水無川水系 沖ノ源次郎沢

2016年07月19日(火) [日帰り]

• GPS: 11:57
• 距離: 5.3km
• 登り: 1,009m
• 下り: 970m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:30

8:25 戸沢山荘
8:30 8:31 天神尾根入口（旧書策新道入口）
9:09 9:17 水無川本谷
11:28 花立
11:33 花立山荘
11:47 11:48 天神尾根分岐
12:35 12:49 天神尾根入口（旧書策新道入口）
12:55 戸沢山荘
12:55 ゴール地点

天候

晴れ　上部は霧

アクセス

戸沢駐車場

コース状況／危険箇所等

アプローチの書策新道も廃道です。ハイカーの方は歩かないほうがいいと思います

写真

7/19 9:06

本谷F5

7/19 9:11

沖ノ源次郎沢

7/19 9:15

F1　20m　最初左がガバガバだと思い登るが、苔で滑る為、トラバースして中央ルート　ピッチで�元蘢�度

7/19 9:16

7/19 9:39

7/19 9:41

全体が映らないF2　20m
右からテラス目指して登攀右クラック沿いに登る
クラック下の2手がちょっと悪いクラックまで登攀するとあとは簡単。ただヌンチャクかける時に落とし物してしまう。反省

7/19 10:05

トップロープセットして懸垂。テラスに落とし物はあった
しかし2度目の登攀でもクラック下核心部は緊張した

7/19 10:14

7/19 10:19

F3　右

7/19 10:27

7/19 10:30

7/19 10:34

7/19 12:41

キノコ様

キノコ様で胡桃とリゾット
夏キノコ四天王は安定の美味さ

撮影機器：

RICOH WG-30W RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

KYV35 KYOCERA

感想

yasuo12

以前から行きたかった表丹沢を代表する登攀沢　沖ノ源次郎沢

なかなかパートナーが見つからずソロで遡行してきた
F1は最初左を登るが苔で滑るから中央にトラバースして中央ルートピッチ�元蘢�度
F2は右からテラス目指して登りテラスからは右に走るクラック沿いルート
正しクラック下核心部の2手はピッチ�検棔銑控�
クラックまで登るとあとは難しくない
落とし物をしたのでトップロープセットして懸垂して回収する
F6まで遡行してあとは左岸尾根で大倉尾根花立まで詰め上げる
下山は当初金冷シ沢の下降を予定していたが、サウナ状態であることやF1・2でイメージ通りの登攀ができて満足してたので天神尾根で下山して
行きに残置したキノコ様を回収してから下山