約2年ぶりに水太谷登山口からの入山です。
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約2年ぶりに水太谷登山口からの入山です。
2年前の記憶より踏み跡はしっかりしてる。まだ崩れやすそうだけど。
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2年前の記憶より踏み跡はしっかりしてる。まだ崩れやすそうだけど。
やや水量多い渡渉地点、大岩の上を渡る。
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やや水量多い渡渉地点、大岩の上を渡る。
渡渉後、暫くジグザグに標高を上げて行く。
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渡渉後、暫くジグザグに標高を上げて行く。
「水簾の滝」2日前の雨を集めてか?水量の多い斜爆。
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「水簾の滝」2日前の雨を集めてか?水量の多い斜爆。
大普賢岳周回コースに合流。
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大普賢岳周回コースに合流。
「無双洞・七曜岳」へ、
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「無双洞・七曜岳」へ、
右岸へ渡渉、雨による増水が不安だったが問題なく通過出来て一安心。
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右岸へ渡渉、雨による増水が不安だったが問題なく通過出来て一安心。
水簾の滝上部に「無双洞」沢山の水が湧いている。
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水簾の滝上部に「無双洞」沢山の水が湧いている。
タイトル「注意!」と言うより「殺意!」、。
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タイトル「注意!」と言うより「殺意!」、。
崩れやすそうな山腹を巻いて尾根を目指す。
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崩れやすそうな山腹を巻いて尾根を目指す。
こちらのタイトルも「注意!」と言うより「確信犯!」。。。
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こちらのタイトルも「注意!」と言うより「確信犯!」。。。
天理大WVの黄標示、大峰・台高でよく見るが、天理大WVおよびそのOBという方にお会いしたことがないのが不思議です?
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天理大WVの黄標示、大峰・台高でよく見るが、天理大WVおよびそのOBという方にお会いしたことがないのが不思議です?
植林帯を脇に尾根をジグザグ・直登で進んで行き、
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植林帯を脇に尾根をジグザグ・直登で進んで行き、
登って登って太い尾根に乗り換える。
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登って登って太い尾根に乗り換える。
幅広の尾根部分の二重山稜(山割れ・船底地形)が続く、この辺りはコースを迷いやすく要注意です。
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幅広の尾根部分の二重山稜(山割れ・船底地形)が続く、この辺りはコースを迷いやすく要注意です。
標示があれば、間違ってないので一安心。
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標示があれば、間違ってないので一安心。
一部尾根が痩せた所より、
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一部尾根が痩せた所より、
北方向に大普賢岳ファミリー、大普賢、小…、孫…、ひ孫…、と連なる。
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北方向に大普賢岳ファミリー、大普賢、小…、孫…、ひ孫…、と連なる。
あと0.6km、ここまで急登が続き、この先も急登が…。登りにちょっと飽きるっ!
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あと0.6km、ここまで急登が続き、この先も急登が…。登りにちょっと飽きるっ!
苔と大岩の森が続く。どこもかしこもグリーンに包まれています。
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苔と大岩の森が続く。どこもかしこもグリーンに包まれています。
岩の間を縫うようなコース。
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岩の間を縫うようなコース。
そして階段現る。2連です。
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そして階段現る。2連です。
木の根とハシゴ。
下りだと前向き?後ろ向き?で思案する場所です。
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木の根とハシゴ。
下りだと前向き?後ろ向き?で思案する場所です。
登りつつ、開けた樹間、中央にチョコンと親指を立ててるような八経ヶ岳。その右に大きな弥山の山塊。
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登りつつ、開けた樹間、中央にチョコンと親指を立ててるような八経ヶ岳。その右に大きな弥山の山塊。
急登もやや治まり、木々の向こうに青空と足元にササが広がり始め、
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急登もやや治まり、木々の向こうに青空と足元にササが広がり始め、
大峯奥駈道に合流。ここで男性お二人、大普賢周回と行者還岳の往復で歩かれると伺う。皆さん早くからスタートのようです。
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大峯奥駈道に合流。ここで男性お二人、大普賢周回と行者還岳の往復で歩かれると伺う。皆さん早くからスタートのようです。
七曜岳手前より深〜〜〜い谷、対峙するノコギリ状なバリゴヤの頭。
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七曜岳手前より深〜〜〜い谷、対峙するノコギリ状なバリゴヤの頭。
七曜岳直下は鎖場、登りは岩を掴んで四輪駆動の方が進みやすい(?)。
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七曜岳直下は鎖場、登りは岩を掴んで四輪駆動の方が進みやすい(?)。
「ひちよ…」の表記は(さ行が苦手な)江戸っ子な発音かなぁ???
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「ひちよ…」の表記は(さ行が苦手な)江戸っ子な発音かなぁ???
七曜岳山頂より、北奥に(左)稲村ヶ岳、大日山、レンゲ辻、山上ヶ岳の眺め。
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七曜岳山頂より、北奥に(左)稲村ヶ岳、大日山、レンゲ辻、山上ヶ岳の眺め。
七曜岳山頂より南、手前に行者還岳、奥に(左)仏生ヶ嶽、八経ヶ岳、弥山。釈迦ヶ岳は仏生の陰で見えてないと思われる。
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七曜岳山頂より南、手前に行者還岳、奥に(左)仏生ヶ嶽、八経ヶ岳、弥山。釈迦ヶ岳は仏生の陰で見えてないと思われる。
一枚岩の七曜岳山頂はさほど広くないが、ここからの大普賢ファミリーの眺め良好です。
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一枚岩の七曜岳山頂はさほど広くないが、ここからの大普賢ファミリーの眺め良好です。
七曜岳より奥駈を北へ、山頂直下に空中回廊、この後鎖場となり、
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七曜岳より奥駈を北へ、山頂直下に空中回廊、この後鎖場となり、
七つ池までは深い森が続き…、この辺りも迷いそうなポイントですね。
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七つ池までは深い森が続き…、この辺りも迷いそうなポイントですね。
深〜い「七つ池」、池とはあるが水が溜まることはないのな。
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深〜い「七つ池」、池とはあるが水が溜まることはないのな。
まだまだ緑葉の道だが、あと一ヶ月ほどで紅葉に変わりはじめるだろうかと思いつつの〜んびりと…、
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まだまだ緑葉の道だが、あと一ヶ月ほどで紅葉に変わりはじめるだろうかと思いつつの〜んびりと…、
大きなザックの4名様。出来れば熊野へ行きたいけど、とりあえず前鬼までは行くつもりと…。ガンバってください!
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大きなザックの4名様。出来れば熊野へ行きたいけど、とりあえず前鬼までは行くつもりと…。ガンバってください!
稚児泊手前の開けた大普賢眺望ポイント。しっかし、好天です!
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稚児泊手前の開けた大普賢眺望ポイント。しっかし、好天です!
(大峯修験行場、第60靡)稚児泊、(個人的に落ち着かない場所なので)写真だけでスルー。
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(大峯修験行場、第60靡)稚児泊、(個人的に落ち着かない場所なので)写真だけでスルー。
稚児泊よりの奥駈はちょっと迷いやすい?賑やかなテープだった。
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稚児泊よりの奥駈はちょっと迷いやすい?賑やかなテープだった。
鎖が連続する「薩摩転げ」と呼ばれる。
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鎖が連続する「薩摩転げ」と呼ばれる。
鎖だけでなく、岩にアングルも打たれている。
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鎖だけでなく、岩にアングルも打たれている。
国見岳は、いつもスルーで立ち寄ったことがなく…、山頂下を巻いて進み、
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国見岳は、いつもスルーで立ち寄ったことがなく…、山頂下を巻いて進み、
行く先に、(左)弥勒岳、右奥に大普賢岳が、ちょっと下って、
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行く先に、(左)弥勒岳、右奥に大普賢岳が、ちょっと下って、
穏やかな道から、このあと登りとなり、
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穏やかな道から、このあと登りとなり、
以前の弥勒岳山頂(とされていた)。
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以前の弥勒岳山頂(とされていた)。
あれ?弥勒岳、移動ですか?
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あれ?弥勒岳、移動ですか?
すぐ隣で、以前の弥勒岳よりちょっとだけ標高高いかなぁ。
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すぐ隣で、以前の弥勒岳よりちょっとだけ標高高いかなぁ。
笹原を踏んで、奥駈道に復帰、ブナやカエデの中を進み、
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笹原を踏んで、奥駈道に復帰、ブナやカエデの中を進み、
期待以上の青空の水太覗きに到着。
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期待以上の青空の水太覗きに到着。
水太谷を見下ろす。足元の笹原の下は崖だけろ、そんなに恐怖は感じられない。
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水太谷を見下ろす。足元の笹原の下は崖だけろ、そんなに恐怖は感じられない。
水太覗より眺める大普賢岳。
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水太覗より眺める大普賢岳。
少し進んで、大普賢岳直下より見上げる。急登だよなぁ。
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少し進んで、大普賢岳直下より見上げる。急登だよなぁ。
赤いシロヤシオの葉、と、青空。
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赤いシロヤシオの葉、と、青空。
ナナカマドの実も赤みが強まり…、と、青空。
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ナナカマドの実も赤みが強まり…、と、青空。
これも赤いなぁ、紅葉とは違うようだ。(帰り道、落とし主さんにお会いしたが…。)
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これも赤いなぁ、紅葉とは違うようだ。(帰り道、落とし主さんにお会いしたが…。)
大普賢岳山頂、あっ!shi9056(しぃ〜)さんとお会いした。次々に登山者さんも…、賑やかな山頂だった。
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大普賢岳山頂、あっ!shi9056(しぃ〜)さんとお会いした。次々に登山者さんも…、賑やかな山頂だった。
しぃ〜さんのザックに同化してる「ヤマレコバッチ」っ。
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しぃ〜さんのザックに同化してる「ヤマレコバッチ」っ。
しぃ〜さんのひこ「今日はええ天気やなぁ〜、今日はしぃ〜にあちこち振り回されたわぁぁぁ、しかし、賑やかな山頂やなぁ。」とクールな目で語っていた。(ようだ?)
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しぃ〜さんのひこ「今日はええ天気やなぁ〜、今日はしぃ〜にあちこち振り回されたわぁぁぁ、しかし、賑やかな山頂やなぁ。」とクールな目で語っていた。(ようだ?)
しぃ〜さんをお誘いしてたっちぃをば。
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しぃ〜さんをお誘いしてたっちぃをば。
美味しくいただきましたっ、。
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美味しくいただきましたっ、。
大普賢岳山頂より西、(左)バリゴヤの頭〜稲村ヶ岳・大日山。
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大普賢岳山頂より西、(左)バリゴヤの頭〜稲村ヶ岳・大日山。
大普賢岳山頂より南、行者還、弥山、八経、仏生と続く大峰の山並み。
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大普賢岳山頂より南、行者還、弥山、八経、仏生と続く大峰の山並み。
大普賢岳山頂より東中央に大台ケ原、右に崩れた山腹あたりがマブシ(コブシ)嶺の台高山脈。
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大普賢岳山頂より東中央に大台ケ原、右に崩れた山腹あたりがマブシ(コブシ)嶺の台高山脈。
大普賢岳山頂を後に…、編み笠かぁ、。
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大普賢岳山頂を後に…、編み笠かぁ、。
大普賢岳よりの下り、(正面)小普賢への登り返しが待ち構えている、標高差30mちょっとだけろ、疲れた足には厳しいよなぁ。
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大普賢岳よりの下り、(正面)小普賢への登り返しが待ち構えている、標高差30mちょっとだけろ、疲れた足には厳しいよなぁ。
北東のワサビ谷、深いわぁ。そうそ、shi9056さんはこの右の尾根を歩かれてます。七窪尾根+笙ノ窟尾根の静かなコースです。
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北東のワサビ谷、深いわぁ。そうそ、shi9056さんはこの右の尾根を歩かれてます。七窪尾根+笙ノ窟尾根の静かなコースです。
こちらのコースの連続階段は有名ですね。ここは一番長い約10m×2連です。
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こちらのコースの連続階段は有名ですね。ここは一番長い約10m×2連です。
石ノ鼻、展望地。ちょっと休憩。
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石ノ鼻、展望地。ちょっと休憩。
岩の上から水太谷、(私は)こっちに帰るんやぁ。
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岩の上から水太谷、(私は)こっちに帰るんやぁ。
秋っぽい。紅葉には早いだろうが…。
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秋っぽい。紅葉には早いだろうが…。
北方向、中央が伯母谷覗の岩場。左に阿弥陀ヶ森ピーク。
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北方向、中央が伯母谷覗の岩場。左に阿弥陀ヶ森ピーク。
日本岳(文殊岳)のコル、ここは右に下る。日本岳は未だ登ったことなし(奥駈沿い国見岳山頂に同じく)。
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日本岳(文殊岳)のコル、ここは右に下る。日本岳は未だ登ったことなし(奥駈沿い国見岳山頂に同じく)。
ちょっと急な谷筋を下って振り返る。とっても急っ!
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ちょっと急な谷筋を下って振り返る。とっても急っ!
「鷲ノ窟」ここから大普賢岳周回コースを離れ、
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「鷲ノ窟」ここから大普賢岳周回コースを離れ、
岩本新道を下ります。
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岩本新道を下ります。
あちこちにミカエリソウが咲き始めていた。私的に「見返る」ほどの「美しき花」とは感じられず「えっ?!これ花やったん!?」と「見返る」ようなや花かと思ふけろ。
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あちこちにミカエリソウが咲き始めていた。私的に「見返る」ほどの「美しき花」とは感じられず「えっ?!これ花やったん!?」と「見返る」ようなや花かと思ふけろ。
岩本新道は、踏み跡薄目、ちょっと崩れやすい場所もあった。
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岩本新道は、踏み跡薄目、ちょっと崩れやすい場所もあった。
ジグザグに高度を下げ、適当にGPSを確認で穏やかそうな尾根をストレートに下った。
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ジグザグに高度を下げ、適当にGPSを確認で穏やかそうな尾根をストレートに下った。
周回コースに合流し、無双洞・水簾の滝へ進む。
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周回コースに合流し、無双洞・水簾の滝へ進む。
「ヒャッホーッッッ!」の絵が出たら注意箇所の始まり。
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「ヒャッホーッッッ!」の絵が出たら注意箇所の始まり。
ゴツゴツ岩から、
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ゴツゴツ岩から、
連続鎖、アングルで大下り。
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連続鎖、アングルで大下り。
奥駈道でお会いした何名かと再会しつつ、鎖場下で一緒に休憩・談笑。この先(急登)ガンバって!と「ひこ贈呈の儀」。
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奥駈道でお会いした何名かと再会しつつ、鎖場下で一緒に休憩・談笑。この先(急登)ガンバって!と「ひこ贈呈の儀」。
横歩きを求めるような岩のせり出した細道、デブ発見器かぁ?
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横歩きを求めるような岩のせり出した細道、デブ発見器かぁ?
枯れ沢を少し下って、
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枯れ沢を少し下って、
食べてるなぁ…、食べてるよなぁ、。
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食べてるなぁ…、食べてるよなぁ、。
周回路のごく一部の植林帯を進み、
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周回路のごく一部の植林帯を進み、
自然林に変わると水の流れる音が大きく聞こえはじめ、
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自然林に変わると水の流れる音が大きく聞こえはじめ、
水太谷への分岐、
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水太谷への分岐、
水簾の滝を脇に見ながら下る。
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水簾の滝を脇に見ながら下る。
渡渉を過ぎて、
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渡渉を過ぎて、
沢沿い左岸を下って林道(登山口)帰着、終了!
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沢沿い左岸を下って林道(登山口)帰着、終了!
そして国道309号、天ヶ瀬〜行者還トンネル通行止めです。工期未定かな?
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そして国道309号、天ヶ瀬〜行者還トンネル通行止めです。工期未定かな?
カロリー戻し、ごちそうさまでしたぁ!このお店のメニュー名「ロッコモコ」、ロコモコではない。
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カロリー戻し、ごちそうさまでしたぁ!このお店のメニュー名「ロッコモコ」、ロコモコではない。
レコがあまりにも的確でびっくりです。私たちの前を歩かれてたんですね。お昼には大普賢岳と考えたんですが、出発が遅くなって(朝が弱い)
コースタイム以上にハードな場所と改めて思わせる、山歩きでした。
naoandmiさん、お疲れ様でした(ホントにっ!)
大普賢周辺は「急」とか「激」の言葉が付くような変化の多いコースなので、退屈することはありませんね。疲労も多く休んでばかりで速度はあがりませんが…。
その為もあって、スタート時は国見岳山頂・日本岳(文殊岳)へ寄ろうかと思うのですが、通常コースで「お腹いっ〜ぱい!」です。
同一周回だとなかなかお会いできませんが、近いうちに、ごく近いうちに、お会いしましょう、。
DCTさん、こんちだば。
大普賢周回は楽しい!!けどきつい!!けどおもしろいですよね。
水太谷からだと2割もショートコースになるの?
で、省エネできるのれすか?ここも秋の紅葉時に行ってみたいし。
「ミカエリソウ」のくだり・・・吹き出しましたやん!!
よかった電車の中で見てなくって・・。
Yanyan7さん、こんにちは。
大普賢周辺はドキドキが多い場所ですね。今でこそ楽しめてるかも?ですが、初めて登った時は激しすぎるアップダウンや急に曲がる道に凄く不安に感じていたと記憶してます。少しの慣れもあって(?)、山頂ではしぃ〜さんとの出会いもあり、良いお山行きとなりました。
ミカエリソウは以前からそう思っちょりましたっ!
DCTさん こんばんわ
土曜日は気持ちのいい大峯の秋晴れ!時計回りお疲れさま
水簾の滝ですけど、ドババッと現れてスーっと吸い込まれるように消えていくけど、どこから来てどこへ行くんでしょうね。 見てるだけで気持ちがすっきりします。えっ!上流から下流
cicsさん、こんにちは。
水簾の滝、遠くから水音が聞こえ、近くでは飛沫が立ち上がる(割と)大滝ですが、滝壺は小さめですね。下流は石灰質の大岩がゴロゴロで…、あれだけの大岩で磨かれた水は美味しいでしょう。
水簾の滝、無双洞は取りあえず誰もが立ち止まり、休憩する場所ですね。
DCTさん、こんばんは!
稚児泊が落ち着かないのは熊と遭遇したら逃げ場ナシだからかな?
七曜から大普賢はやっぱり楽しそうですね、展望も良いし。こないだ行った時は先のこと考えてスタコラ登ってたので、今度はゆっくり景色を眺めながら・・・もう!近近に再訪したいですね!
akirasさん、こんにちは。
とっても大当たりなお天気でした!プランは大台か大普賢と浮かんでて、大台ケ原ならsukanpoさん、ta_chanmさんにお会いしたかも?でしたね。
稚児泊はなんか?陰気な感じがするんだよねぇ〜、南奥駈の玉置神社近くにも稚児の森って行場があるけど、どうも「稚児」って言葉に違和感を覚えるんだよねぇ…、。
DCTさん、こんばんは〜。
当日は山頂でまさかの再会?でしたよね
最初、自分と同じ呼び名(しーさん)の方が居るねんなぁ…って
思っていたのですが、まさか私のことだったとはっ!
もう、なにかのサプライズじゃないかと思いましたよ
わずかな時間でしたが、ホントに嬉しかったです
shi9056さん、こんにちは。奥駈繋ぎ、尾根繋ぎのハイク、お疲れ様でした。
私もビックリ、やっと到着した山頂、それも目の前にshiさんが…、内心「ヤッタァ〜、しぃ〜さんに逢えて、取れ高満タンだぁ!」でしたよ。
何より、突然の再開は嬉しいですね。
私も「ひこにゃんの人?!」って言われてビビった事、何度かありますよ。なんで、知ってるねんっ?って、。
DCTさん こんばんは〜
時計回りですか〜 無双洞からの登り結構きついですですやん!
晴れててよかったですね〜 雨降ってきたら登りたくない!下りたくない!
って感じですよね〜 それにしてもDさん雨降らんよね〜 いいな〜
今週はお天気悪そうですけど、Dさんパワーで来週の月曜日は晴れにしておくれ!
chasseさん、こんにちは。
時計回りは逆扱いで沢山の対向の方々とすれ違いました。大普賢の山頂には続々と登山者さんたちが…、どうやら団体さんがお集りのようでした。
大普賢は石灰質の岩が多く、濡れると滑りやすく怖いですよねぇ。。。
秋雨前線と台風予測が不安な気配…、まぁ、コロコロ変わるのも秋の空だけろ、。
この周回コースは変化あって面白そうやけどな〜。
DCTさんの健脚なら平気なもんでしょうね。
と言いつつ、小普賢岳の標高差30mが足にこたえるって
よかった!DCTさんも人間なんだ。
いつも楽しいレコありがとう。
toradoshiさん、こんにちは。
あらら、コメントの順番、ズレてしまい申し訳ございません。
大普賢…、大があるから小もあるんですけど、この登り返しが折角標高を稼いだのに吐き出すような気持ですごく残念な所です。初めて(あまり知らず)歩いた時は「ポキッ」と心が折れました。
近々、体力の衰えひしひしと…、同時に途中休憩が大好きになりました。
DCTさん、こんばんは〜
しーさんと会ったのが山頂で良かったですねぇ。。。
笹原の緑の中だと見えなかったかも知れませんからね〜
yamaotocoさん、こんにちは。
山頂にミスター・グリーンがぁ、ただ、レコのイメージだった帽子を脱がれてたので一瞬、違うかなぁ?でした。
突然の出会い・再会は嬉しいですね。
確か、ツツジの頃の大和葛城山で「え〜、なんでやねん?!あれから1週間も経ってない無いやん…」…、、、忘れてください。
DCTさん、こんばんは。
ほんとに抜けるような青空!快晴ですね
空気も澄んでて遠望も利いたようで、最高の一日となりましたね。
水太谷登山口からは登ったことがないのですが、岩本新道を通ると8匱紊覆鵑任垢諭 周回路だときつい!って人にはちょうどいいコースですね
ぼちぼち秋の気配を感じるようになってきましたねぇ。紅葉が待ち遠しいです
Hacchyさん、こんにちは。
このコースだと最低標高からのスタートなので無双洞からの鎖場「登り返し」が無いのが良いですね。ただコースはショートだけど登山口までの陸路は香ばしき、ザ・林道ですよ!
2週ほど、天気予報が優れず遠方は遠慮してましたが、この日は快晴を楽しめました。
日差しも柔らかくなり、むせるような暑さからの解放は嬉しいです。
DTCさん、お疲れ様です。
鎖場下でお会いした赤いテーシャツの落とし主です。お会いできて、テーシャツが大普賢岳の紅葉に役に立っていることがわかり良かったです。帰りに和佐又ヒュッテに届けて来ました。私にとってはめったに行かない奈良南部の山でしたが最高でした。あの後の鎖場も楽しんで登りました。また、どこかでお会い出来たることを楽しみにしています。そした、また山コレ読ませて頂きます
bunpakuさん、こんにちは。
あ〜、、、あの時の…、ちょうど休憩したいタイミングでしたので無理にお付き合いいただきありがとうございました。あそこの鎖場は反時計周回の最後の難所、クリアすれば登りですがだらだらと…。
また、何処かでお会いできる日を楽しみに待ってます。どうか、ひこが目印になりますように。「滋賀からお見えですか?」「いえ違います!」って、あるあるパターンですが、。
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