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Yamareco

記録ID: 93305
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

伊豆ヶ岳(山伏峠より往復)

2010年12月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:15
距離
2.2km
登り
264m
下り
264m

コースタイム

山伏峠-山の神-1ピーク-まき道-崩落地-天目指峠分岐-伊豆ヶ岳山頂-天目指峠分岐-崩落地-まき道-山の神-山伏峠
天候 晴天→(間もなく雪雲到来)雪降り
過去天気図(気象庁) 2010年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅(青梅街道)→飯能→山伏峠
コース状況/
危険箇所等
・まき道は細く断崖絶壁なので、慎重に通過する事。
・崩落地は丸太二本が渡してありますが、狭く危険個所なので慎重に通過する事。
名栗(南面)より山塊(左)高畑山695m、(中央)古御岳830m、(一番右奥)伊豆ヶ岳851m)を望む。
2011年01月03日 12:51撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 12:51
名栗(南面)より山塊(左)高畑山695m、(中央)古御岳830m、(一番右奥)伊豆ヶ岳851m)を望む。
山伏峠(左に登ると伊豆ヶ岳へ、右に登ると武川岳方面へ)
2011年01月03日 13:22撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 13:22
山伏峠(左に登ると伊豆ヶ岳へ、右に登ると武川岳方面へ)
登山道入り口の設置された案内図(確信が持てて有り難い!)
2011年01月03日 13:23撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 13:23
登山道入り口の設置された案内図(確信が持てて有り難い!)
伊豆ヶ岳方面への登山道入り口
2011年01月03日 13:24撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 13:24
伊豆ヶ岳方面への登山道入り口
伊豆ヶ岳山頂まで1.1Kmしか有りませんが、山伏峠まで都心から2時間以上かかるので、ドライブと山歩きを存分に楽しみます。
2011年01月03日 13:25撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 13:25
伊豆ヶ岳山頂まで1.1Kmしか有りませんが、山伏峠まで都心から2時間以上かかるので、ドライブと山歩きを存分に楽しみます。
静寂な育林地に入ると更にピーンと気温が下がるのが分かります。
2011年01月03日 13:25撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 13:25
静寂な育林地に入ると更にピーンと気温が下がるのが分かります。
山の神の左側を登って行く。(安全祈願する。)
2011年01月03日 13:27撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 13:27
山の神の左側を登って行く。(安全祈願する。)
ぐっと!斜度を増していきます。(間伐していて手入れがされている育林地です。)
2011年01月03日 13:30撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 13:30
ぐっと!斜度を増していきます。(間伐していて手入れがされている育林地です。)
更に高度を上げると登山道は霜柱でザックザックと沈んで歩きにくい。
2011年01月03日 13:36撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 13:36
更に高度を上げると登山道は霜柱でザックザックと沈んで歩きにくい。
振り返ると武川岳方面の前山が見えました。
2011年01月03日 13:38撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 13:38
振り返ると武川岳方面の前山が見えました。
前方に第一ピークが見えてくる。(ピークを右折し下る。)(ピークの手前を右折するとまき道がある。)
2011年01月03日 13:38撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 13:38
前方に第一ピークが見えてくる。(ピークを右折し下る。)(ピークの手前を右折するとまき道がある。)
右下に石灰岩の採掘所らしき所が白く浮き上がっています。
2011年01月03日 13:46撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 13:46
右下に石灰岩の採掘所らしき所が白く浮き上がっています。
崩落地点(狭く崩れやすいので注意して渡る。)
2011年01月03日 13:47撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 13:47
崩落地点(狭く崩れやすいので注意して渡る。)
崩落地点から先は杭を打ち込んだ階段の登りとなります。
2011年01月03日 13:47撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 13:47
崩落地点から先は杭を打ち込んだ階段の登りとなります。
登山道に掛っている樹木。(こぐりながら進む。)
2011年01月03日 13:52撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 13:52
登山道に掛っている樹木。(こぐりながら進む。)
細い尾根では土が緩んで根が浮き上がり、倒れてしまった樹木。(倒木撤去が必要です。)
2011年01月03日 13:55撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 13:55
細い尾根では土が緩んで根が浮き上がり、倒れてしまった樹木。(倒木撤去が必要です。)
山頂が近くなってくると、ぐぐっと斜度を増してくる。
2011年01月03日 14:07撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 14:07
山頂が近くなってくると、ぐぐっと斜度を増してくる。
この地点で-2℃です。(下界は晴天でしたが、この辺から黒い雪雲が架かり始め、ちらちらと小雪が舞い始めました。)
2011年01月03日 14:08撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 14:08
この地点で-2℃です。(下界は晴天でしたが、この辺から黒い雪雲が架かり始め、ちらちらと小雪が舞い始めました。)
天目指峠(古御岳方面)との分岐点(進行方向左側の山頂方面を目指す。)
2011年01月03日 14:15撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 14:15
天目指峠(古御岳方面)との分岐点(進行方向左側の山頂方面を目指す。)
山頂到着(平成20年10月に立てられた御影石の新標識)
2011年01月03日 14:18撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 14:18
山頂到着(平成20年10月に立てられた御影石の新標識)
その先には、環境庁、埼玉県が立てた標識が有りました。(これは良く見る標識ですね。)
2011年01月03日 14:20撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 14:20
その先には、環境庁、埼玉県が立てた標識が有りました。(これは良く見る標識ですね。)
少し行くと、山名の由来を記したボードが北面に設置されていました。
2011年01月03日 14:21撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 14:21
少し行くと、山名の由来を記したボードが北面に設置されていました。
山頂部のほぼ中央に立っている標識(距離等の情報が記載されている。)
2011年01月03日 14:22撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 14:22
山頂部のほぼ中央に立っている標識(距離等の情報が記載されている。)
伊豆ヶ岳おばあさんのレリーフが設置されている岩塊
2011年01月03日 14:23撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 14:23
伊豆ヶ岳おばあさんのレリーフが設置されている岩塊
伊豆ヶ岳おばあさんのレリーフ。昔ここにあった山小屋の女主人だそうで、他界され、その死を悼んだ地元山岳会が設置したそうです。
2011年01月03日 14:23撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 14:23
伊豆ヶ岳おばあさんのレリーフ。昔ここにあった山小屋の女主人だそうで、他界され、その死を悼んだ地元山岳会が設置したそうです。
山名の由来となった?岩柱石
2011年01月03日 14:25撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 14:25
山名の由来となった?岩柱石
山頂広場の様子(西から東まで結構広い。)中央部から東方面を写す。
2011年01月03日 14:29撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 14:29
山頂広場の様子(西から東まで結構広い。)中央部から東方面を写す。
標識前で一枚。(雪が強くなってきた。)
2011年01月03日 14:40撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 14:40
標識前で一枚。(雪が強くなってきた。)
この地点で-3℃です。
2011年01月03日 14:46撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 14:46
この地点で-3℃です。
雪雲が流れて見えた武川岳と前武川岳のピーク(次回はあそこへ登りましょうか・)
2011年01月03日 15:20撮影 by  DCR-PC350, SONY
1/3 15:20
雪雲が流れて見えた武川岳と前武川岳のピーク(次回はあそこへ登りましょうか・)
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