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Yamareco

記録ID: 917623
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

扇沢から種池・針ノ木・蓮華・七倉(予想を裏切る晴天の稜線散歩)

2016年07月15日(金) ~ 2016年07月17日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
49:30
距離
28.3km
登り
3,347m
下り
3,705m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:34
休憩
1:51
合計
6:25
距離 10.8km 登り 1,652m 下り 613m
6:00
11
6:11
6:20
64
7:30
7:34
42
8:16
24
8:40
8:43
22
9:05
10:40
105
12:25
2日目
山行
7:02
休憩
1:18
合計
8:20
距離 12.7km 登り 1,614m 下り 1,626m
4:15
32
新越山荘
4:47
4:52
37
5:29
5:43
78
7:01
7:04
6
7:10
26
7:36
8:00
24
8:24
8:35
40
9:15
9:25
101
11:06
11:17
69
12:26
9
12:35
船窪小屋
3日目
山行
2:34
休憩
0:11
合計
2:45
距離 4.1km 登り 68m 下り 1,458m
4:45
23
船窪小屋
5:08
5:10
31
6:14
6:18
26
6:44
6:48
39
7:27
7:28
2
7:30
七倉山荘
天候 7/15:雨時々くもり 7/16晴れ時々くもり 7/17曇り後雨
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
コース状況/
危険箇所等
25千図:黒部湖、烏帽子岳
全体を通して危険箇所はありません。
■種池山荘から針ノ木岳の道も整備されていますが、赤沢岳の先でガレ場を下る箇所は注意が必要です。
■蓮華岳から七倉岳までは3つのピークの間に2つの乗越があり、距離の割に時間がかかります。特に蓮華の大下りは下るに従い斜度が増してきます。最後はクサリを伝って北葛乗越。
■七倉尾根は船窪小屋から七倉山荘まで標高差1,400m。ブナ立尾根以上の標高差です。特に鼻突八丁の急坂は木の根もはびこり手こずりますが、道は整備が行き届いています。
その他周辺情報 下山後、七倉温泉の日帰り入浴は営業前だったのでタクシーで大町温泉薬師の湯へ。ここは7時から開いてます。七倉〜薬師の湯4,800円
予約できる山小屋
七倉山荘
小雨の扇沢をスタート
2016年07月15日 06:03撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/15 6:03
小雨の扇沢をスタート
手入れの行き届いた柏原新道を登っていきます。
2016年07月15日 07:04撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/15 7:04
手入れの行き届いた柏原新道を登っていきます。
2016年07月15日 07:41撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/15 7:41
2016年07月15日 08:20撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/15 8:20
稜線は見えたり隠れたり・・・
2016年07月15日 08:26撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/15 8:26
稜線は見えたり隠れたり・・・
2016年07月15日 08:40撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/15 8:40
種池山荘に到着。雨が止まず爺にも行かず・・・ここで天候待ち。
2016年07月15日 09:05撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
7/15 9:05
種池山荘に到着。雨が止まず爺にも行かず・・・ここで天候待ち。
1時間40分の大休止のあと出発。種池には怪しいたまご
2016年07月15日 10:43撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/15 10:43
1時間40分の大休止のあと出発。種池には怪しいたまご
相変わらずの天気
2016年07月15日 10:49撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/15 10:49
相変わらずの天気
ガレ縁の通過
2016年07月15日 11:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/15 11:42
ガレ縁の通過
アマツバメ舞う岩小屋沢岳
2016年07月15日 11:54撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/15 11:54
アマツバメ舞う岩小屋沢岳
2016年07月15日 12:04撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/15 12:04
ガスの中に新越山荘が見えます。
2016年07月15日 12:10撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/15 12:10
ガスの中に新越山荘が見えます。
新越山荘に到着。
2016年07月15日 12:26撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
7/15 12:26
新越山荘に到着。
翌朝、晴れてる!
2016年07月16日 04:18撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
7/16 4:18
翌朝、晴れてる!
昨夏歩いた後立山の峰々
2016年07月16日 04:26撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
7/16 4:26
昨夏歩いた後立山の峰々
鳴沢岳山頂から立山、剱
2016年07月16日 04:50撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
7/16 4:50
鳴沢岳山頂から立山、剱
これから向かう赤沢岳と奥に薬師
2016年07月16日 05:00撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
7/16 5:00
これから向かう赤沢岳と奥に薬師
残雪は去年の8月頃のような感じ
2016年07月16日 05:00撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3
7/16 5:00
残雪は去年の8月頃のような感じ
かわいいですね。
あなたのことはお見通し、という目でこっちを見てました。
2016年07月16日 05:22撮影 by  Canon IXY 140, Canon
6
7/16 5:22
かわいいですね。
あなたのことはお見通し、という目でこっちを見てました。
赤沢岳。奥に水晶も登場
2016年07月16日 05:32撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
7/16 5:32
赤沢岳。奥に水晶も登場
黒部湖はまだ眠りの中
2016年07月16日 05:32撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
7/16 5:32
黒部湖はまだ眠りの中
ここは慎重に。
2016年07月16日 05:48撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
7/16 5:48
ここは慎重に。
スバリ岳の凛々しい姿
2016年07月16日 06:12撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
7/16 6:12
スバリ岳の凛々しい姿
赤沢岳を振り返る。
2016年07月16日 06:43撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
7/16 6:43
赤沢岳を振り返る。
スバリ岳到着。
2016年07月16日 07:07撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
7/16 7:07
スバリ岳到着。
次は針ノ木。今回の最高地点へ
2016年07月16日 07:19撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
7/16 7:19
次は針ノ木。今回の最高地点へ
今日ここに来るまで誰にも会いません。一人ぼっちの針ノ木。
2016年07月16日 07:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3
7/16 7:42
今日ここに来るまで誰にも会いません。一人ぼっちの針ノ木。
手前に七倉から船窪第2、不動、南沢・・・その先に野口五郎の雪田も見える。そして槍穂!
2016年07月16日 07:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
7/16 7:42
手前に七倉から船窪第2、不動、南沢・・・その先に野口五郎の雪田も見える。そして槍穂!
五色が原から薬師
2016年07月16日 07:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3
7/16 7:42
五色が原から薬師
立山と剱
2016年07月16日 07:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
7/16 7:42
立山と剱
白馬まで まさに期待を裏切る晴天!
2016年07月16日 07:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5
7/16 7:42
白馬まで まさに期待を裏切る晴天!
今日の宿、船窪小屋が見えました。
2016年07月16日 07:58撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/16 7:58
今日の宿、船窪小屋が見えました。
針ノ木峠への下りから
2016年07月16日 08:10撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
7/16 8:10
針ノ木峠への下りから
針ノ木小屋が見えてきました。
2016年07月16日 08:22撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
7/16 8:22
針ノ木小屋が見えてきました。
針ノ木峠到着。
2016年07月16日 08:31撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
7/16 8:31
針ノ木峠到着。
どっしりとした山容の蓮華へ向かいます。
2016年07月16日 09:05撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
7/16 9:05
どっしりとした山容の蓮華へ向かいます。
蓮華の大下り。下るにしたがって険しさが増すのがわかります。
2016年07月16日 09:06撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/16 9:06
蓮華の大下り。下るにしたがって険しさが増すのがわかります。
コマクサたち
2016年07月16日 09:07撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3
7/16 9:07
コマクサたち
山頂に到着。若一王子神社の祠
2016年07月16日 09:18撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/16 9:18
山頂に到着。若一王子神社の祠
蓮華の山頂から針ノ木と立山連峰
2016年07月16日 09:20撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
7/16 9:20
蓮華の山頂から針ノ木と立山連峰
蓮華岳山頂から、種池から赤沢岳の山並み。
2016年07月16日 09:21撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
7/16 9:21
蓮華岳山頂から、種池から赤沢岳の山並み。
さあ、蓮華の大下りへ。
2016年07月16日 09:21撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
7/16 9:21
さあ、蓮華の大下りへ。
標高差500mを1時間弱で北葛乗越。信州側からの湿った空気は湿度120%。
2016年07月16日 10:24撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/16 10:24
標高差500mを1時間弱で北葛乗越。信州側からの湿った空気は湿度120%。
さらに300m弱の登りかえしで北葛岳山頂。
2016年07月16日 11:08撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
7/16 11:08
さらに300m弱の登りかえしで北葛岳山頂。
針ノ木谷をはさみ、歩いてきた稜線。
2016年07月16日 11:08撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
7/16 11:08
針ノ木谷をはさみ、歩いてきた稜線。
針ノ木谷もいつか歩いてみたい。
2016年07月16日 11:09撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
7/16 11:09
針ノ木谷もいつか歩いてみたい。
北葛岳からも200m下り七倉乗越へ。
2016年07月16日 11:45撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/16 11:45
北葛岳からも200m下り七倉乗越へ。
さらに200m登りかえし七倉岳を目指します。
2016年07月16日 11:51撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/16 11:51
さらに200m登りかえし七倉岳を目指します。
ライチョウくんが道案内・・・
2016年07月16日 12:26撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3
7/16 12:26
ライチョウくんが道案内・・・
ありがとね!
2016年07月16日 12:27撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3
7/16 12:27
ありがとね!
七倉岳に到着すると・・・
2016年07月16日 12:29撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
7/16 12:29
七倉岳に到着すると・・・
程なく船窪小屋。鐘のお出迎え、すばらしいホスピタリティ、評判以上の山小屋です。
2016年07月16日 12:38撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
7/16 12:38
程なく船窪小屋。鐘のお出迎え、すばらしいホスピタリティ、評判以上の山小屋です。
夕方、高瀬湖は再び眠りに
2016年07月16日 18:49撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
7/16 18:49
夕方、高瀬湖は再び眠りに
立山、剱
2016年07月16日 18:50撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/16 18:50
立山、剱
夕焼けのあとは小屋でお茶会。
2016年07月16日 19:03撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5
7/16 19:03
夕焼けのあとは小屋でお茶会。
7/17
天気が下り坂なので烏帽子までの縦走はあきらめ七倉尾根を下ることに。小屋の人が鐘を鳴らし見送ってくれました。
2016年07月17日 04:47撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
7/17 4:47
7/17
天気が下り坂なので烏帽子までの縦走はあきらめ七倉尾根を下ることに。小屋の人が鐘を鳴らし見送ってくれました。
五郎も雲の中。
2016年07月17日 04:48撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/17 4:48
五郎も雲の中。
一瞬朝日が
2016年07月17日 04:50撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5
7/17 4:50
一瞬朝日が
高瀬湖も雲の下。
2016年07月17日 04:59撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
7/17 4:59
高瀬湖も雲の下。
天狗の庭。
2016年07月17日 05:13撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/17 5:13
天狗の庭。
七倉尾根鼻突八丁の下り。
2016年07月17日 05:36撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/17 5:36
七倉尾根鼻突八丁の下り。
ブナ立て以上の勾配、でも手入れは行き届いています。
2016年07月17日 05:41撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/17 5:41
ブナ立て以上の勾配、でも手入れは行き届いています。
2016年07月17日 05:46撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/17 5:46
唐沢のぞきを過ぎ尾根から外れると歩きやすい道になります。
2016年07月17日 07:01撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/17 7:01
唐沢のぞきを過ぎ尾根から外れると歩きやすい道になります。
登山口に到着。
2016年07月17日 07:29撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/17 7:29
登山口に到着。
2016年07月17日 07:32撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7/17 7:32
七倉山荘に着きました。お風呂はまだ営業前なので薬師の湯までタクシーで移動。ひと風呂浴びて帰ります。
2016年07月17日 07:33撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
7/17 7:33
七倉山荘に着きました。お風呂はまだ営業前なので薬師の湯までタクシーで移動。ひと風呂浴びて帰ります。
撮影機器:

感想

天気が心配でしたが出かけてきました。
当初3日目は烏帽子小屋まで縦走しブナ立尾根を下る予定でしたが、天気が下り坂なので七倉尾根を下ってきました。
天気予報が良くなかったせいか、新越山荘の宿泊者は3名、種池から針ノ木までは誰にも会わず、ぜいたくな稜線歩きを満喫しました。
船窪から烏帽子への難コースは次回に持ち越しになり残念ですが、また船窪小屋へ泊ることができると思うと、楽しみが増えました。

それから、ブヨにやられました(>_<)
七倉近くで右耳を噛まれ、今もカッカしてます。皆さんブヨにご用心✋

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コメント

お世話さまでした
16日の晴天にはびっくりでしたね!
たぶん、新越山荘で同室だった方だと思いましたのでコメントさせてもらいました。
(寝坊して、お見送りも出来ずスミマセン…)
2016/7/17 17:26
Re: お世話さまでした
nabezohさん
お世話になりました。16日は素晴らしい天気で最高でしたね。
また是非、どこかの山でお会いしたいですね!
2016/7/17 17:53
青空はいいですね!
新越山荘泊のもうひとりの者です(^-^)
前日に見ることができなかった新越〜蓮華岳間の風景、写真で楽しませていただきました!!
おすすめの船窪小屋、わたしも泊まってみたいと思います。ありがとうございました!
2016/7/17 21:12
Re: 青空はいいですね!
jiijiijiiさん おはようございます。
16日は稜線歩き満喫しましたか?
またどこかで!
2016/7/18 4:12
お二人とも
無事下山されてて良かったです。
そうですね!またいつか どこかの山で(^^)/
2016/7/18 15:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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