北岳〜間ノ岳〜北岳山荘〜北岳縦走(1泊2日)

2016年08月06日(土) ~ 2016年08月07日(日)

• GPS: 27:27
• 距離: 18.9km
• 登り: 2,497m
• 下り: 2,487m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:33
• 休憩: 0:40
• 合計: 8:13

距離 11.8km 登り 2,120m 下り 748m

6:13 広河原インフォメーションセンター
6:18 広河原山荘
6:27 白根御池分岐
7:41 7:45 大樺沢二俣
9:11 9:17 八本歯のコル
9:31 吊尾根・北岳山荘トラバース道分岐
9:53 吊尾根分岐
10:18 10:25 北岳
10:45 10:46 吊尾根分岐
11:02 トラバースルート分岐
11:21 11:41 北岳山荘
12:14 中白根山
13:16 間ノ岳
14:05 14:07 中白根山
14:26 北岳山荘

2日目

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:35

距離 7.0km 登り 377m 下り 1,742m

5:06 北岳山荘
5:26 5:27 トラバースルート分岐
5:45 吊尾根分岐
6:12 6:21 北岳
6:34 両俣分岐
6:44 北岳肩ノ小屋
7:06 7:08 小太郎尾根分岐
7:19 草すべり分岐
8:00 8:05 白根御池小屋
9:27 白根御池分岐
9:34 9:36 広河原山荘
9:38 9:39 広河原・吊り橋分岐
9:41 ゴール地点

天候

8/6 晴れ〜午後から霧、8/7 晴れ〜午後から霧

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

芦安駐車場へ駐車
8/6(土)の朝3:18に到着するも、第8駐車場まで満車でした。。。金曜日からの登山客＋土曜日の登山客の車で満車のようでした。

乗り合いタクシーは4:00頃から乗車待ち列ができ始めていました。4:30には始発便は満車＋満席になったようです。

■山梨県／南アルプスマイカー規制について（以下の2つのPDFを要チェック）
　https://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/50915161945.html
　・芦安地区駐車場案内図
　・広河原までの路線バス・乗合タクシー時刻表

コース状況／危険箇所等

特に無し

その他周辺情報

源泉湯 燈屋
※芦安駐車から1時間ほどかかります。
http://www.akariya.info/

写真

8/6 4:04

土曜日の3時ごろに到着しましたが、すでに第8駐車場まで満車と言われました。

8/6 4:44

なんとか乗り合いタクシーの始発に乗り込むことができました。4時に乗車4:30出発。夜叉峠前でゲート開放待ちです。(5：30からだそうです）

8/6 6:13

広河原から北岳

8/6 6:13

広河原から北岳　ズーム

8/6 6:16

広河原山荘

8/6 6:16

北岳〜広河原山荘　道標

8/6 6:16

白根御池〜広河原　道標

8/6 6:17

白根御池〜広河原　道標

8/6 6:20

白峰三山登山道　道標

8/6 6:27

登山道は相変わらずミニ沢状態

8/6 6:27

木道橋　乾くことがなさそう

8/6 6:32

二俣〜白根御池　分岐道標　二俣方面へ

8/6 6:39

岩とミニ沢

8/6 6:40

沢のような登山道ですね

8/6 6:44

太陽の光と緑が眩しい

8/6 6:47

沢のような登山道ですね

8/6 6:47

北岳方面

8/6 6:51

ミヤママンネングサ

8/6 6:57

沢沿いの岩道が続く

8/6 7:01

木道はしっかりしているが濡れていて滑りやすい

8/6 7:01

濡れていて滑りやすいですね

8/6 7:04

名前わからず

8/6 7:09

緩やかな上り

8/6 7:13

青々とした登山道は気持ちいいですね（広角

8/6 7:13

岩の上り

8/6 7:15

緩やかな岩の上り

8/6 7:20

開けた山頂方面を望む

8/6 7:20

開けた山頂方面を望む　ズーム

8/6 7:24

山頂方面と左股コース

8/6 7:24

山頂方面と左股コース　ズーム

8/6 7:25

大岩　晴れてれば滑る心配はないですね

8/6 7:29

ハクサンフウロ？

8/6 7:31

センジュガンピ

8/6 7:33

緩やかな沢沿いの道

8/6 7:35

沢沿いは2段の道がありますね。沢から離れた道は狭く緩やかな上り

8/6 7:35

2段の内の沢の道　ゴロゴロの岩道ですが足場はしっかりしています

8/6 7:36

青空と北岳が素晴らしい

8/6 7:39

沢沿いの登山道　沢からの冷たい風が気持ちいいですね（広角

8/6 7:40

クルマユリ

8/6 7:41

大樺沢二俣分岐

8/6 7:43

ここからも雪渓がなくなり沢沿いの岩場をいけます

8/6 7:44

沢沿いの登山道（広角

8/6 7:46

タカネナデシコ

8/6 7:48

沢沿いの岩場を行きます　右上に平行してもう1つのルートがあります

8/6 7:49

以前は雪渓がありましたがなくなってますね（広角

8/6 7:50

タカネグンナイフウロウ

8/6 7:52

登ってきた沢を振り返る

8/6 7:56

沢沿いの岩場は続きます

8/6 8:14

鳳凰三山の向こうに見えるのは八ヶ岳ですかね？

8/6 8:14

ズーム

8/6 8:14

沢と鳳凰三山方面

8/6 8:20

鳳凰三山方面　振り返る（広角

8/6 8:22

上がるに連れて岩場が増してきました

8/6 8:27

ふと斜面をみると青々とした木々と影がいい感じですね

8/6 8:32

随分登ってきました

8/6 8:32

左奥へ進みます

8/6 8:33

右側には北岳

8/6 8:33

バットレスですかね

8/6 8:33

バットレスズーム

8/6 8:33

沢沿いを歩いているので看板が遠い

8/6 8:33

八本歯のコル〜二俣分岐　ここは上部二俣ということでしょうか

8/6 8:34

わかりづらいですが、右ルート（新道）、左ルート（旧道）があります。

8/6 8:35

随分登ってきました

8/6 8:35

振り返れば鳳凰三山

8/6 8:42

随分登ってきました　岩場を振り返る（広角

8/6 8:52

北岳山頂〜二俣・広河原　道標　ここから梯子の急登です

8/6 8:54

青空が気持ち良い　梯子はしっかりしてます

8/6 8:55

梯子〜平坦な道〜梯子の繰り返しです

8/6 8:55

ふと北岳を見上げる

8/6 8:55

バットレスと青空

8/6 8:59

どんどん梯子を登っていきます

8/6 9:00

梯子は丈夫なので安心ですね

8/6 9:00

梯子〜平坦な道〜梯子の繰り返し

8/6 9:00

急登梯子と北岳（広角

8/6 9:01

階段ではなく梯子、四つん這いで登っていきます

8/6 9:01

梯子

8/6 9:02

梯子を登り切ったところから北岳（広角

8/6 9:02

緩やかな上り〜急登梯子が続く（広角

8/6 9:02

ぐんぐん登ります

8/6 9:03

梯子の先に北岳が

8/6 9:03

ガスがかかると真っ白ですが、青空と北岳が映えますね

8/6 9:04

北岳を見上げる

8/6 9:08

梯子と梯子の間には緩やかな上りもあります

8/6 9:11

北岳分岐の岩場方面ですね

8/6 9:11

岩場の開けた場所で振り返る

8/6 9:11

随分上がってきました

8/6 9:13

梯子の急登は続く　分岐が見えてきました

8/6 9:14

しっかりした木道

8/6 9:15

八本歯のコル分岐　道標
道標の奥に広場がありますね

8/6 9:15

タカネビランジ？

8/6 9:15

八本歯のコルから鳳凰三山方面

8/6 9:16

八本歯のコル　小さな広場から北岳山荘方面

8/6 9:16

北岳山荘〜間ノ岳方面

8/6 9:16

間ノ岳〜農鳥岳方面

8/6 9:17

北岳山荘ズーム

8/6 9:18

緩やかな尾根の岩稜上り（広角

8/6 9:18

振り返る（広角

8/6 9:19

八本歯のコルから出発　梯子は続く

8/6 9:20

梯子の角度がすごい

8/6 9:20

タカネビランジ？

8/6 9:20

梯子の急登をゆく

8/6 9:21

梯子の急登のつぎは岩場の上りになります

8/6 9:21

北岳山頂方面

8/6 9:23

北岳山頂方面と北岳山荘（広角

8/6 9:23

間ノ岳方面（広角

8/6 9:23

八本歯のコルからボーコン沢の頭方面（広角

8/6 9:25

これもタカネビランジ？かな

8/6 9:27

正面の梯子まで岩場を行きます

8/6 9:28

北岳山頂方面（広角

8/6 9:29

正面の梯子まで岩場を行きます

8/6 9:34

柱？と梯子を目印に

8/6 9:37

北岳山頂〜北岳山荘分岐　道標

8/6 9:40

山頂へ向かいます　途中、木道状況調査を行ってる方がいました。お疲れ様です。

8/6 9:40

北岳山頂が近づいてきました

8/6 9:40

北岳山荘方面　ガスが上がってきました

8/6 9:41

イブキジャコウソウ

8/6 9:41

シナノキンバイ

8/6 9:42

名前わからず

8/6 9:44

シラネヒゴタイ？

8/6 9:46

お花畑のコントラストがいいですね

8/6 9:46

こちらにもお花畑が広がる

8/6 9:46

ザレ場を登る　丸太はザレ止めでしょうか

8/6 9:46

タカネコウリンカ？まだ開いていない？

8/6 9:46

ミネウスユキソウ

8/6 9:46

トウヤクリンドウ

8/6 9:51

山頂への分岐が見えてきました

8/6 9:51

イワベンケイ？つぼみ？開くと黄色になるのかな？

8/6 9:51

名前わからず

8/6 9:51

北岳山頂〜北岳山荘　分岐

8/6 9:52

北岳から西側方面はまだガスがかかってませんね

8/6 9:52

北岳山頂方面への上り

8/6 9:53

斜面のお花畑が眩しい

8/6 9:58

ミヤマウイキョウ

8/6 9:59

北岳山頂への階段、ザレ止めか時々わからなくなりますね

8/6 9:59

こちらはザレ止め

8/6 9:59

北岳山荘方面を振り返る

8/6 10:00

仙丈ヶ岳方面

8/6 10:01

名前わからず

8/6 10:02

山頂までの最後の急登

8/6 10:10

8/6 10:16

北岳山頂（広角

8/6 10:16

北岳山頂（広角

8/6 10:22

八本歯方面

8/6 10:23

ボーコンの頭方面？

8/6 10:23

鳳凰三山方面

8/6 10:23

仙丈ヶ岳　右奥は甲斐駒ケ岳？でいいのかな

8/6 10:24

仙丈ヶ岳ズーム

8/6 10:28

北岳山頂から北岳山荘方面へ下ります

8/6 10:29

小太郎尾根方面　ガスが上がってきてますね（広角

8/6 10:29

鳳凰三山方面（広角

8/6 10:30

仙丈ヶ岳〜甲斐駒ケ岳方面（広角

8/6 10:32

下りの岩場

8/6 10:35

北岳山頂〜北岳山荘方面への下り

8/6 10:36

北岳山頂〜北岳山荘方面への下り　ガスが上ってきましたね

8/6 10:42

北岳山頂〜北岳山荘　分岐道標

8/6 10:42

北岳山頂〜北岳山荘方面への下り（広角

8/6 10:43

北岳山頂〜北岳山荘　からの緩やかなくだり

8/6 10:47

ガスが上がってきてますね

8/6 10:48

北岳山頂〜北岳山荘　からの緩やかなくだり

8/6 10:50

北岳山頂〜北岳山荘　岩場の下り

8/6 10:50

北岳方面を振り返る

8/6 10:50

北岳西側斜面、両股小屋分岐でしょうか

8/6 10:52

北岳山頂〜北岳山荘　こちらの斜面も急な梯子がありますね

8/6 10:57

緩やかな上りもあります

8/6 10:58

梯子（広角

8/6 10:59

北岳山荘方面ガスで真っ白です

8/6 11:03

北岳山荘〜八本歯のコル　分岐道標

8/6 11:04

北岳山荘ガスの晴れ間

8/6 11:06

北岳山荘方面　ガスが掛かったり晴れたり

8/6 11:11

緩やかな上りもあります

8/6 11:12

北岳山荘への下り（広角

8/6 11:13

シラネヒゴタイ？

8/6 11:17

北岳山荘まで降りてきました

8/6 11:20

北岳山荘

8/6 11:22

北岳山荘へ到着

8/6 11:22

北岳山荘　布団は1枚に3名の案内でした　水も蛇口から補充できます

8/6 11:46

水を補充して間ノ岳へ出発

8/6 11:50

中白根山方面

8/6 11:51

間ノ岳方面はガスがかかったり晴れたりしてますね

8/6 11:51

中白根山方面　緩やかな上り

8/6 11:54

岩場の上りが続きます

8/6 11:56

岩稜の稜線（広角

8/6 11:58

緩やかな岩場の上り

8/6 12:01

緩やかな上り

8/6 12:03

緩やかな上り

8/6 12:05

中白根山方面　青空が気持ち良い（広角

8/6 12:07

中白根山方面

8/6 12:08

北岳山荘方面を振り返る

8/6 12:09

緩やかな上り

8/6 12:11

間ノ岳方面の岩稜

8/6 12:12

中白根山まできました

8/6 12:15

緩やかな上り（広角

8/6 12:17

間ノ岳方面（広角

8/6 12:19

間ノ岳方面への緩やかん岩稜　晴れ間が気持ちいいですね

8/6 12:19

ガスのかかりが濃くなってきました

8/6 12:22

岩場とお猿

8/6 12:22

お猿ズーム　こんなところにもいるんですね

8/6 12:27

ピークか！？

8/6 12:32

ケルンでした。間ノ岳の岩稜はこのようなケルンが幾つもあります

8/6 12:32

間ノ岳方面岩稜

8/6 12:39

間ノ岳方面岩稜（広角

8/6 12:49

ケルン

8/6 12:55

ガスの無効に間ノ岳山頂がっ

8/6 13:02

山頂方面最後の上り

8/6 13:05

間ノ岳山頂です。
(広河原〜北岳〜間ノ岳は、登り応えが有りました。久々に何のために山行してるか自身に問うくらいには（笑）間ノ岳山頂についた時には思わず「やりきったぞ」と叫びました。）

8/6 13:06

間ノ岳山頂はとても広いですね

8/6 13:14

間ノ岳山頂（広角

8/6 13:19

間ノ岳をもう一枚　ガスで真っ白です

8/6 13:24

北岳山荘へ戻ります

8/6 13:26

間ノ岳〜北岳山荘への稜線

8/6 13:33

間ノ岳〜北岳山荘への稜線（広角

8/6 13:36

間ノ岳から東の谷

8/6 13:36

間ノ岳から東の谷ズーム　降りてみたいですね

8/6 13:37

間ノ岳から東の谷

8/6 13:37

間ノ岳から東の谷　ズーム

8/6 13:39

間ノ岳〜北岳山荘への稜線

8/6 13:46

間ノ岳〜北岳山荘への稜線　ガスト晴れ間

8/6 13:52

チシマギキョウ

8/6 13:53

間ノ岳の東の谷　ガスで真っ白です。冷たい風が吹き上げてきています

8/6 13:56

大粒の雨が！雨具上下後装備

8/6 14:02

途中のケルンが見えてきました

8/6 14:08

中白根山まで戻ってきました

8/6 14:09

急ぎ足で下っているところに　雷鳥が！

8/6 14:09

まったく逃げません　雷鳥後ろ姿をズーム

8/6 14:09

雷鳥をズーム

8/6 14:16

雨雲がかかってきました

8/6 14:19

北岳山荘が見えてきました

8/6 14:23

雨に降られましたがなんとか北岳山荘へ戻ってこられました

8/6 14:35

乾燥室（広角

8/6 16:02

夕食はカレーライス　お味噌汁が暖かい

8/6 16:33

北岳山荘廊下　各室内にもバックパックがおける棚はありますが、あふれた分は全て廊下に。

8/6 18:05

一息ついて外に出ると間ノ岳方面はガスに包まれていました

8/6 18:11

一瞬の晴れ間が　いいですね

8/7 3:23

翌日早朝　星空を見ながらホットココアを

8/7 3:28

ホットココアがあたたまる　ダウンを着ていないと寒いですね

8/7 3:59

日の出が近づいてきました　当日の日の出は5時頃だったかな　日の出前に山頂御来光チームは3~4時に出発していました

8/7 4:27

日の出前に朝食　早めに準備してくれるのはありがたいですね　鮭とご飯が旨い

8/7 4:38

食堂から雲海と富士山　なんという贅沢

8/7 4:50

朝食を済ませ御来光まち　

8/7 4:50

富士山ズーム

8/7 4:54

御来光！

8/7 4:56

御来光と北岳

8/7 4:56

御来光と富士山

8/7 4:57

雲海（広角

8/7 4:57

北岳と雲海（広角

8/7 4:58

雲海（広角

8/7 5:00

出発時の気温は6~7度くらいでしょうか

8/7 5:01

御来光（広角

8/7 5:01

北岳を目指します

8/7 5:02

朝焼けの間ノ岳

8/7 5:04

朝焼けの間ノ岳　ズーム

8/7 5:04

朝焼けの間ノ岳　ズーム

8/7 5:06

朝日が眩しい　岩稜をゆく

8/7 5:09

朝霧と日差しと富士　素晴らしい

8/7 5:09

間ノ岳方面（広角

8/7 5:09

朝焼けの北岳山荘　間ノ岳方面

8/7 5:11

北岳山頂方面

8/7 5:12

朝日が眩しい

8/7 5:13

何度も振り返って立ち止まって　雲海と富士

8/7 5:13

北岳と日の出（広角

8/7 5:15

雲海と富士

8/7 5:16

北岳山頂　間ノ岳方面

8/7 5:21

富士と間ノ岳方面（広角

8/7 5:22

八本歯のコル北岳山頂　分岐道標

8/7 5:22

稜線から西側　北岳の影が見えますね

8/7 5:22

稜線から西側　連なる山々

8/7 5:22

振り返る　間ノ岳方面

8/7 5:27

北岳山頂　昨日下った道を登り返していきます

8/7 5:28

緩やかな上り

8/7 5:28

山頂付近にはもう人がいますね

8/7 5:34

下から見ても急な梯子ですね

8/7 5:38

振り返って　雲海と富士山

8/7 5:38

雲海と富士山　ズーム

8/7 5:38

間ノ岳~農鳥岳方面

8/7 5:44

八本歯のコル〜山頂　分岐道標

8/7 5:44

雲海と富士山

8/7 5:45

間ノ岳方面（広角

8/7 5:50

北岳山荘方面を振り返る

8/7 5:50

間ノ岳〜農鳥岳の稜線が素晴らしい

8/7 6:02

北岳山頂！

8/7 6:02

北岳の影が（広角

8/7 6:06

間ノ岳〜農鳥岳方面（広角

8/7 6:18

素晴らしい

8/7 6:18

あちらは二俣付近でしょうか

8/7 6:18

ズーム

8/7 6:25

雲海（広角

8/7 6:25

肩の小屋方面

8/7 6:32

北岳山頂〜肩の小屋　道標

8/7 6:32

肩の小屋方面（広角

8/7 6:32

両俣小屋分岐

8/7 6:33

両俣小屋分岐　道標

8/7 6:33

肩の小屋方面　下っていきます

8/7 6:34

ザレてますが岩がしっかりしてるので歩きやすいですね

8/7 6:37

仙丈ヶ岳方面

8/7 6:37

仙丈ヶ岳方面　ズーム

8/7 6:42

日が高くなってきました　雲海は続いてますね

8/7 6:42

肩の小屋

8/7 6:43

肩の小屋から北岳山頂を振り返る

8/7 6:44

肩の小屋のテン場を抜けて広河原へ下っていきます

8/7 6:46

緩やかな稜線　下り

8/7 6:47

緩やかな下り

8/7 6:47

小太郎尾根分岐まで緩やかな稜線

8/7 6:48

雲海（広角

8/7 6:52

稜線歩きが気持ちいいですね

8/7 6:53

二俣方面ズーム

8/7 6:54

小太郎尾根分岐まで緩やかな稜線

8/7 6:56

小太郎尾根分岐まで緩やかな稜線

8/7 7:02

小太郎尾山分岐　道標

8/7 7:05

小太郎尾山分岐　道標

8/7 7:05

白根御池方面へ草すべりを下っていきます

8/7 7:06

両側にお花畑

8/7 7:08

お花畑が広がる

8/7 7:13

日差しと登山道がきもちいですね

8/7 7:14

お花畑を振り返る（広角

8/7 7:14

登山道とお花畑（広角

8/7 7:16

二俣分岐　道標

8/7 7:16

緩やかな下り

8/7 7:26

草すべりはお花畑が多いですね

8/7 7:29

二俣方面

8/7 7:29

二俣方面　ズーム

8/7 7:29

苔コロニー

8/7 7:30

ウサギギクでしょうか？なんか違うような

8/7 7:31

整備された階段

8/7 7:31

緩やかな下り

8/7 7:31

山頂方面を振り返る

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山頂〜八本歯のコル〜二俣

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二俣　ズーム

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大きい岩が多いですね

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緩やかな下り

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白根御池方面

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白根御池方面　ズーム

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草すべりから白根御池方面（広角

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草すべりは緑が多いですが、日がてると蒸し蒸ししますね　30度近い

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シモツケ？

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白根御池まで着ました

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北岳山頂を振り返る

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山頂ズーム

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草すべりズーム

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草すべり　こう見ると急登ですね

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白根御池小屋の水場　美味しい　ベンチ近くでは蛇口で水を補充できます

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白根御池小屋（広角

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字が見えませんが広河原へ向かいます

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岩と苔と登山道へ差す光がまた良い

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大きな葉っぱですね

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岩としっかり踏み鳴らされた登山道を下ります

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木道

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しっかり整備された梯子

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一部崩落中

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白根御池小屋まであと20分　道標

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苔？コロニー

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緩やかな林道を下る

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林道歩きは気持ちいいですね

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白根御池小屋〜広河原　道標　ちょうど真中付近でしょうか

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かなりの高さの空洞大木

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かなりの高さの空洞大木（広角

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岩場の尾根を下る

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整備された階段

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尾根歩きは気持ち良い　風がきもちいですね

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二俣分岐まで戻ってきました

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緩やかな登山道

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オオハナウド？下から

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登山カウンター

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登山道ダメージ調査だったんですね

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青々とした草木が眩しい

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緩やかな登山道（広角

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林道（広角

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広河原〜北岳　道標

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白根御池~広河原　道標

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広河原山荘　道標

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広河原山荘

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吊橋まで戻ってきました

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吊橋

8/7 9:36

北岳方面　無事に下山できました

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北岳方面（広角

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乗り合いタクシーは人数が集まったら即出発でした

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芦安駐車場まで戻ってきました

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満車状況　第四

8/7 10:48

満車状況　第五

撮影機器：

PENTAX K-3 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

PENTAX K-30 PENTAX

感想

4tth

広河原〜北岳、前回の北岳はルート確認のためと人が少ない日を狙って曇りできたためガスで真っ白でしたが、今回は晴れて良かったです。
やはり初めての登山道だと気力などが違ってくる気がします。1回めはきつかったですが2回めはそんなにきつさは感じませんでした（晴れてたから？）
北岳〜間ノ岳は体力のなさを痛感しました、久々になんで山に登ってるんだろうと自身に問いかけながら上っていました。キツイ山行のあとに山頂に立った時の達成感を味わいました。
星空を眺める場合はダウンと座布団があると寒さに凍えにくくなりますね。温かい飲み物があれば更に良いと思います。

北岳山荘はうわさ通りの布団1枚3〜4名の案内でしたが、余裕を持った人数だったので調整が入った後は1枚に2名でした。それでも大変でしたね。（次回はテント泊を決断するきっかけになるのではないでしょうか）