槍ヶ岳（新穂高温泉から）

2016年09月11日(日) [日帰り]

• GPS: 10:43
• 距離: 28.6km
• 登り: 2,326m
• 下り: 2,283m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:03
• 休憩: 1:42
• 合計: 10:45

3:55 スタート地点
4:02 4:07 新穂高温泉バス停
4:06 4:06 新穂高登山指導センター
4:25 4:25 小鍋谷ゲート
4:53 4:59 穂高平小屋
5:31 5:31 白出小屋
6:13 6:13 滝谷避難小屋
6:16 6:16 藤木レリーフ
6:48 6:50 槍平小屋
7:50 7:52 飛騨沢千丈乗越分岐
8:42 8:43 飛騨乗越
8:53 8:57 槍ヶ岳山荘
9:14 9:27 槍ヶ岳
9:40 10:46 槍ヶ岳山荘
10:51 10:51 飛騨乗越
11:26 11:26 飛騨沢千丈乗越分岐
12:07 12:07 槍平小屋
12:41 12:42 藤木レリーフ
12:44 12:45 滝谷避難小屋
13:30 13:30 白出小屋
13:59 14:00 穂高平小屋
14:20 14:20 小鍋谷ゲート
14:31 14:31 新穂高温泉駅
14:38 14:38 新穂高温泉バス停
14:39 ゴール地点

荷量12��
距離28��
※コースと天候の影響で登山中は直射日光がほぼ無く風も少しあったことで午前中は動いていても少し肌寒さを感じました。寒いのが得意な私（平熱37℃以上）には最高の登山日和でした。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ロープウェイから1�劼曚票蠢阿飽銘屬垢訖嫉柿颪亮蠢阿量砧礎鷦崗譴鰺�用しました。混雑時は満車になることもあるそうです。この場所が少し分かりづらいので初めてや特に暗いうちに到着の場合は細かく確認した方がいいと思います。

その他周辺情報

ひがくの湯（700円）を利用しました。ややぬるめがグット！登山者のために！を感じるサービスの多いお風呂で私（登山者）はとても心地よかったです。また利用したいお風呂です。

写真

9/11 4:31

真っ暗な中のビジターセンターをスタートです。

9/11 7:08

槍平小屋と…

9/11 7:08

熊です。

9/11 7:56

美味しそう…。

9/11 8:02

登り始めて4時間、やっと目指す山々見えてきました！

9/11 8:13

おお！こんなものが置いてあるんですね！…さすが槍ヶ岳。

9/11 8:14

中身は…、なるほど！！

9/11 9:07

飛騨乗超を過ぎ、あと少しで槍ヶ岳山荘です、はぁはぁ。

9/11 9:09

雲海が綺麗です。

9/11 9:13

振り返ると穂高方面、とても気になります。

9/11 9:16

あ、やっと山荘が見えた！

9/11 9:16

槍と山荘見えたー！わーい！

9/11 9:17

坂道沿いに建つオシャレな山荘です、泊まりたい。

9/11 9:29

そして槍を目指します。

9/11 9:35

なかなか怖いとこです。

9/11 9:39

ついたー！

9/11 9:41

記念撮影です。

9/11 9:49

槍…

9/11 9:50

からのジャンプ！

9/11 10:08

外から見ると…

9/11 10:08

とんでもない山です…

9/11 10:08

岩肌に人がくっついています！

9/11 10:15

今日のランチたち！

9/11 10:17

もうビールは少し寒いです、秋を感じます。

9/11 10:19

ずっと気になっていた逃げない鳥の原因…

9/11 10:19

登山者の食べカスでした！

9/11 10:23

そうこうしている間にランチが出来上がり！

9/11 11:43

超美味しそう、ですが、とっていいのは写真だけ！

9/11 13:56

了解です！

9/11 15:02

下山しました、振り返ると登った山が最高に綺麗でした。

9/11 15:21

温泉でここまでのサービスは初めてです、…さすが槍ヶ岳！

9/11 15:35

うまい棒食べ放題の温泉なんて、…さすが槍ヶ岳！

撮影機器：

LUMIX DMC-FX77 パナソニック

arrows NX F-02H docomo FCNT

感想

ナオト

石川県の白山に1年間ほど上り詰めている間にその山頂でよく耳にした山の名前が3つ、槍ヶ岳、穂高岳、そして、なんとかキレット…でした。よく耳にしたぶんずっと気になっていました、登山者を引きつける何かがこの3つにはあるんだろうなぁと思ったからです、今回はそのうちの槍ヶ岳！前日から緊張と期待でいっぱいでした、登ってみると沢山の分岐点やルートがあり、周囲を有名な山々が取り囲み、山小屋の赤い屋根もたくさん目に入りました、とにかく広くて、登り方は無限大、ずっと消化不良でした、今回だけではこの山域をとても感じきれませんでした、もっと味わいたいです、また色々な季節やルートで登ってみたいと思いました。

コメント

fumihiko_ono

お疲れ様でした！
naotooさん、昨日はありがとうございました。
救急箱と、槍穂先から降りてこられた時にお話させて頂いた者です。
救急箱から４０分程差を付けられていたのですね^^;ドンドン登って行かれたので健脚な方だなーと憧れの目で見ていましたよ
それに、とてもお話ししやすい方だったので、印象に残っております。

私はなかなか高い山には出撃できませんが、また何処かのお山で

ナオト

Re: お疲れ様でした！
こちらこそ昨日はありがとうございました！覚えて下さっていてありがとうございます、私もお話ししやすい方だなぁと印象に残っていたのでよく覚えています、下山はやはりコースを変えられたんですね😋、私も次があったらまた少し違うコースで歩いてみたいです。またどこかの山でお会いしたときはどうかよろしくお願いします😄