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記録ID: 915841
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ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬(梅雨の晴、御池〜燧ケ岳〜長英新道〜尾瀬沼〜沼山峠〜御池)

2016年07月12日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.0km
登り
974m
下り
764m

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
3:00
合計
10:40
6:10
60
御池駐車場
7:10
7:30
50
広沢田代湿原
8:20
8:40
80
熊沢田代湿原
10:00
10:40
80
俎グラ燧ケ岳山頂
12:00
12:20
80
長英新道昼食
13:40
13:50
50
浅湖湿原
14:40
15:10
30
尾瀬ビジターセンター
15:40
16:00
30
沼山峠
16:30
16:30
0
沼山峠バス停
16:30
16:50
0
会津バス
16:50
御池駐車場
バスに間に合わない時は見晴新道下山して、裏燧も可能だ。このコースより2時間余裕な時間が必要
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御池駐車場は1000円 沼山峠までバス片道520円
コース状況/
危険箇所等
長英新道はぬかるみが多く、晴れていても靴が泥だらけのなります。
県道の道路から尾瀬国立公園の看板視界が良い燧ケ岳?
2016年07月12日 05:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 5:13
県道の道路から尾瀬国立公園の看板視界が良い燧ケ岳?
御池駐車場から木道なので照射と影
2016年07月12日 06:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
7/12 6:12
御池駐車場から木道なので照射と影
二合目の看板
2016年07月11日 06:42撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/11 6:42
二合目の看板
真ん中の木と登山道
2016年07月12日 07:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 7:01
真ん中の木と登山道
広沢田代湿原〜登ってまた湿原
2016年07月11日 07:03撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/11 7:03
広沢田代湿原〜登ってまた湿原
2016年07月12日 07:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 7:07
振り返って木道
2016年07月12日 07:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 7:07
振り返って木道
アップして
2016年07月12日 07:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 7:09
アップして
池塘はモウセンゴケ多く湿原を囲んでいる。
2016年07月12日 07:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 7:09
池塘はモウセンゴケ多く湿原を囲んでいる。
2016年07月12日 07:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 7:10
広沢田代湿原
2016年07月12日 07:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 7:07
広沢田代湿原
モウゼンゴケの赤と池塘
2016年07月11日 07:20撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/11 7:20
モウゼンゴケの赤と池塘
キンコウカも咲いておりました。
2016年07月12日 07:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 7:28
キンコウカも咲いておりました。
2016年07月12日 07:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 7:28
ダブルのワタスゲ
2016年07月12日 07:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 7:28
ダブルのワタスゲ
2016年07月12日 07:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 7:29
木道と階段
2016年07月12日 08:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/12 8:00
木道と階段
2016年07月12日 08:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 8:00
広沢田代を展望
2016年07月12日 08:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 8:00
広沢田代を展望
御池駐車場を展望します。
2016年07月12日 08:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 8:00
御池駐車場を展望します。
2016年07月12日 08:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/12 8:00
熊沢田代のギャラリーで一休み
2016年07月11日 08:27撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/11 8:27
熊沢田代のギャラリーで一休み
熊沢田代で燧岳の尾根が見えます。
2016年07月11日 08:27撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/11 8:27
熊沢田代で燧岳の尾根が見えます。
木階段心地よく登れる
2016年07月11日 09:33撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/11 9:33
木階段心地よく登れる
狭い所もある。
2016年07月11日 09:41撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/11 9:41
狭い所もある。
周辺はシャクナゲが満開で登山道は離れた所も見事な群落がある。
2016年07月11日 09:43撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/11 9:43
周辺はシャクナゲが満開で登山道は離れた所も見事な群落がある。
お花は虫さんが多い
2016年07月11日 09:43撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/11 9:43
お花は虫さんが多い
2016年07月12日 08:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 8:11
ここからは急な登り
2016年07月12日 08:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 8:11
ここからは急な登り
補強の木道はスライドの時は柱の上に上がる
2016年07月12日 08:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 8:11
補強の木道はスライドの時は柱の上に上がる
??
2016年07月12日 08:15撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 8:15
??
平ケ岳??
2016年07月12日 08:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 8:16
平ケ岳??
木道があるから自然破壊が進まない。
2016年07月12日 08:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 8:16
木道があるから自然破壊が進まない。
池塘
2016年07月12日 08:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 8:16
池塘
ギャラリーはまのなく
2016年07月12日 08:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 8:16
ギャラリーはまのなく
池塘の水
2016年07月12日 08:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 8:30
池塘の水
鏡で青空が写らない。
2016年07月12日 08:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
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鏡で青空が写らない。
二連の木道。
2016年07月12日 08:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
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二連の木道。
2016年07月12日 08:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 8:39
2016年07月12日 08:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 8:44
ガレバ振り返る。
2016年07月11日 09:14撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/11 9:14
ガレバ振り返る。
ガレバで雪渓が遅くまで残る所
2016年07月11日 09:11撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/11 9:11
ガレバで雪渓が遅くまで残る所
2016年07月12日 09:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/12 9:15
ガレバは雪渓が残ります。トラバースは怖い所
2016年07月12日 09:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/12 9:29
ガレバは雪渓が残ります。トラバースは怖い所
2016年07月12日 09:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 9:47
2016年07月12日 09:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 9:47
まのなく山頂
2016年07月11日 09:48撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
7/11 9:48
まのなく山頂
2016年07月12日 09:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 9:54
三角点
2016年07月12日 09:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/12 9:54
三角点
広角にして
2016年07月12日 10:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 10:06
広角にして
尾瀬沼と遠くの山は?
2016年07月12日 10:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 10:06
尾瀬沼と遠くの山は?
至仏山
2016年07月12日 10:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 10:06
至仏山
三角点と祠と標柱と、青空と私
2016年07月12日 10:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 10:10
三角点と祠と標柱と、青空と私
長蔵小屋が見える
2016年07月12日 10:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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長蔵小屋が見える
展望があり晴天
2016年07月12日 10:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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展望があり晴天
祠は信仰の山
2016年07月12日 10:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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祠は信仰の山
wbカメラサイドの方はもう双つの山頂踏破した青年。
2016年07月11日 10:19撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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7/11 10:19
wbカメラサイドの方はもう双つの山頂踏破した青年。
登山道
2016年07月12日 10:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 10:48
登山道
顔に見える岩冬はポイントになる
2016年07月12日 10:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 10:49
顔に見える岩冬はポイントになる
至仏山と尾瀬ケ原
2016年07月12日 11:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 11:06
至仏山と尾瀬ケ原
2016年07月12日 11:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 11:11
ナデックボは下山できます。標柱
2016年07月12日 11:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 11:15
ナデックボは下山できます。標柱
とにかく多いシャクナゲ
2016年07月12日 11:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 11:23
とにかく多いシャクナゲ
下山してミノブチ岳を展望
2016年07月12日 11:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/12 11:23
下山してミノブチ岳を展望
2016年07月12日 11:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/12 11:30
標高下げて尾瀬沼
2016年07月12日 11:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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標高下げて尾瀬沼
紅葉にならない木も多い
2016年07月12日 11:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/12 11:58
紅葉にならない木も多い
劣化した標識。まだ読める今日見晴新道開通
2016年07月12日 13:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/12 13:34
劣化した標識。まだ読める今日見晴新道開通
沼尻へ行く道途中まで行って
2016年07月12日 13:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
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沼尻へ行く道途中まで行って
露室オーバー
2016年07月12日 13:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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露室オーバー
今日登った燧ケ岳
2016年07月12日 14:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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今日登った燧ケ岳
大江湿原
2016年07月12日 14:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 14:55
大江湿原
満開のニッコウキツゲは今年は少し不作かな??今からかな・・
2016年07月12日 14:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 14:57
満開のニッコウキツゲは今年は少し不作かな??今からかな・・
三本かんばとニッコウキツゲ
2016年07月12日 14:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 14:59
三本かんばとニッコウキツゲ
トウゲフキ
2016年07月12日 15:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 15:00
トウゲフキ
山頂で一緒の方
2016年07月12日 15:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/12 15:03
山頂で一緒の方
小滝
2016年07月12日 16:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/12 16:48
小滝
ぶな坂の清水は大量の湧き水飲料水を12L確保しました。
2016年07月12日 16:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/12 16:48
ぶな坂の清水は大量の湧き水飲料水を12L確保しました。

感想

11日仕事が21:15分に終わり、準備の整った車で、米沢経由福島へ向かう。まだ気温が低いので、車のエアコンをつけてない。エコのマークで、安全運転に心かける。今日も忙しく働いたので、身体は疲れているが、足は動かないから、運転は休まる。

コンビニで、菓子パンと今日のお酒を買い、今日泊りのミニ尾瀬の駐車場に急ぐ、到着した時は1時40分頃、車で寝る準備して、食事する。外に出ると満天の星空に明日の晴天を期待する。

早朝身体が疲れているので3時間しか寝てないから、眠い。もう5時御池駐車場へ向かう。ゲイトに入り、やはり平日でも、車が多い。まず食事して、ザックの忘れものチェクする。水が1,5Lツエルトあり、登山靴は軽量で、安物ボロボロで、履きやすい、スパッツはつけない。黒の物は着てないから、虫はよってくる確立が少ない。

圧迫タイツに、短パンで登ったら、虫刺されがひどく、今日は普通のズボン。早朝にもかかわらずに人は多く入山、環境省設置のカウンター通過、広めの木道の分岐は裏燧林道行く道、御池田代湿原、姫田代湿原、熊沢田代湿原、天神田代湿原、何度行っても、季節により、風景が変わり、足が止まるコース。さて、燧岳向かう。

岩に木道、鬱蒼とした、道の石は雨が降っていないから滑らない。6月にここを下山して足場を確認した。風が強く強風注意報で、6合目で下山した。今日は風もなく、朝は気温も低く登りやすい。単独の女性の追い越しされる、私は焦ることなく、マイペース、広沢田代に到着、キンコウカ(咲初め)タテヤマリンドウ、モウセンゴケ、サフラン、多くの高山植物で、癒されて、休憩。

振り返りながら登山開始、木道手直し必要な個所もある。振り返ると、御池駐車場や、広沢田代を展望でき、快晴である。暑くなってきた。多分水が足りないと思った。高度を稼ぐので、急登、沢のピンクテープ、でダメマークもある。山菜のアマドコロだけが解るので、多い。崩れている所は柱で補強されている。

6合目に湿原から、見えるガレバに到着、トラバースだ。雪渓があ時は危険個所と感じる。今日は木道にくずれに歩けるからすべらない。ここから暑くなって、休まず、雪渓が残る沢の石を登る暑いので、なるべく日陰になるルートをとる。シャクナゲが多い、群落も多くある。石の看板が見えてまのなく山頂となる。高度稼いだので、足はよろよろとなる。休んでないから、もう少しと気合入れ山頂。

展望がある。3度めで、やっとこの展望。うれしき360度場パノラマ、御池方面は写真撮れない。尾瀬沼の、広がっていて、長蔵小屋も確認できる。祠、標柱、石はペンキのマーキングが多い、となりの柴安グラも登山者確認できる。2山の展望、今日は展望があるが、水がたりないから柴安グラにはいけない。

ここでのんびり情報交換して、写真撮る。男性の方に長英新道に向かう道を教えてもらう、足がよろよろ、まだ落ち着かない、水分、炭水化物、塩分、念の為、攣りの薬も飲む、展望なのに、スマホの画面を見ている方、ソーシャルで発信かな、SNSはソフトバンク、4sは電波ダメ、ドコモは入るようだ。

若い女子の2名方がカラフルは登山姿で、登ってきた。都会のような雰囲気になる。田舎暮らしで、年輩の私はうらやましい。この日の展望はきっとここにいる方は思い出深く残ると感じた。

下山開始、岩は苦手なので、転倒しないようにゆっくり下山、ナデックボ下山と悩むが、バス時間考えて、長英新道になる。登ってくる方が多い、頑張ってと応援。

木のはしごが多くあり、登山道は広がっている。湿地なので、ドロドロの所が多い。
メンテは、厳しい所なんだとおもう。広大な湿原、管理は大変と思う。

12時なり、食事する。暑い。標高差は平坦になり、もくもくあるく、もう沼かなと思う事が7.8回、中々着かない。木に赤ペンキマークがある。残雪の時はありがたい。野鳥の鳴き声がさわやか、で癒される。朝日と違い、遠くから聞こえる。

沼と分岐に到着。沼尻方面の湿地に向かう。途中まで戻って、木道歩き大江湿原、
以外と少ないニッコウキツゲ、今年は不作かなと思った。長蔵小屋で水補給する。売店前で、ラーメンを食べて、のんびりして、今日山頂で一緒の方が、集まった。うれしい登頂の話にもり上がる。何処からきたの、泊り、え^^とか、バスの時間に余裕で、大江湿原の盛りのニッコウキツゲ、撮影した。真っ直ぐな木道歩き、登りになり、沼山峠は、木が大きくなり、沼がやっと見える状態、ここで、休み、沼回ってきた方とお話、鹿の影響が湿原に影響しているとか、駆除が必要なのですね。鉄砲撃てる方が少なくなって、環境破壊が進んでいるとお話でした。

何十年前もここのコースを毎年行っている人はきずく事が多くあると思った。
転倒もせず、睡眠時間少ないわりには、元気にバス停到着、出発する所で、走る元気もあった。心からありがとうございますと。運転手さんにお礼言い駐車場に到着して、急いで、温泉のもよらず、山形へ急ぐ、眠くなって、何度か仮眠する。
満タンに詰めたガソリンはまだ25%残っており、深夜の走行は燃費がよいと感じた。









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