父娘、3連休前夜は何度目かの毎日アルペン号に乗って、
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父娘、3連休前夜は何度目かの毎日アルペン号に乗って、
新穂高温泉にやってきました。6:20着だと思ってたら、上高地に入らない便は5:40着だった!この日はさらに早く、5:20着。これは儲けものの1時間です。
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新穂高温泉にやってきました。6:20着だと思ってたら、上高地に入らない便は5:40着だった!この日はさらに早く、5:20着。これは儲けものの1時間です。
娘の食欲は朝から好調。
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娘の食欲は朝から好調。
ん、今日は準備体操?
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ん、今日は準備体操?
行くぞ!待ってろ、ワッシー!
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行くぞ!待ってろ、ワッシー!
前回毎日アルペン号に乗ったときに着いたのは、ロープウェー駅前の駐車場でした。そこから近道して、林道のゲート前でも登山届を出すことができます。今回、父娘はWebで岐阜・長野両県警に提出済み。
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前回毎日アルペン号に乗ったときに着いたのは、ロープウェー駅前の駐車場でした。そこから近道して、林道のゲート前でも登山届を出すことができます。今回、父娘はWebで岐阜・長野両県警に提出済み。
ここは笠新道入口手前の広場。4年生のときここで牛丼を食ったので、娘が勝手に「牛丼平」と呼んでいます。
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ここは笠新道入口手前の広場。4年生のときここで牛丼を食ったので、娘が勝手に「牛丼平」と呼んでいます。
笠新道入口。
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笠新道入口。
もう、別に記念写真を撮るほどの場所でもないのですが…
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もう、別に記念写真を撮るほどの場所でもないのですが…
どうも、血が騒ぐようです…(笑)まあ、またそのうち。
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どうも、血が騒ぐようです…(笑)まあ、またそのうち。
わさび平小屋。
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わさび平小屋。
まだ朝早かったので、フルーツの水槽はふたが閉まったまま。お姉さんに頼んで開けてもらいました。バナナが100円、りんごは250円。
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まだ朝早かったので、フルーツの水槽はふたが閉まったまま。お姉さんに頼んで開けてもらいました。バナナが100円、りんごは250円。
父はここで朝食。ここも双六小屋と同じグループなのですね。
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父はここで朝食。ここも双六小屋と同じグループなのですね。
賑わってきました。
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賑わってきました。
さあ、ここからです。
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さあ、ここからです。
去年は灼熱地獄の小池新道でしたが、今日はとても過ごしやすい天気。
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去年は灼熱地獄の小池新道でしたが、今日はとても過ごしやすい天気。
程よい傾斜の岩の階段を軽快に登っていきます。
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程よい傾斜の岩の階段を軽快に登っていきます。
槍、中岳、南岳。
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槍、中岳、南岳。
出発して3時間5分。秩父平です。
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出発して3時間5分。秩父平です。
一休みしようか。
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一休みしようか。
小池新道を横切る沢で、唯一といってもいい水量豊富な沢…普段はね。これが帰り道には…
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小池新道を横切る沢で、唯一といってもいい水量豊富な沢…普段はね。これが帰り道には…
父、沢の真ん中にある岩に座って休憩です。
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父、沢の真ん中にある岩に座って休憩です。
さて、頑張っていきましょう。
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さて、頑張っていきましょう。
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まもなくチボ岩。
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まもなくチボ岩。
前線が上がって来ないか心配ではあるものの、今のところ視界良好。
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前線が上がって来ないか心配ではあるものの、今のところ視界良好。
奇妙なレンズ雲がありました。
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奇妙なレンズ雲がありました。
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もう高山植物はほとんど咲いていません。
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もう高山植物はほとんど咲いていません。
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熊のおどり場
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熊のおどり場
敢えてここで休憩するグループ多し。ここも帰り道との対比をお楽しみください。
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敢えてここで休憩するグループ多し。ここも帰り道との対比をお楽しみください。
木道に入ると小屋は近い。
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木道に入ると小屋は近い。
去年と比べて、かなり余裕あります。去年、小屋の営業内容がわかったので、今回は水と食料を少なめにしたのが良かったかな。
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去年と比べて、かなり余裕あります。去年、小屋の営業内容がわかったので、今回は水と食料を少なめにしたのが良かったかな。
槍もお出迎え。
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槍もお出迎え。
雲は厚い。楽観はできません。
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雲は厚い。楽観はできません。
槍が映りました。
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槍が映りました。
絵になるね!
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絵になるね!
絵にならん。。。
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絵にならん。。。
出発して6時間10分で鏡平山荘着。さ、お昼ごはんにしましょう。
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出発して6時間10分で鏡平山荘着。さ、お昼ごはんにしましょう。
カレーもおいしかったけど、ラーメンもおいしい!
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カレーもおいしかったけど、ラーメンもおいしい!
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頑張れば暗くなる前に三俣まで行けるのでは?と甘い考えも頭をよぎりましたが…
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頑張れば暗くなる前に三俣まで行けるのでは?と甘い考えも頭をよぎりましたが…
まあ、無理せず行きましょう。3通りの計画のうち、鏡平泊まりの計画は消えました。
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まあ、無理せず行きましょう。3通りの計画のうち、鏡平泊まりの計画は消えました。
出発して8時間15分。弓折乗越です。満腹して眠気に襲われる娘。父もこの区間で大ブレーキでした。
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出発して8時間15分。弓折乗越です。満腹して眠気に襲われる娘。父もこの区間で大ブレーキでした。
ピークを一つ越えると花見平。稜線の広い部分ですが…
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ピークを一つ越えると花見平。稜線の広い部分ですが…
寝ながら歩くな!(笑)そこへ…
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寝ながら歩くな!(笑)そこへ…
娘の眠気を吹き飛ばしてくれた雷鳥たちに感謝です。
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娘の眠気を吹き飛ばしてくれた雷鳥たちに感謝です。
4〜5羽の家族のようでした。
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4〜5羽の家族のようでした。
雷鳥って、お父さんが威張った感じじゃなくていいよね。
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雷鳥って、お父さんが威張った感じじゃなくていいよね。
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互いに離れて4羽写っているはずですが、わかりませんね。
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互いに離れて4羽写っているはずですが、わかりませんね。
足のモコモコ羽毛がなんだか原始的な感じで、本当にかわいらしいです。
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足のモコモコ羽毛がなんだか原始的な感じで、本当にかわいらしいです。
しかも、登山者を全く警戒しないで、至近距離をチョロチョロと。また会おうね。
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しかも、登山者を全く警戒しないで、至近距離をチョロチョロと。また会おうね。
コケモモ?このタイプはたくさん種類があり、素人には見分けがつかないそうですが…父、1個食べてみました。すっきりした甘酸っぱさでおいしかった。
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コケモモ?このタイプはたくさん種類があり、素人には見分けがつかないそうですが…父、1個食べてみました。すっきりした甘酸っぱさでおいしかった。
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くろゆりベンチを振り返って。
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くろゆりベンチを振り返って。
さあ、最後のピークです。
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さあ、最後のピークです。
双六小屋が見えてきた!踊れ!!(笑)
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双六小屋が見えてきた!踊れ!!(笑)
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巨大ナメクジ。これで8cmくらい。
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巨大ナメクジ。これで8cmくらい。
もうすぐです。
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もうすぐです。
テントは少ないな…
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テントは少ないな…
出発して11時間5分。結局、去年と全く同じ所要時間でした。
→違った、10時間5分。ずいぶん余裕あったのにおかしいと思った。
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出発して11時間5分。結局、去年と全く同じ所要時間でした。
→違った、10時間5分。ずいぶん余裕あったのにおかしいと思った。
風が強くなってきました。というか、このテン場は風の通り道ですね。
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風が強くなってきました。というか、このテン場は風の通り道ですね。
腹減った〜
順調だったのはここまで。
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腹減った〜
順調だったのはここまで。
テントにもぐりこんで間もなく、雨が降り出しました。
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テントにもぐりこんで間もなく、雨が降り出しました。
たたきつける雨と風、そして傾くテントと娘。しかし前回から使っている新しいテント、防水・防寒という面では安心感ありました。
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たたきつける雨と風、そして傾くテントと娘。しかし前回から使っている新しいテント、防水・防寒という面では安心感ありました。
夜通しの暴風雨に見舞われ、朝4時の出発は断念。中間ゆっくりコース(水晶まで)であれば7時頃でも大丈夫、という計算でしたが、風雨はやまず。残念ながら縦走は断念です。
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夜通しの暴風雨に見舞われ、朝4時の出発は断念。中間ゆっくりコース(水晶まで)であれば7時頃でも大丈夫、という計算でしたが、風雨はやまず。残念ながら縦走は断念です。
結局、11時過ぎまで傾いたテントで過ごし、小降りになったところを狙って撤収。
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結局、11時過ぎまで傾いたテントで過ごし、小降りになったところを狙って撤収。
小屋で昼食にします。
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小屋で昼食にします。
食べているうちにまた次の雨雲がやってきたようです。断続的にかなり強い雨。そろそろ帰り道が不安になってきます。
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食べているうちにまた次の雨雲がやってきたようです。断続的にかなり強い雨。そろそろ帰り道が不安になってきます。
ただ、冷静に考えてみると、実は風が一番強いのはここなのでは…雨はいいから、早いところ出発してハイマツの陰に隠れましょう。
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ただ、冷静に考えてみると、実は風が一番強いのはここなのでは…雨はいいから、早いところ出発してハイマツの陰に隠れましょう。
くろゆりベンチです。大雨の中、平然とコーラ休憩する娘。
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くろゆりベンチです。大雨の中、平然とコーラ休憩する娘。
しかし、わが娘ながら大したもんだ。早く下山したいとか、焦ったりする気持ちはないのか?
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しかし、わが娘ながら大したもんだ。早く下山したいとか、焦ったりする気持ちはないのか?
花見平。
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花見平。
昨日の雷鳥一家は、ハイマツの中で寄り添ってあったかく過ごしているに違いありません。
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昨日の雷鳥一家は、ハイマツの中で寄り添ってあったかく過ごしているに違いありません。
稜線で出会った方から、鏡平山荘より先が大雨で通行止めになったと聞く。今日の泊りは想定内としても、明日だって帰れる保証はなさそうだ。しばし思案も、この風雨の中を笠新道経由というわけにもいかないだろうな…
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稜線で出会った方から、鏡平山荘より先が大雨で通行止めになったと聞く。今日の泊りは想定内としても、明日だって帰れる保証はなさそうだ。しばし思案も、この風雨の中を笠新道経由というわけにもいかないだろうな…
弓折乗越。迷っている余地はなさそう。情報を得るためにも、いったん鏡平山荘に向かいます。
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弓折乗越。迷っている余地はなさそう。情報を得るためにも、いったん鏡平山荘に向かいます。
真夏の雨の日は山でも蒸し暑くなってしまうのですが、これくらい気温が低いとレインスーツをしっかり留めることができて快適です。この日はさほど濡れませんでした。
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真夏の雨の日は山でも蒸し暑くなってしまうのですが、これくらい気温が低いとレインスーツをしっかり留めることができて快適です。この日はさほど濡れませんでした。
鏡平山荘に到着。
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鏡平山荘に到着。
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あれだな。一応見ておこう。
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あれだな。一応見ておこう。
ふむ。うろうろしていたら、小屋のご主人が出てきて、状況を説明してくれました。普段は涸れているチボ岩付近の沢が増水して危険とのこと。朝は小屋のスタッフが付き添って渡っていたがもう限界で引き揚げた、と。はい、無理するつもりはありません、泊めていただきます。
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ふむ。うろうろしていたら、小屋のご主人が出てきて、状況を説明してくれました。普段は涸れているチボ岩付近の沢が増水して危険とのこと。朝は小屋のスタッフが付き添って渡っていたがもう限界で引き揚げた、と。はい、無理するつもりはありません、泊めていただきます。
小屋には、前日から足止めを食らっている団体さん30名ほどと、父娘同様飛び入りの8名ほど。
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小屋には、前日から足止めを食らっている団体さん30名ほどと、父娘同様飛び入りの8名ほど。
晩ご飯。揚げたての春巻きなんて、ぜいたく〜
父、ビール飲んだらご飯が食べられず、娘の茶碗にドサッ(笑)
この席でご主人からさらに説明あり、明朝6時に小屋のスタッフが先導して秩父沢へ向かうそう。もちろん、水が引いていなければ戻ってくる場合もある、と。とはいえ、ツアーのガイドさんの話によれば、ここはもともと水はけがよく、通れないのは短時間に大量の雨が降った時だけということ(だからこそ普段は涸沢なのだと)。だから、予報通り明朝早くに小降りになるのであればその数時間後には渡渉可能だろうと。
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晩ご飯。揚げたての春巻きなんて、ぜいたく〜
父、ビール飲んだらご飯が食べられず、娘の茶碗にドサッ(笑)
この席でご主人からさらに説明あり、明朝6時に小屋のスタッフが先導して秩父沢へ向かうそう。もちろん、水が引いていなければ戻ってくる場合もある、と。とはいえ、ツアーのガイドさんの話によれば、ここはもともと水はけがよく、通れないのは短時間に大量の雨が降った時だけということ(だからこそ普段は涸沢なのだと)。だから、予報通り明朝早くに小降りになるのであればその数時間後には渡渉可能だろうと。
まあ、今のうちから考えていてもしょうがない。さ、宿題の時間です。今日は2時間ほどしか歩いていないから、全然疲れてないよね。
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まあ、今のうちから考えていてもしょうがない。さ、宿題の時間です。今日は2時間ほどしか歩いていないから、全然疲れてないよね。
宿題が終わったら、18:00からはバータイム。オヤジ、飲みすぎです。
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宿題が終わったら、18:00からはバータイム。オヤジ、飲みすぎです。
翌朝。団体さんの準備が整ったところ、遅い父娘は先行します。一昨日休憩したこの場所、完全に沢になっています。こうなるとは全く気付かなかった。
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翌朝。団体さんの準備が整ったところ、遅い父娘は先行します。一昨日休憩したこの場所、完全に沢になっています。こうなるとは全く気付かなかった。
まもなくシシウドヶ原というところ。なるほど、あの沢が幅広になるイメージか。この間、スタッフ2名先行。
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まもなくシシウドヶ原というところ。なるほど、あの沢が幅広になるイメージか。この間、スタッフ2名先行。
シシウドヶ原。小屋のスタッフの先導を待たずに出発した2人×2組はもう行ってしまったようです。スタッフさんは追いついたのでしょうか。
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シシウドヶ原。小屋のスタッフの先導を待たずに出発した2人×2組はもう行ってしまったようです。スタッフさんは追いついたのでしょうか。
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ここも涸沢だったはず。
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ここも涸沢だったはず。
と、登山道が…(゜Д゜;)
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と、登山道が…(゜Д゜;)
まるで沢下りになっています。
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まるで沢下りになっています。
この木道の意味もようやく分かったという感じ。この先でスタッフさんが待っており、「涸沢も秩父沢も渡れるようなので、気を付けていってください」とのこと。わざわざここまで降りてこられるとは本当にご苦労様です。お礼を言って下山します。
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この木道の意味もようやく分かったという感じ。この先でスタッフさんが待っており、「涸沢も秩父沢も渡れるようなので、気を付けていってください」とのこと。わざわざここまで降りてこられるとは本当にご苦労様です。お礼を言って下山します。
そして秩父沢です。登りで父が腰かけていた岩は水没。
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そして秩父沢です。登りで父が腰かけていた岩は水没。
橋の傍らに立ち、傘をさして登山者を見守っていたのは双六小屋グループの支配人さん。「こんな、前線があがってきてる日に山に来ないでくださいね。人がたくさん死んでもおかしくないくらい水が流れていたんですよ。」と軽くお小言をいただきました。はい、そういうことを含めて、もっとレベルアップしたいと思います。
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橋の傍らに立ち、傘をさして登山者を見守っていたのは双六小屋グループの支配人さん。「こんな、前線があがってきてる日に山に来ないでくださいね。人がたくさん死んでもおかしくないくらい水が流れていたんですよ。」と軽くお小言をいただきました。はい、そういうことを含めて、もっとレベルアップしたいと思います。
秩父沢を渡ってしまうと、気が緩みがちですが…
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秩父沢を渡ってしまうと、気が緩みがちですが…
ひえ〜っ!ここは左俣沢本流。なんていう水量だ。
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ひえ〜っ!ここは左俣沢本流。なんていう水量だ。
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これは、お○っこを我慢する娘…(-_-;)もうすぐわさび平小屋だよ。
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これは、お○っこを我慢する娘…(-_-;)もうすぐわさび平小屋だよ。
2時間30分ほどでわさび平小屋に着きました。
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2時間30分ほどでわさび平小屋に着きました。
そして笠新道入口。
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そして笠新道入口。
本流は濁っていますね。弓折岳直下ではどこか崩れたのかもしれません。
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本流は濁っていますね。弓折岳直下ではどこか崩れたのかもしれません。
にゃはは
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にゃはは
いい天気だね
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いい天気だね
だあああ…めまいがします。
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だあああ…めまいがします。
怖いから早く行こうよ…
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怖いから早く行こうよ…
ロープウェー駅の裏まで戻ってきました。こちらは槍方面からの右俣沢。
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ロープウェー駅の裏まで戻ってきました。こちらは槍方面からの右俣沢。
ここで合流します。下流に向かっているので、左が右俣で右が左俣。
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ここで合流します。下流に向かっているので、左が右俣で右が左俣。
合流点を見ると…色が全く違います。
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合流点を見ると…色が全く違います。
というわけで、残念ながらノーピークの山行となってしまいましたが、帰るまでの腹ごしらえをしましょう。娘はお風呂の後、我慢できずに食堂で。
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というわけで、残念ながらノーピークの山行となってしまいましたが、帰るまでの腹ごしらえをしましょう。娘はお風呂の後、我慢できずに食堂で。
父、一杯だけ。
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父、一杯だけ。
父はロープウェー駅に戻ってから、前回の宿題だったブラックラーメンを賞味します。これも高山風?郷里の旭川ラーメンに似た、黄色の細麺に油の濃い醤油スープ。おいしかった。
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父はロープウェー駅に戻ってから、前回の宿題だったブラックラーメンを賞味します。これも高山風?郷里の旭川ラーメンに似た、黄色の細麺に油の濃い醤油スープ。おいしかった。
今回は登ってないのでご褒美なし、でしたが
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今回は登ってないのでご褒美なし、でしたが
娘は飛騨牛の串焼きをおねだり。
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娘は飛騨牛の串焼きをおねだり。
まあ、いいだろ
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まあ、いいだろ
高山行きのバスで帰ります。
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高山行きのバスで帰ります。
今日は時間が早いので、松本から各駅停車の旅
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今日は時間が早いので、松本から各駅停車の旅
娘とバカ笑いしながらゆっくり飲める時間も貴重
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娘とバカ笑いしながらゆっくり飲める時間も貴重
残念だったけど、憧れのワッシー(鷲羽岳)には待っててもらおう!お疲れさまでした。
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残念だったけど、憧れのワッシー(鷲羽岳)には待っててもらおう!お疲れさまでした。
SWどうしようもなかったです。
私も2泊3日で南アルプス横断しようとしたのですが初日だけ歩いて2日目の朝から撤退しました。
二日目の停滞は仕方がないですね。
沢沿いを下るようなルートだと下山できないリスクがある…大変参考になります。
傍から見るとこんな天候の時に山登るだなんて…と言われてしまい、現にその通りの結果に終わってしまいました。
お互いに山行するか否かの見極めできるようになりたいものです。
なにはともあれ私もそうですが無事下山出来て何よりです。
それにしても娘さん、雨の中にも拘わらず元気ですね!
hiyopaさんも元気をもらったのではないでしょうか?
今度はスカッとした青空の下、山歩きたいです
tomhig さん、こんばんは。
去年、このコースをスカッとし過ぎな青空の下、歩いたもので(笑)ちょっと警戒が緩んでしまったところはあります。
地形を見れば谷を登っているのは明らかなのですが、「沢」という認識が希薄でした。雨が降ればここに水が流れ込んでくることは当たり前ですよね
実はこの計画とは別に、娘にせがまれて槍ヶ岳も考えていたのですが、こちらはその名も「飛騨沢」ですから、すぐに頭の中に警報が鳴りました。それなのに同じことをやってしまうのですから、まだまだということでしょうね
こんにちは〜
hiyoriちゃんの着てるTシャツ、可愛いですね✨とってもお似合い〜😊
夏の北岳で買ったんですか?
子ども用?が売っていたなんて気がつかなかったです💦
うちも、欲しかった…
最近、お天気悪過ぎですよね💧
大雨の中、お疲れさまでした。
mamy さん、こんばんは。
あは、実は父娘おそろいのTシャツです…f(^^;)北岳から荷下しするのはツラいので広河原山荘で買いましたが…
子供用じゃなくて、うちはもう普通に大人のSサイズですよ 登山靴も4年生の時にジュニアを卒業して、レディース・サイズになってます。最近の娘たち、足が大きいと思いませんか???
今週末も雨っぽいですねえ…そろそろ清々しい山歩きをしたいものですが
小池新道で双六のコースは好きなコースで2度歩いたことがありますが、雨によってこんなに姿が変わるなんて!とても参考になりました。ピークは残念でしたが、娘さんと2人の山行はうらやましいですね。無事の下山良かったです。
moon850 さん、コメントありがとうございます。
秋晴れのさわやかな小池新道のイメージがあると、なかなかこんな刺激的な光景は想像できないのではないでしょうか
本当は面白がっている場合ではなくて、お叱りをいただいて当然なのですが…f(^^;)それでも、また自然に対する認識を新たにすることができたのはよかったと思ってます。
今シーズンは子離れの決意もしたのですが、ラッキーなことに娘との3回の山行の機会を得ました。幸せなことです。秋からはまたソロで出かけますよ
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