記録ID: 932149
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
中日原>八丁山(VR)>お伊勢山(VR)>鷹ノ巣山>中日原
2016年07月30日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 1,334m
- 下り
- 1,335m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:00
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 8:50
地図上の写真は手動で配置したので、厳密には正しくないかもしれません。
なぜなのかわかりませんが、GPS情報入りの写真を「自動配置」しても配置されないためです。
VRは国土地理院の地図には無いので「みんなの足あと」に沿って線を引きました。
15年9月にも歩いたコース。
去年は北アルプスへ行く前の練習登山でした。
なかなか登り応えのあるコースで、おかげでアルプス三大急登のひとつ(中房温泉>合戦小屋)があまりきつく感じずに登ることができました。
今年は槍ヶ岳に登るつもりなので、その前の練習登山として行きました。岩場もあるし。
バリエーションルートなので、奥多摩登山詳細図(西編)とコンパスは必携です。
私はその他に「そのルートの写真」をヤマレコの山行記録から印刷して持って行きます。
これが役に立ちます。写真と同じ場所に立つとうれしくなります。
今回のような2度目のルートの場合、前回自分が撮った写真を印刷して端に穴を開け、結束バンドで綴じて持って行き、めくりながら進みます。
木の幹などにある赤や黄色やピンクなどの「テープ」「リボン」は「全部」撮影します。
そうすると、迷いそうになったときにデジカメのモニターで「一つ前のテープ」を確認して戻れるからです。
また、今回のように同じルートを登るときに生かせます。
テープやリボンは経年劣化していつまでもある訳ではありませんが、2,3年は有効でしょう。
なお、この記録にはテープとリボンの一部だけを載せています。
さらに保険として、テープやリボンが無い場所を進むときは自分が付けるマーカーとして100均で売っている「ロール付箋紙」とホッチキスを持っていきます。
紙なので経年劣化ですぐなくなり、他人をミスリードする恐れは低いと思います。
ちなみにGPS装置は持っていません。
スマフォは圏外なので役立たず、カメラはGPS機能付ですがどう生かせばよいのかわかっていません。
なぜなのかわかりませんが、GPS情報入りの写真を「自動配置」しても配置されないためです。
VRは国土地理院の地図には無いので「みんなの足あと」に沿って線を引きました。
15年9月にも歩いたコース。
去年は北アルプスへ行く前の練習登山でした。
なかなか登り応えのあるコースで、おかげでアルプス三大急登のひとつ(中房温泉>合戦小屋)があまりきつく感じずに登ることができました。
今年は槍ヶ岳に登るつもりなので、その前の練習登山として行きました。岩場もあるし。
バリエーションルートなので、奥多摩登山詳細図(西編)とコンパスは必携です。
私はその他に「そのルートの写真」をヤマレコの山行記録から印刷して持って行きます。
これが役に立ちます。写真と同じ場所に立つとうれしくなります。
今回のような2度目のルートの場合、前回自分が撮った写真を印刷して端に穴を開け、結束バンドで綴じて持って行き、めくりながら進みます。
木の幹などにある赤や黄色やピンクなどの「テープ」「リボン」は「全部」撮影します。
そうすると、迷いそうになったときにデジカメのモニターで「一つ前のテープ」を確認して戻れるからです。
また、今回のように同じルートを登るときに生かせます。
テープやリボンは経年劣化していつまでもある訳ではありませんが、2,3年は有効でしょう。
なお、この記録にはテープとリボンの一部だけを載せています。
さらに保険として、テープやリボンが無い場所を進むときは自分が付けるマーカーとして100均で売っている「ロール付箋紙」とホッチキスを持っていきます。
紙なので経年劣化ですぐなくなり、他人をミスリードする恐れは低いと思います。
ちなみにGPS装置は持っていません。
スマフォは圏外なので役立たず、カメラはGPS機能付ですがどう生かせばよいのかわかっていません。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
八丁山の手前にツキノワグマの生態を調査しているという張り紙があり、その先で熊の糞2つを発見しました。 熊避け鈴は必須と思います。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
昼ご飯
水約1.5リットル
地図
コンパス
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
サングラス
ストック
カメラ
老眼鏡
自撮棒
|
---|
感想
2回目なので先がわかり前回ほどきつくは感じませんでしたが、やはり自分にとっては登り応えのあるルートでした。
ヒルメシクイノタワ手前の胸突き八丁は特にきつかったです。
2回目だが、時間は10分しか縮まず。技量や体力は上がっていないということか。。
前回の甲武信ヶ岳(http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-914654.html)
の下山中に靴のソールが剥がれてしまい、今回は接着剤で補修して出かけましたが、やはり下山中に剥がれてしまい、破棄することにしました。
北アルプスでソールがはがれていたらと思うとぞっとします。
行ってよかったです。
VR部分では誰とも会わず。
ヒルメシクイノタワ以降は一般コースなのでたくさんのハイカーと会いました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:515人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する