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Yamareco

記録ID: 940499
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ハイキング
谷川・武尊

谷川岳21回目(巌剛新道〜西黒尾根〜トマの耳〜オキの耳〜天神尾根):中高年ハイカーが歩いてみた

2016年08月14日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
8.7km
登り
1,442m
下り
862m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:13
合計
5:39
距離 8.7km 登り 1,442m 下り 875m
8:57
8:59
16
9:15
9:18
113
11:11
11:12
71
12:23
12:24
24
12:48
12:50
14
13:04
13:05
10
13:28
13:29
4
13:33
20
13:53
13
14:06
18
14:33
ゴール地点
静かに歩きたいという人には、厳剛新道かなりお勧めです。
西黒尾根に合流するまで、すれ違い3人、追い抜き3人のみでした。
それでも今回は多かったくらいです。

厳剛新道と西黒尾根には花が多いです。
来るたびに違う花が見られます。
天神尾根は花が少なかったです。

復路に天神尾根コースを選択する場合は、渋滞リスクを考慮する必要があります。
他の山と異なり、なぜか谷川岳では追いつかれても譲らない(しかもかなり遅い)パーティに出くわすことが多いです。
毎回のように遭遇していますが、以下2パターンが多いように感じます。
〇慨靴譴靴討い覆げ搬河△譽哀襦璽
∋慨靴譴靴討い襪茲Δ妨える老人グループ
渋滞を起こしているという認識もなく、避難小屋から先は途中で抜かせるポイントも少ないです。
天候 曇りのち、晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
水上駅からバスでロープウェイ駅へ(670円)。
人が多かったようで、帰りはロープウェイ駅から増発便が出ました。

ロープウェイ駅から水上駅・上毛高原駅方面への帰りのバスは、15時台が一本もないので要注意です。
14:55(季節限定便)の次は、16:00発となり、間が1時間以上空くことになります。
コース状況/
危険箇所等
「極めて危険」というような箇所はありません。

復路の天神尾根は必ず渋滞するので、バスの時間を見込んでちょうど良く下山開始すると失敗する可能性が高いです。
何故か、この山の天神尾根は、渋滞作ってもコースを譲らないパーティーが多いです。
ロープウェイ駅でバスを降りたら、トイレを済ませて、車道を進みます。
2016年08月14日 08:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 8:47
ロープウェイ駅でバスを降りたら、トイレを済ませて、車道を進みます。
2016年08月14日 08:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 8:53
ゲートの先もしばらく舗装道路を歩きます。
2016年08月14日 08:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 8:54
ゲートの先もしばらく舗装道路を歩きます。
5分程度で西黒尾根の入口。
今回は厳剛新道から入るので通過します。
2016年08月14日 08:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 8:59
5分程度で西黒尾根の入口。
今回は厳剛新道から入るので通過します。
2016年08月14日 09:00撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/14 9:00
マチガ沢。
雲がかかっていなければ、ここからいきなり本体が見えるのですが。
2016年08月14日 09:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/14 9:13
マチガ沢。
雲がかかっていなければ、ここからいきなり本体が見えるのですが。
厳剛新道入口。
ロープウェイ駅から20分程度の舗装道路歩きで到着します。
左に分岐します。
注意していないと見落としそうです。
2016年08月14日 09:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 9:15
厳剛新道入口。
ロープウェイ駅から20分程度の舗装道路歩きで到着します。
左に分岐します。
注意していないと見落としそうです。
スタートは、こんな感じで薄暗い道です。
2016年08月14日 09:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 9:17
スタートは、こんな感じで薄暗い道です。
登り始めは濡れている岩が多く、滑りやすいです。
このコース、今回で3回目ですが、毎回濡れているので、天候によるものではないと思われます。
2016年08月14日 09:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/14 9:22
登り始めは濡れている岩が多く、滑りやすいです。
このコース、今回で3回目ですが、毎回濡れているので、天候によるものではないと思われます。
2016年08月14日 09:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 9:44
ここも雲がかかっていなければ、圧巻の景色なのですが。
天候が良ければ、稜線上に出るまえから、いろいろな景色が楽しめるのが、このコースの良いところです。
2016年08月14日 09:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 9:56
ここも雲がかかっていなければ、圧巻の景色なのですが。
天候が良ければ、稜線上に出るまえから、いろいろな景色が楽しめるのが、このコースの良いところです。
2016年08月14日 10:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 10:06
途中、岩の表面が苔むしていて滑ります。
2016年08月14日 10:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 10:14
途中、岩の表面が苔むしていて滑ります。
厳剛新道で最も危険なところかもしれません。
崩落気味の細いトラバースです。
崖側に落ちたら、死なないまでも無事では済まなさそうです。
2016年08月14日 10:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 10:25
厳剛新道で最も危険なところかもしれません。
崩落気味の細いトラバースです。
崖側に落ちたら、死なないまでも無事では済まなさそうです。
雲がかかっていなければ。
でも、これはこれで迫力がありました。
2016年08月14日 10:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 10:25
雲がかかっていなければ。
でも、これはこれで迫力がありました。
2016年08月14日 10:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 10:28
鎖場登場。
2016年08月14日 10:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 10:36
鎖場登場。
白毛門方面も雲がかかっています。
2016年08月14日 10:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/14 10:38
白毛門方面も雲がかかっています。
またも鎖場。
特段の危険はないです。
2016年08月14日 10:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 10:39
またも鎖場。
特段の危険はないです。
抜けると梯子場。
梯子というより階段と言った方が近いかもしれません。
2016年08月14日 10:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 10:40
抜けると梯子場。
梯子というより階段と言った方が近いかもしれません。
さらに鎖場。
2016年08月14日 10:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 10:43
さらに鎖場。
2016年08月14日 10:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 10:50
2016年08月14日 10:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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8/14 10:52
これから進む西黒尾根が見えてきます。
合流後、まずはあれを登ることになります。
2016年08月14日 10:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 10:54
これから進む西黒尾根が見えてきます。
合流後、まずはあれを登ることになります。
もう少しで合流。
2016年08月14日 10:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 10:58
もう少しで合流。
合流点が見えました。
2016年08月14日 11:00撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 11:00
合流点が見えました。
西黒尾根との合流点。
気力的・体力的中間地点。
いつもここで少し休憩します。
2016年08月14日 11:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 11:03
西黒尾根との合流点。
気力的・体力的中間地点。
いつもここで少し休憩します。
ここから森林限界を超えて歩きます。
2016年08月14日 11:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 11:10
ここから森林限界を超えて歩きます。
2016年08月14日 11:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 11:10
2016年08月14日 11:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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8/14 11:11
2016年08月14日 11:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 11:11
2016年08月14日 11:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 11:14
雲の中、かすかに天神平が見え隠れしています。
2016年08月14日 11:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 11:15
雲の中、かすかに天神平が見え隠れしています。
少し登ったところで振り返ると、ラクダの背が一望できます。
2016年08月14日 11:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 11:18
少し登ったところで振り返ると、ラクダの背が一望できます。
2016年08月14日 11:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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8/14 11:22
鎖場。
厳剛新道も西黒尾根も、総じて楽な鎖場ばかりです。
2016年08月14日 11:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 11:24
鎖場。
厳剛新道も西黒尾根も、総じて楽な鎖場ばかりです。
雲の向こう復路に通る天神尾根が見えます。
2016年08月14日 11:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 11:29
雲の向こう復路に通る天神尾根が見えます。
雲の中、うっすらと双耳が見えてきました。
2016年08月14日 11:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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8/14 11:35
雲の中、うっすらと双耳が見えてきました。
2016年08月14日 11:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2016年08月14日 11:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2016年08月14日 11:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 11:46
2016年08月14日 11:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 11:48
通ってきたところも雲に覆われ始めてきました。
2016年08月14日 11:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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通ってきたところも雲に覆われ始めてきました。
2016年08月14日 11:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 11:59
2016年08月14日 12:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 12:08
2016年08月14日 12:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 12:11
2016年08月14日 12:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 12:18
ここまでくると、もう手を使うような岩場もなく、頂上まであと一歩。
2016年08月14日 12:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 12:23
ここまでくると、もう手を使うような岩場もなく、頂上まであと一歩。
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあると思うので)
2016年08月14日 12:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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8/14 12:24
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあると思うので)
西黒尾根を振り返ります。
2016年08月14日 12:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 12:25
西黒尾根を振り返ります。
双耳を覆う雲も薄くなってきました。
2016年08月14日 12:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 12:31
双耳を覆う雲も薄くなってきました。
小さくアレも見えてきました。
2016年08月14日 12:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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8/14 12:32
小さくアレも見えてきました。
天神尾根コースも間近に。
2016年08月14日 12:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 12:33
天神尾根コースも間近に。
2016年08月14日 12:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 12:34
アレが近づいてきました。
いよいよな感じです。
2016年08月14日 12:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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8/14 12:35
アレが近づいてきました。
いよいよな感じです。
2016年08月14日 12:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 12:40
肩の小屋と谷川連峰主稜線。
帰りに肩の小屋で珍しくTシャツを買ってしまいました。
小屋で山のTシャツを買うのは、初アルプスだった焼岳以来です。
2016年08月14日 12:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
8/14 12:44
肩の小屋と谷川連峰主稜線。
帰りに肩の小屋で珍しくTシャツを買ってしまいました。
小屋で山のTシャツを買うのは、初アルプスだった焼岳以来です。
トマの耳に到着。
2016年08月14日 12:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
8/14 12:49
トマの耳に到着。
本日は向こうに見える、もう片方の耳まで行ってみます。
2016年08月14日 12:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/14 12:49
本日は向こうに見える、もう片方の耳まで行ってみます。
そのうち歩いてみたい主稜線。
2016年08月14日 13:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
8/14 13:02
そのうち歩いてみたい主稜線。
オキの耳にも到着。
2016年08月14日 13:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
8/14 13:04
オキの耳にも到着。
天神尾根を降って引き返します。
できれば、14:55発のバスに乗りたい。
2016年08月14日 13:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 13:29
天神尾根を降って引き返します。
できれば、14:55発のバスに乗りたい。
天狗の留まり場。
この先、一切譲る気ない遅いグループにしばらく先を阻まれました。
チャンスを待って追い抜いた後は、トレランのようでした。
2016年08月14日 13:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/14 13:46
天狗の留まり場。
この先、一切譲る気ない遅いグループにしばらく先を阻まれました。
チャンスを待って追い抜いた後は、トレランのようでした。
無事にギリギリ14:55発に間に合い、水上駅前のいつもの店でお土産の饅頭を入手。
ここの饅頭は、家でも会社でも喜ばれます。
2016年08月14日 15:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
8/14 15:18
無事にギリギリ14:55発に間に合い、水上駅前のいつもの店でお土産の饅頭を入手。
ここの饅頭は、家でも会社でも喜ばれます。
撮影機器:

感想

21回目の谷川岳。
今年は谷川岳は毎月行こうという目標を立て、無事に8月までクリア。
最近連続して、往路は厳剛新道からの西黒尾根へ。
このコースは、登り始めてすぐ(むしろ登り始める前)から随所にビューポイントが現れます。
しばらく展望が望めない西黒尾根の入口からよりもお勧めです。
ラクダのコルで西黒尾根と合流します。

できれば14:55発のバスに乗りたいと思っていたのですが、下山開始が間に合うか微妙な時間になってしまいました。
普通に歩けば何とか間に合う時間だったのですが、天神尾根の降りでは毎回渋滞に巻き込まれるので。
ところが今回は、誰かに追いつくとすぐにコースを譲ってもらえ、これは充分に余裕をもって行けると思いました。
しかし、それは途中まで。
天狗の留まり場の先で、渋滞。
なんとか避難小屋辺りでかわしましたが、その先でまたも渋滞。
先頭は、渋滞を起こしているという認識もなく。
かなりの時間、渋滞状態を強いられましたが、途中チャンスがあったので長蛇を一気にかわしていきましたが、時間的にギリギリ。
前方がクリアになった後はトレラン状態となってしまいました。

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