかしたら奥武蔵
あたりの低山でも雪か?)と思っていたので、ビックリです。
富士山も裾野が黒に戻ってますね

ここの所(来週も)忘年会続きで出費が多い。。。
週末は晴れても近場で、節約山行かなあと思っています。

櫛形山、いつか歩こう思っていますが、地図を見ると
結構ルートが多くて、どう歩こうか悩みますね。
2010/12/16 12:55
裏山は良いです。
youtaroさん

裏山が櫛形山。

なんか良いです。

今日は、東京ですが、今度こそ寒い。
C-chanによれば、今日うっすら櫛形山も白くなったとか、。

それにしてもこの前の雨が雪ではなかったのは、本当に不思議な感じです。

忘年会大変ですね。懐にも、体にも。
1年の締めくくり、東京のホテルも華やいだ感じです。
このホテルでも政治家のパーティーのようなものも行われている様子。
気持ち的にも近くの山でしょうか。


先週は、平浩二のディナーショー。
やはり華やいでいますね。

櫛形山は今回のコースがフルに近い感じですよ。

Y-chan
2010/12/16 21:04
C-chanさん、Y-chanさん、こんにちは。
自宅裏の山行お疲れ様です

雨で雪がかなり溶けたようですが、ちょっと当日の天気図を確認してみました。
これは14日0時の700hPaの高層天気図で、おおよそ3,000mに相当しますが、本州には湿潤域が大きく重なっていますが、この日の0℃線(青線)は大きく北上して、上空の温度は実は10月下旬から11月ぐらいの暖かさだった様です。
これでは3千m級はもちろん、2千m級では確実に雨ですね。
2010/12/16 13:47
なるほど、、
MATSUさん

なるほどですね、、、。

あの雨の勢いからすると相当雪も降ったかと思いましたよ。

高層図を見ると良く分かりますね。

これなら無理もありません。

それで、今日、冷え込んで、櫛形山はうっすら白くなったようです。


Y-chan
2010/12/16 21:08
また今日から寒いですね
Y-chanさん&C-chanさん

裏山お疲れ様でした。
ここから見る南アも良いですね

ひと雨でC-chanさんが行かれた時から
雪だいぶ減りましたね。
またすぐに降るとは思いますが。

カップラーメン、珍しい?ですね。
2010/12/16 17:40
今日うっすら、、白く、、
kankotoさん

youtaroさん、MATSUさんへのコメントでも書きましたように、
今日、うっすら白くなったようです。櫛形山。
ひと雨でだいぶ雪を溶かしましたが、これからですね。

櫛形山も池の茶屋方面に向かうと南アルプスの南部が大きく迫ります。

白峰三山もくっきり見えるポイントあり、
また、名前はともかく、管理歩道からも富士山が良いです。

私ひとりなら、決してカップラーメンなど食べません。
面倒で、、。

C-chanと一緒に行った時だけの楽しみです。


Y-chan
2010/12/16 21:12
櫛形山
Y-chan C-chan、こんばんは。

お二人で裏山、楽しまれたのですね。
しかし登山口がこんなに近いと、
睡眠もしっかりとれて羨ましい〜。
帰宅もささっとですね!

秋にお泊りした時、櫛形山に登らなかった事が
心残りです。
来年こそ!

manabu
2010/12/16 21:45
機会があれば、是非
manabuさん 

東京の日です。

さすがに今日は、寒くなりましたね。

櫛形山は本当に裏山で、御察しの通り、
下山後もささっと、、

今回のルートも良いですよ。
特に秋から冬が良いかもしれません。

今回、櫛形山山頂から先、池の茶屋方面に
私は、初めて歩きましたが、良かったです。

管理歩道も、、、。

また歩こうと思っています。

Y-chan
2010/12/16 22:45
仲良く
Y-chan、C-chan、こんにちわ。
裏山がうらやましい。
(何度、このせりふを言ってるのか?)

歩くのが気持ちよさそうな道で
時々、現れる南アたちもいい感じですね。
伊奈ヶ湖に行ったときに、行けばよかった。
2010/12/17 14:48
裏山、、
belltakuさん

この山はまさしく裏山です。
すぐそこ、、。

育った隣町でもよく見えていた山ですから、
とても馴染みがあります。
明日も別の裏山に行こうと思っています。

南アルプスの、、、。

今度是非、歩いてみて下さいね。

でもいつになるでしょうね、、。


Y-chan
2010/12/18 21:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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