ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 930324
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【レンゲショウマに会いに】御岳山・日の出山・三室山【古里St.⇒日向和田St.】

2016年08月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:28
距離
14.5km
登り
1,151m
下り
1,239m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
1:06
合計
6:26
距離 14.5km 登り 1,164m 下り 1,239m
8:30
19
8:49
9:00
61
10:01
10:02
12
10:14
10:24
66
11:30
11:58
37
12:35
12:38
30
13:08
13:13
14
13:34
15
13:49
13:56
13
14:09
24
14:33
5
御岳山・吉野梅郷ハイキングコース入口
14:38
14:39
17
14:56
日向和田駅
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
○往路
立川St.まで中央線乗車
立川St.から古里St.まで青梅線乗車
(青梅St.で乗り換え)
古里St.から御岳山登山口まで徒歩

○復路
御岳山・吉野梅郷ハイキングコース入口から日向和田St.まで徒歩
日向和田St.から拝島St.まで青梅線乗車
(青梅St.で乗り換え)
拝島St.から八高線乗車
コース状況/
危険箇所等
○登山者ポスト・トイレ
登山者ポスト⇒古里St.

トイレ⇒古里St.・御岳山登山口・御岳ビジターセンター・武蔵御嶽神社
日の出山山頂直下・梅の公園・日向和田St.

○ルート状況
一部下草のうるさいところもありましたが
全行程よく踏まれているルートです。

所々に道標もあり、迷う事はないと思います。

雨後ルートが滑りやすい箇所が多くあるので
転倒に注意が必要です。

御岳山周辺でも熊の目撃があるので
熊鈴など対策が必要だと思います。


その他周辺情報 ○レンゲショウマ
見頃は8月中旬頃になるとの事ですが
開花したレンゲショウマも思った以上にあり
花を楽しむ事ができました。

御岳ビジターセンターホームページ
(レンゲショウマ開花・ツキノワグマ情報など)
http://mitakevc929.ec-net.jp/

○コンビニ・商店
古里St.の傍にコンビニがあります。
御岳神社門前には商店があり、食事をしたり
山バッジの購入もできます。

○御岳神社
武蔵御嶽神社ホームページ
(神社についての事を色々読む事ができます)
http://www.musashimitakejinja.jp/
雨予報が出ていたので
テン泊での山行を止め
御岳山の
レンゲショウマに
会いにきました

奥多摩の山に入るのも
この登山口に来るのも
久し振りです

左側に写っている建物は
休憩所でトイレもあります
2
雨予報が出ていたので
テン泊での山行を止め
御岳山の
レンゲショウマに
会いにきました

奥多摩の山に入るのも
この登山口に来るのも
久し振りです

左側に写っている建物は
休憩所でトイレもあります
植林帯をジグザグと
登っていきます

少し前に読んだ本に
書いてあった通り
東京の山は
植林が多いなぁと
改めて思いました
1
植林帯をジグザグと
登っていきます

少し前に読んだ本に
書いてあった通り
東京の山は
植林が多いなぁと
改めて思いました
ヒヨドリバナ
大塚山

曇っていたけど
既に汗だく...

山頂には
テーブルとベンチも
あります
2
大塚山

曇っていたけど
既に汗だく...

山頂には
テーブルとベンチも
あります
大塚山にある
三等三角点
大塚山にある
三等三角点
大塚山で小休止後
レンゲショウマ群生地へ
向かいます
大塚山で小休止後
レンゲショウマ群生地へ
向かいます
ノリウツギ
群生地の詳しい場所が
解らないまま
出掛けてきましたが
この看板があり
すぐに解りました
1
群生地の詳しい場所が
解らないまま
出掛けてきましたが
この看板があり
すぐに解りました
出迎えてくれる様に
咲いていた
レンゲショウマ
7
出迎えてくれる様に
咲いていた
レンゲショウマ
まんまるの蕾

まだ蕾の方が
数的には多かったかも
まんまるの蕾

まだ蕾の方が
数的には多かったかも
見頃より早く来ましたが
敷地のあちこちで
開花した
レンゲショウマを
見る事ができました

無事に 
レンゲショウマにも
会えたので
先へと進みます
2
見頃より早く来ましたが
敷地のあちこちで
開花した
レンゲショウマを
見る事ができました

無事に 
レンゲショウマにも
会えたので
先へと進みます
大展望台から見た展望

日の出山・愛宕山方面
1
大展望台から見た展望

日の出山・愛宕山方面
大展望台からの展望

雲が多かったですが
なかなかの景色を
見る事ができました
大展望台からの展望

雲が多かったですが
なかなかの景色を
見る事ができました
大展望台からの展望

左側に高水三山
1
大展望台からの展望

左側に高水三山
開花したヤマユリにも
あちこちで
会う事が出来ました
2
開花したヤマユリにも
あちこちで
会う事が出来ました
御岳山周辺の情報を
発信してくれている
ビジターセンター

この日は休館日
御岳山周辺の情報を
発信してくれている
ビジターセンター

この日は休館日
ハキダメギク

名前を教えてもらいました!!
ハキダメギク

名前を教えてもらいました!!
大鳥居と随身門


随身門に掲げてある神額
随身門に掲げてある神額
開花したユリの
風下に立つと
花の香りが
漂ってきました
1
開花したユリの
風下に立つと
花の香りが
漂ってきました
幣殿・拝殿

参拝はできますが
現在修復工事中の為
外観はこんな感じに...
幣殿・拝殿

参拝はできますが
現在修復工事中の為
外観はこんな感じに...
拝殿前の狛犬

力強く凛々しい
こちらは
雄の狛犬?
拝殿前の狛犬

力強く凛々しい
こちらは
雄の狛犬?
拝殿前の狛犬

何処となく
優しい感じの
こちらは雌の狛犬??
拝殿前の狛犬

何処となく
優しい感じの
こちらは雌の狛犬??
御岳山頂にも
レンゲショウマが
咲いていて
再度会う事ができました
3
御岳山頂にも
レンゲショウマが
咲いていて
再度会う事ができました
神社の敷地内ですが
立派な山名標も
立っています

以前この山名標を
見つける事が
出来なかったので
今回は
しっかり撮ってきました
1
神社の敷地内ですが
立派な山名標も
立っています

以前この山名標を
見つける事が
出来なかったので
今回は
しっかり撮ってきました
奥宮遥拝所

ずいぶん前に
奥宮がある
奥の院山頂に
登った記憶が...
今回はルートから
外れている為
ここからの参拝のみ
奥宮遥拝所

ずいぶん前に
奥宮がある
奥の院山頂に
登った記憶が...
今回はルートから
外れている為
ここからの参拝のみ
チョウセンヨメナ
1
チョウセンヨメナ
本殿を守護する狼像

御嶽神社の神様は
大口真神(おおくちまがみ)
通称【おいぬ様】

おいぬ様と
呼ばれていますが
日本狼の事で
境内に狼の像が
いくつかあります
本殿を守護する狼像

御嶽神社の神様は
大口真神(おおくちまがみ)
通称【おいぬ様】

おいぬ様と
呼ばれていますが
日本狼の事で
境内に狼の像が
いくつかあります
皇御孫命社を守護するのは
犬でも狼でもなく
牛?猪??

珍しかったので
写真を撮ってみました
1
皇御孫命社を守護するのは
犬でも狼でもなく
牛?猪??

珍しかったので
写真を撮ってみました
宝物殿前にある
畠山重忠の像

宝物殿には
重忠が奉納したといわれる
大鎧があるみたいです
1
宝物殿前にある
畠山重忠の像

宝物殿には
重忠が奉納したといわれる
大鎧があるみたいです
宝物殿前庭で休憩

見上げると
雲は多いけれど
夏空が広がっていました

休憩後
日の出山方面へと向かい
進みます
宝物殿前庭で休憩

見上げると
雲は多いけれど
夏空が広がっていました

休憩後
日の出山方面へと向かい
進みます
ゲンノショウコ
五日市八王子横浜までは
解るけれど
欧米まで行けちゃう
山道なのですw
1
五日市八王子横浜までは
解るけれど
欧米まで行けちゃう
山道なのですw
御嶽神社の鳥居

鳥居をくぐり
日の出山へ向かいます
※振り返って撮っています
御嶽神社の鳥居

鳥居をくぐり
日の出山へ向かいます
※振り返って撮っています
日の出山山頂直下にある
立派なトイレ

下山まで
まだ距離があるので
有り難いです!!
日の出山山頂直下にある
立派なトイレ

下山まで
まだ距離があるので
有り難いです!!
日の出山 山名標

平日の為なのか
山頂には
数人の登山者が居るだけで
とても静かでした

週末だと
賑わう山頂だろうなぁ
1
日の出山 山名標

平日の為なのか
山頂には
数人の登山者が居るだけで
とても静かでした

週末だと
賑わう山頂だろうなぁ
日の出山にある
三等三角点

野ざらしではなく
ここの三角点は
大事にされている様に
感じました
日の出山にある
三等三角点

野ざらしではなく
ここの三角点は
大事にされている様に
感じました
山頂にある
山座同定板は
立体的でしたよ!!
山頂にある
山座同定板は
立体的でしたよ!!
日の出山山頂から見た
御岳山方面
日の出山山頂から見た
御岳山方面
日の出山山頂からの展望

この展望の良さもあるから
多くの人が
登りに来るんですね
納得です
日の出山山頂からの展望

この展望の良さもあるから
多くの人が
登りに来るんですね
納得です
日の出山山頂からの展望

大岳・三頭山方面

日の出山に近づく頃から
どんより雲が空に現れたので
写真だけ撮って
先へ進みます
日の出山山頂からの展望

大岳・三頭山方面

日の出山に近づく頃から
どんより雲が空に現れたので
写真だけ撮って
先へ進みます
高峰 山名標

巻く事もできますが
高峰に登ってみました

木々に囲まれ
展望のない山頂です
1
高峰 山名標

巻く事もできますが
高峰に登ってみました

木々に囲まれ
展望のない山頂です
山頂に掛けてあった
道標兼説明版?

本来の山名は
はらいさわのかしら
(漢字変換できません)
山頂に掛けてあった
道標兼説明版?

本来の山名は
はらいさわのかしら
(漢字変換できません)
山名って
誰がどう決めるのかな?
説明を読み
そんな事を考えました。

780mの表記がしてあるのは
誤り?
山名って
誰がどう決めるのかな?
説明を読み
そんな事を考えました。

780mの表記がしてあるのは
誤り?
高峰と呼ばれているのを
嘆いていても
全否定する事なく
ちゃんと高峰の道標も
付けていてくれるあたり
この道標を付けた人は
優しい人なんだろうなぁ
1
高峰と呼ばれているのを
嘆いていても
全否定する事なく
ちゃんと高峰の道標も
付けていてくれるあたり
この道標を付けた人は
優しい人なんだろうなぁ
高峰から先に進み
このアンテナ塔が
あるところが
妙ヶ窪ノ頭の様です

山行中は
妙ヶ窪ノ頭の場所が
いまいちハッキリと
解らずにいました
高峰から先に進み
このアンテナ塔が
あるところが
妙ヶ窪ノ頭の様です

山行中は
妙ヶ窪ノ頭の場所が
いまいちハッキリと
解らずにいました
アンテナ塔を過ぎ
林道と交差する
梅ノ木峠に着きました

三室山方面へ向かうので
写真正面の道を進みます
アンテナ塔を過ぎ
林道と交差する
梅ノ木峠に着きました

三室山方面へ向かうので
写真正面の道を進みます
梅ノ木峠道標

吉野梅郷方面に
進みました
梅ノ木峠道標

吉野梅郷方面に
進みました
大岳山
そこから延びるのは
馬頭刈尾根かな?
大岳山
そこから延びるのは
馬頭刈尾根かな?
梅ノ木峠から進むと
こんな説明版が
ありました

入山していて
戦時中の事柄に会うとは
思ってもいなかったので
とても驚きました
梅ノ木峠から進むと
こんな説明版が
ありました

入山していて
戦時中の事柄に会うとは
思ってもいなかったので
とても驚きました
三室山も巻いて
進む事ができますが
ピークを踏み
進む事にします
三室山も巻いて
進む事ができますが
ピークを踏み
進む事にします
右に延びるルートが
三室山巻き道

山頂へは
岩が見えている方向に
直進します

岩を避ける様に
ルートがあるので
問題なしでした
右に延びるルートが
三室山巻き道

山頂へは
岩が見えている方向に
直進します

岩を避ける様に
ルートがあるので
問題なしでした
三室山 山名標

日の出山山頂で
登山者に会った以来
ここまで誰にも会わず
来ました

この山頂も
誰も居ませんでした

平日の山歩きは
ホントに静かです
三室山 山名標

日の出山山頂で
登山者に会った以来
ここまで誰にも会わず
来ました

この山頂も
誰も居ませんでした

平日の山歩きは
ホントに静かです
三室山にある
三等三角点

1
三室山にある
三等三角点

三室山山頂からの展望

木々の切れ間から
少しだけ展望がありました
三室山山頂からの展望

木々の切れ間から
少しだけ展望がありました
日向和田St.へは
三室山山頂から延びる
このルートを
降っていきます

右に手作りの道標あり
日向和田St.へは
三室山山頂から延びる
このルートを
降っていきます

右に手作りの道標あり
琴平神社まで
降ってきました

折角なので立ち寄り
いつものお願い事を
してきました
1
琴平神社まで
降ってきました

折角なので立ち寄り
いつものお願い事を
してきました
琴平神社前からの展望

ずいぶんと
町並みが近付きました
琴平神社前からの展望

ずいぶんと
町並みが近付きました
琴平神社の説明版

こうした説明版を読み
知らない事を知るのも
山歩きの楽しみのひとつ
琴平神社の説明版

こうした説明版を読み
知らない事を知るのも
山歩きの楽しみのひとつ
御岳山・吉野梅郷
ハイキングコース入口

この鳥居をくぐると
山道は終了です
ここから舗装路歩きで
日向和田St.へ向かいます
※振り返って撮っています
御岳山・吉野梅郷
ハイキングコース入口

この鳥居をくぐると
山道は終了です
ここから舗装路歩きで
日向和田St.へ向かいます
※振り返って撮っています
梅の公園

伐採されてしまうまでは
梅の季節になると
多くの人が楽しみに
来てたのだろうな...
梅の公園

伐採されてしまうまでは
梅の季節になると
多くの人が楽しみに
来てたのだろうな...
公園周辺に
この幟が多く立ってました

長い時間が
掛かってしまうだろうけど
また梅の名所に戻ると
いいなぁ
幟を眺めながら
そう思いました
公園周辺に
この幟が多く立ってました

長い時間が
掛かってしまうだろうけど
また梅の名所に戻ると
いいなぁ
幟を眺めながら
そう思いました
日の出山あたりでは
雨の心配もしましたが
降られずに
終点日向和田St.まで
着く事ができ
今回の山行は終了です
1
日の出山あたりでは
雨の心配もしましたが
降られずに
終点日向和田St.まで
着く事ができ
今回の山行は終了です

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食(1食分) 飲料 飲料水 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 熊鈴 ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ その他
共同装備
なし
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:649人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
吉野梅郷〜日の出山〜つるつる温泉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
古里-武蔵五日市
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら