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Yamareco

記録ID: 958518
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大普賢岳 水太谷から時計回り周回 思わぬ展開

2016年09月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
naoandmi その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:58
距離
11.3km
登り
1,530m
下り
1,505m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
1:08
合計
7:37
距離 11.3km 登り 1,530m 下り 1,509m
9:28
17
9:45
9:50
1
9:51
10:03
91
11:34
11:44
59
12:43
58
13:41
28
14:09
14:17
3
14:20
29
14:49
14:59
18
鷲の窟
15:17
15:24
26
15:50
15:55
33
底無井戸
16:28
16:30
1
16:31
16:36
1
16:37
16:41
24
17:05
0
17:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水太谷駐車地 4台位のスペースあり
国道309号 崩落で水太林道から90番ポストまで通行止めで行者還TNまでいけません。
コース状況/
危険箇所等
水太登山口から水簾滝 沢沿いトラバースルート 渡渉あり
岩本新道 あまり歩かれていないようで、踏み跡薄く分かりにくい所あ      り。九十九折れ続く。
底無井戸から鎖場 ここが一番大変な所か
その他周辺情報 吉野 中里温泉 7:00まで 700円
水太谷登山口 9:28
2016年09月10日 09:28撮影 by  DSC-HX7V , SONY
1
9/10 9:28
水太谷登山口 9:28
水簾滝 9:52
2016年09月10日 09:52撮影 by  DSC-HX7V , SONY
4
9/10 9:52
水簾滝 9:52
2016年09月10日 09:53撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/10 9:53
分岐 9:54
2016年09月10日 09:54撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
9/10 9:54
分岐 9:54
10:04 無双洞スルーしてしまった
2016年09月10日 10:04撮影 by  DSC-HX7V , SONY
9/10 10:04
10:04 無双洞スルーしてしまった
10:57 七曜岳へ 急登です ほら貝が聞こえる
2016年09月10日 10:57撮影 by  DSC-HX7V , SONY
1
9/10 10:57
10:57 七曜岳へ 急登です ほら貝が聞こえる
ここの表記はShichiyodake
2016年09月10日 11:07撮影 by  DSC-HX7V , SONY
9/10 11:07
ここの表記はShichiyodake
大岩
2016年09月10日 11:09撮影 by  DSC-HX7V , SONY
9/10 11:09
大岩
11:10
2016年09月10日 11:10撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
9/10 11:10
11:10
岩場もあります
2016年09月10日 11:17撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
9/10 11:17
岩場もあります
2016年09月10日 11:17撮影 by  DSC-HX7V , SONY
9/10 11:17
ここから木製の階段
2016年09月10日 11:18撮影 by  DSC-HX7V , SONY
1
9/10 11:18
ここから木製の階段
11:32 奥駆道分岐
2016年09月10日 11:32撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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9/10 11:32
11:32 奥駆道分岐
七曜岳  ここの表記はHichiyodake?
2016年09月10日 11:38撮影 by  DSC-HX7V , SONY
2
9/10 11:38
七曜岳  ここの表記はHichiyodake?
大普賢岳ファミリー
2016年09月10日 11:38撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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9/10 11:38
大普賢岳ファミリー
2016年09月10日 11:44撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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9/10 11:44
八経ガ岳
2016年09月10日 11:47撮影 by  DSC-HX7V , SONY
3
9/10 11:47
八経ガ岳
バリゴヤの頭
2016年09月10日 11:47撮影 by  DSC-HX7V , SONY
6
9/10 11:47
バリゴヤの頭
1584m
2016年09月10日 11:48撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
10
9/10 11:48
1584m
11:49
2016年09月10日 11:49撮影 by  DSC-HX7V , SONY
9/10 11:49
11:49
12:02
壊れた階段
2016年09月10日 12:02撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/10 12:02
12:02
壊れた階段
七つ池
2016年09月10日 12:04撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
9/10 12:04
七つ池
気持ちのいい笹原
2016年09月10日 12:05撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/10 12:05
気持ちのいい笹原
2016年09月10日 12:14撮影 by  DSC-HX7V , SONY
9/10 12:14
稚児泊12:21
2016年09月10日 12:21撮影 by  DSC-HX7V , SONY
9/10 12:21
稚児泊12:21
ここで食事
2016年09月10日 12:30撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/10 12:30
ここで食事
2016年09月10日 12:30撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
9/10 12:30
初めてのトリカブト
2016年09月10日 12:35撮影 by  DSC-HX7V , SONY
9/10 12:35
初めてのトリカブト
薩摩転げ この後子ども3人連れのファミリー 周回されるとのこと、無理じゃないか心配 声をかけるが稚児泊方向へ行かれました。
2016年09月10日 12:37撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
2
9/10 12:37
薩摩転げ この後子ども3人連れのファミリー 周回されるとのこと、無理じゃないか心配 声をかけるが稚児泊方向へ行かれました。
国見岳
2016年09月10日 12:50撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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9/10 12:50
国見岳
13:02
2016年09月10日 13:02撮影 by  DSC-HX7V , SONY
9/10 13:02
13:02
水太覗
2016年09月10日 13:02撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/10 13:02
水太覗
トリカブトに蜂
2016年09月10日 13:03撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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9/10 13:03
トリカブトに蜂
弥勒岳 13:18
2016年09月10日 13:18撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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9/10 13:18
弥勒岳 13:18
水太覗
2016年09月10日 13:21撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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9/10 13:21
水太覗
大普賢岳 ほら貝や六根清浄の声がずっと聞こえる
2016年09月10日 13:31撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/10 13:31
大普賢岳 ほら貝や六根清浄の声がずっと聞こえる
13:48 50人位の大集団が占拠 早々に退散
2016年09月10日 13:48撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/10 13:48
13:48 50人位の大集団が占拠 早々に退散
14:14長い階段
2016年09月10日 14:14撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/10 14:14
14:14長い階段
後ろ向きで下ります。
2016年09月10日 14:34撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/10 14:34
後ろ向きで下ります。
2016年09月10日 14:35撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
9/10 14:35
2016年09月10日 14:35撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/10 14:35
日本岳のコル 14:39
2016年09月10日 14:39撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/10 14:39
日本岳のコル 14:39
鷲ノ窟14:49 ここで休憩
2016年09月10日 14:49撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
9/10 14:49
鷲ノ窟14:49 ここで休憩
岩本新道 14:59
2016年09月10日 14:59撮影 by  DSC-HX7V , SONY
9/10 14:59
岩本新道 14:59
ミカエリソウ
2016年09月10日 15:02撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/10 15:02
ミカエリソウ
マムシグサ
2016年09月10日 15:19撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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9/10 15:19
マムシグサ
15:24岩本新道の分岐
2016年09月10日 15:24撮影 by  DSC-HX7V , SONY
9/10 15:24
15:24岩本新道の分岐
15:35 本日最大の難関?60cm位の
2016年09月10日 15:35撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/10 15:35
15:35 本日最大の難関?60cm位の
底無し井戸15:50
2016年09月10日 15:50撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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底無し井戸15:50
横のロープでおりましたが・・・15:51
2016年09月10日 15:51撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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9/10 15:51
横のロープでおりましたが・・・15:51
鎖場終わったあと
2016年09月10日 16:08撮影 by  DSC-HX7V , SONY
9/10 16:08
鎖場終わったあと
16:23 無双洞へ 足元 崩れます
2016年09月10日 16:23撮影 by  DSC-HX7V , SONY
9/10 16:23
16:23 無双洞へ 足元 崩れます
16:25向かいから国見岳付近でお会いした方。子ども連れの5人どうされてるか聞くと男性が見守っているとのこと
2016年09月10日 16:25撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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16:25向かいから国見岳付近でお会いした方。子ども連れの5人どうされてるか聞くと男性が見守っているとのこと
水太林道への分岐
2016年09月10日 16:34撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/10 16:34
水太林道への分岐
16:42ファミリー救出することに
2016年09月10日 16:42撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/10 16:42
16:42ファミリー救出することに
撮影機器:

感想

3年振りの大普賢岳周回。季節が5月と違い反時計回りで山の雰囲気が新鮮な感じでした。おかげで無双洞をスルーしてしまいました。七曜岳への急登も、以前は下りだったので、わからなかった所も発見しながら、薩摩転げももっときつかった様な・・
大普賢岳では、行者さんの大集団で、ゆっくりできず写真だけ撮り、そそくさとおりました。
ところがこの後予想通りのことが・・
途中でであった(薩摩転げを過ぎたあたり)周回予定のファミリーが気になり、もし無双洞あたりで出会えれば、合流して、車で送ろうと考えてました。
底無井戸の近くの鎖場で4人のパーティーに出会い、ファミリーの様子を聞くとまだ後ろにいると聞き、しばらくすると、単独の男性が、「和佐又ヒュッテに連絡して、車を水太林道に回すこと、若い男性が見守っているとのこと、小学生の子3人と両親まだ無双洞に来ていないなど」の情報を得て、私たちの車で送ることを伝えると安心されて、ヒュッテに連絡を入れておくということになりました。
水簾滝の近くで若い男性(薩摩転げでファミリーを気遣って話をされた方)が見守っておられて、ここで、水太林道に下りてもらうと待っておられました。この男性七曜岳まで行き、気になり引き返して、ずっとつかず離れずで見守っておられたようです。この間4時間、頭が下がります。いまどきの若者、捨てたもんじゃないと。
連れが奥さんを説得し一緒に下りることに。このとき16時30分。7時にヒュッテを出発されたそうです。

ところが、もう一人男性がおられててっきり見守って下りてこられたと思っていたら、このかたも遭難寸前だったようで、90番ポストから行者還岳へ行き、帰りにタイタンのトラックのところから林道に入りこみ水太林道へ下りて、また奥駆道に登る途中でファミリーにあわれたそうで、一緒に下りてこられたそうです。この方は国道309号の閉鎖されている所まで送りました。ここから90番ポストまで2時間はかかると思いますが、迷うことはないと思います。
今回は、2組を救出?こんなことありえないと思うことがありました。
やはり計画段階で、コースタイムは子供連れでは倍かかります。7時間のところは、14時間かかると考えた方がいいでしょう。説教じみて申し訳ありませんが、あえて・・・
追記 ストックが2組、車に忘れておられます。連絡があれば対処します。

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訪問者数:923人

コメント

良い天気っ!でしたね?
naoandmiさん、こんにちは。
同一コース、少し前を歩いておりました。快晴で心地良い大峰でしたね?!

ファミリーには水太覗でお会いし、挨拶を交わしました。たぶん、大普賢北側の巻道から和佐又ヒュッテへ戻られるんだろうなぁと勝手に思っておりましたが…、まさかの周回…、遅い時間、子どもさんを連れて無双洞からの登りコースは危険としか言いようがありません。また、もう一人の男性も…、林道を歩いておられるのを拝見しました。「あれ?」と思いましたが、水太谷登山口に車があったよなぁ、、、実はnaoandmiさんのお車だったんですねぇ。
度々、重ねてお疲れ様でした。安心安全、考えさせられますねぇ。それがあっての「山は楽しい」であるべきですね。
2016/9/11 21:44
Re: 良い天気っ!でしたね?
ニアミスだったんですね。登山口に2台止まってましたが。
周りの方が、結構気を使われていました。私たちはたまたま近くに車があったので、よかったのですが。お子さんたちも、顔は赤かったので、かなり疲れていたと思います。これで山が嫌いにならなければいいのにと思います。
2016/9/11 22:57
お疲れさまでした
naoandmiさん、こんばんは。
大普賢岳周回路、大人でも結構キツイと言われるコースを小学生を3人も連れて行くのはかなり大変なことですね。子供全員が同じコンディションならいいですが、1人でもしんどくなったら全体のペースは落ちるわけで…

私も普段子連れで山歩きをしていますので、肝に銘じておかねば
それにしても1日で2組の救助、お疲れさまでした!
2016/9/13 2:44
Re: お疲れさまでした
Hacchyさん ありがとうございます
後で考えると子どもたちは、ほとんどしゃべらず受け答えは首を振るだけでした。おとなしい子たちだなと思っていたのですが、熱中症だったようです。水分補給は?と奥さんに尋ねると旦那さんが2Lのペットボトルを持っているとのこと。えっ5人で足りるの?あの段階で、休憩を入れるべきだったと後悔しました。
それと水簾滝で別れた青年、和佐又ヒュッテにまだ到着してませんでした。ヒュッテに連絡いれとけばよかった。
ファミリーに薩摩転げで出会った時、どの位、時間がかかるか、危険な所か説明し強引に止めれなかったか?などなど反省点もあります。
いずれにしても取りあえずよかったかな。
2016/9/13 9:57
二組の救出劇にビックリ!
naoandmiさん、こんにちは。
ヤマレコ拝見しました。二組もの救出、お疲れさまでした。

 私は山楽人・fukuchi36と申します。専ら日帰りで週1〜2回の山歩きを楽しんでいます。大普賢岳は和佐又ヒュッテを起点にしたり、洞川から歩いたりして年に数回は登っています。又、年に1回は時計回りか反時計回りで周回コースを歩いていますが、今年5月には途中で擦れ違った5人組(大4・小1)が下山してこないのを心配したことがあります。(後日、かなり遅い時間に無事下山してきたことをヒュッテの岩本さんに聞きましたが、この時は子供より大人1名が草臥れていたようでした。)
 3年前には13時過ぎに底無井戸横の鎖場頂部で若い女性二人と出会い行き先を尋ねたところ、初ルートで大普賢岳を周回するとのことだったので引き返すように進言。岩本新道から笙ノ窟尾根ルートで和佐又ヒュッテに戻ることを勧めて聞き入れてもらったことがあります。山歩きは自己責任とは言え、計画性なく歩いている人に出くわすとヒヤリとさせられます。
 国道309号の通行止め情報ありがとうございました。どこかの山でお会いできることを楽しみにしています。
                            fukuchi36
2016/9/15 14:45
Re: 二組の救出劇にビックリ!
fukuchi36さん こんにちは
大普賢岳 初心者の方がたくさん来られるところなんですね。私たちも最初はピストンでした。周回コースは、難コースですし、時間がかかるので、水、食料、など装備をきっちりしないと、大変なことになるかもしれませんね。いずれにしても、大峰山脈は山が深く人がいないので細心の注意をが必要でしょうね。
2016/9/15 20:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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