ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 913782
全員に公開
トレイルラン
奥武蔵

暑過ぎ!小川町周辺の低山めぐり(金勝山・官ノ倉山・石尊山・仙元山)

2016年07月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:44
距離
23.4km
登り
1,066m
下り
1,099m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
0:06
合計
4:44
距離 23.4km 登り 1,066m 下り 1,117m
6:46
26
7:12
2
7:14
43
7:57
8:00
5
8:05
8:06
10
8:16
8:17
77
9:34
8
9:42
9:43
14
9:57
13
10:10
33
10:43
47
終盤、小倉城跡下山後から武蔵嵐山駅までのロードはあまりの暑さにほとんど走れなかった…
天候 晴れ。暑かった…。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:東武東上線 東武竹沢駅 6:36着
帰り:東武東上線 武蔵嵐山駅 11:47発 池袋行き急行
コース状況/
危険箇所等
特にこれといった危険箇所等は無かったが、山と山をつなぐロード区間が全行程の半分くらいあり、とにかく暑かった。自分でやっといてなんですが、このコース、夏はお勧めできません。
東武竹沢駅からスタート。
東武竹沢駅からスタート。
2代目トレランシューズ、montrailのトランスアルプス。バハダ兇茲蠎禊浬鼎なった感があるが、高山のガレ場でもガッチリサポートしてくれそうな感触と、あと名前が気に入りました。
でも暫くは低山でトレーニングの予定(´・ω・`)
この子がへたる前にまたアルプスに挑みたいものです。
9
2代目トレランシューズ、montrailのトランスアルプス。バハダ兇茲蠎禊浬鼎なった感があるが、高山のガレ場でもガッチリサポートしてくれそうな感触と、あと名前が気に入りました。
でも暫くは低山でトレーニングの予定(´・ω・`)
この子がへたる前にまたアルプスに挑みたいものです。
東武竹沢駅より少し北上すると小川げんきプラザの案内が。この東登山道から入ります。
1
東武竹沢駅より少し北上すると小川げんきプラザの案内が。この東登山道から入ります。
ハイキングコースが網の目のように走っているので、よく確認せず進むと思わぬ所に出ます。(そんな自分もプチ道迷いを2回やらかしました。)
ハイキングコースが網の目のように走っているので、よく確認せず進むと思わぬ所に出ます。(そんな自分もプチ道迷いを2回やらかしました。)
標高264mの里山に「第一避難小屋」とは!
2
標高264mの里山に「第一避難小屋」とは!
金勝山。色々設置してあってなんかガチャガチャした山頂。
金勝山。色々設置してあってなんかガチャガチャした山頂。
山頂の看板
自然観察の一環でナイトハイクを推奨?フクロウの鳴きまね三回ってw人がいると恥ずかしいぞ〜
山頂の看板
自然観察の一環でナイトハイクを推奨?フクロウの鳴きまね三回ってw人がいると恥ずかしいぞ〜
山頂の看板
「叫んでみよう」ってw。誰が聞いているかわかんないから遠慮しときます。
1
山頂の看板
「叫んでみよう」ってw。誰が聞いているかわかんないから遠慮しときます。
山頂の北側、木々の切れ目から赤城山。
2
山頂の北側、木々の切れ目から赤城山。
赤城山の右側は日光連山と思われ。
1
赤城山の右側は日光連山と思われ。
南側も見えるが、もやもや
南側も見えるが、もやもや
すぐ近くに裏金勝山。こっちの方が立派な山頂標識。
すぐ近くに裏金勝山。こっちの方が立派な山頂標識。
眺めもいい。
げんきプラザの本館。
げんきプラザの本館。
実はこっちの方が眺めが良かった。
2
実はこっちの方が眺めが良かった。
南側。官ノ倉山、石尊山の奥に笠山、堂平山。
1
南側。官ノ倉山、石尊山の奥に笠山、堂平山。
げんきプラザ本館から少し進んだら西金勝山。
何個あるんだ金勝山?なんて事無い小ピークに無理やり名前つけてない?(案内板見たら前金勝山なんてのもあった。)
げんきプラザ本館から少し進んだら西金勝山。
何個あるんだ金勝山?なんて事無い小ピークに無理やり名前つけてない?(案内板見たら前金勝山なんてのもあった。)
西金勝山から100mも行かずに今度は浅間山…。これ、山?
ここまでやるなら◯◯金勝山で統一しろよw
西金勝山から100mも行かずに今度は浅間山…。これ、山?
ここまでやるなら◯◯金勝山で統一しろよw
金勝連峰(笑)を後に一旦下山します。
金勝連峰(笑)を後に一旦下山します。
次は官ノ倉山へ。
既にかなり暑い。
次は官ノ倉山へ。
既にかなり暑い。
踏切を渡り。
集落を抜けて左の橋へ。
集落を抜けて左の橋へ。
次の集落の、神社がある辻で外秩父七峰縦走コースに合流。
次の集落の、神社がある辻で外秩父七峰縦走コースに合流。
しばし七峰縦走コースの案内に従って進む。
しばし七峰縦走コースの案内に従って進む。
熊鈴の音に錦鯉が集まってきたw
1
熊鈴の音に錦鯉が集まってきたw
官ノ倉山への登山道。
そうそう!こんなの道を待ってました。暑いことは暑いけど、ロードよりはずっと快適。
官ノ倉山への登山道。
そうそう!こんなの道を待ってました。暑いことは暑いけど、ロードよりはずっと快適。
尾根に上がると七峰縦走コースからは一旦外れます。官ノ倉山へは左へ。
尾根に上がると七峰縦走コースからは一旦外れます。官ノ倉山へは左へ。
プチ岩場。
官ノ倉山山頂。
山頂より東側。小川町の町並みと、すぐお隣に石尊山。
1
山頂より東側。小川町の町並みと、すぐお隣に石尊山。
北側眺望良好。
赤城山。いいな〜もっと標高高くて涼しい山に行きたい…。
3
赤城山。いいな〜もっと標高高くて涼しい山に行きたい…。
赤城山の西側にあるボコボコしてるのは榛名とか子持山でいいのかな?手前の低山は寄居の鐘撞堂山と思われ。
2
赤城山の西側にあるボコボコしてるのは榛名とか子持山でいいのかな?手前の低山は寄居の鐘撞堂山と思われ。
南側。笠山と堂平山。
南側。笠山と堂平山。
官ノ倉山からちょっと下って登り返して、
官ノ倉山からちょっと下って登り返して、
石尊山。
低山なのに解放感がある山頂。
しかし暑い‼
3
石尊山。
低山なのに解放感がある山頂。
しかし暑い‼
山頂からの眺望良好。あえて引きで。
2
山頂からの眺望良好。あえて引きで。
下りは鎖場あり。全然鎖使わなくても平気だけど。
下りは鎖場あり。全然鎖使わなくても平気だけど。
小川町側に下山。七峰縦走コースを逆走する感じで辿る。この道も気持ち良かった。
小川町側に下山。七峰縦走コースを逆走する感じで辿る。この道も気持ち良かった。
少し日陰な位がアジサイは元気ですね。
少し日陰な位がアジサイは元気ですね。
下山。ここからは灼熱のロード。
登山道入り口近くのトイレ(写真中心の建物)がキレイな水洗で、トイレ済まして流しで顔もバシャバシャ洗えて、大変結構でした。
下山。ここからは灼熱のロード。
登山道入り口近くのトイレ(写真中心の建物)がキレイな水洗で、トイレ済まして流しで顔もバシャバシャ洗えて、大変結構でした。
市街の八幡神社の前を通り、
市街の八幡神社の前を通り、
沸き上がってきた「暑いからもう小川町駅にエスケープしたい」という想いをこらえながら灼熱の市街地を走り、
沸き上がってきた「暑いからもう小川町駅にエスケープしたい」という想いをこらえながら灼熱の市街地を走り、
川を渡る。
あーもう川に飛び込みたい!
1
川を渡る。
あーもう川に飛び込みたい!
「ヤングボール」の向こうに次の山、仙元山をとらえる。
「ヤングボール」の向こうに次の山、仙元山をとらえる。
住宅地の中の分岐。早くトレイルに入りたいので、直登するらしい右の道へ。
住宅地の中の分岐。早くトレイルに入りたいので、直登するらしい右の道へ。
ロードよりはずっと涼しそうな、小さな沢沿いのトレイルに入った。
ここまで長かった…。
ロードよりはずっと涼しそうな、小さな沢沿いのトレイルに入った。
ここまで長かった…。
さくさく登って見晴らし公園からの?トレイルに合流。
さくさく登って見晴らし公園からの?トレイルに合流。
仙元山山頂。
木々の切れ目から「小京都」小川町の町並みが見える。
木々の切れ目から「小京都」小川町の町並みが見える。
ここからは嵐山渓谷まで続く尾根。
ここからは嵐山渓谷まで続く尾根。
あまり起伏の無いトレラン向きの道。
あまり起伏の無いトレラン向きの道。
青山城跡への登り返し。
青山城跡への登り返し。
切堀の跡らしいですが、言われないと人工物であることにすら気付きません。
切堀の跡らしいですが、言われないと人工物であることにすら気付きません。
建物があった場所は平坦になっていますが城の面影はありません。
建物があった場所は平坦になっていますが城の面影はありません。
尾根の地形を生かした山城があったようです。
尾根の地形を生かした山城があったようです。
大日山。
平坦なトレイルの途中に唐突に物見山。ここ、ピーク??
平坦なトレイルの途中に唐突に物見山。ここ、ピーク??
森の中にいくつか石碑が。
庚申塚のようです。
森の中にいくつか石碑が。
庚申塚のようです。
こっちには「仙元大日神」と書いてありますが、大日って如来の?でも仏ではなく神?なんかよくわかりません。
こっちには「仙元大日神」と書いてありますが、大日って如来の?でも仏ではなく神?なんかよくわかりません。
石碑の場所から下ると。
石碑の場所から下ると。
分岐。地図にあった小倉峠ではない。ここはどっちだ?
両方とも、小倉城跡、嵐山渓谷と書いてありますか?右は「林道経由」とも書いてあったので、左へ行きます。すると、
1
分岐。地図にあった小倉峠ではない。ここはどっちだ?
両方とも、小倉城跡、嵐山渓谷と書いてありますか?右は「林道経由」とも書いてあったので、左へ行きます。すると、
先ほどの分岐から100m位進むと再び合流。
結局どっち行っても変わらなかったのかよ!?
先ほどの分岐から100m位進むと再び合流。
結局どっち行っても変わらなかったのかよ!?
小倉城跡へ少し登り返す。
小倉城跡へ少し登り返す。
いくつも切堀や郭の跡が。青山城跡より大きい山城だったようです。
いくつも切堀や郭の跡が。青山城跡より大きい山城だったようです。
郭のあった場所の入り口。
郭のあった場所の入り口。
郭跡では暑いなか草刈りをされている方がいました。ご苦労様です。
郭跡では暑いなか草刈りをされている方がいました。ご苦労様です。
小倉城跡を後にし、嵐山渓谷まで続く尾道を下ります。
小倉城跡を後にし、嵐山渓谷まで続く尾道を下ります。
トレイルは終了〜。
ここからはまた灼熱のロードか…。
トレイルは終了〜。
ここからはまた灼熱のロードか…。
嵐山渓谷。入口だけチラ見。
嵐山渓谷。入口だけチラ見。
渓谷沿いに進んだら涼しそうだが、余計時間がかかってしまいそうなので、
渓谷沿いに進んだら涼しそうだが、余計時間がかかってしまいそうなので、
暑いのは承知でロードを進む💀
いきなり峠越えみたいな登り坂。暑くてキツくて走り切れない。
暑いのは承知でロードを進む💀
いきなり峠越えみたいな登り坂。暑くてキツくて走り切れない。
暑い…ゴールの武蔵嵐山駅が遠い…。
最後の3kmはもう罰ゲームみたいな展開。
暑い…ゴールの武蔵嵐山駅が遠い…。
最後の3kmはもう罰ゲームみたいな展開。
やっとこさ武蔵嵐山駅に到着。
11時30分の池袋行き快速には間に合わず。
やっとこさ武蔵嵐山駅に到着。
11時30分の池袋行き快速には間に合わず。
とりあえずコーラをば。
生き返る。
3
とりあえずコーラをば。
生き返る。
東上線で帰ります。
1
東上線で帰ります。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 ゲーター 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル 虫よけ(自家製)
備考 ハッカ油を使った自家製虫よけ初の実戦。結構使えることが確認できた

感想

子供の入院で約2ヶ月山に行けなかったNao3180でございます。お陰様で長男は大分体力も回復し、普段の生活に戻りましたが、事情が事情なので僕一人での遠出はもう暫く自粛です。
夏の予定は大幅な見直しが必要となりました。
しかし長男の回復は著しいので、8月には日帰り限定での遠征くらいなら可能かも。
が、2ヶ月まともにトレーニング出来ていないので、8月そして秋以降の山行に備え、なるべく早く山仕様の身体に戻したいところ。

そこで午前限定で久々のトレランです。午前で終了して昼には帰ってこれそうな、近場・低山のトレーニング用にストックしていたコースをこなしてみます。
まずは普段利用している東武東上線を下り、小川町周辺の山を巡ります。

とはいっても2ヶ月の間に季節はすっかり夏の様相。この時期に低山でトレランなんて正気とは思えないが、とにかく行けるときに行かねば!暑さも込みでトレーニングだ‼と意気込んで始発で東武東上線を下ったのでした。

……いや〜暑さなめてた💀
山はまだいい。ロードが死にそう💀

暑さで後半だらけてしまい、トレーニングの質的にもどうなんだろう?という山行になってしまいました。
薄々気づいてましたが、このコース、半分位ロードです。夏にやるもんじゃありません。

とりあえず、久々のトレランで、低山とはいえ山を楽しめたのは良かったです。官ノ倉山のトレイルの雰囲気、石尊山の低山なのに解放感がある山頂、好きです。仙元山から嵐山渓谷までの長い尾根はトレーニング向きですね。

身体は大分なまっていました。走力低下は折り込み済ですが、ヤバいなと思ったのは下りも思ったように走れなくなっていること。靴が新しいのもありますが(←言い訳?)、瞬時に足を置く場所の判断をする感覚がなまっている感じがして、怖くてスイスイ下れない(汗)
この辺の感覚的なものは、やはり山を走る回数をこなさないと身に付かない、戻ってこないものなんでしょうね。

また低山でトレーニングを行いたいところですが、でも暑いのは懲り懲り。次のトレーニングはどうしよう?
次の舞台はやっぱり、僕の中で定番の「夜高尾」かな。

Nao3180

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:643人

コメント

復活おめでとうございます
お子様の退院、Nao3180さんの山への復帰おめでとうございます。
普通の生活に戻られて一安心ですね。

冒頭、トランスアルプス!
私もトランスアルプス、カルドラドとまさに物色中なので、いきなり引き付けられました。😄

真夏のトレーニングはどうしても距離、質ともに落ちてしまいますよね。
私も同じく1年で最も落ちてしまうので課題であります。

夜の選択肢は、まだないのですが、選択肢に入れないと難しいかもですね。

私も故障明けで、同じく体力低下を痛感してますが、再開すれば時間が解決してくれるので焦らず、じっくりですね。
(自分に言い聞かせてます)

ベストな体を取り戻せるようにがんばりましょう!
2016/7/13 12:54
Re: 復活おめでとうございます
トランスアルプス、いいですよ!
ちょっと硬い感じがありますが、僕は気に入りました。意外とロードを走った感触も悪くないです。(もっとも、今の時期ロードは積極的には走りたく無いですけど。)

夏のトレーニングは難しいですね。
せっかく山に復帰しても暫くは近場の低山限定、そして低山をやるには時期が最悪(苦笑)、となかなかもどかしいですが、コースや時間を工夫しながら、夏のトレーニングを積んでいこうかと考えています。

富士登山競走、間もなくですね。
暑くて思うようなトレーニングが難しい時期ですが、kuutarouさんも頑張って下さい!
2016/7/13 20:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら