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Yamareco

記録ID: 920440
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

鳥倉⇔悪沢岳

2016年07月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
40.0km
登り
3,859m
下り
3,872m

コースタイム

日帰り
山行
14:35
休憩
1:25
合計
16:00
2:20
2:20
100
4:00
4:10
30
4:40
5:00
25
5:25
5:25
25
5:50
6:00
5
6:05
6:05
75
7:20
7:20
30
7:50
8:00
65
9:05
9:05
50
ガレ場始まり
9:55
9:55
10
10:05
10:05
45
10:50
10:50
40
11:30
11:55
5
12:00
12:00
5
12:05
12:05
75
13:20
13:30
35
14:05
14:05
85
15:30
15:30
25
15:55
15:55
20
16:15
16:15
0
16:15
16:15
90
17:45
17:45
10
登山口〜荒川中岳標準CT(ヤマプラ)…11:45
 自己(休憩込)…7:45(標準CT比66%)
荒川中岳〜登山口…10:05
 自己(休憩込)…5:45(標準CT比57%)
注)中岳避難小屋で大休憩のため中岳〜悪沢岳間と自転車区間は除いています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
手前に路駐多数あったが、ゲート前駐車場は余裕あり。
鳥倉ゲートから登山口まで自転車。
行きはほとんど押し歩き、帰りはほとんどこがずにスイスイ。
コース状況/
危険箇所等
○登山口〜三伏峠
 1/10〜9/10の表示はありがたい。
○烏帽子岳〜小河内岳
 眺めのよい稜線歩き
○小河内岳〜高山裏避難小屋
 樹林帯をアップダウンしながら徐々に高度を下げていく。帰りは当然登りでじわじわふとももに効いてくる。
○高山裏避難小屋〜荒川前岳
 樹林帯をトラバース気味に高度を上げて行き、荒川前岳の直下からきつい直登。樹林帯から出るとガレ場の九十九折の急登。
○荒川前岳〜中岳避難小屋
 前岳手前の大崩落地側に落ちると終わり。大展望が素晴らしい。
○中岳避難小屋〜悪沢岳
 結構下って結構登る。悪沢岳の迫力はすごい。
登山口にチャリをデポしてスタート
2016年07月18日 02:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
7/18 2:20
登山口にチャリをデポしてスタート
2016年07月18日 04:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 4:03
左へは2回行きましたが右へは初
2016年07月18日 04:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/18 4:14
左へは2回行きましたが右へは初
烏帽子岳、稜線上は結構寒くて上着を着る
2016年07月18日 04:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/18 4:41
烏帽子岳、稜線上は結構寒くて上着を着る
塩見
2016年07月18日 04:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 4:42
塩見
仙丈、甲斐駒
2016年07月18日 04:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 4:42
仙丈、甲斐駒
奥に北アルプス
2016年07月18日 04:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 4:42
奥に北アルプス
前小河内と小河内岳。奥は悪沢と荒川中、前岳
2016年07月18日 04:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 4:44
前小河内と小河内岳。奥は悪沢と荒川中、前岳
悪沢アップ
2016年07月18日 04:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 4:44
悪沢アップ
荒川中・前岳
2016年07月18日 04:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 4:45
荒川中・前岳
朝日に輝く富士
2016年07月18日 04:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
7/18 4:53
朝日に輝く富士
塩見と蝙蝠岳の間から日の出
2016年07月18日 04:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
7/18 4:58
塩見と蝙蝠岳の間から日の出
小河内岳避難小屋が見えます
2016年07月18日 04:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 4:59
小河内岳避難小屋が見えます
前小河内への登り
2016年07月18日 05:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 5:06
前小河内への登り
前小河内岳
2016年07月18日 05:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 5:25
前小河内岳
メルヘンちっく
2016年07月18日 05:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
7/18 5:26
メルヘンちっく
小河内岳到着
2016年07月18日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
7/18 6:05
小河内岳到着
荒川三山と右に赤石岳
2016年07月18日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 6:07
荒川三山と右に赤石岳
荒川中・前岳の向こうに赤石、大沢?
2016年07月18日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 6:07
荒川中・前岳の向こうに赤石、大沢?
小河内避難小屋と富士
2016年07月18日 06:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 6:08
小河内避難小屋と富士
恵那山
2016年07月18日 06:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 6:08
恵那山
???
2016年07月18日 06:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 6:09
???
中央アルプス
2016年07月18日 06:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/18 6:19
中央アルプス
小河内岳を下って樹林帯突入
2016年07月18日 06:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 6:08
小河内岳を下って樹林帯突入
この花の群落がやたら多かった
2016年07月18日 06:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 6:34
この花の群落がやたら多かった
じわじわ下る
2016年07月18日 06:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 6:49
じわじわ下る
たまに開ける。小赤石と赤石岳
2016年07月18日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 6:52
たまに開ける。小赤石と赤石岳
大日陰山
2016年07月18日 06:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 6:58
大日陰山
板屋岳
2016年07月18日 07:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 7:21
板屋岳
ちょっと危ない
2016年07月18日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 7:28
ちょっと危ない
ちょっと不気味な花
2016年07月18日 07:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 7:30
ちょっと不気味な花
2016年07月18日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 7:33
2016年07月18日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 7:36
高山裏避難小屋。ここのおやじと10分談笑。
2016年07月18日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 7:49
高山裏避難小屋。ここのおやじと10分談笑。
荒川中・前岳
2016年07月18日 08:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 8:00
荒川中・前岳
ちょっと歩きにくいトラバースルート
2016年07月18日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 8:30
ちょっと歩きにくいトラバースルート
開けたところから小河内岳。右端は塩見
2016年07月18日 08:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 8:33
開けたところから小河内岳。右端は塩見
長い直登
2016年07月18日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 8:54
長い直登
延々と続いた樹林帯がやっと終わり、ここからガレ場
2016年07月18日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/18 9:06
延々と続いた樹林帯がやっと終わり、ここからガレ場
九十九折の急登
2016年07月18日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 9:07
九十九折の急登
右端が小河内
2016年07月18日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 9:07
右端が小河内
真ん中に高山裏避難小屋
2016年07月18日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 9:08
真ん中に高山裏避難小屋
もう少しで稜線
2016年07月18日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 9:34
もう少しで稜線
ガレ場を振り返る
2016年07月18日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 9:38
ガレ場を振り返る
2016年07月18日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/18 9:38
やっと稜線に出たら赤石がドーン
2016年07月18日 09:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/18 9:43
やっと稜線に出たら赤石がドーン
赤石アップ右は聖?
2016年07月18日 09:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 9:43
赤石アップ右は聖?
赤石から右に大沢岳、中盛丸山、兎岳等この稜線も歩いてみたい
2016年07月18日 09:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 9:43
赤石から右に大沢岳、中盛丸山、兎岳等この稜線も歩いてみたい
すごい崩落
2016年07月18日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
7/18 9:51
すごい崩落
荒川前岳到着
2016年07月18日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 9:57
荒川前岳到着
荒川中岳と悪沢岳
2016年07月18日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 9:58
荒川中岳と悪沢岳
荒川中岳
2016年07月18日 10:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
7/18 10:05
荒川中岳
歩いてきた方向
2016年07月18日 10:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 10:06
歩いてきた方向
仙丈、塩見、甲斐駒、間ノ、農鳥
2016年07月18日 10:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 10:07
仙丈、塩見、甲斐駒、間ノ、農鳥
間ノ岳、農鳥岳、広河内岳?手前は蝙蝠岳
2016年07月18日 10:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 10:07
間ノ岳、農鳥岳、広河内岳?手前は蝙蝠岳
富士
2016年07月18日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 10:08
富士
双耳峰は笊ヶ岳
2016年07月18日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 10:08
双耳峰は笊ヶ岳
悪沢岳でかい
2016年07月18日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
7/18 10:17
悪沢岳でかい
かなり登る
2016年07月18日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
7/18 10:24
かなり登る
赤石もでかい
2016年07月18日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
7/18 10:32
赤石もでかい
真ん中は小河内岳
2016年07月18日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 10:53
真ん中は小河内岳
悪沢岳到着
2016年07月18日 10:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
10
7/18 10:55
悪沢岳到着
赤石
2016年07月18日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 10:56
赤石
アップ
2016年07月18日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/18 11:08
アップ
荒川中岳へ登り返す
2016年07月18日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 11:08
荒川中岳へ登り返す
中岳避難小屋で昼食休憩
2016年07月18日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 11:30
中岳避難小屋で昼食休憩
前岳方面
2016年07月18日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 11:59
前岳方面
赤石岳への分岐
2016年07月18日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 12:02
赤石岳への分岐
ガレ場を下ってまた長〜い樹林帯突入
2016年07月18日 12:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 12:28
ガレ場を下ってまた長〜い樹林帯突入
水場
2016年07月18日 13:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 13:06
水場
高山裏避難小屋でまた休憩
2016年07月18日 13:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 13:18
高山裏避難小屋でまた休憩
崩落
2016年07月18日 13:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 13:55
崩落
悪沢、中・前岳
2016年07月18日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
7/18 13:57
悪沢、中・前岳
小河内岳はまだ遠い
2016年07月18日 14:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/18 14:22
小河内岳はまだ遠い
小河内岳到着
2016年07月18日 15:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 15:31
小河内岳到着
荒川三山
2016年07月18日 15:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 15:32
荒川三山
来た方向
2016年07月18日 15:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/18 15:32
来た方向
塩見岳
2016年07月18日 15:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
7/18 15:55
塩見岳
烏帽子岳山頂
2016年07月18日 16:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 16:16
烏帽子岳山頂
見おさめ
2016年07月18日 16:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
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見おさめ
三伏峠小屋
2016年07月18日 16:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/18 16:42
三伏峠小屋
登山口到着。疲れました。
2016年07月18日 17:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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登山口到着。疲れました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め 携帯 タオル ストック カメラ

感想

天気予報がいい方に変わったので急遽計画。
自宅から登山口までのアクセスがよい(2時間半)鳥倉から悪沢ピストンに決定。
10:30頃ゲート前駐車場に着き、3時間ほど仮眠後出発。
行きは自転車をほとんど押し歩きして登山口にデポ。
先週と同じ飲料5.5ℓ担いでスタート。
三伏峠までは2回行っている(塩見までと蝙蝠まで)が小河内方面は初めて。
烏帽子岳で御来光が臨めそうだったので少し寒かったがここで朝食。
塩見も荒川方面も逆光で写真がうまく撮れなかったが朝日に輝く富士は美しかった。
小河内岳までの稜線もいい感じ。
避難小屋でトイレ休憩後、小河内岳を下って樹林帯に突入。
アップダウンを繰り返しながら下っていくが急なところはない。
高山裏避難小屋で休憩していたら、小屋のきさくなおじさんに話しかけられ、
10分ほど談笑。
ここからはトラバース気味に登って荒川前岳の直下まで行くと
おじさんに教えられた通り急な登り。
やっと樹林帯を抜けたと思ったら今度はガレ場のジグザグ急登。
なんとか稜線に出ると赤石岳がドカン。
落ちたら終わりの崩落場所を通ってまず荒川前岳。
ここまで来るとさすがに人が多くなる。
荒川中岳経由、中岳避難小屋でザックをデポして悪沢へ。
赤石もでかいが悪沢岳はでかくてかっこいい。
ここも人が多かったのでひとしきり写真を撮ってすぐに退散。
中岳避難小屋へ戻ってカップヌードルで昼食。
この日は頭痛はたいしたことなかったが、胃の不調で食欲なし。
無理やりカップヌードルを流し込んでアミノバイタルやベスパハイパー
なんかを胃の中に押し込んで胃薬飲んで帰途についた。
荒川前岳に向かっていると吐き気がしてきて少しもどしてしまった。
水を飲んでなんとか吐き気をおさえてガレ場を下った。
高山裏避難小屋でまたおじさんと談笑。
「山にくると決まって胃の調子が悪くなるんですよ。」と言うと
「冷たいものがよくない。年をくうと夏でも熱いお茶やコーヒーがいい。
少し熱めのお湯あるが持ってくか。」と言われたのでありがたく頂いた。
ここからはじわじわと登っていく。
なんとか小河内岳に着いたが、まだ小ピーク(前小河内と烏帽子)がある。
三伏峠に着いたころにはへとへと。
いつもはぶっ飛ばす下りもゆるゆると下り、登山口にやっとのことで到着。
自転車乗ってきてよかった、と心から思いました。
先週の表銀座と比べ疲労度は同じくらいでしたが、
この区間のヤマプラの標準CTは厳しく感じました。
このコース、途中の樹林帯がうんざりするほど長く、
ドMの人以外はあまりお勧めしません。


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コメント

なんとまた!!
何ですか、このウルトラロングは!!
鳥倉からだなんて思い付きもしませんでしたので、目を疑いましたよ!
先週に引き続き、なんというロング!
ワタクシはユルユルハイクばかり行っておりますが、
sm1959さんは逆にストイックなスピードハイク続きですね
今から地図見てみます!
とても興味が湧いてきました
本当にお疲れ様でした!!
2016/7/20 6:18
Re: なんとまた!!
messiahさん、こんばんは。
実は赤石用のヤマプラ地図も持参していて、
荒川前岳の到着時刻と体調次第でどっちかに決めようと思っていましたが、
早々と赤石は諦めました。
ヤマレコでは鳥倉〜赤石ピストンのレコは見当たらなかったので
やってみたかったのですけどね
今回の悪沢ピストンよりも2時間半ほど余計にかかる位なので、
不可能ではないと思います。
ヤマレコ初はmessiahさんにおまかせします。
私はこのコースはもういいです
私が金峰山へ行った時は体調が最悪で、五丈岩へは登れませんでした。
奥様孝行素敵ですね。
私も見習わなければ…
2016/7/20 19:57
また!smさんワールド(^o^)
smさん、おはようございます(^o^)
南ア行かれたんですね。もし、僕が当初の予定で縦走続けていたら、お会いしていたかも^_^僕は、最も良い天気の日は下山しちゃいました(^_^;)
それにしても、連続の強烈山行!しかも体調何時も万全ではないのに(^_^;)
蝙蝠ピストンもびっくりですが、これは更に上ですよねー(^_^;)
2016/7/20 8:07
Re: また!smさんワールド(^o^)
shinさん、こんばんは。
そうですか。荒川回って下りる予定だったのですね。残念!!
聖〜赤石の稜線は私もすごく歩いてみたいところです。(もちろん晴れの日にね)
便ヶ島から赤石ピストンのヤマプラも作成済なんですが、
便ヶ島への林道は崩落で当分通行止めらしいですね
2016/7/20 20:06
ママチャリ?(笑)
荒川東岳まで行って戻るというのは、ドMを通り越してますね。
私は普通にピストンが嫌い(またあそこを戻るのかと想像しただけで吐けます)なので思いつきませんでした。
smさんなら、二軒小屋まで下って蝙蝠岳〜塩見岳の周回行けちゃいますね。
2016/7/20 9:11
Re: ママチャリ?(笑)
qwgさん、こんばんは。
早速、二軒小屋〜蝙蝠〜塩見の周回をヤマプラしてみました。
なんと6掛けで21時間50分くらい。
これはいくらなんでも厳しいでしょう
でもqwgさんならいけるかも…
早くMの世界に戻ってきてください
2016/7/20 22:01
あっけにとられてます
 本当にすごい。小河内までは行ったことがあります。この倍の道のりを日帰りで行くなんて。小河内以降は意外と樹林帯があるんですね。荒川に行った時の情景が思い起こされました。また行きたい山域です。
 素晴らしい山行、いや凄い山行、御疲れ様でした。
2016/7/20 14:06
Re: あっけにとられてます
sireotokoさん、こんばんは。
樹林帯は長かったです。
もう一度行くなら絶対に表銀座ですね。
高山裏避難小屋のおじさんからは「65歳頃からがっくり衰えるぞ」と言われたので、
そこまでは今のスタイルでいってみようかなと思っています。
2016/7/20 22:27
素晴らしすぎます
素晴らしい山行お疲れ様でした!

本当に行きたいルートが被ります…
自分も同じ計画を作っており、今回も本当は荒川行こうかなって思っていました。
でも実際行かれた方の声、本当に助かります。参考にさせていただきます。
CT厳しいというのと、表銀座と同じくらいと聞いて
ちょっと考えようかなという感じです
自分だとさらに数時間+しないといけないですし…
本当凄いです!!
あ、でもママチャリは笑ってしまいました
2016/7/20 20:19
Re: 素晴らしすぎます
alsoさん、こんばんは。
私も行きたいリストに甲斐駒・仙丈ビストンが入ってます。
しかし、甲斐駒まで3時間20分とは
鳥倉〜赤石軽くやれますよ
レコ、待ってます
登山口からゲートまでならママチャリでも十分すぎるほど役にたちますよ
2016/7/20 22:31
はじめまして!
同日に鳥倉ゲートより塩見岳を日帰りしたものです。

自分は3時発ですけどその前に出てかれたかたを何となく覚えております。

こっからの悪沢ピストンは強烈ですね、すごいです

ちょうど登山口に着いて暗い中、ママチャリあったの覚えてます(笑)
(確か帰りにも)

天候に恵まれたロング山行お疲れ様でした〜
2016/7/20 21:07
Re: はじめまして!
drunkyさん、こんばんは。
2年前、尾瀬のレコにコメントをいただいてますね
もう体調はすっかり戻られたのですね。
南側から見た塩見岳もなかなか見事でしたよ。
コメントありがとうございました
2016/7/20 22:41
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