層雲峡のホテルを出発し、大雪山黒岳ロープウェイに乗車。この時は、20分ごと(毎時0、20、40分)に運行されていた。
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8/5 8:39
層雲峡のホテルを出発し、大雪山黒岳ロープウェイに乗車。この時は、20分ごと(毎時0、20、40分)に運行されていた。
約7分で黒岳駅へ到着。ほぼ平坦な登山道を5分ほど歩いて、黒岳ペアリフトの乗車口へ。
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8/5 8:50
約7分で黒岳駅へ到着。ほぼ平坦な登山道を5分ほど歩いて、黒岳ペアリフトの乗車口へ。
黒岳ペアリフトの乗車口。
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8/5 8:57
黒岳ペアリフトの乗車口。
「ペア」リフトではあるが、大きなザックがあるので、ザックを隣に置いて一人ずつ乗車した。景色がよく開放的で非常に爽快であった。
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8/5 9:08
「ペア」リフトではあるが、大きなザックがあるので、ザックを隣に置いて一人ずつ乗車した。景色がよく開放的で非常に爽快であった。
ペアリフトを降りるとシマリスがお出迎えしてくれた。登山者名簿に記入し、黒岳へ向かって登山開始。
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8/5 9:13
ペアリフトを降りるとシマリスがお出迎えしてくれた。登山者名簿に記入し、黒岳へ向かって登山開始。
出発時には山頂はガスに隠れていたが、徐々にガスが取れて晴れてきた。
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8/5 9:34
出発時には山頂はガスに隠れていたが、徐々にガスが取れて晴れてきた。
八合目。
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8/5 9:53
八合目。
名前の付いていそうな奇岩。下山後に調べると、「まねき岩」と呼ばれているとのこと(ロープウェイ・リフトを運行するりんゆう観光HP)。
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8/5 10:19
名前の付いていそうな奇岩。下山後に調べると、「まねき岩」と呼ばれているとのこと(ロープウェイ・リフトを運行するりんゆう観光HP)。
黒岳山頂へ到着。白い雪渓と緑の植生の対比が美しい。写真正面に見えるのが黒岳石室への登山道。道の両側にロープが張られている。
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8/5 10:36
黒岳山頂へ到着。白い雪渓と緑の植生の対比が美しい。写真正面に見えるのが黒岳石室への登山道。道の両側にロープが張られている。
同じく黒岳山頂からの展望。
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8/5 10:36
同じく黒岳山頂からの展望。
黒岳山頂を立ち、少し歩くと黒岳石室が見えてくる。
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8/5 10:50
黒岳山頂を立ち、少し歩くと黒岳石室が見えてくる。
登山道脇の雪渓。
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8/5 10:55
登山道脇の雪渓。
簡単に下りられたので、下りてみた。福岡では冬でも雪がつもることはめったにないので、雪渓を見ると、心が浮き立ってしまう。
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8/5 10:56
簡単に下りられたので、下りてみた。福岡では冬でも雪がつもることはめったにないので、雪渓を見ると、心が浮き立ってしまう。
黒岳石室。左手奥がバイオトイレ(協力金200円)。おがくずを撹拌させるため、使用後にペダルをこぐようにと書いてある。オレンジ色のタンクには天水がためてあり、水が汲める(要煮沸)。
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8/5 11:24
黒岳石室。左手奥がバイオトイレ(協力金200円)。おがくずを撹拌させるため、使用後にペダルをこぐようにと書いてある。オレンジ色のタンクには天水がためてあり、水が汲める(要煮沸)。
黒岳石室を出て赤石川、北海岳方面へ進むとグンと人が少なくなる。右手に雪渓を見ながら下ると、赤石川渡渉点に至る。
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8/5 11:34
黒岳石室を出て赤石川、北海岳方面へ進むとグンと人が少なくなる。右手に雪渓を見ながら下ると、赤石川渡渉点に至る。
緩やかに赤石川が流れ、風に草がそよぐとても気持ちのよい場所。
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8/5 11:40
緩やかに赤石川が流れ、風に草がそよぐとても気持ちのよい場所。
★赤石川の渡渉点。「増水時は渡渉注意」と山と高原地図に記されている。登山前数日はほとんど雨は降っていないようであるが、ハイカットの登山靴でも靴の中を濡らさずに渡渉するのは困難な水量であった。靴を脱いで同行者の持っていたサンダルを借りて渡渉したが、足がしびれて痛くなるほど水は冷たかった。このルートを通る方は、渡渉の方法を考えておいたほうがよい。
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8/5 11:48
★赤石川の渡渉点。「増水時は渡渉注意」と山と高原地図に記されている。登山前数日はほとんど雨は降っていないようであるが、ハイカットの登山靴でも靴の中を濡らさずに渡渉するのは困難な水量であった。靴を脱いで同行者の持っていたサンダルを借りて渡渉したが、足がしびれて痛くなるほど水は冷たかった。このルートを通る方は、渡渉の方法を考えておいたほうがよい。
赤石川を渡って尾根を一つ越えると北海沢の渡渉点へと至る。
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8/5 12:08
赤石川を渡って尾根を一つ越えると北海沢の渡渉点へと至る。
写真を撮り忘れたが、北海沢は容易に渡渉できた。
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8/5 12:10
写真を撮り忘れたが、北海沢は容易に渡渉できた。
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8/5 12:12
南側から北海沢へ合流する沢を過ぎると、雪渓の上を歩く区間がある。アイゼンは持参していなかったが、傾斜が緩やかで不安を感じることはなかった。
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8/5 12:16
南側から北海沢へ合流する沢を過ぎると、雪渓の上を歩く区間がある。アイゼンは持参していなかったが、傾斜が緩やかで不安を感じることはなかった。
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8/5 12:22
北海沢を離れて尾根に取り付く。写真正面のきれいな円錐形の山は凌雲岳。
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8/5 12:40
北海沢を離れて尾根に取り付く。写真正面のきれいな円錐形の山は凌雲岳。
地形図にも記号のある記念碑。登山道から少し離れた所にある。
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8/5 13:01
地形図にも記号のある記念碑。登山道から少し離れた所にある。
地形図の記念碑の記号付近で撮影。
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8/5 13:01
地形図の記念碑の記号付近で撮影。
北海岳山頂。
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8/5 13:11
北海岳山頂。
北海岳山頂から御鉢平方面を望む。
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8/5 13:11
北海岳山頂から御鉢平方面を望む。
北海岳山頂から凌雲岳方面を望む。
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8/5 13:11
北海岳山頂から凌雲岳方面を望む。
北海岳山頂から白雲岳方面を望む。
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8/5 13:12
北海岳山頂から白雲岳方面を望む。
北海岳山頂から歩きやすい道を白雲岳方面へ進み、白雲岳北東斜面の雪渓を渡る。
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8/5 13:54
北海岳山頂から歩きやすい道を白雲岳方面へ進み、白雲岳北東斜面の雪渓を渡る。
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8/5 13:58
白雲岳と小泉岳の鞍部の分岐。北海岳からこの分岐までは、歩きやすい道で、少し早足で歩いたので、山と高原地図のコースタイムが1時間20分のところ、50分で着いた。
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8/5 14:23
白雲岳と小泉岳の鞍部の分岐。北海岳からこの分岐までは、歩きやすい道で、少し早足で歩いたので、山と高原地図のコースタイムが1時間20分のところ、50分で着いた。
白雲岳のピストンへ出発。大岩の積み重なる斜面を登るところもある。
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8/5 14:31
白雲岳のピストンへ出発。大岩の積み重なる斜面を登るところもある。
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白雲岳の火口原はまるでグラウンドのよう。
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8/5 14:39
白雲岳の火口原はまるでグラウンドのよう。
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8/5 14:48
白雲岳山頂からの展望。
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8/5 14:54
白雲岳山頂からの展望。
明日、明後日歩く高根ヶ原〜忠別岳〜トムラウシ山方面を望む。正面奥のギザギザしたピークがトムラウシ山、その左奥のきれいな円錐形の山が下ホロカメットク山。
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8/5 14:54
明日、明後日歩く高根ヶ原〜忠別岳〜トムラウシ山方面を望む。正面奥のギザギザしたピークがトムラウシ山、その左奥のきれいな円錐形の山が下ホロカメットク山。
山頂直下の火口原を望む。
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8/5 15:03
山頂直下の火口原を望む。
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8/5 15:04
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8/5 15:13
鞍部の分岐を過ぎ、白雲岳避難小屋へ下っていく。
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8/5 15:44
鞍部の分岐を過ぎ、白雲岳避難小屋へ下っていく。
白雲岳避難小屋。2階建で管理人さんがいる。満員で入れないかと心配していたが、余裕で入れた。60人の収容人数に対し、この日宿泊したのはおよそその半分程度か。
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8/6 5:59
白雲岳避難小屋。2階建で管理人さんがいる。満員で入れないかと心配していたが、余裕で入れた。60人の収容人数に対し、この日宿泊したのはおよそその半分程度か。
白雲岳避難小屋横のベンチとトイレ。トイレは汲み取り式と記載されている。小屋横にはテント場もある。水場はテント場を過ぎて白雲岳分岐方面に少し進んだ所にある。小屋から3分もかからないくらい。
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8/6 5:59
白雲岳避難小屋横のベンチとトイレ。トイレは汲み取り式と記載されている。小屋横にはテント場もある。水場はテント場を過ぎて白雲岳分岐方面に少し進んだ所にある。小屋から3分もかからないくらい。
白雲岳避難小屋からトムラウシ山方面を望む。
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8/6 5:59
白雲岳避難小屋からトムラウシ山方面を望む。
幕営地と雪渓。この雪渓の雪解け水が水場の水となる。
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8/6 6:00
幕営地と雪渓。この雪渓の雪解け水が水場の水となる。
雪渓に沿って登山道を下る。
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8/6 6:27
雪渓に沿って登山道を下る。
高根ヶ原分岐を過ぎたあたりから空沼を見下ろす。
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8/6 7:10
高根ヶ原分岐を過ぎたあたりから空沼を見下ろす。
平ケ岳の先付近。木道が整備されている。
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8/6 8:06
平ケ岳の先付近。木道が整備されている。
草原。
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8/6 8:06
草原。
忠別沼。沼の水をスーパーデリオスで濾過して飲料水としてペットボトルに補給した。
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8/6 8:54
忠別沼。沼の水をスーパーデリオスで濾過して飲料水としてペットボトルに補給した。
忠別岳の登りに取り付いてから忠別沼を見下ろす。
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忠別岳の登りに取り付いてから忠別沼を見下ろす。
忠別岳山頂。展望良好。
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8/6 9:48
忠別岳山頂。展望良好。
廃道となっているシビナイコース登山口へのの分岐。
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8/6 10:04
廃道となっているシビナイコース登山口へのの分岐。
忠別岳避難小屋分岐から五色岳を望む。
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8/6 10:28
忠別岳避難小屋分岐から五色岳を望む。
五色岳山頂。
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8/6 11:53
五色岳山頂。
五色岳山頂から歩いてきた忠別岳(中央)を望む。左奥は旭岳。
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8/6 11:53
五色岳山頂から歩いてきた忠別岳(中央)を望む。左奥は旭岳。
五色岳山頂からトムラウシ山を望む。だいぶ近くなってきた。
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8/6 11:53
五色岳山頂からトムラウシ山を望む。だいぶ近くなってきた。
化雲岳への道は比較的平坦で気持ちよく歩ける。
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8/6 12:42
化雲岳への道は比較的平坦で気持ちよく歩ける。
ハイマツと草原の向こうにトムラウシ山。
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8/6 12:42
ハイマツと草原の向こうにトムラウシ山。
木道が整備されている。五色岳〜化雲岳は、池あり、お花畑ありで非常に気持ちよく歩ける。
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8/6 12:53
木道が整備されている。五色岳〜化雲岳は、池あり、お花畑ありで非常に気持ちよく歩ける。
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化雲岳頂上の化雲岩。山頂標識側とその反対側から登れるが、山頂標識側から登るほうが安全そう。反対側も途中まで行ってみたが、足元が切れ落ちていて危なそうだったので引き返した。
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8/6 13:37
化雲岳頂上の化雲岩。山頂標識側とその反対側から登れるが、山頂標識側から登るほうが安全そう。反対側も途中まで行ってみたが、足元が切れ落ちていて危なそうだったので引き返した。
化雲岳山頂からの展望。
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8/6 13:46
化雲岳山頂からの展望。
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8/6 13:47
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化雲岳からヒサゴ沼方面へ進む。
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8/6 14:09
化雲岳からヒサゴ沼方面へ進む。
化雲岳山頂を振り返る。
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8/6 14:10
化雲岳山頂を振り返る。
ヒサゴ沼へ向かって雪渓を下る。
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8/6 14:27
ヒサゴ沼へ向かって雪渓を下る。
雪渓を下ったところから下ってきた道を望む。このあたりは変わった形の木段が整備されている。その後、沢なのか登山道なのかよく分からない道を通ってヒサゴ沼のほとりに至る。
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8/6 14:29
雪渓を下ったところから下ってきた道を望む。このあたりは変わった形の木段が整備されている。その後、沢なのか登山道なのかよく分からない道を通ってヒサゴ沼のほとりに至る。
ヒサゴ沼。水場は小屋から沼のほとりの登山道を西に進み、下ってきた道を過ぎたあたりにある雪渓の雪解け水。
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8/6 16:17
ヒサゴ沼。水場は小屋から沼のほとりの登山道を西に進み、下ってきた道を過ぎたあたりにある雪渓の雪解け水。
ヒサゴ沼避難小屋。今晩も小屋には余裕で入れた。老朽化しているが、使用に支障はなかった。小屋のすぐ右の建物がトイレ。汲み取り式。
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8/6 16:52
ヒサゴ沼避難小屋。今晩も小屋には余裕で入れた。老朽化しているが、使用に支障はなかった。小屋のすぐ右の建物がトイレ。汲み取り式。
早朝のヒサゴ沼避難小屋。
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8/7 5:13
早朝のヒサゴ沼避難小屋。
幕営しているパーティもいた。
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8/7 5:13
幕営しているパーティもいた。
ヒサゴ沼のほとりの雪渓横断。雪渓の下の沼に沿って歩く道があるのを知らずに雪渓を横断したが、滑ると沼に落ちてしまいかねないので、雪渓の下の道が通れるならこの道を通ったほうがよい。
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8/7 5:22
ヒサゴ沼のほとりの雪渓横断。雪渓の下の沼に沿って歩く道があるのを知らずに雪渓を横断したが、滑ると沼に落ちてしまいかねないので、雪渓の下の道が通れるならこの道を通ったほうがよい。
ヒサゴ沼からヒサゴのコルへ上がる箇所にも雪渓がある(写真右奥)。この雪渓も右側を迂回して通ることができる。雪渓を直登する踏み跡もあったので、直登してみたが傾斜が急なので、アイゼンなしなら迂回したほうが良い。
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8/7 5:30
ヒサゴ沼からヒサゴのコルへ上がる箇所にも雪渓がある(写真右奥)。この雪渓も右側を迂回して通ることができる。雪渓を直登する踏み跡もあったので、直登してみたが傾斜が急なので、アイゼンなしなら迂回したほうが良い。
ヒサゴのコル。足元には大岩が積み重なっている。
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8/7 5:55
ヒサゴのコル。足元には大岩が積み重なっている。
ヒサゴのコルからの登りを登り切ると、登山道は比較的平坦になる。とても気持ちの良い場所。木道が整備されている区間もあるが、積み重なる大岩の上を歩く区間もある。
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8/7 6:04
ヒサゴのコルからの登りを登り切ると、登山道は比較的平坦になる。とても気持ちの良い場所。木道が整備されている区間もあるが、積み重なる大岩の上を歩く区間もある。
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ヒサゴ沼。
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8/7 6:14
ヒサゴ沼。
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天沼の北にある細長い沼。
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8/7 6:21
天沼の北にある細長い沼。
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天沼。
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天沼。
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1995mピーク北の鞍部。ガスが出ている時は迷わないように注意。
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8/7 7:05
1995mピーク北の鞍部。ガスが出ている時は迷わないように注意。
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8/7 7:17
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北沼。
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8/7 7:41
北沼。
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北沼から岩の斜面を登り切ってトムラウシ山山頂。上面舗装された一等三角点と山頂標識。残念ながら山頂はガスがかかっていて展望は得られなかった。
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8/7 8:18
北沼から岩の斜面を登り切ってトムラウシ山山頂。上面舗装された一等三角点と山頂標識。残念ながら山頂はガスがかかっていて展望は得られなかった。
トムラウシ山からの下りでは、日帰りでトムラウシ山へ登る多くのパーティとすれ違った。南沼とその奥に十勝岳を望む。
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8/7 8:47
トムラウシ山からの下りでは、日帰りでトムラウシ山へ登る多くのパーティとすれ違った。南沼とその奥に十勝岳を望む。
これから下っていく方向を望む。
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8/7 9:06
これから下っていく方向を望む。
トムラウシ公園付近。谷を横断する地点で水を補給した。
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8/7 9:28
トムラウシ公園付近。谷を横断する地点で水を補給した。
トムラウシ公園の南の尾根を超える地点。ここで昼食休憩をとった。
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8/7 10:51
トムラウシ公園の南の尾根を超える地点。ここで昼食休憩をとった。
写真正面の左右対称で3つのピークをもつ山が前トムラウシ山。
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8/7 11:00
写真正面の左右対称で3つのピークをもつ山が前トムラウシ山。
前トム平。
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8/7 11:04
前トム平。
雪渓の残るコマドリ沢を下りきった所。コマドリ沢分岐との道標があるが、分岐ではない。
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8/7 11:48
雪渓の残るコマドリ沢を下りきった所。コマドリ沢分岐との道標があるが、分岐ではない。
尾根を登り返し、樹林帯の中の平坦な道を進む。ところどころ木道が整備されている。
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8/7 12:44
尾根を登り返し、樹林帯の中の平坦な道を進む。ところどころ木道が整備されている。
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8/7 12:44
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8/7 12:53
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8/7 12:56
何の足跡でしょうか。
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何の足跡でしょうか。
旧道分岐から少し下ったところに立つカムイ天上の標識。
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8/7 13:11
旧道分岐から少し下ったところに立つカムイ天上の標識。
温泉コース分岐を過ぎると歩く人はぐっと少くなる。ヒグマの糞?が登山道にたくさん落ちていた。
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8/7 14:30
温泉コース分岐を過ぎると歩く人はぐっと少くなる。ヒグマの糞?が登山道にたくさん落ちていた。
登山口付近の噴泉塔。
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8/7 17:46
登山口付近の噴泉塔。
今夜の宿舎「トムラウシ温泉国民宿舎 東大雪荘」。
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8/7 17:44
今夜の宿舎「トムラウシ温泉国民宿舎 東大雪荘」。
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