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Yamareco

記録ID: 913534
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳〜宝剣岳 (上松Aコースをピストン)

2016年07月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:27
距離
19.0km
登り
2,290m
下り
2,303m

コースタイム

日帰り
山行
9:39
休憩
0:50
合計
10:29
4:49
15
滑川砂防公園前駐車場
5:04
5:06
84
6:30
6:37
63
7:40
7:49
83
遠見場
9:12
9:12
42
9:54
9:57
18
10:15
10:15
19
10:34
10:38
16
10:54
11:10
35
11:45
11:45
121
13:46
13:50
62
14:52
14:57
21
15:18
滑川砂防公園前駐車場
天候 上層の雲が多めでしたが,おおむね晴れのお天気。
風もない代わりに,山の上でもあまり涼しく感じませんでした。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滑川砂防公園前の駐車場。駐車場とは言っても,未舗装の広い空き地。
(355K)
コース状況/
危険箇所等
とくに危険箇所はありませんが,しいてあげるなら,宝剣岳の岩場ですかね。
でも,きちんと鎖が設置されているので,慎重にいけば大丈夫です。
滑川砂防公園前の駐車場を出発。このときには,はるか遠くに見える尾根をこのあと歩くことになるとは思わなかった。
2016年07月10日 04:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 4:47
滑川砂防公園前の駐車場を出発。このときには,はるか遠くに見える尾根をこのあと歩くことになるとは思わなかった。
チェーンのかかった,一般車両通行禁止の林道を行きます。
2016年07月10日 04:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 4:52
チェーンのかかった,一般車両通行禁止の林道を行きます。
敬神ノ滝山荘。ここから登山道です。
2016年07月10日 05:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 5:05
敬神ノ滝山荘。ここから登山道です。
三合目,三合半,四合目と,0.5合ごとに標識があって,めやすの時間が表示されています。
2016年07月10日 05:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/10 5:53
三合目,三合半,四合目と,0.5合ごとに標識があって,めやすの時間が表示されています。
金懸小屋に到着。中はきれいでした。避難小屋として使用できるようです。ここが五合目。
2016年07月10日 06:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 6:31
金懸小屋に到着。中はきれいでした。避難小屋として使用できるようです。ここが五合目。
小屋の前からは,雲海に浮かぶ御嶽山。
2016年07月10日 06:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
7/10 6:32
小屋の前からは,雲海に浮かぶ御嶽山。
金懸小屋の少し先に,水場がありました。間隔をおいて,ジョボジョボと出ています。念のために,ハイドレーションに水を補給しておきました。
2016年07月10日 06:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 6:42
金懸小屋の少し先に,水場がありました。間隔をおいて,ジョボジョボと出ています。念のために,ハイドレーションに水を補給しておきました。
ここから胸突き八丁。でも,大したことありません。急な登りはすぐに終わってしまいました。
2016年07月10日 06:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 6:57
ここから胸突き八丁。でも,大したことありません。急な登りはすぐに終わってしまいました。
しばらく行くと,今度はらくだの背。どういうふうにらくだの背なのか,よくわかりませんでした…。
2016年07月10日 07:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 7:09
しばらく行くと,今度はらくだの背。どういうふうにらくだの背なのか,よくわかりませんでした…。
六合目をすぎると,右手に三ノ沢岳が見えてきました。
2016年07月10日 07:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/10 7:16
六合目をすぎると,右手に三ノ沢岳が見えてきました。
標高2300m付近。遠見場で御嶽山を見ながら休憩。
2016年07月10日 07:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 7:41
標高2300m付近。遠見場で御嶽山を見ながら休憩。
乗鞍岳も見えてきました。
2016年07月10日 07:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/10 7:52
乗鞍岳も見えてきました。
恵那山も見えてきました。
2016年07月10日 07:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/10 7:58
恵那山も見えてきました。
三ノ沢岳。このころはまだ「あそこまで行こう」などと考えていました。
2016年07月10日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 8:27
三ノ沢岳。このころはまだ「あそこまで行こう」などと考えていました。
八合目を通過。標高は2590m。
2016年07月10日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 8:31
八合目を通過。標高は2590m。
あのとんがってるのは宝剣岳ですね。
2016年07月10日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 8:33
あのとんがってるのは宝剣岳ですね。
やっと,この尾根の先が見えました。木曽前岳と,その向こうに木曽駒ヶ岳と中岳です。
2016年07月10日 08:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 8:38
やっと,この尾根の先が見えました。木曽前岳と,その向こうに木曽駒ヶ岳と中岳です。
左手後ろに御嶽山がずっと見えています。
2016年07月10日 08:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 8:38
左手後ろに御嶽山がずっと見えています。
分岐点。右は大ナギを通って玉ノ窪に至るトラバースルート。直進は木曽前岳を登って玉ノ窪へ。行きは直進!
2016年07月10日 08:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 8:40
分岐点。右は大ナギを通って玉ノ窪に至るトラバースルート。直進は木曽前岳を登って玉ノ窪へ。行きは直進!
麦草岳。斜面が崩壊してます。
2016年07月10日 08:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 8:43
麦草岳。斜面が崩壊してます。
木曽前岳への登り。
2016年07月10日 08:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 8:54
木曽前岳への登り。
木曽前岳の山頂です。もうかなり消耗してます。
2016年07月10日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 9:12
木曽前岳の山頂です。もうかなり消耗してます。
木曽前岳からの木曽駒ヶ岳。
2016年07月10日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 9:12
木曽前岳からの木曽駒ヶ岳。
下に玉ノ窪山荘が見えました。あそこまで下って,山頂まで標高差200mの登りです。
2016年07月10日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/10 9:18
下に玉ノ窪山荘が見えました。あそこまで下って,山頂まで標高差200mの登りです。
玉ノ窪山荘からの宝剣岳。
2016年07月10日 09:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/10 9:22
玉ノ窪山荘からの宝剣岳。
玉ノ窪山荘前からの三ノ沢岳。その向こうには空木岳や南駒ヶ岳。
2016年07月10日 09:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/10 9:22
玉ノ窪山荘前からの三ノ沢岳。その向こうには空木岳や南駒ヶ岳。
やっとやっとのことで,木曽駒ヶ岳山頂(2956m)に到着。この日,ここまで会ったのは3人だけだったのに,山頂は人でいっぱい!
2016年07月10日 09:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/10 9:55
やっとやっとのことで,木曽駒ヶ岳山頂(2956m)に到着。この日,ここまで会ったのは3人だけだったのに,山頂は人でいっぱい!
宝剣岳をめざします。
2016年07月10日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 9:56
宝剣岳をめざします。
中岳山頂につきました。
2016年07月10日 10:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 10:15
中岳山頂につきました。
ここも人でいっぱい。ふり返って木曽駒ヶ岳。
2016年07月10日 10:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 10:15
ここも人でいっぱい。ふり返って木曽駒ヶ岳。
すぐに宝剣岳へ。
2016年07月10日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 10:19
すぐに宝剣岳へ。
宝剣に登るのは,小学生だった子どもたちと登って以来のことだから,14年ぶりですか。
2016年07月10日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/10 10:23
宝剣に登るのは,小学生だった子どもたちと登って以来のことだから,14年ぶりですか。
宝剣岳山頂も人でいっぱい。
2016年07月10日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/10 10:35
宝剣岳山頂も人でいっぱい。
三ノ沢岳。あそこまで行きたかったですが,このくたびれ加減では無理です。残念ですが,またの機会に…。
2016年07月10日 10:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 10:36
三ノ沢岳。あそこまで行きたかったですが,このくたびれ加減では無理です。残念ですが,またの機会に…。
登ってきた,上松Aコースの尾根。なかなか長い尾根道だったなぁ。
2016年07月10日 10:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 10:38
登ってきた,上松Aコースの尾根。なかなか長い尾根道だったなぁ。
宝剣岳からもどってきて,宝剣山荘からの天狗岩。
2016年07月10日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/10 10:50
宝剣岳からもどってきて,宝剣山荘からの天狗岩。
ここで,天狗岩と三ノ沢岳を見ながら,お昼にします。
2016年07月10日 10:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 10:59
ここで,天狗岩と三ノ沢岳を見ながら,お昼にします。
では,もどっていきましょう。中岳は左からトラバースします。
2016年07月10日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 11:10
では,もどっていきましょう。中岳は左からトラバースします。
木曽駒も左からトラバースして…。
2016年07月10日 11:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 11:24
木曽駒も左からトラバースして…。
正面には木曽前岳,下には玉ノ窪山荘。
2016年07月10日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 11:39
正面には木曽前岳,下には玉ノ窪山荘。
玉ノ窪からも木曽前岳に登り返さずに,左のトラバースルートへ。
2016年07月10日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 11:46
玉ノ窪からも木曽前岳に登り返さずに,左のトラバースルートへ。
お花畑にハクサンイチゲが咲いていました。
2016年07月10日 11:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 11:51
お花畑にハクサンイチゲが咲いていました。
午後になって,かなり雲が沸き立ってきました。
2016年07月10日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 12:20
午後になって,かなり雲が沸き立ってきました。
この上松Aコースの尾根から見る三ノ沢岳は大きい。
2016年07月10日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/10 12:20
この上松Aコースの尾根から見る三ノ沢岳は大きい。
金懸小屋まで下ってきました。
2016年07月10日 13:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 13:46
金懸小屋まで下ってきました。
敬神ノ滝山荘まで下ってきました。もうヘトヘトです。山荘前の沢で顔を洗って,ふぅ〜っ。
2016年07月10日 14:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 14:53
敬神ノ滝山荘まで下ってきました。もうヘトヘトです。山荘前の沢で顔を洗って,ふぅ〜っ。
最後の林道歩き。前方には,さっきまで歩いていた尾根上部が見えています。
2016年07月10日 15:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/10 15:10
最後の林道歩き。前方には,さっきまで歩いていた尾根上部が見えています。
駐車場に到着。今日も疲れました。やっぱり三ノ沢岳まで行ったら,帰って来れなかったな…。
2016年07月10日 15:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/10 15:18
駐車場に到着。今日も疲れました。やっぱり三ノ沢岳まで行ったら,帰って来れなかったな…。

感想

土曜日は雨降りでしたね。でも,山の天気予報では,日曜日はうって変わって晴れ模様。
そこでゴールデンウィークに,途中までしか周回できなかった,
伊奈川ダムから,空木岳・南駒ヶ岳・越百山を周回するコースのリベンジに向かいました。
ところが,伊奈川ダムの手前2kmほどの地点で,林道が倒木でふさがれていました。
車を降りて,倒木を押したり引いたりしてみましたが,うんともすんとも動きません。
ここまで,林道には「倒木のため通行不可」などの表示もなかったので,
もしかしたら,ほんのちょっと前に倒れたのかも…。
この先に行けなければ,予定の周回コースはあきらめるしかありません。
「せっかくここまで来たのに,どうしようか…」

そこで思いついたのが,上松Aコースからの木曽駒ヶ岳でした。
木曽駒へはロープウェイを使って,千畳敷から登る人が大半でしょう。
だから以前,このコースにちょっと興味を持って,ガイドブックで下調べはしたものの,
ボクの登りに行きたいコースの優先順位からすれば,かなり下のほう。
でもそのとき,すでに夜中の0時ごろ。もう迷っている時間的余裕もなかったので,
上松から滑川をさかのぼって,登山口に向かいました。

朝5時前に,滑川砂防公園前の駐車場を出発。
敬神ノ滝山荘から金懸小屋をへて登っていくこの尾根道は,
そんなに急登ではないですが,それでも標高差は1800mほどあり,なかなか距離が長い。
樹林帯の中を,ときどき見える御嶽山や乗鞍岳,
そして三ノ沢岳に力をもらいながら,ひたすら登っていくコースです。
八合目をすぎて,やっと前方の視界が開けて,
木曽前岳から,その向こうの木曽駒ヶ岳〜宝剣岳の稜線が見えてきましたが,
もうそのころにはかなりヘロヘロ状態。
木曽駒の,最後の標高差200mの登りは本当にしんどかったです。

やっとこさ,木曽駒山頂に着くと,そこにはたくさんの人人人…。
上松Aコースの登りで出会ったのは,3人の登山者だけでしたが,もう人がいっぱい。
ほとんどの人はロープウェイを使って,千畳敷から登ってこられたのでしょう。
下からヒイヒイ登ってきた自分が,ここにいるのが場違いな気分と言ったらいいのか,
なんだか気持ちが少し沈んできてしまいました。
本当は三ノ沢岳まで行くのを楽しみに登ってきたけど,
それは体力的にも,時間的にも無理と悟って,
さっさと宝剣岳まで行って,上松Aコースをもどって下りました。

お天気にも恵まれたし,山もきれいだったし,登りごたえのあるコースでしたが,
やっぱりロープウェイのかかる山に,
ロープウェイの利用できない方向から登り下りするのは,ちょっと…。
でもいつか,この上松Aコースを登って,越百山から伊奈川ダムに下る,
1泊2日の中央アルプス北部主稜線の縦走をしてみたいですね。

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コメント

私も先日登りました
hushiyamaさん こんにちは
いつもレコ拝見しております。

先月私も同じコースを登りました。
疲れ果てた記憶が蘇り思わずコメした次第です。

(私とhushiyamaさんとでは登山経験がかなり違うのですが)
登った山やルートが同じだったり、
行きたい山やルートを既に登られていらっしゃたりするので、
時折参考にさせて頂いております。
(でも私にはちょっとキツイ行程が多いです

空木岳〜越百山周回残念でしたね。
ここは私も目標としているコースです。
まだちょっと不安なのですが、
hushiyamaさんが達成した折には参考にさせてもらいます。
2016/7/12 10:19
Re: 私も先日登りました
goldengateさん,こんばんは。
コメント,ありがとうございました。

goldengateさんの上松Aコースのレコを見せていただきました。
本当ですね,出発地点が違うだけでほとんど同じルートを歩かれていたんですね。
「疲れ果てた」とおっしゃるけど,ボクよりもかなり速いじゃないですか!
ボクもこのルートは疲れ果てました。
こんなんじゃ,空木岳〜越百山の日帰り周回は無理かも‥‥ですね。
摺鉢窪にも行ってみたいので,やっぱり摺鉢窪避難小屋1泊が無難なのかもしれません。

goldengateさんとは本当に登った山やルートがかぶっているので,
またどこかでお会いできるんじゃないでしょうか。
いろいろと山のお話ができたらいいですね。楽しみにしています。
2016/7/13 21:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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