武奈ヶ岳

2016年08月09日(火) [日帰り]

• GPS: 06:40
• 距離: 10.0km
• 登り: 1,059m
• 下り: 1,060m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:40

6:50 イン谷口
7:07 大山口
7:45 青ガレ
8:31 金糞峠
9:35 コヤマノ岳
9:48 コヤマノ分岐
10:03 10:28 武奈ヶ岳
10:50 コヤマノ岳
10:59 金糞峠
12:45 青ガレ
13:30 イン谷口

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/9 7:33

イン谷口から徒歩15分ぐらい

8/9 7:55

青ガレまではゆるやかな登り。坊村からの登りとは対照的です。

8/9 8:03

8/9 8:11

青ガレ

8/9 8:12

大嫌いなガレ場

8/9 8:57

ようやく金糞峠。コースタイムよりわずかに10分早いだけ。

8/9 9:03

中峠をパスしてコヤマノ岳に直接登ります。

8/9 9:05

8/9 9:57

8/9 9:59

8/9 10:01

コヤマノ岳に着きました。

8/9 10:11

8/9 10:14

8/9 10:29

3時間10分かかりましたが、下りにはもう10分よけいにかかりました。

8/9 10:50

8/9 10:50

8/9 10:50

視程はもうひとつです。

8/9 10:54

8/9 10:54

怪しげな雲。雷が2回鳴ったので急いで下山。

8/9 11:16

この写真を撮ろうとカメラを準備している時に下ろした右足をぐきり。

8/9 12:00

蝶の登山道のゴジラのようにこれも何かに似てますよねえ。

8/9 12:04

帰りに赤の印をみて降りていたら少し登りとは違うルートになりましたが、赤い印はずっとあったので不安はありませんでした。この後無事に金糞峠に

8/9 13:00

金糞からの下り。景色はいいのですが、ここを下るのはスリップしそうで神経を使います。

8/9 13:10

8/9 15:18

下山後に大津市内でランチ。

撮影機器：

EX-ZR400 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール

感想

貝太郎

今日も暑く、湿度が高いためか登り始めから調子はでませんでした。汗だくで本当に不快でした。降りてから温泉での着替えはありましたが、頂上でも着替えるべきでしたね。世間はお盆休みかと思いましたが、お会いした登山客はわずかに3名。
　今回の失敗は帰りのコヤマノ岳。本当にフラットな場所でカメラ操作をしようと気を取られていたら下ろした右足をぐき。「ここからどうやって降りよう」「アドレナリンが出ているうちに少しでも下ろう。」とあせりましたが、意外に痛くならず助かりました。しかし油断大敵とはよく言ったものです。危ない危ない。でも、本当にフラットなんですよ。