鷲羽岳・水晶岳（三俣山荘からピストン、黒部五郎小舎へ）~札幌から北アルプス遠征3日目

2016年08月02日(火) [日帰り]

• GPS: 10:25
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,129m
• 下り: 1,318m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:44
• 休憩: 2:38
• 合計: 10:22

距離 13.8km 登り 1,129m 下り 1,331m

4:15 三俣山荘
5:27 6:04 鷲羽岳
6:29 6:31 ワリモ岳
6:46 6:48 ワリモ北分岐
7:23 7:26 水晶小屋
8:02 8:11 水晶岳
8:45 8:56 水晶小屋
9:22 9:24 ワリモ北分岐
9:30 9:32 岩苔乗越
10:23 10:26 黒部川水源地標
10:58 12:23 三俣山荘
13:37 13:39 三俣蓮華岳巻道分岐
14:37 黒部五郎小舎
14:37 ゴール地点

天候

午前　晴れ時々ガス　午後　雨

写真

8/2 3:46

天気が心配で早めに出発するため、朝は弁当にしてもらう。

8/2 4:17

4:15　荷物をサブザックに詰めて小屋を出発。
日の出前なので、ヘッドライトで進む。

8/2 5:05

鷲羽岳を登る途中で日が出てくる。
双六岳の奥に笠ヶ岳が見えるが、山頂から虹が出ていた。

8/2 5:05

笠ヶ岳のアップ。
山頂からまるで虹が噴火しているような珍しい光景。

8/2 5:05

黒部五郎岳の山頂に朝日が当たりはじめる。

8/2 5:06

槍ヶ岳方向

8/2 5:12

左から焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
御岳山からは噴煙が上がっている。

8/2 5:15

鷲羽岳の山頂が見えてきた。

8/2 5:15

ワリモ岳、その奥に水晶岳。

8/2 5:16

黒部五郎岳の左側に山の影が映る。

8/2 5:17

薬師岳方向

8/2 5:17

黒部五郎岳から上ノ俣岳の稜線

8/2 5:29

鷲羽岳山頂に到着

8/2 5:30

鷲羽池

8/2 5:31

後立山方向

8/2 5:42

8/2 5:49

常念岳方向

8/2 6:04

8/2 6:04

三角点タッチ

8/2 6:17

水晶岳方向

8/2 6:21

8/2 6:35

8/2 6:35

水晶岳へ向かう。

8/2 6:38

8/2 6:49

ワリモ北分岐

8/2 6:49

ワリモ北分岐から岩苔乗越方向
その先は雲の平。

8/2 6:49

8/2 7:07

途中で鷲羽岳方向を振り返り

8/2 7:14

雷鳥と遭遇

8/2 7:14

雷鳥のヒヨコ

8/2 7:23

8/2 7:25

水晶小屋
意外と小さな小屋だった。

8/2 7:26

烏帽子方向

8/2 7:26

野口五郎岳方向

8/2 7:28

水晶岳に向かって水晶小屋前を出発

8/2 7:30

山頂手前はなだらかな道

8/2 7:42

雲の平山荘を拡大

8/2 7:42

雲の平山荘が見える。

8/2 7:44

頂上が近ずくと岩場が出てくる。

8/2 7:49

ハシゴ

8/2 7:51

山頂まであと少し

8/2 8:05

水晶岳山頂に到着

8/2 8:05

8/2 8:05

赤牛岳方向（読売新道）

8/2 8:12

8/2 8:13

8/2 8:14

8/2 8:14

下山開始

8/2 8:41

途中で水晶岳を振り返る。

8/2 8:59

水晶小屋分岐

8/2 9:28

ワリモ北分岐から岩苔乗越へ下る。

8/2 9:33

岩苔乗越
ここから黒部川源流のショートカット道へ

8/2 9:49

沢にそって下る。

8/2 9:50

8/2 10:02

途中で沢を渡渉。

8/2 10:04

8/2 10:19

8/2 10:20

8/2 10:28

雲の平への分岐

8/2 10:28

8/2 10:28

雲の平へは川を渡渉して行く。

8/2 10:28

8/2 10:30

黒部川の源流

8/2 10:32

黒部川水源地標

8/2 11:02

三俣山荘との合流地点

8/2 11:04

11:00　三俣山荘へ戻ってきました。
山荘で昼食後、黒部五郎小舎に向かいます。

8/2 12:25

8/2 12:30

左:三俣蓮華岳、双六岳
右：黒部五郎小舎
右に進みます。

8/2 12:30

8/2 12:31

水滴のついたチングルマの綿毛

8/2 12:32

8/2 12:37

三俣山荘を振り返り

8/2 12:54

雪渓を一部通過します。
アイゼン等は必要なし。

8/2 13:03

8/2 13:20

8/2 13:40

8/2 13:42

三俣蓮華岳からの道と合流

8/2 13:42

8/2 13:42

8/2 14:01

8/2 14:01

8/2 14:01

途中から雨が降り出し、この後かなり強く降られました。
びしょ濡れで黒部五郎小舎に入りました。

8/2 17:04

黒部五郎小舎の夕食

8/2 17:22

撮影機器：

XZ-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

3po

天気が心配で、朝日の出前に行動開始しました。
午前中、鷲羽岳、水晶岳は雨に当たらず登れましたが、午後黒場五郎小舎まで移動の間に土砂降りに見舞われベチャベチャに。
3日間とも午前晴れ、午後雨と云う展開になっていました。