金峰山 2598m

2010年08月21日(土) [日帰り]

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• 距離: 8.0km
• 登り: 322m
• 下り: 322m

コースタイム

10時発、朝日岳11時30分(90分、標準70分)、金峰山13時(90分、標100分)、行きは3時間(標2時間50分)。帰途は金峰山14時発、朝日岳15時25分、大弛峠16時40分、帰りは2時間40分(標2時間10分)。全行程6時間40分。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5時前自宅出発、カーナビのガイドが遠回りしていることに気付き双葉SAから下車するも道に迷い、鴈坂トンネルを無駄に往復。
牧丘の道の駅の近くの2つのトンネルの間の交差点から山の方へ曲がるのが正解だった。1時間ぐらいロスして大弛峠へ。峠着が10時前に。縦列駐車で満車の状態のところに駐車。

写真

8/21 11:35

朝日岳近辺か。晴れてはいるが雲が多い。

8/21 12:08

朝日岳を過ぎると金峰山の目印、五畳岩がはっきり見える。

8/21 13:23

山頂の五畳岩。

8/21 13:26

8/21 13:26

8/21 13:27

五畳岩の先から次の尾根が見える。

8/21 14:36

夏らしいきれいな景色。遠方の山も緑が濃い。

撮影機器：

μ830 オリンパス

感想

kokusan114

夏休みを利用して2000m超の山へ挑戦。と言っても長い時間は登れないので、子どもが学校登山で登ったという金峰山へ。車の道に迷ってしまったが、大弛峠まで車で行けるので相当高度は稼いだことになる。

朝日岳の岩場、頂上前の賽ノ河原、頂上と岩場を登攀する。天候は晴れているが林は日が射さない。もともと2000m超のためか猛暑のこの時期でも相当に涼しい。朝日岳近くから五畳岩が見える。山頂では遠方は雲がかかり遠くの眺望は得られず。

道は基本的には一本道で、山沿いに登り下りのアクセントがあってちょうどよい。岩場も高い山らしい場所で本格的登山を味わえる。

帰りは峠の小屋で休憩。山小屋も夏場でにぎわっている感じ。
(2011年1月9日投稿)