金峰山

2016年07月17日(日) [日帰り]

• GPS: 08:06
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,483m
• 下り: 1,468m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:28
• 休憩: 0:38
• 合計: 8:06

5:38 魔子の山登山口
5:46 5:56 県営無料駐車場
6:00 6:00 みずがき山荘
6:39 6:40 富士見平小屋
7:20 7:20 鷹見岩分岐
7:29 7:30 大日小屋
7:49 7:49 大日岩
9:01 9:01 砂払の頭
9:06 9:06 千代の吹上
9:15 9:18 金峰山小屋分岐
9:47 9:47 五丈石
10:01 10:15 金峰山
10:21 10:21 五丈石
10:37 10:39 金峰山小屋
10:56 10:59 金峰山小屋分岐
11:02 11:03 千代の吹上
11:14 11:17 砂払の頭
12:26 12:26 大日小屋
12:35 12:35 鷹見岩分岐
13:06 13:06 富士見平小屋
13:44 ゴール地点

前回瑞牆山とセットで登るつもりがタイムオーバーで断念した金峰山へ再チャレンジしました。
噂には聞いてましたが確かに遠い・岩場多すぎで足腰にきました。
分水嶺トレイル大会の金峰〜瑞牆のコース上の為トレランスタイルの方多かったです。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県営無料駐車場

写真

7/17 13:45

金峰山まで約4時間

7/17 6:01

さて出発です

7/17 6:19

富士見小屋まで相変わらずの急登

7/17 13:13

水場を経由して富士見小屋へ
（コンコンと湧き出てます）

7/17 6:54

大日小屋まではゆるやな登りで歩きやすい

7/17 7:22

鷹見岩との分岐

7/17 7:31

大日小屋着

7/17 7:55

大日岩が見えました

7/17 8:03

八丁坂（小川山）方向との分岐

7/17 8:53

分岐を越えると急登が始まります

7/17 8:57

千代の吹上
（その名に恥じない心地よい風が急登で絞られた汗を拭ってくれます）

7/17 8:56

富士山

7/17 8:57

八幡尾根方向

7/17 8:57

山深いです

7/17 9:04

ここから山頂までは岩稜歩きです

7/17 9:05

瑞牆山？

7/17 9:05

小川山

7/17 9:06

山頂まで岩稜越えがまだ続きます

7/17 9:29

ゴツゴツした岩場が続きます

7/17 9:50

五丈石
（登頂チャレンジ中の少年）

7/17 9:54

金峰山着

7/17 9:57

瑞牆山もそうでしたが味があります

7/17 9:55

ここが山頂標よりちょっと高い場所にある岩

7/17 9:56

古い看板

7/17 10:05

歩いてきた稜線がよく見えます

7/17 10:06

五丈石
（先ほど登頂チャレンジしていた少年登り切ったみたいです）

7/17 10:13

でも降りるのに苦労しており見ている方がヒヤヒヤしました

7/17 10:12

富士山はまだうっすら見えます

7/17 10:24

7/17 10:32

シャクナゲがかろうじて

7/17 10:39

少し下った金峰山小屋を経由しました

7/17 10:39

売店は品揃え良いです
（飲み物はほぼ常温です）

7/17 10:39

山梨県のイメージですが、小屋は長野県川上村営というのが渋いです

7/17 10:48

ネジが外れまくって怖い梯子

7/17 12:07

大日岩まで戻ってきました

7/17 7:31

大日小屋
（水場もあるので休憩ポイントですが小屋まで降りるのが面倒なのでスルー）

7/17 13:45

瑞牆山着

7/17 13:48

県営駐車場着

撮影機器：

COOLPIX S33 ニコン

感想

yumekaworu

来週は夏休みを取っての山行に行くのでその足慣らしとカインズの激安ストックの試用をしに前回断念した金峰山に行きました。
岩稜歩きが多いのでストックは下山のみの使用でしたが、カインズ激安ストック、個人的には「アリ」です。（スクリュータイプでなくネジタイプなので壊れにくい。ネジ締めるの大変ですが）