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Yamareco

記録ID: 931644
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

岩湧山(千石谷林道から砥石谷林道)

2016年08月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
14.1km
登り
955m
下り
1,007m

コースタイム

日帰り
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
日帰り
山行
6:01
休憩
0:31
合計
6:32
9:56
10:03
54
10:57
11:05
25
11:30
11:30
70
登山口とりつき
12:40
12:40
27
ダイトレ出合い
13:07
13:08
25
13:33
13:33
17
13:50
13:51
5
13:56
13:56
16
14:12
14:14
23
14:37
14:37
12
14:49
14:49
25
15:23
15:23
29
15:52
15:52
5
15:57
16:08
20
16:28
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き バス滝畑ダム
帰り 電車天見駅
コース状況/
危険箇所等
急登コースがあるものの、危険箇所なし。
その他周辺情報 千石谷林道も砥石谷林道、登山者にはあまり利用されてなさそう
終点滝畑バス停。ここで降りたのは二人だけ。お一人にごあいさつ。さっそく山に向われました。
2016年08月04日 09:50撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 9:50
終点滝畑バス停。ここで降りたのは二人だけ。お一人にごあいさつ。さっそく山に向われました。
ダイヤモンドトレールの案内板。完走後も部分部分を歩いています。
2016年08月04日 09:51撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 9:51
ダイヤモンドトレールの案内板。完走後も部分部分を歩いています。
夏休み。河原からBBQの香りが。
2016年08月04日 09:54撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 9:54
夏休み。河原からBBQの香りが。
この時間で既に30度。
2016年08月04日 09:57撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 9:57
この時間で既に30度。
ここがとっかかり。最初はダイアモンドトレ−ルを歩いていく。
2016年08月04日 10:02撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
2
8/4 10:02
ここがとっかかり。最初はダイアモンドトレ−ルを歩いていく。
さっそくこの階段。森間の素敵な道の始まり。
2016年08月04日 10:09撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 10:09
さっそくこの階段。森間の素敵な道の始まり。
ここで千石谷林道に合流。
2016年08月04日 10:10撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 10:10
ここで千石谷林道に合流。
ダイアモンドトレールと別れる。トレールは左の階段。
2016年08月04日 10:11撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 10:11
ダイアモンドトレールと別れる。トレールは左の階段。
林道に光滝キャンプ場のさんざめきが聞こえてくる。
2016年08月04日 10:16撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 10:16
林道に光滝キャンプ場のさんざめきが聞こえてくる。
この鉄塔のある山は?
2016年08月04日 10:23撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 10:23
この鉄塔のある山は?
南葛城山には、ここからも行けるのか。
2016年08月04日 10:31撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 10:31
南葛城山には、ここからも行けるのか。
樹の影に気づく。南行していた林道がいつのまにか東向きに。
2016年08月04日 10:33撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 10:33
樹の影に気づく。南行していた林道がいつのまにか東向きに。
これも滝畑ダム(石川)の上流。石川の本流は蔵王峠のほうだけど。
2016年08月04日 10:36撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 10:36
これも滝畑ダム(石川)の上流。石川の本流は蔵王峠のほうだけど。
滝畑の簡易水道取水場。
2016年08月04日 10:42撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 10:42
滝畑の簡易水道取水場。
風力と太陽光で水源の管理をしているのだろう。
2016年08月04日 10:45撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 10:45
風力と太陽光で水源の管理をしているのだろう。
砂防ダムが木製に見える。躯体はコンクリートでも景観に配慮して表面は木。これに予算をつけるのは微妙な問題だ。
2016年08月04日 10:55撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 10:55
砂防ダムが木製に見える。躯体はコンクリートでも景観に配慮して表面は木。これに予算をつけるのは微妙な問題だ。
大滝。高さは十メートルは越えているだろう。
2016年08月04日 10:58撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 10:58
大滝。高さは十メートルは越えているだろう。
「休憩舎」とあるけど。
2016年08月04日 11:00撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 11:00
「休憩舎」とあるけど。
ここに基礎だけ残っている。まあお言葉どおりにはじめての小休止をする。
2016年08月04日 11:00撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 11:00
ここに基礎だけ残っている。まあお言葉どおりにはじめての小休止をする。
渡河して南葛城山に行けるということか。ちょっときつそう。南葛城山は未踏破だからそのうちチャンスがあれば…。
2016年08月04日 11:11撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 11:11
渡河して南葛城山に行けるということか。ちょっときつそう。南葛城山は未踏破だからそのうちチャンスがあれば…。
林道左手、三本の根曲り杉。これ登山口の目印の一つ。
2016年08月04日 11:22撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 11:22
林道左手、三本の根曲り杉。これ登山口の目印の一つ。
林道右手の「火の用心」も、登山口の目印の一つ。akipapaさん、ありがとうございます。
2016年08月04日 11:24撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 11:24
林道右手の「火の用心」も、登山口の目印の一つ。akipapaさん、ありがとうございます。
足もとのおにぎり岩も登山口の目印の一つ。
2016年08月04日 11:31撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 11:31
足もとのおにぎり岩も登山口の目印の一つ。
登山口からすぐに直登。虎尾ローブにも助けられて。
2016年08月04日 11:37撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 11:37
登山口からすぐに直登。虎尾ローブにも助けられて。
倒木を乗り越えて。息が切れる。
2016年08月04日 11:43撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 11:43
倒木を乗り越えて。息が切れる。
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)だそうです。赤い花だと思っていたのは実で、花は白色でした。
2016年08月04日 11:55撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 11:55
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)だそうです。赤い花だと思っていたのは実で、花は白色でした。
何度目かの休憩。大岩の横に丸太。腰を降ろし、お昼にする。
2016年08月04日 11:58撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 11:58
何度目かの休憩。大岩の横に丸太。腰を降ろし、お昼にする。
空が近くなった。尾根までもう少しか。
2016年08月04日 12:33撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 12:33
空が近くなった。尾根までもう少しか。
akipapaさんのおっしゃていたとおり、夏草でルートはおおわれていても、しっかり踏み跡をたどることができる。
2016年08月04日 12:38撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 12:38
akipapaさんのおっしゃていたとおり、夏草でルートはおおわれていても、しっかり踏み跡をたどることができる。
茅の山が見えてきた。もう少し。
2016年08月04日 12:41撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 12:41
茅の山が見えてきた。もう少し。
ヤッター、ダイアモンドトレールに合流。昼食を含めて1時間10分の登りだった。
2016年08月04日 12:41撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 12:41
ヤッター、ダイアモンドトレールに合流。昼食を含めて1時間10分の登りだった。
残りのこの階段もきつい。蜂に追われてハラハラの登り。
2016年08月04日 12:42撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
2
8/4 12:42
残りのこの階段もきつい。蜂に追われてハラハラの登り。
間もなく岩湧山はササユリの季節を迎えるのか。
2016年08月04日 12:50撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 12:50
間もなく岩湧山はササユリの季節を迎えるのか。
索道跡も一応撮っておきます。カヤもまだ青々として。
2016年08月04日 12:55撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 12:55
索道跡も一応撮っておきます。カヤもまだ青々として。
キキョウ。
2016年08月04日 12:56撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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8/4 12:56
キキョウ。
山頂の碑。これは西峯にあるけど。
2016年08月04日 13:04撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
3
8/4 13:04
山頂の碑。これは西峯にあるけど。
ダイヤモンドトレイルの看板。槇尾山から紀見峠までを図示。
2016年08月04日 13:04撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 13:04
ダイヤモンドトレイルの看板。槇尾山から紀見峠までを図示。
三角点。東峯側にある。
2016年08月04日 13:09撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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8/4 13:09
三角点。東峯側にある。
千石谷林道はここまで続いていたのだ。
2016年08月04日 13:15撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 13:15
千石谷林道はここまで続いていたのだ。
だれとも会わなかったので、このトイレ前でセルフタイマーでの自撮り。
2016年08月04日 13:27撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
2
8/4 13:27
だれとも会わなかったので、このトイレ前でセルフタイマーでの自撮り。
きれいなトイレ。
2016年08月04日 13:28撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 13:28
きれいなトイレ。
岩湧寺からの「急坂の道」と、ダイトレとの分岐点。
2016年08月04日 13:34撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 13:34
岩湧寺からの「急坂の道」と、ダイトレとの分岐点。
木の階段、踏み外しに注意しながら。
2016年08月04日 13:38撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 13:38
木の階段、踏み外しに注意しながら。
展望台(跡地?)。昔(小生の高校時代)は河内野が展望できた。
2016年08月04日 13:43撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 13:43
展望台(跡地?)。昔(小生の高校時代)は河内野が展望できた。
こちらが岩湧寺への「いわわきの道」との分岐点。
2016年08月04日 13:52撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 13:52
こちらが岩湧寺への「いわわきの道」との分岐点。
この分岐を過ぎると、いわゆるエスケープは一寸厳しくなる。
2016年08月04日 13:52撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 13:52
この分岐を過ぎると、いわゆるエスケープは一寸厳しくなる。
どんどん下って来て、五ツ辻。でも標高は750メートル。
2016年08月04日 13:57撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 13:57
どんどん下って来て、五ツ辻。でも標高は750メートル。
阿弥陀山前分岐とあるけど、阿弥陀山はどこになるのかな。
2016年08月04日 14:12撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 14:12
阿弥陀山前分岐とあるけど、阿弥陀山はどこになるのかな。
ダイヤモンドトレールはここで舗装路と別れる。見落とさないように。
2016年08月04日 14:15撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 14:15
ダイヤモンドトレールはここで舗装路と別れる。見落とさないように。
根古峯、本当はこの後ろの高いところ。
2016年08月04日 14:37撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 14:37
根古峯、本当はこの後ろの高いところ。
こんな看板がいたる所に。無名?の登山道にも少し回してほしいもの。
2016年08月04日 14:37撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 14:37
こんな看板がいたる所に。無名?の登山道にも少し回してほしいもの。
再び看板地図。まあ、いいか。
2016年08月04日 14:39撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 14:39
再び看板地図。まあ、いいか。
忘れられた帽子。持ち主に無事戻ってくれるか。
2016年08月04日 14:48撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 14:48
忘れられた帽子。持ち主に無事戻ってくれるか。
「岩湧山三合目」とあるけど、意味が分からん。ちょっと急な坂道だけど、ダイトレと別れて紀見峠駅に下っていける。
2016年08月04日 14:48撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 14:48
「岩湧山三合目」とあるけど、意味が分からん。ちょっと急な坂道だけど、ダイトレと別れて紀見峠駅に下っていける。
こちらのダイトレも厳しい下り道。道沿いにこんな大きいキノコ、絶対毒でしょ。
2016年08月04日 15:01撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 15:01
こちらのダイトレも厳しい下り道。道沿いにこんな大きいキノコ、絶対毒でしょ。
この鉄塔が見えたらダイトレとの分岐が近い。金剛線No.98鉄塔というそうな。
2016年08月04日 15:12撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 15:12
この鉄塔が見えたらダイトレとの分岐が近い。金剛線No.98鉄塔というそうな。
砥石谷への分岐点。北の大阪方面、天見側に下って行ける。
2016年08月04日 15:16撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 15:16
砥石谷への分岐点。北の大阪方面、天見側に下って行ける。
杉檜の間に、登山道はしっかりしている。
2016年08月04日 15:16撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 15:16
杉檜の間に、登山道はしっかりしている。
根元の小さな「天見駅」の表示でホットできてありがたい。
2016年08月04日 15:23撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 15:23
根元の小さな「天見駅」の表示でホットできてありがたい。
スチール製の小橋が渡してあり、水の音もうれしい。
2016年08月04日 15:28撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 15:28
スチール製の小橋が渡してあり、水の音もうれしい。
名前は、ヤブミョウガだそうです。そういえば、葉が茗荷に似ているか。
2016年08月04日 15:41撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 15:41
名前は、ヤブミョウガだそうです。そういえば、葉が茗荷に似ているか。
まさかこれ、経塚跡?
2016年08月04日 15:44撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 15:44
まさかこれ、経塚跡?
天見の部落が見えてきた。ヒグラシの鳴き音に混じって雷も聞こえていたので、ホッ。
2016年08月04日 15:52撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 15:52
天見の部落が見えてきた。ヒグラシの鳴き音に混じって雷も聞こえていたので、ホッ。
下って来た砥石谷林道が林道流山線と合流。
2016年08月04日 15:53撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 15:53
下って来た砥石谷林道が林道流山線と合流。
八幡神社の入口。石清水八幡宮の分詞社とか。
2016年08月04日 15:58撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 15:58
八幡神社の入口。石清水八幡宮の分詞社とか。
以前に歩いた旧高野街道。一部が残っている。
2016年08月04日 16:19撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
8/4 16:19
以前に歩いた旧高野街道。一部が残っている。
ここで南朝と北朝が激突したので「出合ノ辻」と言われている。
2016年08月04日 16:22撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
2
8/4 16:22
ここで南朝と北朝が激突したので「出合ノ辻」と言われている。
橋本行きの電車。
2016年08月04日 16:25撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
8/4 16:25
橋本行きの電車。
天見駅のホーム。GPSをオフにして、難波行きを待つ。
2016年08月04日 16:32撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
3
8/4 16:32
天見駅のホーム。GPSをオフにして、難波行きを待つ。

感想

akipapaさんのヤマレコを見て、千石谷林道から岩湧山山頂を目指してみたいと思った次第。書き込みのおかげで道に迷うこともなく。

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訪問者数:1030人

コメント

GOCHANさんへ
有言実行、千石林道行かれたのですね。
しかも途中から私たちの歩いた変な道で岩湧山。
地図にない道、こんなルートを私の拙いレコを見て踏破されるとは
けっこう思い切ったことされますね。
私も南葛城山は未踏、千石林道途中の変な道で一度ご一緒しませんか?
2016/8/5 20:17
Re: GOCHANさんへ
ありがとうございます。
akipapaさんのヤマレコの正確な記録を頼りにして、安心して歩くことが出来ました。
南葛城山、これは婿さんのサポートなくても行けそうですからご一緒しましょう。ぜひお会いしたいですし、ご一緒に登っていただけたら幸いです。9月あたりどうでしょうか? 
2016/8/6 9:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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