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Yamareco

記録ID: 955654
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鋸岳 第一高点(釜無川ルートをテント泊で往復)

2016年09月03日(土) ~ 2016年09月04日(日)
 - 拍手
abek3 その他2人
GPS
32:00
距離
25.0km
登り
1,917m
下り
1,913m

コースタイム

1日目
山行
2:43
休憩
0:00
合計
2:43
2日目
山行
9:38
休憩
1:28
合計
11:06
6:05
6:14
40
6:54
6:54
124
8:58
9:05
36
9:41
9:41
23
10:04
10:30
15
10:45
10:45
30
11:15
11:23
74
12:37
12:42
27
13:09
13:12
29
13:41
14:11
139
16:30
16:30
0
16:30
ゴール地点
天候 9/3 晴れ、後曇り
9/4 晴れ、後曇り、午後一時小雨
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
釜無川林道ゲート前スペースに車を数台程度駐車可。
工事用車両が入らない、土日で行きました。
ゲートから2名は徒歩、1名は自転車。自転車は途中から押歩き。最後は徒歩に追いつかれました。
林道の下りは前半がダートで傾斜が急。後半は緩やかになって舗装路なので自転車の威力発揮。ただ、前半ダートで前ブレーキが破損。後半は後ろブレーキだけで下山。自転車の使用に注意が必要。
コース状況/
危険箇所等
登山道はペンキマーク、テープ等が豊富で道迷いの心配はほとんどない。
とにかく急坂が多く体力勝負の山。三角点ピークから第一高点までは岩場、ガレ場があり、片側切れ落ちているので慎重に。クサリ、梯子等はない。(必要ない程度)
その他周辺情報 登山後の温泉は近くの道の駅「信州蔦木宿」(600円)
釜無川ゲート前。ゲートが2重に閉まっている時は作業休止中。左のプレハブ小屋前から左側に沿って道有り。
2016年09月03日 12:55撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/3 12:55
釜無川ゲート前。ゲートが2重に閉まっている時は作業休止中。左のプレハブ小屋前から左側に沿って道有り。
本日は土曜日なので駐車多し。午後に来たので、丁度一台分空いていました。
2016年09月03日 12:56撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/3 12:56
本日は土曜日なので駐車多し。午後に来たので、丁度一台分空いていました。
左の箱を登山ボックスと思って、登山計画書を入れましたが違ったようです。「釜無保勝会」の入山ノートでした。翌日、下山してから登山計画書を回収。
2016年09月03日 12:56撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/3 12:56
左の箱を登山ボックスと思って、登山計画書を入れましたが違ったようです。「釜無保勝会」の入山ノートでした。翌日、下山してから登山計画書を回収。
メンバーの一人は自転車で、残り二人は徒歩でスタート。
2016年09月03日 13:03撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/3 13:03
メンバーの一人は自転車で、残り二人は徒歩でスタート。
500m毎の表示を励みに歩きます。4Km先からは道がダートに、傾斜も急に。
2016年09月03日 14:09撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/3 14:09
500m毎の表示を励みに歩きます。4Km先からは道がダートに、傾斜も急に。
最初は二人でおしゃべりしながら。後半は疲れて黙々と。荷物が重い・・。(正確には、酒とツマミが)
2016年09月03日 14:52撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
1
9/3 14:52
最初は二人でおしゃべりしながら。後半は疲れて黙々と。荷物が重い・・。(正確には、酒とツマミが)
9.0Kmで自転車の姿が見える。登りでは自転車の効果は薄い。
2016年09月03日 15:39撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/3 15:39
9.0Kmで自転車の姿が見える。登りでは自転車の効果は薄い。
ログハウス到着。先着のテント2張り。本日鋸に登ってからテント泊のお二人でした。
2016年09月03日 15:46撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/3 15:46
ログハウス到着。先着のテント2張り。本日鋸に登ってからテント泊のお二人でした。
ログハウスの上は立入禁止の看板あり。長い間、使用された形跡無し。下は避難所として使用可の表示有り。
2016年09月03日 16:45撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/3 16:45
ログハウスの上は立入禁止の看板あり。長い間、使用された形跡無し。下は避難所として使用可の表示有り。
我々のテントは大きいので軒先に入らず。ログハウス前を借用しました。後は宴会〜〜。
2016年09月03日 16:14撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
2
9/3 16:14
我々のテントは大きいので軒先に入らず。ログハウス前を借用しました。後は宴会〜〜。
翌日、明るくなってから出発。ルートは明瞭。
一名体調不良(呑み過ぎ?)でベースキャンプを守る事に。
2016年09月04日 05:25撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
2
9/4 5:25
翌日、明るくなってから出発。ルートは明瞭。
一名体調不良(呑み過ぎ?)でベースキャンプを守る事に。
40分ほどで富士川水源。ここで水を補給。
2016年09月04日 06:08撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
1
9/4 6:08
40分ほどで富士川水源。ここで水を補給。
源流のイメージとは異なり、岩の間からどばどば流れていました。冷たくて美味しい。
2016年09月04日 06:08撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
2
9/4 6:08
源流のイメージとは異なり、岩の間からどばどば流れていました。冷たくて美味しい。
急登が続きます。所どころにロープあり。
2016年09月04日 06:33撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/4 6:33
急登が続きます。所どころにロープあり。
横岳峠に到着。テント場に良さそうですが、ここまで担ぎ上げるのが大変そう。
2016年09月04日 06:54撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
1
9/4 6:54
横岳峠に到着。テント場に良さそうですが、ここまで担ぎ上げるのが大変そう。
三角点ピークへの登りで仙丈ヶ岳が見えて来る。急登で疲れた体に一服の清涼。
2016年09月04日 07:14撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
1
9/4 7:14
三角点ピークへの登りで仙丈ヶ岳が見えて来る。急登で疲れた体に一服の清涼。
北岳の形がカッコ良い。
2016年09月04日 07:17撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
5
9/4 7:17
北岳の形がカッコ良い。
とにかく続く急登。前方から陽が差して、光の中へ進むよう。
2016年09月04日 07:20撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
6
9/4 7:20
とにかく続く急登。前方から陽が差して、光の中へ進むよう。
仙丈ヶ岳がクッキリ。南アルプス林道も見えています。
2016年09月04日 08:16撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
1
9/4 8:16
仙丈ヶ岳がクッキリ。南アルプス林道も見えています。
やがて鋸岳第一高点が見えてきます。奥には第二高点も。
2016年09月04日 08:50撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
6
9/4 8:50
やがて鋸岳第一高点が見えてきます。奥には第二高点も。
第一高点アップ。凄い切り立ちようです。この後、山頂に登山者一名発見。甲斐駒方面から来たようです。山頂では会わず。
2016年09月04日 08:50撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
2
9/4 8:50
第一高点アップ。凄い切り立ちようです。この後、山頂に登山者一名発見。甲斐駒方面から来たようです。山頂では会わず。
三角点ピークの分岐到着。編笠山へ道は続いています。三角点探すも見つからず。とりあえず、鋸岳へ向かいます。ここから念のため、ヘルメット着用。
2016年09月04日 08:58撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/4 8:58
三角点ピークの分岐到着。編笠山へ道は続いています。三角点探すも見つからず。とりあえず、鋸岳へ向かいます。ここから念のため、ヘルメット着用。
八ヶ岳方面も雲がわいています。
2016年09月04日 09:01撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
1
9/4 9:01
八ヶ岳方面も雲がわいています。
鋸岳にもガスが流れて来ました。待って〜。
2016年09月04日 09:15撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
2
9/4 9:15
鋸岳にもガスが流れて来ました。待って〜。
三角点ピークから鋸岳まで、何回かアップダウンがあります。なかなか近づかない。
2016年09月04日 09:17撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/4 9:17
三角点ピークから鋸岳まで、何回かアップダウンがあります。なかなか近づかない。
角兵衛沢のガレ。踏み跡付いていますが、昇り降りは大変そう。
2016年09月04日 09:50撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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9/4 9:50
角兵衛沢のガレ。踏み跡付いていますが、昇り降りは大変そう。
こんな岩場ですが、手掛かり足掛かりもあり注意すれば大丈夫。
2016年09月04日 09:51撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/4 9:51
こんな岩場ですが、手掛かり足掛かりもあり注意すれば大丈夫。
ようやく山頂着。誰も居ない貸切状態。
2016年09月04日 10:04撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
3
9/4 10:04
ようやく山頂着。誰も居ない貸切状態。
みるみるガスが掛かって、展望が消えて行く。
2016年09月04日 10:05撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
3
9/4 10:05
みるみるガスが掛かって、展望が消えて行く。
とにかく証拠写真をタイマーで。
2016年09月04日 10:08撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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9/4 10:08
とにかく証拠写真をタイマーで。
時々ガスが流れて少し見える程度。第二高点方面は険しそうでした。甲斐駒見えないのが残念。
2016年09月04日 10:10撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/4 10:10
時々ガスが流れて少し見える程度。第二高点方面は険しそうでした。甲斐駒見えないのが残念。
山頂に30分ほど滞在して、再び三角点ピークに戻ります。
2016年09月04日 11:01撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/4 11:01
山頂に30分ほど滞在して、再び三角点ピークに戻ります。
三角点ピークに戻って、登りで見つけられなかった三角点を再び探索。
2016年09月04日 11:15撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/4 11:15
三角点ピークに戻って、登りで見つけられなかった三角点を再び探索。
見つけました。編笠山ルート方向で途中の左に分岐あり。見つけ難いです。
2016年09月04日 11:20撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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9/4 11:20
見つけました。編笠山ルート方向で途中の左に分岐あり。見つけ難いです。
相方のアイフォン借りて、GPSで追いかけて行くとドンピシャで三角点に到達。凄い精度。
2016年09月04日 11:21撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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9/4 11:21
相方のアイフォン借りて、GPSで追いかけて行くとドンピシャで三角点に到達。凄い精度。
下りは木の根が滑ります。もう一度富士川水源に立ち寄って、持ち帰り用の水を確保。
2016年09月04日 13:03撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/4 13:03
下りは木の根が滑ります。もう一度富士川水源に立ち寄って、持ち帰り用の水を確保。
9月なので花は少な目。こちらはキツリフネ。
2016年09月04日 13:27撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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9/4 13:27
9月なので花は少な目。こちらはキツリフネ。
タカネビランジ 。
2016年09月04日 13:34撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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9/4 13:34
タカネビランジ 。
無事、ログハウスへ到着。テント撤収して帰ります。
2016年09月04日 13:41撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/4 13:41
無事、ログハウスへ到着。テント撤収して帰ります。
自転車が先に出発。道半ばで悲劇が。半分降りた所で前ブレーキ破損、転倒。何とか下まで行きましたが、被害甚大だったようです。
2016年09月04日 14:11撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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9/4 14:11
自転車が先に出発。道半ばで悲劇が。半分降りた所で前ブレーキ破損、転倒。何とか下まで行きましたが、被害甚大だったようです。
歩きの二人も出発。
2016年09月04日 14:12撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/4 14:12
歩きの二人も出発。
林道脇ではでかいフジアザミがたくさん咲いていました。
2016年09月04日 14:20撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
1
9/4 14:20
林道脇ではでかいフジアザミがたくさん咲いていました。
途中で一時雨が降ってきましたが、直ぐに止みました。
2016年09月04日 15:35撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
9/4 15:35
途中で一時雨が降ってきましたが、直ぐに止みました。
無事、ゲートへ戻って来ました。お疲れ〜。
2016年09月04日 16:29撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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9/4 16:29
無事、ゲートへ戻って来ました。お疲れ〜。
撮影機器:

感想

 数年前から鋸岳を狙っていたが、技術的に一番容易な釜無川ルートは長い林道歩きが問題。9.2Kmの林道を自転車使って日帰りのレコは良く見る。しかし、自転車利用も道が急坂でダートのためリスクはある。

 一人で林道歩きは嫌なので、仲間を誘ってテント泊とした。2日掛かるが、林道は楽しいおしゃべりタイムになるはず。テン泊で宴会も良い。ということで三人集まってスタート。

 一人は自転車で行ってみたいとのことで、先行した。しかし、後半は押歩き。結局、終点直前で徒歩組に追いつかれた。翌日の林道帰りも先行して下って行った。確かに早く着いたが、急坂の途中で前ブレーキが破損して転倒。自転車前部を損傷するわで、被害甚大。自転車利用は慎重に。

 林道歩き組も、前半は楽しく喋っていたが、後半は疲れてダンマリ気味。宴会用の荷が重すぎたと反省。ただ、ログハウス前のテント場では三人で大いに盛り上がった。

 この日登っていた登山者は8名ほど、17時頃に降りてきた年配4人組は12時間掛かり、これから林道を降りて行くのだと疲れた表情で話していた。18時過ぎに降りてきた2人組は登る前にテントを張っていった。こちらも疲れた様子でテントに戻っていった。とにかく、この山の日帰りはきつそうである。体力勝負の山といった感じ。

 翌日は明るくなってから出発。前夜飲み過ぎたのか、一名は体調不良でテント番となった。道は明瞭で、標識こそほとんど無いが、ペンキ、テープは沢山あってルートは判り易い。ただ、ひたすら急坂が続く。富士川水源の美味しい水を補給して一息つくと、また急坂。横岳峠で少し平坦部が出て来るが、直ぐに急坂再開。

 三角点ピークへの登りも急坂続き。倒木も多く乗り越え、迂回に手間取る。時々木々の間から見える仙丈ケ岳、北岳の展望が救いになる。上部に近づくと鋸岳も見えて来る。俄然ファイトは湧くが急坂は続く。

 ようやく三角点ピークに到着。休憩がてら、ここにある三角点を探すがなかなか見つからない。仕方ないので、下山時に再調査として出発する。
 
 三角点ピークから鋸岳(第一高点)まで標高差は80mほどだが、途中に数個のピークがあって、この登り下りで時間と体力が掛かる。だんだんガスが出て来て焦るが、ここは安全第一。

 角兵衛沢のコルを過ぎると、山頂まで後少し。ようやく到達した鋸岳山頂は、ガスに巻かれて展望は少し。時々ガスが流れる隙間から周辺が見える程度。仙丈ヶ岳や北岳、間ノ岳は登る途中で見えたから良かったが、甲斐駒が見れなかったのが残念だった。

 30分ほどで山頂を後に、慎重に下る。三角点ピークで再度三角点探し。今度はアイフォンのGPSでたどってみると一発で探りあてた。目視で探していた時に気付かなかった左への脇道があり、その直ぐ先に三角点は鎮座していた。

 後はテント場まで無事に降りるだけ。ただ、急坂では木の根で滑って2度ほど尻もちをついた。疲れた足にはキツイ坂である。富士川水源の水場で持ち帰り用の水を補給。少し、花を見る余裕も出て来てテント場に帰着。

 テント撤収して下りの林道を辿る。途中少し雨が降ったが、たいしたことにはならず、終点に着く頃には止んでいた。道の駅信州蔦木宿まで車で戻って、ここで解散した。

 当初予想通り、体力勝負の山。林道歩きと急坂、山頂近くのガレ場が核心部だが、一番印象に残ったのはやっぱり林道歩きだった。もう一度歩く気にはならないです。とにかく鋸岳山頂に立てて良かった。

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コメント

お疲れ様でした〜
林道長いですよね
でも、鋸の頂に立った時は満足感はしっかりでした
人も少なく、しっかり山歩きできますよね
帰りの自転車、当方もジェットコースタ―状態でした
(元サイクリング部の技術でなんとか下まで行きましたが、後ろタイヤはダートで跳ねまくってました)
何はともあれ、体力の勝負の山、ご苦労様でした
2016/9/6 20:00
Re: お疲れ様でした〜
台風が停滞したので、天気は何とか持ちました。
鋸岳の山頂にも立て、展望もそこそこ楽しめたので満足です。
林道は予想通りに大変でした。距離もありますが、標高差も大きいですね。
とにかく、念願達成出来て嬉しいです。
2016/9/6 20:24
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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