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Yamareco

記録ID: 925054
全員に公開
沢登り
札幌近郊

神威岳(コビキ沢)

2016年07月25日(月) [日帰り]
 - 拍手
umasan その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
11.1km
登り
844m
下り
832m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:28
合計
6:03
距離 11.1km 登り 846m 下り 844m
7:12
163
スタート地点
9:55
9:56
2
9:58
10:25
2
10:27
168
13:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 木挽沢林道ゲート向かいのさっぽろ湖展望台駐車場に駐車。
 トイレあり(朝7時にシャッターを開けに管理人さん?が来ました。)夜は何時に閉まるのだろうか?1台の車中泊の方が寝ていたが…。
コース状況/
危険箇所等
 久々に遠出をしたかったが,目当ての林道ゲートNO.を問い合わせすることを忘れていた。仕方ないので,近場の神威岳へ木挽沢から行ってみることに。

 ここは冬山で何度か訪れていて木挽沢林道は歩いている。いつも横目に沢筋をみながら,以前は沢から神威岳のコースが結構知られていたと聞いていた。最近,ヤマレコにも登場するようになって,丁度自分らのように沢を始めたばかりには入門コースのよう。

 駐車場所で開いたばかりのトイレを借り,木挽沢林道ゲートからスタート。

 約25分,荒れた林道歩きをし右手の三つ目のピンクテープから沢に降り入渓。地形図上では林道と沢の最短を選択したが,結構急な下りで少々手こずった。
 沢は,自分らでも特に難しいと思う箇所は無く,まだ数回の沢登りの中で一番,容易な感じだった。
 夏道に上がって行く二股で右に入ったが,若干手前の二股だったようで,山頂直下への沢筋では無く,標高の低い場所の巌望台の夏道と出会った。急登の藪漕ぎをパスできた感じで結果オーライな感じだが,滝を一つ見逃したことが心残り。神威岳山頂には,何方も居らず山頂をしばし二人占め。

 下りは,来た沢筋か,山頂直下の沢筋か,神威岳と烏帽子岳のコルからか迷ったが,せっかくなので烏帽子岳コルを選択。入る地点には,新旧数ヶ所のピンクテープがあったが,明確な沢地形までは結構な藪漕ぎとなった。下って行くにつれ,沢の幅も広がって左手に本来,登りで使いたかった二股があって,しっかりピンクテープあり。実際に登って居ないので状況は分からないが,自分らが選択した手前の二股からの登りの方が標高差が無く容易だと思われる。

 下りの12時過ぎに1組2名とスライド。しっかりとした沢スタイル。自分らは…。首から下げた自分のカメラに目が行ったようで大丈夫?と心配された。沢に行くならやっぱり防水カメラにしないと…。

 林道への戻り地点は,右手の枝沢から戻ったが,ピンクテープもあった。意外と沢山の方々が入っているようで,林道から沢に下りる各地点には,各人が選択した場所にピンクテープがぶら下がり有り過ぎていて後発者は逆に迷う感じ。目印は,無ければ無いで困るが,有り過ぎるのも…。勝手な言い分なのだが。

 山親爺の形跡はゼロだった。春先の冬山登山の際,結構な足跡を見ていたので,確実に大物の親爺は居る。要所要所で笛を多用して息が上がってしまった…。もう少し吹き易いものを用意しないといけない。が,最近の親爺は鈴や笛,人の声やラジオ,発砲音(自衛隊の演習とかで)にも慣れて来ているよう。困ったものだ。

 ダニは,まあ,ぼちぼち。特に林道歩きで多く見られた。
さっぽろ湖展望台駐車場から小天狗と定天方向。ピーカン!
2016年07月25日 07:16撮影 by  Canon EOS M, Canon
4
7/25 7:16
さっぽろ湖展望台駐車場から小天狗と定天方向。ピーカン!
ここの駐車場は結構,好きな場所。
2016年07月25日 07:17撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 7:17
ここの駐車場は結構,好きな場所。
トイレを済ませ,道々1号を渡って,スタート。
2016年07月25日 07:19撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 7:19
トイレを済ませ,道々1号を渡って,スタート。
木挽沢林道の最初は,何とか歩くスペースがあったが,
2016年07月25日 07:21撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 7:21
木挽沢林道の最初は,何とか歩くスペースがあったが,
ほぼ,密林状態…。ちょっと気を抜くと先行の相方が見えなくなる。
2016年07月25日 07:40撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 7:40
ほぼ,密林状態…。ちょっと気を抜くと先行の相方が見えなくなる。
自分らは,沢に一番近いと思われる3個目のピンクテープから急斜面を滑り降りて,
2016年07月25日 07:44撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 7:44
自分らは,沢に一番近いと思われる3個目のピンクテープから急斜面を滑り降りて,
入渓。
2016年07月25日 07:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 7:49
入渓。
今日は天気も良く
2016年07月25日 07:52撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 7:52
今日は天気も良く
気持ちの良い
2016年07月25日 07:53撮影 by  Canon EOS M, Canon
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気持ちの良い
沢歩き。
2016年07月25日 07:56撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 7:56
沢歩き。
時折,流木帯もある。
2016年07月25日 07:57撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 7:57
時折,流木帯もある。
柱状節理な
2016年07月25日 07:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
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柱状節理な
小滝を
2016年07月25日 08:01撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 8:01
小滝を
軽快に?詰めていく。
2016年07月25日 08:02撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 8:02
軽快に?詰めていく。
エゾアジサイ。他にも花はあったが,沢に集中する。
2016年07月25日 08:03撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 8:03
エゾアジサイ。他にも花はあったが,沢に集中する。
滑め小滝を
2016年07月25日 08:04撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 8:04
滑め小滝を
進んでいくと
2016年07月25日 08:04撮影 by  Canon EOS M, Canon
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進んでいくと
この沢のメイン?を
2016年07月25日 08:06撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 8:06
この沢のメイン?を
登って行く。(自分は右から)下りで,左端に草分け道を発見…。
2016年07月25日 08:06撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 8:06
登って行く。(自分は右から)下りで,左端に草分け道を発見…。
へつる場所もあったり,
2016年07月25日 08:09撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 8:09
へつる場所もあったり,
荒れたところも楽しい。
2016年07月25日 08:15撮影 by  Canon EOS M, Canon
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荒れたところも楽しい。
今シーズンの
2016年07月25日 08:16撮影 by  Canon EOS M, Canon
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今シーズンの
沢歩きは5回目。
2016年07月25日 08:21撮影 by  Canon EOS M, Canon
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沢歩きは5回目。
慣れてきたのか
2016年07月25日 08:22撮影 by  Canon EOS M, Canon
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慣れてきたのか
ここも,へつるって言うか,意外と容易にパスできる。
2016年07月25日 08:35撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ここも,へつるって言うか,意外と容易にパスできる。
ギボウシか?葉っぱは,ギボウシっぽかった。
2016年07月25日 08:37撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 8:37
ギボウシか?葉っぱは,ギボウシっぽかった。
ミニゴルジュ的なところや,
2016年07月25日 08:38撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 8:38
ミニゴルジュ的なところや,
連続する小滝や,
2016年07月25日 08:43撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 8:43
連続する小滝や,
大股で踏ん張るとこ等々,
2016年07月25日 08:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 8:45
大股で踏ん張るとこ等々,
難しい場所は無かったが,沢歩きって,ほんと夏は涼しくて楽しい。
2016年07月25日 08:46撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 8:46
難しい場所は無かったが,沢歩きって,ほんと夏は涼しくて楽しい。
次第に沢も狭くなって
2016年07月25日 08:51撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 8:51
次第に沢も狭くなって
何とかニンジン?
2016年07月25日 09:01撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 9:01
何とかニンジン?
水量も減ってくると
2016年07月25日 09:06撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 9:06
水量も減ってくると
最初の二股。左手には赤テープがぶら下がっていたが,
2016年07月25日 09:10撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 9:10
最初の二股。左手には赤テープがぶら下がっていたが,
右に進んで行くと,
2016年07月25日 09:13撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 9:13
右に進んで行くと,
こんな密林帯もあったが,
2016年07月25日 09:19撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 9:19
こんな密林帯もあったが,
抜けると沼が出現。
2016年07月25日 09:22撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 9:22
抜けると沼が出現。
膝下まで埋まる泥もあったが,
2016年07月25日 09:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 9:26
膝下まで埋まる泥もあったが,
顕著な沢筋なのか,結構な人が入っているのか,少々荒れた登山道的な感じ。
2016年07月25日 09:29撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 9:29
顕著な沢筋なのか,結構な人が入っているのか,少々荒れた登山道的な感じ。
途中で振り返ると烏帽子岳。
2016年07月25日 09:34撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 9:34
途中で振り返ると烏帽子岳。
夏道に抜けると正面に神威岳。そこは,巌望台を若干登ったところだった。
2016年07月25日 09:38撮影 by  Canon EOS M, Canon
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夏道に抜けると正面に神威岳。そこは,巌望台を若干登ったところだった。
後は夏道を登って
2016年07月25日 09:39撮影 by  Canon EOS M, Canon
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後は夏道を登って
途中,見晴の良い場所から札幌岳〜支笏湖の山々方向。
2016年07月25日 09:54撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 9:54
途中,見晴の良い場所から札幌岳〜支笏湖の山々方向。
誰も居ない神威岳に到着。
2016年07月25日 10:03撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 10:03
誰も居ない神威岳に到着。
神威岳の山頂標識。
2016年07月25日 10:14撮影 by  Canon EOS M, Canon
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神威岳の山頂標識。
神威岳から百松沢山。
2016年07月25日 10:14撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 10:14
神威岳から百松沢山。
神威岳から札幌岳〜支笏湖の山々。
2016年07月25日 10:14撮影 by  Canon EOS M, Canon
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神威岳から札幌岳〜支笏湖の山々。
神威岳から定山渓天狗岳,余市岳方向。
2016年07月25日 10:15撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 10:15
神威岳から定山渓天狗岳,余市岳方向。
下りは,どのルートからか迷ったが,一番濃そうな烏帽子岳コルに向かう。
2016年07月25日 10:32撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 10:32
下りは,どのルートからか迷ったが,一番濃そうな烏帽子岳コルに向かう。
神威岳と烏帽子岳のコルには,何ヶ所かの目印があって,ここを左手に入り,
2016年07月25日 10:45撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 10:45
神威岳と烏帽子岳のコルには,何ヶ所かの目印があって,ここを左手に入り,
沢地形のこの場所まで自分らには結構な藪漕ぎ…。
2016年07月25日 10:55撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 10:55
沢地形のこの場所まで自分らには結構な藪漕ぎ…。
沢地形に入ると後は下って行くのみ。(アブに付き纏われる…。)
2016年07月25日 10:57撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 10:57
沢地形に入ると後は下って行くのみ。(アブに付き纏われる…。)
途中で目に入った「オバボタル」。光らないのが残念…。
2016年07月25日 11:20撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 11:20
途中で目に入った「オバボタル」。光らないのが残念…。
標高が下がってくると,沢の幅も広くなって,
2016年07月25日 11:22撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 11:22
標高が下がってくると,沢の幅も広くなって,
左手沢筋奥にピンクテープがある二股。おそらく,ここから詰めると神威岳直下に出合うと思われる。
2016年07月25日 11:34撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 11:34
左手沢筋奥にピンクテープがある二股。おそらく,ここから詰めると神威岳直下に出合うと思われる。
滑めを下って行くと,
2016年07月25日 11:38撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 11:38
滑めを下って行くと,
自分らが選択した最初の二股。
2016年07月25日 11:40撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 11:40
自分らが選択した最初の二股。
後は,来た道(沢)を
2016年07月25日 12:05撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 12:05
後は,来た道(沢)を
気を付けて
2016年07月25日 12:13撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 12:13
気を付けて
下りて行く。今日は,登山届を出し忘れていたのに気が付いたので…。
2016年07月25日 12:14撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 12:14
下りて行く。今日は,登山届を出し忘れていたのに気が付いたので…。
ミソガワソウ。この後,1組2名とスライド。駐車場にあった車は「富山ナンバー」だった。
2016年07月25日 12:18撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 12:18
ミソガワソウ。この後,1組2名とスライド。駐車場にあった車は「富山ナンバー」だった。
柱状節理な地点を過ぎて右手の枝沢に入って
2016年07月25日 12:41撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 12:41
柱状節理な地点を過ぎて右手の枝沢に入って
林道下の暗渠管から
2016年07月25日 12:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 12:49
林道下の暗渠管から
林道に上がる。
2016年07月25日 12:50撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 12:50
林道に上がる。
オオウバユリ
2016年07月25日 12:56撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 12:56
オオウバユリ
イケマ
2016年07月25日 12:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
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7/25 12:59
イケマ
無事,駐車場に到着。次回は,ちゃんと登山届を出さねば!
2016年07月25日 13:19撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/25 13:19
無事,駐車場に到着。次回は,ちゃんと登山届を出さねば!
定山渓の渓流荘で。
2016年07月25日 13:53撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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7/25 13:53
定山渓の渓流荘で。
帰路。真駒内の六花亭に寄り道。
2016年07月25日 15:22撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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7/25 15:22
帰路。真駒内の六花亭に寄り道。
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